1941という映画があります スピルバーグが監督した映画で、一般には駄作とされています ところが私はこの映画が大好きなのです あほばっかり次々に出てきて話をややこしくする展開なのですが、次から次へと出てくるあほに笑いが絶えません おまけに三船敏郎が出演しているのも見所です
あほ二人が観覧車に乗ったシーンがあります いつの間にか右左入れ替わっています これはなかなかきずいた方いないと思います
観覧車の転がっていくシーンも最高です 電気のコードがドラムから伸びていくシーンがあって観覧車が電気のついたまま沈んでいく理由付けになっているのですが、そんなドラムが現実あるわけがなく、そんな下らんところで私は笑ってしまいます
まあ一度観てください 私には最高傑作です ちなみにうちの嫁に言わすとぜんぜん面白くない映画らしいです
あほ二人が観覧車に乗ったシーンがあります いつの間にか右左入れ替わっています これはなかなかきずいた方いないと思います
観覧車の転がっていくシーンも最高です 電気のコードがドラムから伸びていくシーンがあって観覧車が電気のついたまま沈んでいく理由付けになっているのですが、そんなドラムが現実あるわけがなく、そんな下らんところで私は笑ってしまいます
まあ一度観てください 私には最高傑作です ちなみにうちの嫁に言わすとぜんぜん面白くない映画らしいです