IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2019..05.13の夕食 海鮮たっぷりトマトシチュー

2019年05月14日 00時15分50秒 | 料理

 

冷蔵庫で古くなりつつある海鮮ものを使ってトマトシチュー。

具材はホタルイカ、芝海老、サーモンハラス、
塩鯖、バカ貝、ハマチ、刺身のつま、小松菜。

ニュースによると、バカ貝は今年は豊漁だそうで、
シラスが不漁な漁師さんたちを救っているそうです。

粉末のトマトのカップスープと200mℓほどのお湯で
弱火でじっくりと具材を煮込んで完成。

食べてみたら、なかなか濃厚な味わいでグー!

芝海老はむき身でない殻付きなので
食感がちょっとガサガサしたので、
他の具材と一緒に食べるとイマイチでした。
なので芝海老だけを選んで食べたら
それなりに美味しくいただけました。




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2019.05.12の夜食 牛すじのコンソメスープ仕立て

2019年05月13日 02時47分55秒 | 料理

 

前日作ったベースの牛すじ煮込み(昆布・キクラゲ入り)を使って、
今日は牛すじのコンソメスープ仕立て。





味付けは(株)明治『JAL SELECTION ビーフコンソメ』。

フライパンに牛すじとその煮汁に小松菜、
この顆粒スープを加え、軽く煮立たせただけ。

食べてみたら、牛すじから出た脂が濃厚で、
コンソメの味があまりわかりませんでした(笑)。
それはともかく、全体的には美味しかったです。




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2019.05.11の昼食 牛すじ肉のブラウンシチュー

2019年05月11日 19時31分02秒 | 料理

 

スーパーで安いオーストラリア産の牛すじをゲットしたので、
圧力鍋で即、煮込み! 
昆布、キクラゲ、味の素『ほんだし』を加えて30分煮込み、
ベースの牛すじ煮込みが完成。





ベースの煮込みでは味が薄いので、
牛すじ肉と汁をフライパンに移し、
ハウス食品『マグカップシチュー ブラウン』で味付け。
冷凍の西洋野菜(ニンジン、ベビーコーン)、小松菜を加えています。

食べてみたら、牛すじ肉の脂の旨味が出て、なかなかグーでした。




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2019.05.08の夕食 豚の角煮!

2019年05月09日 05時24分13秒 | 料理

 

夕食は豚の角煮!

スーパーで売っている細長いやつを真っ二つに切って
電気圧力鍋で煮込んだだけ。時間は45分。
スイッチを押して時間を設定したら後はほったらかし。

味付けはもともと圧力鍋で火入れしながらキープしていた煮汁。
ところが、食べてみたらちょっとあっさりしすぎ。
もうちょっと煮汁を煮詰めるか味付けを足すなど必要な感じ。
角煮の固さははお箸でスッと切れるほど柔らかくてグーではありました。




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2019..05.07の夕食 尾張牛のモモ肉のステーキ

2019年05月07日 23時46分25秒 | 料理

 

尾張牛のモモ肉でステーキ。

フライパンでソテーしてバター、ペッパーミックスで味付け。
付け合わせはご飯がわりに開発された冷凍ブロッコリー。

食べてみたら、んー、イマイチ。
不味くて食えないというレベルではなかったですが(笑)。




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2019.05.06 TV東京『WBS』桃屋『ごはんですよ!』は三重県松坂工場製

2019年05月06日 23時59分34秒 | 三重県ネタ



5月6日放送のテレビ東京『WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)』の
「ロングセラー研究所」というコーナーで取り上げられていたのが
桃屋『ごはんですよ!』(1973年発売)。

三木のり平をキャラクターにしたCMで大人気となった海苔の佃煮です。





桃屋は最近では『辛そうで辛くない少し辛いラー油(食べるラー油)』で有名ですが、
戦後に発売した『江戸むらさき』という海苔の佃煮は関東エリアでしか売れなかったため、
甘めの味付けで子供からお年寄りまで幅広く好まれるようにした商品を開発。

社長が商品名に悩んでいたところ、奥さんが「ごはんですよ!」と呼びかけた時に
それを商品名にしようと閃いたとのこと。









番組を見ていてびっくりしたのが、『ごはんですよ!』の生産工場がわが三重県松阪市だったこと!
しかも具材は三重県が生産量全国1位を誇るアオサ海苔。
機械では不純物が完全には取れないということで、手作業で取り除いているとのこと。

『ごはんですよ!』の生産地と原材料を初めて知りました(笑)。




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2019.05.05の朝食 アンチョビ 海老ポテト

2019年05月05日 23時42分19秒 | 料理

 

深夜のアップですが、料理を作ったのは朝(笑)。

今回はS&B『シーズニング アンチョビポテト』を使って
アンチョビ 海老ポテト。具材は芝海老と男爵いも。

男爵いもをカットした後レンジでチン、
サラダ油を敷いたフライパンで芝海老とともに炒め、
スパイスをまぶして完成。彩りに青海苔を散らしてみました。

食べてみたら、男爵いもの火の通りが浅く、
表面はカリカリでなく、中心も少々硬い感じ。
なので慌てて再度フライパンで炒め直し(笑)。
それなりに美味しくなりました。




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2019.05.04の夕食 マンボウの腸とピーマンの炒め物

2019年05月04日 23時59分11秒 | 料理

 

またまた「マンボウの腸」なる食材を手に入れたのでゲット。

前にも一度手に入れたことがあるのですが、その時の料理では
硬いゴムのような食感だったので、今回は圧力鍋で調理。
それを取り出して、冷凍ピーマン(3色)とともにフライパンで炒めました。
味付けは圧力鍋の煮汁(前日までの豚バラ肉やら油かすの煮汁)と
粗挽き黒胡椒のみ。

食べてみたら、ちょっと味が薄くイマイチ。
3色ピーマンもグダグダ食感でイマイチ。
マンボウの腸自体はそこそこ柔らかく、悪くありませんでした。
特に味はありませんでしたけれど(笑)。




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2019.05.04の夕食 冷凍食品オンリーのとろ旨炒め

2019年05月03日 23時59分41秒 | 料理

 

今晩はお手軽に冷凍食品で料理。

具材はシーフードミックス(エビ、イカ、アサリ)、パクチー、
西洋野菜(ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー)、
ベジタブルミックス(ニンジン,グリーンピース、コーン)。

フライパンで解凍しながら火を通し、途中でサラダ油。
火が通ったところで一旦火を止めます。

そこで入れたのがS&B『菜館 ブロッコリーの海鮮とろ旨炒め』と
お湯(約50cc)を投入。再び火を入れてとろみがついたら完成。

食べてみたら、味付けがちょうどよく、ご飯なしでも美味しくいただけました。
パクチーを入れたのがいいアクセントになっていました。





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2019.05.02の夕食 しらたきのかすうどん風

2019年05月02日 23時59分40秒 | 料理

 

今日は4月頭の大阪出張のお土産に買った「油かす」を使って
しらたきのかすうどん風。しらたきを使ったのはもちろん糖質制限のため。

「油かす」は牛の小腸の油分を取り除いた後の「カス」。
かすうどんは大阪の人にはソウルフードかもしれませんが、
三重県のスーパーで油かすを買うことはなかなか困難。

今回は油かすを前回 豚バラ(軟骨)角煮を作った汁で再度圧力調理。
その油かすを水平に半分に切り、かすうどんのトッピングに。

麺はしらたき。糖質ほぼゼロ。うどんの食感とは全く違いますが、
プチプチ嚙み切れる食感はわるくありません。

フライパンに圧力鍋の煮汁と油かす、ニンジン、しらたき、ネギを投入、
大阪人御用達のヒガシマル『うどんスープ』の粉末で味付け。

食べてみたら、油かすから出た脂が濃厚でなかなか美味。

ただ、食べた後は脂が口に残り、ちょっとくどかったかも。
この一杯に油かす1個の分量は多すぎたかも。




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2019.05.01の昼食 豚バラ(軟骨)角煮のトマトシチュー

2019年05月01日 17時59分18秒 | 料理

 

“令和 最初の” 手料理は平成時代の作り置きの
豚バラ(軟骨)角煮を使ったトマトシチュー。

といっても、味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』を
加えて煮込んだだけ。追加の具材は彩り用のオクラ。

食べてみたら、超・激ウマでビックリ!
角煮の煮汁とトマトの旨味が合わさって、
味が濃いというよりも旨味が濃いという感じ。




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