ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズ独立党員の人間性を科学する ◆

2018-10-26 01:40:39 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さんーー
 記事のクオリティはともかく、コメント欄がスレチで充実(?)してきたせいか、「リチャードコシミズ」で検索(Google  Chromeのシークレットモード)すると、
 RK公式ブログが2位に浮上してきました。おめでとうございます。(10月24日現在)


 ただ残念なことに、トップページではなく、

「リチャードコシミズです。リチャード・コシミズワードプレスのブログが突然、抹消されました。理由の説明はありません。事前の通告もありません」

 
というなんとも哀愁ただよう記事の方。この記事を読むたびに、昔流行った「ヒロシです」というネタを思い出すのは私だけでしょうか。
 ちなみにマイケルブログは、現在第3位。こちらはトップページに飛ぶようになっています。

 

 先日のマイケルさんの記事にもあったように、RKが独立党員と反RK派の活発な意見交換の場を提供しようとしてくれたのか、
 承認作業が面倒になったのか、操作ミスでもしでかしたのか、
 RKブログのコメント欄が、10月22日夜間までの数日間、RKのノーチェックで開放されていました。


 というわけで、独立党員と反RK派(といってももちろん一枚岩ではありませんが)のリアルタイムでの直接対決となったわけなのですが、
 【とくに好戦的で過激な党員は誰なのか】ということがわかったのが大きな収穫でした。

 

 一方、数々の金銭疑惑についての党員の意見や、保険金殺人の根拠、自分が工作員認定されたらどう感じるのか?
 
などの一番気になる問いの答えは誰からも返ってきませんでした。

 大方の予想通り、積極的に攻撃をしかけてくる党員は、

 
①よかとよさん、②母うさぎさん、③メビウスさん、④ポンにださん、⑤酢味噌さん、⑥REDLILY@さん の6名。

 ほかにもドラドラさんという方がいらっしゃいましたが、この方は独立党員ではないらしく、反RK派のコメントとともに全消去となっています。惜しい! 7名にしたかった w


 ドラドラさんは、党員とは違い、詭弁と論点そらしばかりとはいえ、いちおう個別の案件に対しての反論という形をとられていましたが、それが消去される原因になったようです。

 この6名の投稿を読んでの感想は、この人たちを筆頭に現在独立党に残留している党員たちは、とにかく【承認欲求が強い】ということです。

 

 私たち、反RK派の批判(総論否定と人格攻撃のみですが)をするときも、私たちに向かって訴えかけるのではなく、数人で会話することで、
 「RKに喜んでもらいたい」という考えで投稿しているように見えます。

 

 元党員さんから「自分のスレチコメントが記事に昇格することに、彼らはステイタスを感じている」と驚くべき話もお聞きしました。

 見慣れないハンドルネームなら叩かれるようなコメントであっても、古参の党員なら攻撃されることはありません。それはRKが「承認」したコメントであり、
 それに物申すということのリスクの高さは暗黙の了解なのでしょう。
 投稿数が多ければ多いほど、RKブログのコメント欄は「安心安全な場所」となるわけです。

 

 古参の党員がコメント欄で攻撃されるのは、その党員がネガティブな記事になるというような RKの合図が必要です。(ザガロ氏&せんじゃ氏の例)

 一方、反RK派の悪口の場合は、リアルな社会では顰蹙(ひんしゅく)をかうような幼稚な人格攻撃でも、党員のうちの誰かが反応し同調てくれます。そこで、おおいに承認欲求が満たされるというわけです。

 

 また、この6人衆の共通点は、コメント内容のほぼすべてがスレチだということです。
 この傾向はこの6人だけではなく、独立党員全般にいえることなのですが、「自分の頭で考えたオリジナルの文章」を投稿しているという点で、冨永さんをはじめとする「スレチ職人」のようにほかのジャーナリストが執筆したニュース記事をひたすら貼りつけ続けるタイプのスレチではありません。


 もちろん、承認欲求が強いのは、他人から見ていくら厄介なレベルであったとしても「個性」であり、「疾患」ではありませんが、
 本人が生活しにくいと感じるようになれば、「パーソナリティ障害」の域なので、専門家の治療が必要だと精神科医より聞いています。

 

 今回は、そんな六人衆のうちの「母うさぎさん」と「よかとよさん」の投稿をチェックし考察してみたいと思いますーー。

 

 

 Qの翻訳で党員数名に褒められたことが、(英語のできる)よかとよさんの成功体験になっているようです。
 
せっかくなら、その才能をほかで生かしてほしいものなのですが・・・。

 

 RKは、大阪の講演会で「俺がQに対してどう思うかといえば、“俺と同じこと言うなよ”。つまり、俺が20年間言ってきたことと一緒」と言いましたが、
 Qは反トランプの著名人や民主党議員の証拠・根拠のないゴシップをネットで拡散している匿名の人物であり、
 RKはブッシュ政権終了までは、民主党より共和党の批判の方が多かったはずです。

 

 とくにRKがヒラリーさんの小児性愛など、「グロテスクなネタ」を持ち出したのは、ここ1、2年の話であり、
 元ネタは、アメリカのネット内で広まっているデマなのは言うまでもありません。

 

 このような悪口とも言えるネット上の匿名の人物が提供するネタを、証拠映像や写真を見たわけでもなく、盲目的に信じられる精神構造は私には理解できません。
 自分の嫌いな人物のネガティブな情報を信じたい気持ちはわからなくもないのですが、いくらなんでも、ナイーブ過ぎます。

 

 それはRKが唐突に言い出したーー

 「保険金殺人リング」「リチャードアーミテージの工作員」「皇室テロリスト」「工作員シャブ中説」

 を盲信する思考回路と完全に一致しています。【証拠があるから信じる】のではなく、【信じたいから信じる】ということですね。

 

 また、QはRK理論の核である「隠れユダヤ人」「ハザールユダヤ人」の批判はしているのでしょうか。
 これこそがRK理論の原点であり、この部分を共有していないとなると、【似ている】とすら言えないでしょう。

 

 RKとQの共通点は、【トランプ氏を批判するヤツは全員変質者であると考え、トランプ氏を闇雲に支持している】という点だけです。

 

 Qが「ペドフェリア(小児性愛)」などのグロテスクな内容をたぶんに盛り込んでいるところも、よかとよさん好みのコンテンツのようですね。

 よかとよさんは、オバマ夫妻を男女逆転カップルにしたいようですが、これについては、1万歩譲ってそうだとしても、個人の自由であり、
 Qやよかとよさんに面白半分にネタにされる筋合いはありませんね。
「よかとよさんって、彼氏はいるの? いるとしたらどんな人? 誰に似てるの? 年はいくつ?」(笑)
 鬱陶しいでしょ。これと同じで、大きなお世話です。

 

 それでは、よかとよさんの「専門外」のことはどうなのでしょうか。

 

https://tocana.jp/2018/09/post_18222_entry_2.html

 

 質問:「NASAは月面着陸を偽装した?  それ以来、人類は月に行ったことがある?  秘密の宇宙計画はある?だから、宇宙軍が創設された?」

 

 Qの回答:「間違い。月面着陸は事実。公にされていない宇宙計画は存在する」

 

 RKは日ごろから、「月面着陸はなかった」と断言していますが、Qは「あった」と言っています。 よかとよさん、さぁ、どっちを採用するの?

 それにしても、大崎さんのコメントが消されたのをいいことに、「下賤」「粗暴」「社会生活に適さない」「怠惰で言い訳ばかり」とはあんまりでしょう。

 彼の「コメント」に対しての「批判意見」ならば、どんな厳しいものでも許容範囲ですが、これは名誉毀損に当たる「人格攻撃」です。

 講演会費のことに疑問を持ち、丁寧な口調で話題を提供しただけなのに、彼女の頭の中でRKにウケの良い独立党仕様に変換されたようですね。

 アメブロでは「セミナーの宣伝はできないこと」をよくご存じなのでしょう。

 

 また、マイケルブログは「不幸が感染するから」という理由で見に行けず、RKブログに発生している「気」だけで判断しているそうです。

 ところで「賢く明るく素敵な人」って、独立党のどなたのことなのでしょう。彼女は「霊感」の精度はどの程度なのでしょうか。

 ちなみに、承認欲求の激しい人は、自分への批判にはトコトン弱い。メンタルの弱い人でもあります。
 そして、他人の悪口で結束する傾向にあります。

 私たちは親から「人の悪口をいえば、自分もかならずいわれる」と教えられてきました。メンタルの弱い人こそ、悪口ではなく、言動への批判意見に留めておくべきでしょう。

 

 また昨日まで大好きだった友人が、些細なきっかけで大嫌いになることもあるそうで、彼女たちは「0か100かの世界」に住んでいます。
 そう考えると、党員仲間の工作員認定や、ザガロくんやせんじゃさんの排除も納得ができますね。
 単純明快な「善悪完全二元論」のRK理論も受け入れやすいのでしょう…。

 

 

 しかし、不思議なやり取りですね。
 「保険金殺人犯」や「麻薬中毒者」「皇室テロリスト」などのレッテルを貼られたら、根拠や証拠の提示を求めるのは当然のことでしょう。
 私たちが「根拠」を聞いているのは知っているけれども、ほとんどの独立党員はマイケルブログそのものを見ていないので、相手にしないという謎理屈。

 ならば、見ている母うさぎさんが、質問に答えれば良いだけの話なのでは? と、反論したくなりますよね。

 難解な禅問答のようです。

 よかとよさんは「(反RKは)皆様一同、汚い(お)言葉遣いやHNを好む」と書かれていますが、
 口汚く罵られたら、お釈迦さまでもない限り、それ相応の反応を示すのが普通の人間。お地蔵さまでも三度までしか許してくれません。

 汚いHNというのは「肥脂水 in deep shit」さんのことのようですが、

 

https://eow.alc.co.jp/search?q=in%20deep%20shit

 

>in deep shitの意味は、

>〈卑俗〉最悪の状況に陥って、大きなトラブルに巻き込まれて、どえらいことになって、ひどいことになって

・You'll be in deep shit if you get caught here. : こんなところを見つかったら超やばいぞ。

 確かに上品とまでは言えませんが、慣用句であり、そんなに汚いHNでしょうか? 私はむしろ「言い得て妙な上手なネーミング」だと思います。ほかに汚い言葉を使う人や汚いハンドルネームの反RK派の人はいますか。

 

 「0か100かの世界」の住人は、自分以外の他人を十把一絡げにする傾向があります。
 「反RK派は全員が汚いHNや汚い言葉を使っている」という、極端な思考もそのあらわれです。

 私たちは、右や左などのイデオロギーは出しておらず、ただ反レイシズムを旗印にしています。党員が、反RK派を【似非右翼】として纏めているのも、ピント外れな攻撃だといえます。

 ちなみに、RKは「肥」でも「脂」でもなく、「水」のみですので、そろそろサムスカが必要かと思います。

 最後に、

 

https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/bff367ec6f23c06f6e644c8f6d2790fb/


>児童心理の専門家を直撃!子供が「うんこ」という言葉を大好きな理由

>子供が「うんこ」好きになる背景として、横山先生は、偉大な精神分析学者ジークムント・フロイトが提唱した「5つの心理性的発達理論」を挙げる。

>フロイトによれば、1~3歳の子供たちは「肛門期」という発達段階にあるそうだ。横山先生は「この時期は肛門が性感帯となり、便を出すと気持ちがいいという快感を覚えます」と説明。

>そして「同時にトイレトレーニングの真っ只中でもあり、排便ができると周囲の大人が褒めたり喜んだりしてくれる成功体験も重なります」と続ける。

>トイレトレーニングで「うんこ」という言葉を頻繁に耳にすることで親近感が湧き、さらに出すときには気持ちいい。その上周囲から褒められれば子供にとってはいいこと尽くしである。

>その結果、「嬉しい。うんこ大好き!となるのです」(横山先生)。

 (中略)

>最後に横山先生から「年齢問わず、大人も含めて悪口として『うんこ』を使ってはいけないことは言うまでもありません」と注意があったので付け加えておこう。

(引用ここまで)

 

 これほどまでに「うんこ」や「糞」を多用するよかとよさんと母うさぎさんは、どうやら「肛門期」という発達段階にあるようです。

  私たち大人は彼女たちの成長を生温かく見守り、あまり目くじらを立てないようにしましょう。

 ただし、決してその言葉を、「悪口」に使ってはいけないということだけは、いずれ教えてあげなければなりませんね。

 今日の私の記事はここまでです。おやすみなさい。 (All Written by Akane)

 

           ※ お食事前の読者には多大なるご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます w

 




 
ーーあかねさん、投稿ありがとうございました。
 リチャードコシミズ独立党なる団体が終焉に向かっていることは、いまさら改めていうまでもない、周知の事実になろうとしています。
 既にリチャードバブルは弾け、311当時の神通力は、御大リチャードコシミズからもその配下の独立党からもことごとく失われています。
 
 いまは、独立党の末期(まつご)のときであり看取りのときである、と僕は思う。

 リチャコシブログの狭い檻のなかで党員風情がいまさら何をいおうが、事態はもう変わらないよ。
 党首自身がこの件についてなにひとつ発言してないし。
 完璧に退却モードに入ってられますよね、リチャードさんってば。

 党員にバトル全部任せきりにしちゃって、自分コメント欄でのバトル記録をちまちまと消去することぐらいしかやれないんだから。
 誰に対しても正面から喰らいついてゆくーーというリチャードコシミズの「売り」は完全に失われました。
 
ーーなんだ、誰に対しても喰らいついてゆくっていうリチャードコシミズのあの勇猛さは、ただのポーズでありネット演劇でしかなかったのか…。

 世間のひとは案外敏感ですから、この大きな事実にみんな気づいています。
   

    続き・結論 (傍観者) 2018-10-25 07:05:01

ここ数年の興水さんの本や講演会は、どれも全て過去の本や講演会の内容の使い回しです。
ですから、タイトルを聞いただけで、書かれている内容や話す内容が分かってしまいます。
例えて言うならば、タネがばれている手品です。
ですから、何の面白味もありません。
9.11の本の内容も、当時すでにネット上にあったいくつも9.11の陰謀説、疑惑説を、興水さんがつなぎあわせ分かりやすく書いただけです。
ですから、興水さんのオリジナルではありません。
悪い言い方をすれば、パクり屋です。
ですから、最初からジャーナリストとしての才能も能力も無かった訳です。
ただただ、話術が超一流なだけです。
メッキが完全に剥がれた今となっては、池袋事務所の閉鎖、党員の激減も当然の結果です。
ネットの環境も変わり、以前のように得意のヘイトスピーチもできなくなり、益々トーンダウンせざるを得ません。
古参の優秀な党員も多数去って行き、興水さんは完全に死に体です。



 あらかじめ仕組まれていた解体の萌芽が、いよいよもって発芽してきたとしかいえないな。
 あらかじめあれだけ不安定な狂気を放射していたから、コシミズブログはあそこまで広がったんです。
 しかし、あれは猶予期限付きの放言であり「祭り」だったんですよ。
 党員さんらがいくら取り繕おうとしたって無駄なことーーあなたがたの敵は僕等じゃない。
 僕等なんかよりはるかに強大で無慈悲な歯車が、リチャードコシミズを切り捨てたんです。
 上記の傍観者さんが述べてくれたのはそういうこと。
 人間業じゃ如何ともしがたいよ、この流れはもう止まらないでしょう。
 
 あかねさんと僕の今夜の記事は以上ですーーお休みなさい。








 

 
         












◆ リチャードコシミズ 新 ameba blog に出張してきましたーっ!◆

2018-10-23 09:29:25 | リチャードコシミズ

 

 

 Hello、皆さん、リチャードコシミズ独立党の最新状況、ご覧になられましたか?
 いや~、犬丸勝子さん事件のあたりからの畜生ぶりもひどかったんだけどねえ、最近の低層餓鬼界の徘徊ぶりはそれも及ばん凄まじさだわ、これは。
 よかとよさんをはじめとする蒙昧7人衆のスカトロキャラの皆さんーー相変わらず凄いわぁ!!
 これだけ周囲に嫌悪の腐敗臭をばら撒けるひとってそういないと思う。
 あのー 最初にあらかじめいっておきますけど、
 旧 wordpress でも新 ameblo でも、あちら、僕の「マイケル」名では投稿できないような設定にずっとなってたんですよ。
 僕、新リチャードブログが誕生したばかりのときもマイケル名で祝辞のコメント入れたんですけど、
 残念ながら弾かれてしまった(笑)

 だもんでリチャードブログにコメント入れることは諦めていたんですよ。
 仕組的にむりなんだもん、しゃーないわって。
 ところがどうしたわけか3日ほどまえですか?
 マイケルさん、あそこ設定変わってる、承認制がなぜだか解除されてるようですよってあるひとから連絡頂いたの。

ーーえーっ、うそ~!? 

 と僕はギャル(これ死語?)みたくびっくりしてね w
 ま、試しにひとつさっそくコメント入れてみたーーしたら通るじゃありませんか、これが!!
 うへーって思ったな。

   23 マイケル

  大阪講演お疲れさまでした。

  Wordpress の件は残念でしたね。

    今後のご活躍を祈念しております…。

   マイケル 2018-10-21 15:23:16 (richardkoshimizu's blog at ameblo より転載)


 これはいまでも消されずに  richardkoshimizu's blog at ameblo  のコメント欄に残ってる。
 まあ、これを皮切りに僕等サイドのひとたちも次々とコメント入れてくれてさ、
 リチャード新ブログのコメント欄は惨憺たる有り様になったってわけ。
 以下、上記の僕コメへのメビウスさんの返答からコピぺしていきましょうかーー


 


 

 ご覧いただきましたスクリーンショットは、10/22夕にブログ主のリチャードさんがコメントを承認制にもどすまえに僕等が撮っておいたものです。
 なんの原因で承認制をやめたかは存じませんが、どうせこんなになってすぐ承認制にもどすのは分かりきってましたから。
 ちなみに僕があまり好感をもっていないメビウスさんに応援らしいコメントなどを入れた動機も極めて単純、
 僕のブログにもコメントを入れてくれた大崎さんなる方が、
 リチャードさんの講演会紹介に講演料の標示がないのをふしぎに思って、
 そのことをコメント上で尋ねられたことに端を発しています。
 これはあまりに「あたりまえの行為」であったと僕は思う。
 自分の行きたい講演会について講演料金を知りたがるのは客として常識ですから。
 問題は、商用言動&行為が禁じられている ameblo さんでそれをやってしまったという点ーーそれだけなんス!!
 メビウスさんがその点まで詳細をご承知だったのかどうかはよく分かりませんが、
 彼はこの大崎さんの質問に自身のコメントでもって答え、講演料金について具体的に語ってしまったんです。
 で、何人かの党員たちから姑目線での非難めいたことをいわれていた。
 これはない、と僕はそれ見て思ったわけですよ。
 そんで、メビウスさん擁護のコメントを入れた。
 したら、メビウスさんの答えは以下のようなものでした。

 

53. 〆 Re:メビウスさんへ

>マイケルさん


そうやってエールを送ることによって、
あたかも私が「潜入工作員」としてRKブログおよび独立党を破壊するために入会した怪しい人物という、
そうした「印象操作」をでっちあげるためのコメント投稿でしょうか?

まるで私と反RKグループが、「やらせプロレス」の敵・味方コンビであるかのようなイメージを演出するために、こうした馴れ馴れしいコメントをあえて投稿するという下心が、見事に透けて見えています。

皆さんには大変ご迷惑をお掛けしているという自責の念はありますが、特別気落ちしている訳ではありません。

もう40年も連れ添っているかあちゃん(妻)にしても、
「本物の基地外なんだから、いつものことじゃん」と平然としたものです。

他者には幾らか気を使いますが、一匹狼の貧乏職人しか務まらないという根っからのゴロツキですので、ご心配は無用です。

年寄りになっても未だ「リベラルアナーキー」を希求するくらい、法律とか規約とか慣習といった日常の窮屈な制度を打ち壊して、その外側に出ることを夢想する性質(たち)ですので…
先もあまり長くありませんし…

ですから、法律とか規約とか常識とか公益とかの制度の檻にしがみついて、日夜、微細な事柄を探し出して密告しまわっている人物たちには、随分窮屈な人生を生きているなという残念な印象しかありません。

マイケルさんも、報酬をもらってやっているとか、脅されてやっているというのでなければ、まるで似合わないファルス役を無理やり演じさせられているようで、傍からお見受けしても、けっこう辛い生き方だと思いますよ。

メビウス2018-10-21 22:26:26
 

 うーん、どこまでひねくれてるんだ、このお方は!!
 だからー 何度もいってきたように、そこまで僕が「工作員とかいうもの」だっていうんなら、それご自分の肉身で実際に調べてごらんなさいって。
 僕んとこにきて話すなり調べるなり、ポリス行くなりなんなりしてみりゃいいじゃん。
 調べもしないでギャースカいったって、そんなのは所詮みんな妄言でしかないでしょう、あの大将みたいにさ?
 いってることだけは一見一丁前だけど、
 そこまでいうからにはあなた、師匠の元ハウスの wordpress さんにも、せめてブログ消去の問い合わせと抗議文くらいは当然送っているんでしょうね?

 それもやらずしてリチャードブログ内の匿名という立場で「偉げなことばっかり」いっているから、
 あなたを含めた独立党勢がみんなおバ〇に見られているんだよ、と僕は親切にもいってあげているわけ。
 「ファルス」だの「バルバラ」だの(バルバラは僕も大好き)いかにもインテリ風味の厚化粧でいつも登場しているけど、
 僕はあなたのことを「インテリ」であるとも本当の知識人であるとも思ったことは1度もありません。

 「なにもやらないで吠えるばかりの幻想子供軍団」というのが僕の独立党員の定義なんだけど、あなたもそれにあてはまると僕は思う。

 まあメビウスさんのことはこのくらいでいいやーー次のスクリーンショットいきましょうーーファルスーー!!!
 






 韜晦太郎のメビウスさんのあとには「偉げなそぶり」が過大すぎて意味不明な笑えぬピエロ、ポンにだ(あるみや)さんの登場ですーー。





 うーむ、迷妄万華鏡…。覗いているとくらくらくるな~ (;゚Д゚)
 しかし、まだ現在の独立党には彼等を凌ぐ尊い尊い迷妄「ショーグン」が奥宮におわします。
 この方を外すわけにはいかんわなーーレディース、エブリバディ、蒙昧クイーンたるよかとよさんの登場でーすーーブースカ!!




 もうさ、こんなんで議論だとか一丁前なこと、いわないでほしいなあ…。
 あなたがたがやっているのは「子供罵言」のヴァリエーションーー「お前の母ちゃんでべそ!」とか「う〇こ!」とかいってるのとまるで一緒。
 コミュ障だと思うよ、精鋭とか世直しだとか過大なこと自称すること自体が第一おかしいし。
 皆さんはどう思われます?
 この方々のどこがどうなれば「精鋭」になるんだろうか?
 僕にはどうしてもそう思えないーー党首含めて、かたちのよくないジャガイモばかりよくもまあこう揃ったもんだなあ、としか思えない(笑)
 1度膝突きあわして、僕が納得するまで懇々と説明していただきたいものですね。

 最後にくるのは僕の発言ーーこれ以降、リチャードブログでの承認制が再び開始されましたーー。




 

 

 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい (^0-y☆彡



 

 ♪ どれだけ道々を歩いたら、そのひとは精鋭と呼ばれるのだろう?
 どれだけの海を渡ったら、彼女は安息の浜辺で休めるのだろう?
 どれだけの誹謗中傷を重ねたら、彼等はその性癖を改められるのだろう?
 その答えは、my friend、風に吹かれてる、答えはいつも風に吹かれてるんだ



 


◆ リチャードコシミズをグーグルで検索したら(改正版) ◆

2018-10-17 10:21:50 | リチャードコシミズ

 

 
 Hello、皆さん、「ちょっと凄いことになってるよ!!」と知人に教わって、「リチャードコシミズ」で google 検索かけたら、
 あらら  ↑ こーんな事態にいつのまにやらなっておりました。

 ちなみにこれはPC個人の検索傾向が自動的に反映される「パーソナライズド検索」機能で見たものではなく、
 グーグルクロームのシークレットモードで検索することによって、個人の主観フィルターをなるたけ取りのぞいた上での検索結果です。
 
もちろん、完璧に客観的だなんていい募るつもりはありません。
 そんな視座は不可能です、ましてやネット上では。
 しかし、かつて2億に迫るほどのアクセス数を誇ったブログがこうまで堕ちるとはねえ…。

 いや~、マジ、びっくりしたよぉ~ (^o^;/
 
 だって、リチャードホスト主催の ameblo blog はどこいったのよーー?


 それに、御大のやってたフェイスブックもどこいったのさーー?

 僕のマイケルブログが3番目にでてくるってどーゆー展開よ、これ? ありえねー!!(笑)

 これ、リチャードコシミズという看板が世間から隔離される「鐘の音」みたいなものだと僕は思ってる。

 黙示録のラッパみたいなもん? 長らくつづいたリチャード漫談劇場終了のチャペルとでもいうのかな?

 ♪ リチャコシヘイトのネット罵言、諸行無常の響きあり。
  google 調査の視聴率、盛者必衰の理をあらはす。
  おごれるリチャも久しからず、ただ秋の夜の夢のごとし。
  たけき者も遂にはほろびむ、ひとへに風の前の塵に同じ…。  

 日本の夜明けだねえーー工作員だの朝鮮悪だのの魔女狩り楽しんでいるようなこんな中世サークル が、いつまでも在続していていいはずがない。

 アンチがどうのこうのいってるレベルじゃないよ、「リチャードコシミズ」という看板そのものの価値すら、こうなるともうヤバイっしょ…。 (;゚Д゚);

 立憲・枝野さんにも袖にされ、僕等アンチにここまで悪しざまにいわれ、嗚呼、さまよえるリチャコシよ、何処へ行く?(都都逸調に)

 汝の前に道は閉じる、汝の過去の道も消えるーーOH、ミズリーボーイ No.1 のリチャードさんよ!!

 かわいそうだけど、ここまできたらもはや復権は不可能ーー見切りつけて、ここらでほかの仕事探したほうがいいんでないーー?

 ひとの邪魔をしない、ヘイトから離れたポジティヴなものであったら僕等ももう干渉しないから (たぶん)

 いま、ちょいプライベートで忙しいのでとり急ぎ報告までーーお休みなさい…。m(_ _)m


 

 

 世界一旨いコーヒー。映画「かもめ食堂」にもでてきた、ジャコウネコの「コピルワック」で一服。染みるぜ。





 


◆ リチャードコシミズ wordpress 閉鎖への弁明について ◆

2018-10-15 13:00:26 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、寒くなってきましたねえーー!!
 日々の寒さに比例して、リチャードさんの新アメーバブログの内容のスカスカ度も募りゆく中秋です。
 メインである wordpress の記事も閉鎖され、
 規約に関して非常に煩い ameblo さんに移られてからのリチャードさんの言動は、
 講演会開催の宣伝も思うようにやれず(商用の使用が禁じられているからです)ーー
 講演会の料金についての掲示もやれず(金銭の額を掲示すると商用であると見做されて記事ごと消されてしまうからです)ーー
 にっくき僕等へ大好きなヘイト罵言も浴びせることもやれないで(ヘイト&中傷は規約違反の最たる材料ですから)--
 似合わなすぎる「良識人」を演じざるをえないスタンスのまま、
 いかにも窮屈そうに、相変わらず内容のない空疎な記事を書き散らしています。

 いま現在のリチャードブログをリチャードさんを知らない第三者が見て、

ーーこれ、プロのジャーナリストのブログだよ…。

 といっても信じるひとはほぼ皆無じゃないか、というレベルまで堕ちちゃいましたね?
 劣化なんて言葉じゃとても追っつかない。
 素人さんでも現在のリチャードレベルを凌駕する素晴らしい記事を書いているひとは無数にいるもの。
 党首は wordpress の閉鎖を「裏社会」の攻撃だ、との耳タコゼリフをくり返し、
 それに追随する党員たちも党首のそんな妄言をもちあげて、党首の発言を是とするんだもんね。
 リチャードコシミズ独立党はとうとうこのレベルまできた!!
 惨状って言葉でもまだ足りないーー弱小カルトの学芸会ーーこれ、ほとんど轢死体レベルです…。(苦笑) 

 具体的にいきましょう、H13.8.13に皆済された IWJ の田町で野不正選挙記者会見、
 こちらには署名なジャーナリストの田中龍作さんも取材にこられてて(さゆふらさんも参加してたな)
 僕も田中龍作さんとお話したんだけどーー彼、体育会系を思わせる実に好感をもてる率直な人物でしたーー
 彼の発信するあの「田中龍作ジャーナル」がいきなり廃止されたとしたらどうでしょうね?
 予告もなしにいきなり廃止されるなんていうのは普通じゃありえない事態です。
 もし田中龍作さんがこんな不条理な事態に遭遇されたら、彼はまず wordpress に問いあわせるだろうと思う。
 リチャードさん以外のひとだったらみんなそうするんじゃないのかな?
 まずは wordpress に問いあわせて、その回答を聴き、それから消去一連の動向を新ブログで報告するという流れを辿るはずです。
 ところがリチャードさんにおいては、この通常の一般的な過程が完璧に抜け落ちている。
 そもそも wordpress サイドに問いあわせたどうかすら疑わしい。
 いちばん伝えなきゃいけない社会的なそれらの過程を全部すっとばして、いきなしこうですよ、こう




 

    ー文字起こしここからー
   そして、いま急に始まったのが、FBのアカウントとかどんどん消されてるんですって。
   昨日も聞いた。結構有力な人のFBが消されてる。
   で、Youtubeもどんどん消されてる。
   つまりね、裏社会ね焦りまくってる。
   だから自分たちの犯罪を暴露するような、こういうメディア、全部潰そうとしている。
   今んなってそんなことし始まった。
   犯罪者が現場に戻ってきて一生懸命証拠隠滅しているようなものじゃないですか。
   こんなね。Youtubeなんて消したらどっかに出てくるに決まってる。
   ようするに彼らはそこまで焦ってる。
   もうそこまで追い詰められちゃったから必死になって自分たちの犯罪の証拠を一個一個消して回ってる。
   それが消せば消すほど増えるってこと分かってない。
   そういう一環もあって、(ちょっと間があって)
   ところがメディアってのが、どうもね、形が変わってきている。
   メディアを支配している人たちがどんどん抜けて行って、
   経営が変わったりしてる。
   たとえばCNNなんていうのも、ユダヤ系だったはずが、経営者変わっちゃったんだ。
   そういう風にどんどんどん、今までメディアをコントロールしてハザールマフィアの為に働いて来た人たちが、抜けるようにいなくなってる。
   というのが実情だそうです。

   はい、で、こんな話もある。
   「48時間以内にインターネットのシャットダウンが実行される可能性が高い」
   つまり、ネットで真実がどんどん、伝播されてしまうので、もうネットごと消してしまいたい。
   要するにどういうことかというとね、
   ネット上に自分たちの犯罪の情報ががいくらでもあるわけ、
   例えばさ
   ヒラリーさんにしてみたらトリポリでもって、アメリカの大使が殺されたのね。
   それね、殺したのヒラリーの指示なんだよね。
   そういったことの証拠がどんどん出てきてしまうというので、もう、ネットごと消すしかなくなってきてる。
   これ、どういうことか。
   もう、ほんとにオロオロしてなんだかわかんないけども、ジタバタ動き回ってる状態。
   ここにね、なんの冷静さもない、これね
   ほんとうに焦ってる
   その一環として
   RKのWORDPRESSも停止された。
   理由、理由は簡単。とにかく裏社会にとってまずい情報は全部消そう。
   そういうことなの。
   ー文字起こしここまでー(注: 文字起こし by ネット探偵さん )

 
 
 
これ、先日 2018.10.13 に三重県の津市で開催されたリチャードコシミズ講演での発言なんだけどね、これ聴いて皆さんはどう思われますか?
 すべての手順をすっ飛ばして、自分ブログは世界権力の弊害になったんで切除された、ですからねえ。
 巧妙に「規約違反」から論点をズラしていく印象操作と、さりげなく盛りこまれた自己宣伝…。
 僕は、これ聴いてなんとも哀しくなった。
 このリチャード発言の要点はただひとつーー wordpress 閉鎖に関して自分サイドに不備はない、自分はいつも正しい、ということだけ。
 ほんとにそう思っているんだったら wordpress に問いあわせて、それの記録を新ブログにあげて読者に審判を委ねりゃいいのに、
 そのような証拠調べ、現実的な検証の方向には決してむかわないのがこのひと。(TOT)
 wordpress さんは明確に「規約違反」といってんのよ。
 だのに、「規約違反」といった単語は注意深く避けている。
 語らなきゃいけないのはどうみてもそっちサイドの是非なのに、
 あえて「規約違反」の具体性から話を遠去けて、
 
ーーその一環としてRKのWORDPRESSも停止された。理由、理由は簡単。とにかく裏社会にとってまずい情報は全部消そう。そういうことなの…。

 
しょうもな…(ため息)こーんな苦しまぎれの弱々しい妄言、いまさら誰が信じんのよ? (^^;

 もちろんこの講演会場にも僕等の手は入ってまして、リチャードさんは会場サイドからあらかじめ厳しく注意を受けていたから、
 現場での物販もやれなかったし、得意の誹謗中傷もリチャードさんはカマすことができなかった。
 最近、使用用語が「ユダ金」や「朝鮮悪」から
「ハザールマフィア」に模様替えしたのもそのためです。
 放送コードに触れるとまたもや発禁印押されるから、リチャードさん、泣く泣くヘイト部分を封印してるんですよ。
 リチャードコシミズの毒舌部分が好きなひとたちからするとこれは残念な欲求不満事態かもしれないけど、
 もうね、低級なヘイトが見世物になるような時代は終わったの。
 これはつまり、リチャードコシミズがネットで傍若無人カマせた大らかな時代も終わった、ということです。
 それら証拠物件の現物を以下に挙げていきましょうかーー

・メールマガジン配信会社の「まぐまぐ」(規約違反で廃止)

・ブログサービス会社の「ビッグローブ」(同規約違反で廃止)

・生中継配信会社の「u-stream」(アカウントの削除を何度もしていただいておりますが、その都度、新アカウントを取得するため、現在もいたちごっことなっております)

・動画サイト(YouTube)(支援者の動画のアカウントがいったん削除となりましたが、再度新アカウントを取得しております

・講演会場「高槻センター街ビル」(会場貸与者の意志により中止)

・講演会場「北海道北見商工会議所」(会場貸与者の意志により中止)

・講演会場「徳島県・イノベーションセンター」(会場貸与者の意志により中止)

・講演会場「シャアスペースよろずや文具店」(会場貸与者の意志により中止)

・講演会場「福岡・なみきスクエア」では会場に2名の監視員を入れてもらった。

・wordpress の「 richardkoshimizu official website 」2018.10.2.規約違反によりやはり停止。


 もう、死屍累々…。
 ここまできたら「無残」というよりほかないね。
 10.13.の津講演では、拍手の音があまりにまばらなんで思わず耳を疑いました。
 あれ、ひょっとして 5、6人しかいてないんじゃないの?
 古残の党員さんもずいぶんいなくなってきましたね。
 「愛想づかしの言葉がダメなあんたにゃ似合いさと、いつもお前はそういった」と歌ったのは、世良公則さんでしたっけ?
 あの「引き金」の歌詞同様、世間もネットの聴衆も、あなたを排除するよう動きはじめている。
 「裏社会」だの「工作員」だのいって誤魔化そうったって、もうダメよん。
 そのようなチンピラ言語の流行許容期間は終わりました。
 もうじきあなた居住の長野・学者村にも厳しく凍える冬がくる。
 あなたの未来にも大きな冬が覆い被さろうとしているさま、見えてらっしゃいますか、リチャードさんーー?

 今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。









 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆ フォーでも食べて休憩タイム <リチャードコシミズ論>◆

2018-10-10 10:26:26 | リチャードコシミズ

 

 

 

   はじめまして (Dee) 2018-10-07 12:21:04

マイケルさん

はじめまして、Deeと申します。

リチャードコシミズ(さん)がネット上に出て初期からのROM人間です。

私はずっと党員にはならずに、

「ちょっと様子を見よう、でも一応応援しよう」とのスタンスで長い間ROMっていました。

党員にならなかった理由ですが、コシミズ(さん)の他人に対する態度や言動に「・・・ん?」と感じることが多々あったため。

結果としては、私が正しかったと思っています。

それにしても万人斬りさんが離れて決定的になりましたね。

それにしても、あそこにたむろしている人間には「正常な感覚」がないのでしょうね。

書き込みを何度読んでも「何を言いたいのか分からない」のが多い。

単純にバ〇なんだと、私の中で勝手に処理(笑)

私はマイケルさんと面識もないですが、暇つぶしに(コシミズに関しては暇つぶしといった表現が合うと思います)ブログ楽しみにしています。


 Dee さん、希少なコメント感謝しますーー。
 そうですか、リチャードさんがネットデヴューしてからの観察キャリアとはね。してみると伝説の5金さんらのあたりからリチャードコシミズの動向を見られているわけですね。凄いな。

 こんな活動をしながらいうのもなんですが、初期のリチャードコシミズは凄かったと僕はいまでも思っています。といっても凄かったのは言論じゃなくて「存在感」。良識と良識的な監視網が張り巡らされつつあった21世紀の初頭、RKは911内部テロ説とほのかなヘイトの香りを漂わせながら颯爽と現れたのです。来るべき情報管理時代の息苦しい閉塞感を突き破る風穴のように。
 僕はワールドフォーラムで彼がやった「10分で世界の構造を解析する」というあの演説が、現在までのリチャード言論の白眉だったと思ってる。

 「分かりやすさ」
 「話者自身の強烈なインパクト」
 「時流に乗っていて、かつ時流に歯向かう流れをもっていること」
 あの当時、リチャードさんはこれらの3要素をすべてもってました。ほかの陰謀論者でこれほど弁の立つひともいなかったし、小ヒットしたのも頷けます。

 品行方正な校長先生みたいなひとが演壇に立っても誰も注目しやしませんが、リチャードさんはそういった退屈な通常枠からはみ出してくる「何か」があった。僕はそれ純粋な「狂気」だったと思ってますけど。でも、狂気って絶対に必要なんですよ。特にみんなのまえで何かを演じたり話したりする場合、いちばん大切なのはこの含みの狂気の総量です。
 ジミヘンの「星条旗」にはこれがあったし、ジャニスのシャウトにもこれがあった。
 特に初期のリチャードシャウトのなかには、この狂気の鱗粉がキラキラと舞い踊っていたからなあ。
 僕、リチャードさんと何度か話したことあるんです。

ーーリチャードさん、リチャードさんがいなくなったら独立党は終わっちゃいますね?
ーー(やや間をおいて)うん、そうだろうな…。

 リチャード理論クラスのものなら、僕は気の利いたひとなら誰でもそこそこのものは編めるだろうと思ってる。実際あれが切り貼りのコピー集でしかないことは、詳しいひとならみんな既に分かっていることだしね。ただし、あれを現実の肉声で再現するとなると、いままで通過していった党員の誰でもダメーーあれはあくまでリチャードコシミズ一代限りの「芸」なんです。
 現実世界への根深い「怒り」とそれ以上のよじれた「怨念」を持ちあわせている人間じゃないと、あれはやれない。

 その意味、あれをリチャード理論なんて呼称するのは間違いですよね? うん、あれはリチャード・呪・パフォーマンスとでも呼ぶべきものですよ。

 芸だからいちばん大切なのは「受ける」こと。受けるためならなんでもするのは、芸人ならば当然のことです。独立党という自分に近い聴衆のために、リチャードさんは次々と新手の芸を開発して実際に目の前で演じてくれた。
 それが一連の工作員騒動であり、不正選挙裁判のショーであり、保険金殺人疑惑だったのだと僕は思う。
 リチャードさん、「受ける」ためにあれをやったんですよ。受けるために阿久根市長と共演し、受けるために東京高裁でああやって叫んでみせた。
 世の中と繋がるためには、彼にはあれしかなかったんですよ。

 ただ年齢のせいか時代のせいなのかどうかは分かりませんが、リチャードさんの盛りは明らかに過ぎてきていますよね? 盛りのすぎた芸人なんて惨めなもんです。かつての十八番を再現しても、もう誰も受けてくれない。
 こんなはずじゃない! と焦るRK。
 まえよりもヘイトネタを前面に出してみる。イビリが足りないのかとそれらしい敵役を再度つくって、党員たちを煽ってもみせる。でも以前のときほど党員も湧かないし、逆に僕等みたいな勢力にそこをつっこまれたりもしてね w  すべてがもう裏目裏目にまわるわけ。

 リチャードさんは思索のひとじゃありません。
 あと、独創家でもないな。
 彼は、あくまで陰謀論界の芸達者。
 でもね、リチャードさん、聴衆って基本残酷なんですよ。あなたに近い独立党員たちだって元々はあなたの聴衆です。いまは講演会後の懇親会の隅のほうで僕等の話題をこそこそ囁いているだけかもしれないけどね、あんまり無抵抗でいるとそのうち彼等の憤懣もなんらかのかたちで表に出てくるよ、きっと。

 そのとき、あなたはどうすればいいんだろうねえ?

 党員たちの受けを狙って僕等を叩けば、もう多分発言の場はなくなる。
 かといって僕等の攻撃ごときをこれ以上放置しておいたら、党員からの信任も失ってしまう。

 ねえ、どうするの? どうすりゃいいのさ、リチャードコシミズ……?







 マイケルさんのコメント名文でしたよ、コメントじゃなくブログの記事にするべきです (ハンドル:リカルド・インキストレス(Ricardo Inquisitores)・・・長いのでリカルドで結構です)
2018-10-10 03:45:34

マイケルさんのコメント読みました。名文じゃないですか!
過去のある時点……それはマイケルさんにとって思い出深いんでしょうか?…
そのRKへの賛美?敬慕?憧憬?にも似た感情を述べる一方で、
時を経て変わってしまった今現在のRKへの惻隠?憐憫?を述べる。
しかし嫌悪の感情はそこには感じられない。
 

マイケルさんの複雑な心の中を表しているように思えました
 
コメントじゃなくブログの記事にするべきです。


 ーーと、ハンドル:リカルド・インキストレス(Ricardo Inquisitores)・・・長いのでリカルドで結構です さん(長いな~このHN w)から先ほどご忠告いただき、

 今回この自分コメントを記事にする運びとなりました。
 自分じゃプライベートすぎて記事にはふさわしくないと思ってたんだけど、リカルドさんの眼力は並じゃないスから。
 ま、たまにはこんなのもいいんでない?
 ちなみにあかねさんはあそこまで才女なひとなのに「リカルドさん」のHNを覚えるのがどういうわけか苦手なよう。
 電話で話題になると、いつでもなぜか口ごもります。
「ほら、あのひと、なんていったっけ…? ほら、あのレナウドさん…」
 そんな奴いてへんよ、レナウドちゃうって(笑)
 
 てなよなわけで今回の記事はライトな与太話なのでありましたーーお休みなさい!! (^0-y☆彡