蝕まれていく僕

　竹馬の友、氷屋の友人が「忙しくなってきたので仕事を手伝ってほしい」と言ってきました　暇な私は二～三時間なら体力持つだろうと思い、そう言うと話はまとまり、氷屋の忙しい時間帯にアルバイトに行く事になりました
　ドライアイスはけっこう重い　病に犯されている私にはけっこうハードです　たった２～３時間の労働で体は一杯一杯です

　じわじわと蝕まれているのを感じます

　来年の今頃は私はどうなっているのでしょうか　東京オリンピックまで持つでしょうか？　次のワールドカップはどうなのでしょうか？
　楽しみですね　

　それとみんなこんな話が好きみたいで、山陰出張時代のブログ読者より最近の方が圧倒的に読者が増えています　複雑な心境です
　

　昼過ぎに帰ってきてビール一本飲んでグースカ寝ました　すると回復してくるから不思議
　明日は休暇を頂きました　阪急淡路の銀行まで行かなくてはなりません

　○○造船　電機会社　この株高で潤いを与えてくれています　もちろん２～３時間の労働の賃金以上のもうけです

　写真は劣悪な（冗）労働現場です
　でかい男はアルバイトで、お互いを１号、２号と呼び合っています　私が２号です