墓参りへ。

令和２年に、突然亡くなってから、二回目の墓参り。今でも、突然目の前に居ても不自然では無いくらい、信じられないこと。寂しいが、これは、受け入れないといけない。でも、時間は掛かりそうだ、、、

駅からは、２０分以上歩く場所なので、いつものように、シグマのマクロを付けたカメラを持って出る。小雨は降っているし、風は強いが数十枚は撮れたな。折角なので、帰りには、行ったことのない大きな公園を通り、一駅分以上もぐるっと、１１，０００歩も歩いていた。仕事、大丈夫かね？

うどんをマクロで。

いつもの、手打ちうどんをマクロレンズで撮る。元々が黄色味を帯びた面なのだが、白熱球の光で、更に強調されている。今日は、さっぱりと大根おろしで。

安全運転にて、越境せず。

こんなご時世なので、越境せずに安全運転で、出来るだけ「人の少ない場所」へ。ただし、空は広い場所を求めて。天気のいい休みだから、誰しもが行きたい場所は、極力避けて、狭い空から逃避してきた。もちろん、相棒のシグマ製マクロレンズは、忘れずにね。経由地は、5月末から６月に「菖蒲」が見ごろになる場所の下見、（これは、まったく水も入ってない）。気温は、そこそこ上がったが、旧街道のトンネルは、寒い～！であった。里とは違って、「山藤」が満開だったのは、嬉しい誤算だったな。黄色い花は、ニッコウキスゲらしい。

修業は続くよ！

今日も、X-M1にシグマの５０ｍｍマクロを付けて、修業の続きを。午後からの天候が、昨日のような感じゆえ、午前中にCBで、ささっと行ってくる。光が、コロコロと変わる中で、2時間ほどの撮影。マクロレンズは、かなり寄って、また中望遠レンズとして、遠くの撮影も可能という、メリットがある。この５０ｍｍは、３５ｍｍ換算で、７５ｍｍになるので、今まで使っていた３５ｍｍの換算５０ｍmよりも長い。小さな花など、対象が小さいと、実に手強いな。

マクロレンズの練習 その２

花の次は、樹木などを。師匠からは、今光が入ったぞ！との指示で、何とかその場を切り抜けたけど、そのタイミングが難しいこと。

マクロレンズの練習 その１

先ずは、花の画から。何枚も撮ったけれど、特に小さいヤツは、何とも難しく。辛うじて、これぐらいが、まだましなヤツということで。

お散歩ライドへ。

PCが不調で、繋がらないので、こちらから。先日入手した、シグマ製のマクロレンズ、カメラの師匠が「俺が、教えてやる❗」と、手を差しのべてくれたので、有り難くお受けして、二人で近所をライドしながらの撮影を。いつも来ている場所なのだが、色々と教わりながらの撮影は、全てが新鮮❗全部、マクロレンズで撮った画は、出来高の低いこと‼️　PCを治して、アップしておくので、厳しい評価のほど、お願いしますかね。