ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💎 リチャードコシミズの悲しき banban 祭りにようこそ!(笑)

2022-09-30 10:30:07 | リチャードコシミズ




    Hello、皆さん、リチャードコシミズがえらいことになってます。
 1日のうちに立ちあげブログが2つ消え ――― しかも、はてなブログさんのほうの生存時間はなんと数時間! ―――
 続いて seesaa さんのも muragon さんのも跡形もなく消滅しました。

 誰もが認めるでしょうけど、これは異常な事態です。
 リチャードさんは「 自分が正しい真実情報を口にしているから裏社会から ban される 」とかいつものようにホザいておりますが、
 もちろんそんなのはちがう。

    表社会追放といったほうが、むしろ適当かもしれない。

 僕が2017年の4月2日の花見のときから目指していた「 リチャードコシミズ包囲網 」とはこれのことです。
 西池袋公園の桜の下で彼と対峙したあの瞬間から、いつかこのようなときがやってくることが僕には分かってました。
 リチャードコシミズや彼のお弟子の平塚正幸や Qanon のエリ(よかとよ)がやっていた「 世界否定の怨念エモーションペインティング 」
が、いよいよ終わる時代に近づいてきたんですね。

 彼の根拠なき陰謀論に怒っているのは、もう僕だけじゃない。
 存在係数がひとよりも低く、このような幼稚な陰謀論マジックを通じて「 自分は落ちこぼれじゃなくて、世界構造の矛盾に目覚めたスペシャルな戦士だから、これほどまでに世間から迫害されるんだ 」といった自分だましの嘘化粧防衛ももう終わりです。

 誰もが眉をひそめる「 証拠なし保険金殺人ヘイト 」も終わり―――

 どこの筋から派遣されたかも誰が雇っているかもさっぱり分かんない、幼稚なあの「 工作員認定 」ごっこももう終い ―――

 リチャードコシミズは60代後半の退行幼児なんだ、と僕は思います。
 危機に陥ると、どんなひとでもある程度は退行します。
 それは、まあ仕方がない。
 でもね、自分は世間がいうようなツマラナイ人間じゃなくて、世界にとって危険な真実をいうからこれほどまでに苛められるんだ、といったような陰謀論のウソピカ☆ロジックじゃあ、どのようにヴァージョンアップしても自己欺瞞以外にはなりようがないんだよ。

 シンプルにいえば、それはこういうことです。

―――― あなたは何を軸にして生きたい? 現実か、それとも自分内幻想か?

 陰謀論者は後者を選択したグループである、と僕は思う。
  
 故あって退行してしまった幼児にこのように糞真面目に鞭をふるうのも大人気のないことなのかもしれないけれど、彼がまわりにもたらした多くの迷惑を幾十例も目撃している僕としては、どうしてもそれを見過ごすことができなかった ――― とでもいったところかな?

 現実否定のダウナー陰謀論はさ、夢幻愛好家の自閉のためのヒッキー部屋であり、緩慢な自殺への道程なんです。
 
 このように不健康な真っ黒玩具とは一刻も早く手を切って、遠いむかしにあなたが放り出してしまった大切な現実 ――― それは途轍もなく苦いものだったのかもしれないけど ――― と是非にでも復縁してほしいものだ、と僕は思います。

 だって、生きる道って結局それしかないからね……。

 リチャードコシミズの自閉ヒッキー小屋には、もう取り返しのつかない、超でっかい裂け目ができちゃった。

 銀河がひっくり返ったって、それを修繕するのはむりです。

 イベルメクチン玩具も、工作員おしゃぶりも、個人情報晒し波動砲攻撃も、もうみ~んな終わってしまった。
 
 あなたの大切なご子息もあなたのことを冷淡に「 あのひと 」としか呼ばなくなった。

 リチャードコシミズのどん詰まり ――― ねえ、どうすんのよ、リチャードさ~ん………?

 僕の今日の記事は以上です ――― お休みなさい。

 





















💎 リチャード seesaa避難ブログが数時間で ban、今、彼は ’はてな’ の塹壕にいます(笑)

2022-09-26 22:34:22 | リチャードコシミズ


以上は全て2022年9月26日の夜のリチャードコシミズ・新「はてなブログ」からの写しです。
僕のコメが2番目とは。承認設定してないんだ。笑うぜ 。



<デマ>by マイケル (曲 ジョン・レノン)

 

https://youtu.be/DXPdgSDiZng


💎 サーティンキューさんと井上陽水と裁判について語る ♬

2022-09-25 00:26:19 | 井上陽水、裁判ほか

サーティンキュー

xuzu0911.exblog.jp

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     マイケルさん、長文ありがとうございます。  
 
Commented by マイケル at 2022-09-20 19:09 x

サーティンキューさん、こんばんは。
次記事でRKの乱脈写真取りあげてくれてありがとう! 彼は花見のとき、付き合いで呼んだホステスさんのパンツをずり下げたことがあったのをアレ見て思い出しましたよ。
しかし、今日の主軸はそれじゃない―――陽水です。天才・井上陽水の「もどり道」!
僕にとってもあのアルバムはジョン魂(たま)やジミヘンやパーカーやホロヴィッツ級の、神棚クラスの名盤ってことに、自分のなかではなっています。
自分の声を制御することを覚えた後年の陽水よりも、声自体が肉体の本体であるかのような「凶暴さ」で無明の闇を駆けまわる、この頃の陽水は本当にスペシャルです。
あまり言われることはありませんが、僕は陽水の最大特徴は「残酷さ」だと思う。
特に「もどり道」の傘がないライブヴァージョンは、あの陽水にしても再現不可能の域までいってます。
 
Commented by マイケル at 2022-09-20 19:28 x

手負いのライオンを超える異様なパワーでもって、彼の若い伸びのある生声は、破廉恥だとかセクシーだとかテクニックなんかの規制を一切合切踏みこえて、暗いステージの闇のなかを駆けまわります。
そして、あのアルバムを聴いていると、陽水の声がいかに破格に動き回ったか、という様子が見えるんですよ、どういうわけか。
基本的に井上陽水(あきみ)は、目立たない影のひとだと思ってるんじゃないのかな、自分的には?
けれども陽水(ようすい)の場合は、僕は声が主であり肉体が従であるのだ、と感じます。
すなわち、彼は巫女なんです。肉体の束縛を許された稀有な声が舞台を滑空するやいなや、この世の約束事は一切虚無になる。
詩人としての彼も並じゃないんですが、彼の詩の出生というのは、彼がなんとしても飼い慣らせそうにない自分の声と共生していくために、やむなくこしらえた一種の鎖のようなものだ、と考えています。
「もどり道」のなかの陽水はいかなるパンクよりパンクであり、いかなるヘビメタよりもヘビーです。
後年の彼の詩の「陽水的歪み」が増長していったのは、あれは、容赦のない邪神のような自分の声とこれからも共存していくための、彼なりの知恵を傾けたマキャベリズムだったんじゃないのかな。

Commented by マイケル at 2022-09-20 19:46 x
 
僕よりひとまわり以上年上ではあるけれど、彼と同時代を共有できたのは僕の誉れですね。
中島みゆきも破格のシンガーだけど、彼女にはまだ分かりやすい「物語」と「人情」と「ポピュラー性」がある。
陽水はちがう―――彼は「魔」そのものです。
歌うそばから、彼の声は通常の「物語」や「約束事」や「思想」を破壊していってしまう。
それこそ虐殺者のように。
彼が自画像として「とまどうペリカン」なんて言葉を発明したのは、恐らくそのためだと僕は睨んでいます。
 
陽水―――スゲーなあ……。
 
陽水の話になると僕はいつも最後は黙ってしまう。
人間業、超えてるんだもの――― いや~、陽水、20世紀後半の日本のシバ神に小さな祈りを捧げつつ、この長いコメントを締めますね。
 
かしこ。サーティンキューさんへ。
 
マイケル

 
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マイケルさん、長文ありがとうございます。_d0241558_10192342.jpg
マイケルさん、長文ありがとうございます。_d0241558_10105042.jpg
マイケルさん、長文ありがとうございます。_d0241558_19170601.jpg

 
★マイケルさん、こんにちは。今回は凄い長文ありがとうございます。マイケルさんは文章の内容も深いし非常に素晴らしいし、ギターのテクニックも素晴らしい!と思ってます。貴方はタイシタものだと思ってます。だからリチャードコシミズの正体を暴く役割を持ったと思いますね。井上陽水についてですが、戦後の歌手の中で最高の歌手だと鷲はおもってますね。マイケルさんは「とまどうペリカン」とか良いと思っているように書いてますが、井上陽水としては二流の曲の「限りき欲望」とか、なかなか良いと思ってます。鷲は井上陽水の初期60曲を暗記してますから、彼の全てを理解している!という境地なんですが、まぁ~間違ってはいないでしょう。
 
 
★鷲の30代後半から、40歳代は、札幌のススキノにあった音楽家マンションの管理業を一人でやってましたから、基本的には鷲は音楽の人間なんです。北海道と云えば、松山千春とか中島みゆき、なんですが、我々は全く相手にしなかった!感じですね。中島みゆきは、まぁ~まぁ~なんですが、松山千春は田舎のツッパリバカという感じで、我々の世界では彼はバカすぎて相手にしない人物という感じだったのです。しかし井上陽水は素晴らしいのです。それは誰も文句は言わない。吉田拓郎の歌も」タイシタことがない、ということが1990年代アタリの、私の音楽ビルを管理していた時のミュージシャン志望の人たちだと思ってます。
 
 
★1986年あたりに「花」の歌を創った喜納昌吉がススキノのライブハウスに来たわけ。1986年あたりの喜納昌吉というのは、麻原彰晃と同じくらいのカルト教祖だったわけです。彼のそばに妹が4人くらいて、彼のファンはカルト宗教の信者のようなもんだったわけ。彼の創った「花」は素晴らしい歌だと思っているが、喜納昌吉は鷲は認めない!という感じなわけ。だけど彼の創った「花」という歌は素晴らしかったと思うけどね。鷲もススキの音楽マンションで生きていたことがありますが、中島みゆきのレベルはススキノのレベルということ。別に彼女が才能があるわけでもないという感じです。だけど井上陽水は天才だということで全ての日本人は認識していると思ってます。
 
 
 
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Unknown (あかね)
 
2022-09-09 06:02:19
 
 
サーティンキューさん、ご無沙汰です!
 
というより、裁判以外全部ご無沙汰です。私たちサイドは、現在、裁判を5つ抱えていて、2つは向こうからやってきた例の集団、3つは裁判官関連です。
 
私は10代の頃から「運」の研究をしていて、運の強いバワーのある人とない人がわかるのですが、サーティンキューさんは、パワーがありますね!
 
その要素とは
 
・スーパーオリジナル!
・温かくて優しい!
・ユーモアがある!
・変な欲がない!
・風圧!
 
この5つを持ち合わせています。
 
そんな人から「金脈」なんて言ってもらえたら、負ける気がしませんね。
 
ちなみに大将関連で出会った人では、サーティンキューさんとマイケルさん以外には、しろくまさんと新藤さん。
 
ほかにもリーチな人が、ごくわずかいました。リーチな人、ガンバレ!
 
話は戻りますが、国家賠償請求は8万円、個人も各8万円(←公務員が職務上やらかした事件は、個人に責任を問えないんで、これは棄却ですね。本人に答弁書を書いてもらうためにやりました)
 
なので、国賠勝っても、金銭的にはスーパー赤字なので、賠償金はプライスレスなものに変わります(笑)国賠で勝つのは、弁護士が付いていても、たかが数%だとされています。
 
ですが、私たちは証拠を添えて「調書には改ざんがある」と言ってるんですよね。証拠は私たちの提出した書面にありました。
 
私たちは当事者で、被告は事実を知らない国の代理人です。裁判は当事者主義、弁論主義がベースにあり、相手からの反論がない限り、当事者が主張したことを採用しないといけません。
 
つまり、調書改ざんについては、理論上は我々の不戦勝なんです。
 
不戦勝でないと、今度は担当した裁判官が「弁論主義違反」になります。
 
100を超える誤記については、国の代理人が「裁判官は不注意でミスっただけなので、凡ミスは判例によりセーフだ!」と言ってきそうですが、過去の判例は、せいぜい名前の書き間違え等のケアレスミスなんで、んー?どうなのこれ?
 
高校生に判決文書かせても、ここまで酷くはならないですよ。エクセルの一覧表に加害者、被害者が明記されてるのに、それすら間違えてるんだもん。
 
話は変わりますが、今、歴史的な大転換期に来ていると思います。
 
「戦後レジームからの脱却」と言っていた安倍さんが暗殺され、戦後、政権与党と密接に関係していた統一教会が闇から引きずり出される。さらに、エリザベス女王もお亡くなりになられた。
 
ホステスさんにセクハラする歌舞伎役者兼売れっ子芸能人や、セクハラ公明党議員、セクハラ自衛官が、どんどんあぶり出されてきました。ほんと、セクハラばかりで嫌になる。
 
ガーシーさんという人(一応、国会議員)もネットで、楽天の社長や中曽根さんのお孫さんたちのハレンチ行為を暴露しています。
 
ショボいところでは、大将の流れを受けた陰謀論者のシンボル、ヤマトQの逮捕と消滅。
 
「ワクチンで3年以内にみんな死ぬ」という説を信じていた人たちも、骨の髄まで洗脳されていない限り、そろそろ「あれは嘘だったのか」と気づくだろうし、大将的な陰謀論はもうグランドフィナーレだと思われます。
 
「ワクチンは期待していたほど効かない」と「ワクチンには3年以内に殺すために毒が入れられている」とは完全な別物ですからね。
 
面白くない裁判の話を読んでくれて、一発で理解してくれたサーティンキューさんに感謝です!
 
ネット上には、裁判官にキレまくってる人はたくさんいますが、「負けて怒っているだけ」と先入観を持たずに読むことも大切ですね。
 
ちなみに「先入観」も幸運の妨げになりますね。
 
ただ残念ながら彼らには、訂正だらけの判決文や、口頭弁論調書の文字間隔などの証拠がありません。
 
私たちの場合は、証拠を残してくれてラッキーでした。
 
裁判官が書記官さん(どちらも女性)だけに罪をおっ被せて逃げないか、見張るのが私たちの役目でもあります。
 
 
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★あかねさん、久しぶりです。今回は内容が【運】とか【裁判】とか内容が広いので、日本一の売れっ子俳優の香川照之が銀座のクラブで「強制わいせつ」をして、すべてを失った!ということだけに限定して書きます。現代日本の問題は「男性の性的退廃問題」と「自民党の統一教会問題」です。この【男性の性的退廃問題】は世界的問題であり、女性が必ず被害者であり、男性も破滅する、大変な問題なんです。だから解決法として仏教では「座禅」というものがありました。鷲の独特の言語表現では、座禅とは「 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて脳神経と胸腺にフィードバックすること」という表現になります。鷲のこのような言語表現を「スーパ―オリジナル」と云ってくれて、あかねさんに感謝です。
 
 
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★思い出しましたが、10年以上前にリチャードコシミズも「安部晋三が悪い!安倍晋三が悪い!」と云ってましたね。しかし彼自身が「性的退廃者」なので「真の正義の者」にはなれなかったのです。当時「安部晋三が悪い!」と云う者は多くいました。その内の一人にすぎませんでしたから。ここが大事なのですね。いかに「言論的に正しく見えても、性的退廃者は正義の者には成れない!」ということなのです。カルト教祖が大転落する理由はすべてここにつきます。今、太陽神が地球人に「問う」のは「性とは何か?」ということです。カルト教祖の文鮮明・池田大作・麻原彰晃などは、すべて「極端な性的退廃者」だったのです。小物カルト教祖の五井野正も「性エネルギー昇華秘法」には全く無知でありました。
 
 
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★文鮮明の云っていることは「すべてウソと妄想」なのです。そして文鮮明は「極端な性的退廃者」ですから、彼の言説を信じると山上徹也の母のように「破滅的人生」に堕ちます。それと「性的退廃者」がいかに「立派なことを云っても最終的には間違い」という審判が太陽神から下されます。10年前、リチャードコシミズは、毎日ブログを書き、週一回全国で講演しました。しかし彼の言説は、今、「アトカタモナク消滅」してしまったのです。その原因はリチャードコシミズが「性的退廃者」だったからです。つまり「性的退廃者のやることを太陽神は認めない!」ということです。マイケル氏とあかねさんは、リチャードコシミズを世間から抹殺する素晴らしい仕事をしました。それは賞賛される大きな仕事です。しかし「性」に対して常に気を付けるべきです。今日の英雄でも「性」で大転落というのは世界現象であります。それが日本では香川照之の事件です。

 
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 あかねさんの今回の言論は鷲にとっては素晴らしく勇気づけられました。これもからもよろしくお願いします!

 
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―――― サーティンキューさんとの交遊も長くなりましたが、今回はあかねさんと僕のほぼ雑談みたいなコメントに、このように真摯でパワフルな意見を頂けました。有難いことです。メッセージとして同封されたこの「花」も素晴らしいよね! 来年の三月にはいよいよ冥王星が水瓶座にイングレスするから、いま現在の冥王星は、占星学でいうところの山羊宮の29度(Digree of Tears: 涙の角度)あたりを周遊している、ということです。アクアリアンエイジという言葉が20世紀の後期に流行りましたが、真のアクアリアンエイジの開始は、実はこの水瓶座0度への冥王星のイングレスからなんです。2000年の魚座時代が終わり、新しいミレニアムの水瓶座の2000年期が始まる。占星学的にいうと、いまはちょうど魚座時代の諸々の悪が総決算されている時期に当たります。僕は占星学を信じているわけじゃないんだけど、このアングルから眺めると、ここのところの陰謀論の世界的興隆の謎も解けるんですよね。Qの興隆も、その後を継いだ神真都Qの壊滅も、ディープステート、反ワク、ウソコロ、毒ワクなんかを推進しているあらゆるスチャラカ団体の衰弱も、すべてが解ける。天はこうした悪い時代の残滓を滅ぼすつもりでおられる、と僕は思っています。あらゆる嘘が暴かれ、自分についている嘘までが暴かれる時代がとうとうやってきました。僕は少年時からこの2023年の3月を楽しみにしていました。そして僕の予期通りに、魚座時代の残滓が本当にのたうちはじめた! ドラマチックだわ。冥王星のいちばんの意味は「絶滅」ですから。さあ、あなたはこの「絶滅」枠の外にいるひとでしょうか? 中にいるひとでしょうか? 願わくば、あなたがこの「絶滅」枠から外されて、冥王星のもうひとつの意味である「再生」までどうにかたどりつけますように! 
(マイケル)

 
     
 

💎 リチャードコシミズがまたまた ameblo から BAN 食らったそうや!( 爆 )

2022-09-23 12:20:23 | リチャードコシミズ






 


―――― リチャコシがまたバンされたそうや。


―――― マジか!? 懲りんやっちゃなあ、アイツ、これで何度目や?

―――― ちゃんと数えたことないからよう分からんけど、マグマグやら TikTok まで勘定に入れるなら……え~と、12、3回は優にいってるんちゃうか?

―――― 凄まじい数やなあ……。ここまでくると、もう可哀想とか超えて、ギャグやな……これは。

―――― うん。biglobe、マグマグ、wordpress、楽天、youtube、excite、はてな、TikTok、Twitcast、Ameblo
なんかならワシらもたしかに関わったけど、今回の数時間しかもたなかったという google の新リチャードブログには、ワシらなんも関わっとらんからなあ……。

―――― だいたい関わる暇なんてあらへんよ。リチャコシが消されたっていってるそれ、実際に消えたの9月21日の晩のことやろ……?

―――― そや、夜や。夕方にブログ立ちあげて、深夜にそれがバンされるなんて普通に考えてもまずありえんよ。そこにリチャコシが Google に新ブログあげるなんて奴以外に誰も知りえんことやし、たとえ瞬時にそれ見つけて通報できたとしても、事実関係を調べて規約違反に該当した部分の裏取るのに、いくらなんでも数時間は早すぎるわ……。

―――― おう、神対応すぎるもんな……。

―――― 人間業ちゃうよ。だいたいその時間帯に対応できる人間がほんとに事務所内におるんかい? おらんやろ、普通に考えたらそれは……。

―――― てことは、どうなるんや……?

―――― まあ、いつものリチャコシの背伸びしまくりの法螺撒きやないの?

―――― ああ、そうなるか、やっぱし……。

―――― 新ブログの候補として google を候補にと思っていたのは、たぶん本当やろう。ただ、コメントを実際にテストしてみたら、そこが google の会員になってログオンしないとコメントできないシステムになってることにようと気づいた。3時間ほど待ってみたけど、常連の党員もさっぱりコメントを入れてこない。こりゃアカン、盛り上がらないし、面倒がってコメント欄も淋しくまだらになる。あかん、ここはダメや、と自分で取りやめたんやと思うよ、たぶんな……。

―――― うはあ、けどそんなフツーのこと正直にいっても誰も受けてくれんし、それなら……裏社会がこれほど自分の言説を恐れていてそれで瞬殺されたことにしたほうがドラマチックでいいかも、と思いついて、実際にそれをやってしもうたというわけか……?

―――― 恐らくな……。

―――― うはあ……。

―――― うはあ、うはあって、なんや、お前は! 辛気臭いで。

―――― いや、でもそうならんか、これは……?  これを読んでくれる読者さんは、ほとんどの場合、あの長野の学者村のコシミズの独立山荘なんて行ったことがないわけや……。あそこが平日の夜どんなに閑散としてて淋しい場所なのか、誰も知らんわけや……。また、大抵の人間が想像してるより、あの独立山荘の間取りは広くて部屋数なんかも結構あるわけや……。そのだだっ広い山荘の一部屋だけに電気つけて、鈴虫やら松虫の声だけをバックに、あのコシミズがひとりぼっちでそんな淋しいウソについて考えあぐねている光景を想像すると……あかんわあ、ワシ……。落ちるっていうか……可哀想やなあ、という風にどうしてもなってしまうのよ……。

―――― おお、おまえ、案外情け深いやないか(笑)

――――情け深いよぉ……情け深いからこそワシらはリチャコシを糾弾するんやないか(笑) あのな、奴に限ってというわけじゃないけど、いま流行りのライトで安直な陰謀論を愛好する連中は、いかにしても自分の所属してるこの世を愛せない種類の人間たちの集まりなわけや……。現実から辛い仲間外れ食って、行き場所も安らげるような楽しみもなんもなく、仕方なしに陰謀論っていう淋しい廃業遊園地跡で遊ぶしかなくなってしまったのが彼等の現在なんや……。コミュ力や個々の魅力でひとと繋がることがどないしてもやれんもんだから、彼等は自閉した自己内の妄想でもって他者と繋がろうとする……。

―――― 妄想で?  妄想でもって連帯するんか?

―――― そうや、妄想でつるむんや。

―――― しかし、妄想ってつるめるツールになれるもんなのか?

―――― 孤立無援まで追いこまれた人間ならどんなツールだって利用するわ。

―――― 浅ましいな……。

―――― おうよ。

―――― 情けないな……。

―――― おうよ。

―――― なんか、幼稚園の砂場の陣地を必死になって守ってる、いじめられ真っ最中の幼児らみたいやないか……?

――――  近いかもな。

―――― 傍で見てるワシらがこれだけキツイんやから、当人たちからすりゃあ、こういうのはたまらんやろうな……。

―――― おう、1秒1秒が地獄やと思うで。

―――― こないな場所でしか生きてけない人間が、こんなに仰山おるなんて思いもしなかったわ……。

―――― だから、受け皿としてのカルトがこれだけ繁盛するのよ。むかしは時代も寛容やったからね、こういうひとらも生きていけるスペースがまだぼちぼちあったのよ。世間一般の道徳を信じて敬虔に善良にしてさえいれば、多少の癖があっても周りは見過ごしてくれた。けど、こないな情報社会が訪れると、こういう人々の生息余地がどんどん切り詰められていった。それまでは有効だった宗教も死んだ。あのな、世間には宗教なしでは生きれん人間が仰山いるもんなのよ。そないな人々が競争社会から真っ先に弾きだされてしまった、といった構図やな。それが「 いま 」なんや。百花繚乱のカルトの時代の到来や。陰謀論、Qに神真都Q、反ワク、毒ワク、ウソコロ、ノーマスク運動にディ-プステート……これらはみ~んなそうした「 弾かれびとの怨歌 」なんや。

―――― かなわんな……問題がでかすぎるわ……。

―――― おおよ、でっかい問題、その通りや。

―――― どないしたらいい……? なあ、あんたならどないしたらいいと思う……? 聴かせてくれや、なあ……。

―――― ボケ。ワシごときにこんなの分かるかい!(笑)

―――― けど、知りたいわぁ……。連中みたいな生き辛いひとらがこれからどうなるんか……。

―――― そないに知りたいか?

―――― おう、知りたい。

―――― ほならな、独立山荘のリチャードコシミズを訪ねて、直接聴いてみるってのはどうや?

―――― えっ!?

―――― なんといっても奴さん、21世紀初頭からやってる陰謀論のアイコンやからな。黒川がNHKでやったあのパフォーマンスは、全部リチャードコシミズからのパクリや。Qのエリも、国民主権党の平塚も、名古屋の寺尾介伸も、み~んなあいつの門下の出身者や。いま、その本家の御大が、これほどみすぼらしい境遇に陥ってしまったというのは、ワシ、彼が身体を張ってすべての陰謀者の先行きを示してくれているんや、と思うな。

―――― すべての陰謀論はリチャードコシミズに通ず、か……。

―――― 轢き逃げはするわ、学者村の管理費は滞納するわ、ワクチン打ったら2年でみんな死ぬいうて、もう2年経つけど誰も死んどらん(笑) そんなしょうもない親父やけど、本家は本家や。試しにいってみい。ひょっとしたら、なんか、興味深い話が聴けるかもしれんで……(笑)