陽水の歌詞の引用。
「正義のために戦う男
無口でいつも微笑む女
これが男と女なら
私もつい あこがれてしまう」
1972年、アルバム『断絶』から「あこがれ」。
男と女には社会から期待される理想像が異なることを
青年らしい若い感性で捉えている。
なぜ、この歌か?というと、最近
「女性が外で働いて、男性が家事をしても、
当人さえ納得していればいいと思う」
という意見を聞いて、
分かってないなあと思ったのがきっかけだ。
どんなに当人が納得しても2005年の日本
に生まれて暮らしている限り、
社会から無干渉でいられないと思う。
その当人の女性も「全力で君を守る」と
どこかのプリンスのように男性にプロポーズしないだろう。
社会は自由な面もあるが、保守的な面も多い。
僕も将来結婚したいが、超貧乏で冴えない男なので。
諦めてしまって、ますますマザコンになっていくのだ。
去年の夏の俳句
「散る花火 思い届かず また一人」
[Fire flower is over, my litte love does not start and i stand alone]
「正義のために戦う男
無口でいつも微笑む女
これが男と女なら
私もつい あこがれてしまう」
1972年、アルバム『断絶』から「あこがれ」。
男と女には社会から期待される理想像が異なることを
青年らしい若い感性で捉えている。
なぜ、この歌か?というと、最近
「女性が外で働いて、男性が家事をしても、
当人さえ納得していればいいと思う」
という意見を聞いて、
分かってないなあと思ったのがきっかけだ。
どんなに当人が納得しても2005年の日本
に生まれて暮らしている限り、
社会から無干渉でいられないと思う。
その当人の女性も「全力で君を守る」と
どこかのプリンスのように男性にプロポーズしないだろう。
社会は自由な面もあるが、保守的な面も多い。
僕も将来結婚したいが、超貧乏で冴えない男なので。
諦めてしまって、ますますマザコンになっていくのだ。
去年の夏の俳句
「散る花火 思い届かず また一人」
[Fire flower is over, my litte love does not start and i stand alone]
イヤですね。
でも働く女性はいいと思う。
いずれにせよ、当人がそれでよければ、それでいい。