サーティンキュー
マイケルさん、長文ありがとうございます。 |
Commented by マイケル at 2022-09-20 19:09 x
サーティンキューさん、こんばんは。
次記事でRKの乱脈写真取りあげてくれてありがとう! 彼は花見のとき、付き合いで呼んだホステスさんのパンツをずり下げたことがあったのをアレ見て思い出しましたよ。
しかし、今日の主軸はそれじゃない―――陽水です。天才・井上陽水の「もどり道」!
僕にとってもあのアルバムはジョン魂(たま)やジミヘンやパーカーやホロヴィッツ級の、神棚クラスの名盤ってことに、自分のなかではなっています。
自分の声を制御することを覚えた後年の陽水よりも、声自体が肉体の本体であるかのような「凶暴さ」で無明の闇を駆けまわる、この頃の陽水は本当にスペシャルです。
あまり言われることはありませんが、僕は陽水の最大特徴は「残酷さ」だと思う。
特に「もどり道」の傘がないライブヴァージョンは、あの陽水にしても再現不可能の域までいってます。
Commented by マイケル at 2022-09-20 19:28 x
手負いのライオンを超える異様なパワーでもって、彼の若い伸びのある生声は、破廉恥だとかセクシーだとかテクニックなんかの規制を一切合切踏みこえて、暗いステージの闇のなかを駆けまわります。
そして、あのアルバムを聴いていると、陽水の声がいかに破格に動き回ったか、という様子が見えるんですよ、どういうわけか。
基本的に井上陽水(あきみ)は、目立たない影のひとだと思ってるんじゃないのかな、自分的には?
けれども陽水(ようすい)の場合は、僕は声が主であり肉体が従であるのだ、と感じます。
すなわち、彼は巫女なんです。肉体の束縛を許された稀有な声が舞台を滑空するやいなや、この世の約束事は一切虚無になる。
詩人としての彼も並じゃないんですが、彼の詩の出生というのは、彼がなんとしても飼い慣らせそうにない自分の声と共生していくために、やむなくこしらえた一種の鎖のようなものだ、と考えています。
「もどり道」のなかの陽水はいかなるパンクよりパンクであり、いかなるヘビメタよりもヘビーです。
後年の彼の詩の「陽水的歪み」が増長していったのは、あれは、容赦のない邪神のような自分の声とこれからも共存していくための、彼なりの知恵を傾けたマキャベリズムだったんじゃないのかな。
Commented by マイケル at 2022-09-20 19:46 x
僕よりひとまわり以上年上ではあるけれど、彼と同時代を共有できたのは僕の誉れですね。
中島みゆきも破格のシンガーだけど、彼女にはまだ分かりやすい「物語」と「人情」と「ポピュラー性」がある。
陽水はちがう―――彼は「魔」そのものです。
歌うそばから、彼の声は通常の「物語」や「約束事」や「思想」を破壊していってしまう。
それこそ虐殺者のように。
彼が自画像として「とまどうペリカン」なんて言葉を発明したのは、恐らくそのためだと僕は睨んでいます。
陽水―――スゲーなあ……。
陽水の話になると僕はいつも最後は黙ってしまう。
人間業、超えてるんだもの――― いや~、陽水、20世紀後半の日本のシバ神に小さな祈りを捧げつつ、この長いコメントを締めますね。
かしこ。サーティンキューさんへ。
マイケル
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★マイケルさん、こんにちは。今回は凄い長文ありがとうございます。マイケルさんは文章の内容も深いし非常に素晴らしいし、ギターのテクニックも素晴らしい!と思ってます。貴方はタイシタものだと思ってます。だからリチャードコシミズの正体を暴く役割を持ったと思いますね。井上陽水についてですが、戦後の歌手の中で最高の歌手だと鷲はおもってますね。マイケルさんは「とまどうペリカン」とか良いと思っているように書いてますが、井上陽水としては二流の曲の「限りき欲望」とか、なかなか良いと思ってます。鷲は井上陽水の初期60曲を暗記してますから、彼の全てを理解している!という境地なんですが、まぁ~間違ってはいないでしょう。
★鷲の30代後半から、40歳代は、札幌のススキノにあった音楽家マンションの管理業を一人でやってましたから、基本的には鷲は音楽の人間なんです。北海道と云えば、松山千春とか中島みゆき、なんですが、我々は全く相手にしなかった!感じですね。中島みゆきは、まぁ~まぁ~なんですが、松山千春は田舎のツッパリバカという感じで、我々の世界では彼はバカすぎて相手にしない人物という感じだったのです。しかし井上陽水は素晴らしいのです。それは誰も文句は言わない。吉田拓郎の歌も」タイシタことがない、ということが1990年代アタリの、私の音楽ビルを管理していた時のミュージシャン志望の人たちだと思ってます。
★1986年あたりに「花」の歌を創った喜納昌吉がススキノのライブハウスに来たわけ。1986年あたりの喜納昌吉というのは、麻原彰晃と同じくらいのカルト教祖だったわけです。彼のそばに妹が4人くらいて、彼のファンはカルト宗教の信者のようなもんだったわけ。彼の創った「花」は素晴らしい歌だと思っているが、喜納昌吉は鷲は認めない!という感じなわけ。だけど彼の創った「花」という歌は素晴らしかったと思うけどね。鷲もススキの音楽マンションで生きていたことがありますが、中島みゆきのレベルはススキノのレベルということ。別に彼女が才能があるわけでもないという感じです。だけど井上陽水は天才だということで全ての日本人は認識していると思ってます。
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Unknown (あかね)
2022-09-09 06:02:19
サーティンキューさん、ご無沙汰です!
というより、裁判以外全部ご無沙汰です。私たちサイドは、現在、裁判を5つ抱えていて、2つは向こうからやってきた例の集団、3つは裁判官関連です。
私は10代の頃から「運」の研究をしていて、運の強いバワーのある人とない人がわかるのですが、サーティンキューさんは、パワーがありますね!
その要素とは
・スーパーオリジナル!
・温かくて優しい!
・ユーモアがある!
・変な欲がない!
・風圧!
この5つを持ち合わせています。
そんな人から「金脈」なんて言ってもらえたら、負ける気がしませんね。
ちなみに大将関連で出会った人では、サーティンキューさんとマイケルさん以外には、しろくまさんと新藤さん。
ほかにもリーチな人が、ごくわずかいました。リーチな人、ガンバレ!
話は戻りますが、国家賠償請求は8万円、個人も各8万円(←公務員が職務上やらかした事件は、個人に責任を問えないんで、これは棄却ですね。本人に答弁書を書いてもらうためにやりました)
なので、国賠勝っても、金銭的にはスーパー赤字なので、賠償金はプライスレスなものに変わります(笑)国賠で勝つのは、弁護士が付いていても、たかが数%だとされています。
ですが、私たちは証拠を添えて「調書には改ざんがある」と言ってるんですよね。証拠は私たちの提出した書面にありました。
私たちは当事者で、被告は事実を知らない国の代理人です。裁判は当事者主義、弁論主義がベースにあり、相手からの反論がない限り、当事者が主張したことを採用しないといけません。
つまり、調書改ざんについては、理論上は我々の不戦勝なんです。
不戦勝でないと、今度は担当した裁判官が「弁論主義違反」になります。
100を超える誤記については、国の代理人が「裁判官は不注意でミスっただけなので、凡ミスは判例によりセーフだ!」と言ってきそうですが、過去の判例は、せいぜい名前の書き間違え等のケアレスミスなんで、んー?どうなのこれ?
高校生に判決文書かせても、ここまで酷くはならないですよ。エクセルの一覧表に加害者、被害者が明記されてるのに、それすら間違えてるんだもん。
話は変わりますが、今、歴史的な大転換期に来ていると思います。
「戦後レジームからの脱却」と言っていた安倍さんが暗殺され、戦後、政権与党と密接に関係していた統一教会が闇から引きずり出される。さらに、エリザベス女王もお亡くなりになられた。
ホステスさんにセクハラする歌舞伎役者兼売れっ子芸能人や、セクハラ公明党議員、セクハラ自衛官が、どんどんあぶり出されてきました。ほんと、セクハラばかりで嫌になる。
ガーシーさんという人(一応、国会議員)もネットで、楽天の社長や中曽根さんのお孫さんたちのハレンチ行為を暴露しています。
ショボいところでは、大将の流れを受けた陰謀論者のシンボル、ヤマトQの逮捕と消滅。
「ワクチンで3年以内にみんな死ぬ」という説を信じていた人たちも、骨の髄まで洗脳されていない限り、そろそろ「あれは嘘だったのか」と気づくだろうし、大将的な陰謀論はもうグランドフィナーレだと思われます。
「ワクチンは期待していたほど効かない」と「ワクチンには3年以内に殺すために毒が入れられている」とは完全な別物ですからね。
面白くない裁判の話を読んでくれて、一発で理解してくれたサーティンキューさんに感謝です!
ネット上には、裁判官にキレまくってる人はたくさんいますが、「負けて怒っているだけ」と先入観を持たずに読むことも大切ですね。
ちなみに「先入観」も幸運の妨げになりますね。
ただ残念ながら彼らには、訂正だらけの判決文や、口頭弁論調書の文字間隔などの証拠がありません。
私たちの場合は、証拠を残してくれてラッキーでした。
裁判官が書記官さん(どちらも女性)だけに罪をおっ被せて逃げないか、見張るのが私たちの役目でもあります。
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★あかねさん、久しぶりです。今回は内容が【運】とか【裁判】とか内容が広いので、日本一の売れっ子俳優の香川照之が銀座のクラブで「強制わいせつ」をして、すべてを失った!ということだけに限定して書きます。現代日本の問題は「男性の性的退廃問題」と「自民党の統一教会問題」です。この【男性の性的退廃問題】は世界的問題であり、女性が必ず被害者であり、男性も破滅する、大変な問題なんです。だから解決法として仏教では「座禅」というものがありました。鷲の独特の言語表現では、座禅とは「 宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて脳神経と胸腺にフィードバックすること」という表現になります。鷲のこのような言語表現を「スーパ―オリジナル」と云ってくれて、あかねさんに感謝です。
★思い出しましたが、10年以上前にリチャードコシミズも「安部晋三が悪い!安倍晋三が悪い!」と云ってましたね。しかし彼自身が「性的退廃者」なので「真の正義の者」にはなれなかったのです。当時「安部晋三が悪い!」と云う者は多くいました。その内の一人にすぎませんでしたから。ここが大事なのですね。いかに「言論的に正しく見えても、性的退廃者は正義の者には成れない!」ということなのです。カルト教祖が大転落する理由はすべてここにつきます。今、太陽神が地球人に「問う」のは「性とは何か?」ということです。カルト教祖の文鮮明・池田大作・麻原彰晃などは、すべて「極端な性的退廃者」だったのです。小物カルト教祖の五井野正も「性エネルギー昇華秘法」には全く無知でありました。
★文鮮明の云っていることは「すべてウソと妄想」なのです。そして文鮮明は「極端な性的退廃者」ですから、彼の言説を信じると山上徹也の母のように「破滅的人生」に堕ちます。それと「性的退廃者」がいかに「立派なことを云っても最終的には間違い」という審判が太陽神から下されます。10年前、リチャードコシミズは、毎日ブログを書き、週一回全国で講演しました。しかし彼の言説は、今、「アトカタモナク消滅」してしまったのです。その原因はリチャードコシミズが「性的退廃者」だったからです。つまり「性的退廃者のやることを太陽神は認めない!」ということです。マイケル氏とあかねさんは、リチャードコシミズを世間から抹殺する素晴らしい仕事をしました。それは賞賛される大きな仕事です。しかし「性」に対して常に気を付けるべきです。今日の英雄でも「性」で大転落というのは世界現象であります。それが日本では香川照之の事件です。
あかねさんの今回の言論は鷲にとっては素晴らしく勇気づけられました。これもからもよろしくお願いします!
―――― サーティンキューさんとの交遊も長くなりましたが、今回はあかねさんと僕のほぼ雑談みたいなコメントに、このように真摯でパワフルな意見を頂けました。有難いことです。メッセージとして同封されたこの「花」も素晴らしいよね! 来年の三月にはいよいよ冥王星が水瓶座にイングレスするから、いま現在の冥王星は、占星学でいうところの山羊宮の29度(Digree of Tears: 涙の角度)あたりを周遊している、ということです。アクアリアンエイジという言葉が20世紀の後期に流行りましたが、真のアクアリアンエイジの開始は、実はこの水瓶座0度への冥王星のイングレスからなんです。2000年の魚座時代が終わり、新しいミレニアムの水瓶座の2000年期が始まる。占星学的にいうと、いまはちょうど魚座時代の諸々の悪が総決算されている時期に当たります。僕は占星学を信じているわけじゃないんだけど、このアングルから眺めると、ここのところの陰謀論の世界的興隆の謎も解けるんですよね。Qの興隆も、その後を継いだ神真都Qの壊滅も、ディープステート、反ワク、ウソコロ、毒ワクなんかを推進しているあらゆるスチャラカ団体の衰弱も、すべてが解ける。天はこうした悪い時代の残滓を滅ぼすつもりでおられる、と僕は思っています。あらゆる嘘が暴かれ、自分についている嘘までが暴かれる時代がとうとうやってきました。僕は少年時からこの2023年の3月を楽しみにしていました。そして僕の予期通りに、魚座時代の残滓が本当にのたうちはじめた! ドラマチックだわ。冥王星のいちばんの意味は「絶滅」ですから。さあ、あなたはこの「絶滅」枠の外にいるひとでしょうか? 中にいるひとでしょうか? 願わくば、あなたがこの「絶滅」枠から外されて、冥王星のもうひとつの意味である「再生」までどうにかたどりつけますように!