ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 精神科医X氏のD党診断 ◆

2018-05-25 23:53:31 | リチャードコシミズ


 Hello、皆さん、今月初頭の 5月6日、あかねさんが担当した記事 ◆ 独立党の愉快な仲間たち ◆(2018/05/06)に、
 見慣れない差出人不明からの投稿がありました。
 僕も最初読んだときびっくりしたのですが、非常に知的かつ的確な投稿で、目を皿のようにしてむさぼり読んだものです。
 過酷な現場を経験したひとだけがもちうる、力みのない、リアルで冷静な知見が文章の隅々まで浸透している。
 この方、ただものじゃありません。
 聴けば、あかねさんにしてもやはり僕とおなじ印象を持たれたとか。
 この投稿主は、鳥取の精神科医と名乗ってられました。
 以下に、彼とあかねさんとの応答を採譜しましたので、ご興味がおありの方はまずお読みくださいーー。


門外漢ですが失礼します (Unknown) 2018-05-06 17:33:54

鳥取で精神医学の現場に12年携わっています。

陰謀論にも独立党にも詳しくはありませんがあまりにあかねさんが挙げた症例が面白く、自分としては珍しいこの様な書込みをさせていただこうと思い立ちました。症例と申しましたが彼等は多分一般的な通常人としての生活は営めているのでしょう。
人格の崩壊にはまだ至っていない。
しかし通常人が維持している「統合した個人としての安定した自我」を彼等が有しているかといえばそれも疑問です。
所見では彼等は常日頃より存在係数の低さに悩んでいるボーダー系気質の人々かと思われます。
この種の人々は愉しむために結合するのではなく自分自身を維持するためにこの種のコミュニティを必要とするのです。
通常人にとっての空気やスポーツのようなものかもしれません。
一般的に言ってこの種の人々は友情を解しません。それは喜びよりも課せられた義務の一種として感じられるケースが多い。
故に彼等は自分達の絆が簡単に解けないような工夫と上からの精神的な縛りとを必要とします。
それがこの独立党の場合は陰謀論であり朝鮮悪という淫靡なイデオロギーなのではないか。
あらゆるカルトの本質はそこにあります。秘密と敵とは団結のための必須条件なのです。
彼等の敵は過去も現在も決して自分に自己実現を許さなかった現実そのものであり、自分達は絶対に現実には勝てないものだという宿命観を心中深く宿しています。現実は常に彼等にとって迫害者でした。
一人ではどうにもできない、だからコミニテイが要る、しかもこのメンバーになる為には信者であって同時に共犯者でもあらねばならない。
リチャードコシミズ氏の人となりを私は知りませんが、彼がこの様な敵国作りと秘密共有という二つの規範を触媒にして皆をコントロールしてきたという真相は抗えない事実のように感じます。
B層という耳慣れない符丁は、この独立党なる組織の構造を解く鍵でしょう。
被迫害者としての内的経験がユートピアを作ろうとしてやはり自分達の歴史を裏書きしたような組織しか作れなかったのだと私は解きたい。
彼等は恐らく崩壊の予兆を感知していると思われます。多くの患者は深い無意識部分で皆自分達の演じている詐欺のからくりに気付いていました。
工作員なる作戦はシャーデンフロイデ、共通の下位の敵を作り団結するための方便でしょう。
理論よりレイシズムを多用したのはその方が判り易く一般読者層をより安易に招聘する為の配慮かと思われます。
偉そうな意見ばかり述べてすみません。私の個人的な意見がこちらのブログに集う方々の理解の一助になって頂ければ嬉しいです。

Unknown
 (あかね) 2018-05-07 00:41:00


専門家の立場からの貴重なご意見ありがとうございます。まったくおっしゃる通りだと思います。

幻聴、幻覚などが出ている党員さんも複数いるようですが、悩んでいる様子はなく、「自分には特殊能力がある」、もしくは、「リチャードコシミズとともに裏社会と戦っているから妨害を受けている」と、誇りに思っているようにすら見えます。
彼らにとって独立党は「絶対に必要なもの」なのでしょうから、コシミズ氏には引退してもらいたい反面、その後党員さんたちがどうなってしまうのかを考えると複雑な気分にもなります。
コシミズ氏の手口は、99パーセント側に立つ正義の味方を装いつつ、自分たち以外のものは、すべて「無知なB層」と「お金やクスリのためにどんな汚れ仕事でも引き受ける品性下劣な工作員」とすることです。
そして自分たちだけが知的で勇気のある精鋭舞台だと党員たちに優越感(錯覚)を持たせます。これは彼らに劣等感を克服させるものではなく、蓋をするだけのものですね。
また、党員間に友情や絆がないのは、一目瞭然です。たとえば、せんじゃさんは九州ではとても人気のあった党員だったそうですが、彼女を守ろうとコシミズ氏に立ち向かっていった仲間は一人でもいたのでしょうか。コシミズ氏がそういうコメントを承認しなかったのかもしれませんが、Twitterで独り言を呟く彼女はとても孤独に見えます。これが10年間、独立党に尽くした人の最後かと思うと、やるせないですね。彼女に傾倒し、金銭的な援助をしていた党員は今も、独立党に残っています。
今さらながら、独立党は典型的なカルト集団だと実感しています。

経験の両義性
 (Unknown) 2018-05-07 03:55:54

あかねさん、見ず知らずの私に丁寧な返答をありがとうございます。これはあくまで想像の域を出ないのですが、精神分析の諸学についてかなり造詣もあり、基礎文献などもそれなりに読みこなした方なのではとお見受けしました。

正直申しましてこちらのコメント欄に自身の私見を書き込もうとした際に、いささかの勇気と決断とを必要とした旨を、公平を期すためにこの場で告白しておきましょう。
恥ずかしながら政治に関しては全く疎い職人的人間ですので。
それなのにあえてこんな慣れない分野に声掛けしたのは、あかねさんが抽出された典型的なキャラクター群への一入ならぬ興味を感じたためです。
経験というのは元来両義的なものであり、狂気であると判断することも、あるいは神秘的であると判断することも可能です。これらの区別は容易ではありません。境界性パーソナリティー障害気質の患者は、わずか一日のうちにこれらの両極を幾度も往復し、一種の法悦のような境地を体験したその次の瞬間には自分は社会的規範からずり落ちた存在なのではないかという恐れに捕われたりもし、傍目から見ていてもその消耗ぶりは筆舌に尽くしがたいものがあります。
彼等はそのような体験を「自分を使い尽くす」などと表現します。このような経験は私達の常識、すなわち私達の居住する思慮分別の行き渡った世界の地平を越えているものです。
彼等がこうした神秘的な経験を重視すればする程、彼等にとっての現実は遠のき、彼等にとっての存在論的な基盤はゆり動かされていきます。現象はゆらぎ、それまで持っていたあらゆる約束事の意味を失い、彼等の自己は不安の中で解体していきます。
私が焦点を当てたいと望むのは、彼等の経験しているこれら例外的な経験の実存的な意味なのです。
あかねさんが抽出された独立党関係者の幾人かの証言は、まさにこのような「現実という物語」から滑り落ちようとしている人達の典型例であるのではと危惧します。
このような気質の人々がこれだけ集い、さまざまな宗教的経験(あえて宗教的経験と言わせて下さい)を述べ合う独立党というのは一体どんな場であるのか。
門外漢で知識もない私にこれ以上判断できる術はありません。
けれども私が仮に彼等の友人や親族であったなら彼等の現状をそのままにしてはおけないと思います。
僭越なことをまたもや申しました。
いささか無責任なきらいはありますが、これらの私見を彼等に伝えて頂ければ幸いです……。



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 この投稿の2日後、当ブログに非承認希望の彼からのコメントが寄せられ、そこに自身の連絡先がひかえめに記されていたので、
 診察が終了すると彼が指定した時間に僕はさっそく電話をかけ、こちらの先生とお話することができました。
 思ったより若い声で、折り目正しさを感じさせるひとでした。
 声自体はどちらかといえば細いのですが、しゃんとした力感がある。
 背骨がぴんと伸びた声とでもいうのかな?
 自分は独立党員ではないし、独立党員の知り合いもいない。
 リチャードコシミズを知ったのは311以降のことで、
 福島原発の事故の情報を聴いて放射能パニックに陥ってたときに、必死になってRKブログを読みあさったそうです。
 そのときリチャードさんの記事を読み、ずいぶん救われた思いがしたとか。
 この感謝の気持ちが消えずにその後もぽつぽつとブログ記事を見ておられたようなのですが、
 2017年の犬丸先生の事件、名古屋裁判へのRK対応あたりから違和感を感じることが多くなり、
 ここしばらくはRKブログを訪問することをやめていたようなんですが、
 なんかの拍子にたまたま僕のブログを見つけてみてみたら、
 なんと、独立党がいまや凄いことになっているのでびっくりした。
 独立党員の顔ぶれもそれぞれのコメントの調子もずいぶん様変わりして、全体的になにか荒んできてますねえ、とおっしゃられてました。

 先生は、政治に関しては自分は素人だといっています。
 ただ、専門の精神分析の見地から診ると、現在の独立党は非常に不安定で危機的状況にあるように見える、
 もちろん、個々の病症は実際に複数回診察してみなければ分からないし、
 彼等の言葉の表層面だけから浅い分析を試みても仕方がないのだけれど、
 いま警告の言葉を発しておかないと自分としても後々後悔することになるかもしれない…。

 といった理由から、あえて匿名Xとしてなら自分の意見を掲載してもらっても構わない、という了承を頂きました。
 そのような葛藤の末、先生が思うところを寄せてくださった貴重な文章を、以下に掲載したい、と思います。
 政治的なアングルからのツッコミとか揶揄めいたものは皆無であり、
 独立党員の誰がどうで彼がこうだとかのゴシップ知識も先生にはありません、
 しかし、全体を見据えるこのまなざしの強さと深さはどうでしょう!!
 人間の心理だとか実存的状況を見据えるこの先生独自の視点というのは、僕は稀有だと思う。
 まあ僕の能書きはこの際どうでもいいやーーX先生の見解を聴きましょうーー。

 
 「独立党のネクサスについて」

どのようなグループであれグループというものは本来的に奇妙なものなのだと私は考えております。
個性も心情も様々で繋がりのないばらばらの個人同士が相互に結びつくためにはグループ全体を統べるグループ独自の文化のようなものが必須です。
それは民俗学で分類される地方ごとの習俗の「形(かた)」のようなものです。
ある旧家に代々伝わる家風のようなものと言い換えた方が理解はしやすいかもしれません。
哲学者の梅原猛氏は、「文明はどのような未開人でもスイッチ一つ入れるだけで利用可能なもの、たとえば水道だとかテレビだとか自動車のようなツールとして分類できるが、文化とはそれの対極の座標軸にあるもの、因果で、非合理で、その内側にいる人々のあいだでしか通用しない特殊な習慣だとか礼儀を主に指す。そしてこの文化は大抵の場合オープンマインドではない。門外漢のための門は常に閉ざされていて、自らのこの扉を解放することは少ない。」と、述べています。

貴ブログのコメント欄でも既に発言させて頂いた通り、私は独立党なる団体がいかなる団体なのかよく知っているとは言えません。
311の福島原発事故の際に若干の放射能パニックに見舞われ、そのときRK氏の言説をネットで見つけ、そのおかげで自身のいささか神経症的な放射能パニックを軽減することができた地方の一医師に過ぎません。
そのような視点から眺めるなら、私はRK氏のブログに借りがあることになります。
実際このときの恩義めいた想いは私の中に長くあり、そのために私はそれ以降もときどきRKブログを訪れる事を習慣にするようになりました。
RK氏の言説を凡て肯定していたわけではありません。
どちらかといえば旅行者の無責任な視点で気の向いたときだけ寄ってみたという表現の方が近いかと思います。
党員さん方の無条件のRK氏への心酔ぶりにときには感心し、ときには辟易し(すみません。この辺りは正直に書かせて頂きます。)たりしながら、第三者的ないわゆる野次馬的視点でここ何年かRKブログの観客役をやってまいりました。
しかし言わせて頂くなら、RKブログの読者の大部分は私のようなタイプなのでないかと私は思っています。

世の中に出回っている情報の向こう側を知りたい。
腐りきった現体制の政治権力をひっくり返してやりたい。
富の偏在も下らない差別が横行することもない理想世界をつくるための活動に自分も参加したい。
なんのことはない、誰もが自分なりの「イマジン」を歌いたがっているだけではないですか。
これは非常に純朴な、理解のしやすい動機であるかと思われます。
ただ、大抵の人には自分の「イマジン」を歌うための場所がない。歌ったとしてもそれを伝えるためのツールもない。その場所へ至るための一つの通路としてリチャードコシミズブログを読み、この場に参加したというのが独立党支持者の皆様のそもそもの初動の動機であったのではないかと私は思っています。

しかしどのような崇高な理念を礎につくられた組織にしても組織化された時点でそれは個人の思惑とは外れた方向に進んでいってしまうものなのです。それが組織というものの宿命です。外部から見られたグループはその外見から、その内部で進行しているように見える過程から、あたかもそれが有機体であるかのような幻想を与えるために、しっかりとした社会的客体として認識されることもあります。
しかしこれは幻想であり蜃気楼です。近づくにしたがって期待した有機体などどこにもなかったことが誰の目にも明らかになっていきます。

あるグループがあって各人がすべての他者を相互に内面化することでその統一が達成されているとします。そしてそのグループには、「組織的構造」も「制度的構造」等もないとします。こうしたグループはグループをつくるために、あるいはそのグループ的結合を維持していくために、一種の「セメント」あるいは「膠」のような一時的な自己維持のための能力を帯びてくるのが常です。この場合私達はそれを称するとき、もうグループなどという言葉は使いません。私達はこのような結合形態を見せはじめたグループを成り立たせている関係性の結ぼれを「ネクサス(関連形成体)」と呼びます。

相互に忠誠を捧げ合うこうしたグループ、死に至るまでの忠誠を誓ったというこのようなグループでは、各人の自由や良心が一方から他方へと相互に抵当に入れられています。
こうしたネクサス的団体においては、グループの統一はグループ各人の経験を通じて達成されます。そして各構成員にとっての危険とは「家族」の瓦解であり消滅であります。こうしたことはメンバーが次々と自己のうちにそれぞれの理想の「家族」のイメージを溶解させることによって引き起こされるのです。統一された「家族」は、各人が家族の存在に即して行動する限りにおいてのみ存在します。そのとき各人は、同情、恐喝、誹謗、差別、罪意識の植え付け等の威嚇言辞によって他のメンバーを強制して、その人がグループを内面化している状態を維持しつづけるように働きかけるでしょう。
してみるとネクサス的なグループとは各人の内部に維持されねばならず、各人によって奉仕されなければならない実体であり、人間がそのために生きそのために死ぬのためのものであり、忠誠に対しては生命を与え、逃亡に対しては死を与えるものなのです。ネクサスからのどんな違反行為(裏切り、離反、異端等)もネクサスの倫理法則によって当然罰すべきものとなる。そしてグループの仲間達の考えうる最大の罰が追放または破門、つまりはグループにおける「死」なのです。

ここまで読まれた方は独立党の通例行事である「工作員認定」なるものがいかにネクサス的必然から生み出されたものであるか、お気づきになられたことと思います。
独立党の異端排斥はまさしくこのネクサス的な「排斥のための排斥」でしょう。
2017年の冬、犬丸さんに向かって放たれた「保険金殺人疑惑」などはそれの典型的な事件であり症例です。
まったく根拠らしいものを書かないリチャード氏の「保険金殺人疑惑説」に独立党員の諸氏らが同調して、次々とデマゴーグ的誹謗を増幅していく過程は何か質の悪いホラー映画でも見ているような感触で、傍観しているだけで胸中が苦いもので一杯になりました。
このネクサス的倫理に適合する道を選択した党員さんの幾人かは、既に通常の「自己―現実」の体系を捨て、「偽自己ーネクサス団体」との体系を選択しはじめたようにも見受けられます。いうまでもなくこうした転移は危険なものです。どんな党員さんにしても二十四時間独立党に所属しているわけではないのだから、日常生活を送っている間は自己のモードを「自己ー現実」の体系に切り替えなくてはいけない。「偽自己ーネクサス団体」のためにしつらえた架空の自我操業での楽しみを覚えた人は、なかなか厳しい現実世界には戻りにくいものがあると思います。
しかしいつかは回帰しなければならないんですから。
「茨」の現実世界から闇雲に避けるのが正しい道だとは私は思いません。
現在、独立党の安楽椅子に座ってられる諸氏の椅子の座部の皮の下には、現実世界の茨よりもっと過酷な茨が埋まっているという認識が是非にも必要ではないかと私は考えます。(2018年5月24日23:20投稿)



                      ヤコポ・カルッチ・ポントルモ「十字架降下(部分)」 
 



◆ リチャードコシミズを後ろから前はら徹底解剖 ◆

2018-05-21 16:26:22 | リチャードコシミズ

Hello、皆さん

ふたたび、あかねです。

爽やかな季節ですね。ビールの美味しい季節はすぐそこ。

日本のビールもいいけれど、私としましては、ベルギーのビールがイチオシです。

フルーティーで軽くて、ビールの苦手な方や女性にもおすすめ。

https://www.bar-times.com/contents/60972/

 

  そこで、今年も開催、「ベルギービールウィークエンド2018」

  工作員の名産地(?)名古屋と横浜は残念ながら終了していますが、

  大阪、札幌、日比谷、神戸はこれからです。

  ベルギービール未体験の方は、騙されたと思って一度、トライしてみてください。

 

 
  
さて、早速ですが、本題に入ります。
コシミズ大将のことをほとんどご存じない方たちも、コシミズファンクラブに入会し、RKブログにコメントされているのではないかと思い、ウオッチャ―歴2年の私が大将を後ろから前原解説させていただきます。

ひとつひとつ出典元のリンクを張りたいところですが、重労働になるため張りません。記憶のみに頼って執筆したため、細かなニュアンスの違いはあるかと思いますがご容赦ください。

 

(1)  抱腹絶倒「隠れユダヤ人」からの手紙

 

 コシミズ大将のもとに突然送られてきたダビデの星付きのメール。「貴殿は優秀だ。私たちの仲間にならないか。そうすれば、一生優雅な暮らしを約束してやる」といったハードボイルドな内容。 崖の上に追い詰められた2時間ドラマの犯人のように、聞かれてもいないのに、自分の素性をペラペラと語り、コシミズ大将の言説(?)も正しいと太鼓判。この「秘密のユダヤ人同盟」と名乗る者からの手紙は、大将の自作自演なのか、誰かのいたずらメールだったのか・・・? 今となっては闇の中であるが、「隠れユダヤ人からのリクルートメール」ではないことだけは確かである。

 

 

 

 

(2)「根拠なんかはいらないよ、ビビってませんがー!」いやいや、必要でしょ。

 

工作員のレッテルを貼られた元党員さんとの電話会話で、彼が工作員である根拠や証拠を求められた際のコシミズ大将の発言。大将の心臓の鼓動まで聞こえてくるような、鬼気迫る会話だった。

 
(3)    これぞカルト!「サヨク、サヨク、チョーセンジンノー、エセウヨクゥ~!」

 


コシミズ大将に「うつ病レッテル」を貼られた女性団体からの抗議をうけ、その後の宴会でコシミズ大将が即興で歌った楽曲。大将が先にレッテルさえ貼らなければ、このような抗議活動はなかったのに、いつの間にか「裏社会の工作員の嫌がらせ行為」に話がすり替わっていた。

 

(4)    奇書「魔界」

 

コシミズ大将が以前勤務していた職場を舞台にした「小説」なのか、「ドキュメンタリー・ルポルタージュ」の類いなのか不明の奇書というか珍本。作者はあたかも小説の内容が「事実」であるかのように、におわせてはいるが、作者が知る由もないシーンや、登場人物たちの心情まですべて記述されているので、「妄想三文小説」の類いに分類されるようだ。

 

(5)ご近所トラブルを多数抱える男?「各種プチ工作活動」

 

自宅の庭に生ごみや毒グモ・タランチュラを投げ込まれた、温泉でパンツを盗まれた、自転車の前かごにあったうさぎのワラを盗まれた、自転車の鍵を曲げられたなどの小ネタも多数…。

 

(6)いくらなんでも無理があり過ぎ「ヘリコプターを使った暗殺未遂事件」

 

コシミズ大将を乗せた車が高速道路を走行中、ヘリコプターに追跡され、暗殺(?)されそうになったという事件。後ろの座席に座っていた党員はヘリコプターに追われていることに気付いていたが、ドライバーが気付かなかったため、幸い事故には至らなかった(そうだ)。ヘリコプターは、どれだけ低空飛行をしていたのだろうか?

(マイケル注:ありえないと思います。こんな荒唐無稽で不確実な暗殺手段をとるのは少なくともプロではありません。この手段で暗殺が成功しても後続車が事故に巻き込まれる可能性は大きく、マスコミに扱われ大事件になってしまう。アクション映画に影響された、いかにも大将らしい思いつきの妄想言辞でしょう、たぶん w )

 





 

 

(7)信じる人がいたら顔を見てみたい「航空機爆破テロ未遂事件」

 

講演会場に向かうため自宅を出ようとしていたコシミズ大将。そんなコシミズ大将をターゲットにしたテロが計画されているとの情報が警察に入り、「会場には航空機を使わず、他のルートで行くように促されたという事件。大将だけ電車を使えばそれで済む話なのか? そのような情報が警察に入れば、普通は空港を封鎖するのではないか? 工作員たちは、空港で大将を見つけてはじめて、テロを実行するという作戦を計画していたのか? 謎が謎を呼ぶ奇怪な事件であった。

(マイケル注:………… )

 

(8)卑劣!「M田さん個人情報さらし事件」

自分に嫌がらせをしている人物がコシミズ大将ではないかと勘繰り、抗議した女性党員がいた。そしてその彼女の住所、電話番号、本名などを、RKブログや海外の動画サイトなどで公開した事件。女性党員は20万円ほどの支援をした過去もあった。自分で直接説明すればすぐに解決する問題を、わざと電話に出ず留守電に吹き込ませ、その音声も暴露。その後、女性の居住地の近くで「精神病」というテーマの講演会を開催。

 

(9)史上最悪!「Tさんあなたは救世主だ!」

 

Tさんは高額支援者。「救世主」と露骨に崇め、支援のおねだり。散々広告費用を支援させたあげく、その広告内容に関して、大手新聞社との訴訟問題に発展したら、突然突き放し、その後彼に、工作員、覚せい剤中毒者、保険金殺人犯の一味と次々に根拠のないレッテルを貼る。

 

(10)警察には証拠提出中!「万ちゃんさんへの画像送信事件」

 ~データに関しては、2016年3月30日に輿水自身が私宛に講演会の資料データとともに送ってきたメールに添付されていた複数ある画像データの中に、池袋の現事務所へ輿水が連れてきたと思われる女性が、裸で下着を身に着けようとしている生々しい画像データが1枚含まれておりました私が見た限り、輿水が事務所内で女性を盗撮したものではないかと思います。( Date: Sun, 04 Jun 2017 00:33:50 +0900 万人斬り氏メールより)

初期のコシミズ大将を支えた、動画編集の達人、万ちゃんさん。彼のもとに講演会資料とともに顔だけを塗りつぶした女性の裸体画像が届く。送信元はもちろんあの方。これがきっかけで、万ちゃんさんは自分が手がけたすべてのyoutube動画を削除した。驚くべきことに、マイケルブログに万ちゃんさんの記事がアップされるまで、動画の削除も裏社会の工作員の仕業ということになっていた。

 

(11)あっと驚く!「僕は政治はできないけれど、経済の方だったら結構できるかもしれない

 

2016年12月に政党を立ち上げると宣言し寄付を募ったコシミズ大将が、およそ1年後に講演会で語った言葉。荒田理論を利用し、平成の渋沢栄一を目指すとのこと。さらに、半年が経った今、この話はどうなった?

 

(12)魔法の言葉「隠れユダヤ人・背乗り朝鮮人」

気に入らない政治家や元党員に貼るコシミズ大将定番のレッテル。誰も「・・・ではない」という証明ができない、魔法の言葉である。もちろん、根拠など口にしたことはない。他のレッテルには、被差別出身者同性愛者などもある。レイシズムの極み。

 

(13)故人とご遺族を冒涜!「猫角小説」

生前親交のあった天国にいる方とそのご遺族を犯罪者扱いし、冒涜するような超短編小説をリリース。超短編小説と言いながらも、長々と続き、現在未完のまま休止中。

(マイケル注:猫角は僕っぽい真っ黒ってのが唯一登場してた大将小説。下手なギャグより笑えたので案外ファンだった
 んだけど、ずるずるとあらぬほうに話が流れて突然中断。大将、つづき書いてちょ!!)

 

(14)あまり同情はできないけれど・・・「熱心な党員たちの切り捨て」

コシミズ大将に煽られて逮捕までされたZくんと古株のSさん。お二人は「どっちもどっち」の方々なので、同情の余地は(あまり)ないが、Zくんを裁判の証人にしようと目論んでいたコシミズ大将、そのZくんも訴えられると、突然冷酷に突き放す。同様に突き放されたSさんは、現在も独立党復帰を狙いスタンバイ中。彼らの現在は、カルトの後遺症の恐ろしさをまざまざと見せてくれる好例である。

 

(15)独立党の目玉イベントの「不正選挙裁判」無視

現在も党員によって細々と行われている「不正選挙裁判」。

独立党の目玉イベントであったはずが、 今では、記事にすることすらなくなっている……(笑)

 

(16)党員のIさんが独立党を背負って起こした名誉棄損裁判も無視

こちらももちろん、完全無視。裏社会との最終決戦はどうなったのか?

 

(17)何の説明もなく突然変わった山荘。

 

         2015年11月頃から始めたアークミレオ山荘の賛助会員の募集。70万円を
   集金したコシミズ大将だが、2年半近く経った2018年4月、突如、まったく
   別の山荘が登場。今回の山荘は、2000円と山海の珍味と美酒の持参で独立
   党員なら誰でも利用が可能。ただし、男女雑魚寝。

 


(18)完全に詰んでいる「トランプ万歳!」

 

トランプ大統領の後押しによるイスラエルのエルサレム首都移転と米国大使館の移転問題。パレスチナ人たちの抗議活動に100倍返しをするイスラエル。武器を持たない人にまで発砲。その根本原因を作ったのが、大将のヒーロー・トランプ大統領なので、現在、RKブログの記事にすらできない状態。

(マイケル注:あはははっ!!)



ーーーコシミズ大将のことは、おわかりいただけましたか。
RKブログしか見ていない人は仕方がないのかもしれませんが、こちらの読者でありながら、大将支持を続ける人の心情はどのようなものなのでしょうか。

「グローバル金融資本」との戦いを表明しながらも、その中心的人物であるトランプ大統領をアクロバティックな屁理屈で肯定し続けるコシミズ大将。現役の党員さんたちは、大将の理論を支持しているのではなく、大将を中心とした「疑似家族」を守ろうとしているだけなのでは?

もちろん、独立党は暴力的な組織ではありません。でも、独立党の門を叩く「心理」と、暴力団の門を叩く「心理」には、共通点があると考えられます。それは、どのようなコミュニティでもいいから、そのコミュニティの一員としての安心感と満足感を得たいためではありませんか?

 

いつかマイケルさんと電話でお話したことがあります。私たちには多くの共通点がありました。それは、あたたかい家庭環境のなかで育ったこと、良い友人に恵まれ、幸運なことに自分の得意分野を生かした仕事に就けていることです。自分の努力だけではなく、「たまたま」ラッキーだった面の方が多いと思います。だから、自分の中の矛盾に蓋をしてまで、独立党を「生きがい」や「心の支え」にする人たちの心の闇を100%理解することは不可能なことなのかもしれません。

でも、仲間を排除し、傷つけることを推奨するようなリーダーの元での「世直し」活動などまったく無意味であり、百害あって一利なしだということはわかります。そんな世直し活動より、自分の生活を楽しむことや、自分にあった仕事を見つけ、自分の周りにいる家族や友人を大切することの方が先だと思います。ここまで不況を長引かせた政治家には憤りを感じますが、ただ闇雲に不満や怒りをぶつけるだけの世直し活動を現実逃避の場にするより、まずは自分の努力と工夫で生活の質を落とさないよう努力をし、毎日楽しく暮らしていきたいと思っています。


  最後にーーー

よかとよ 2018年5月20日 7:09 AM

反日工作員の方々って、住所も名前も顔も全部RKに把握されています。

だから、一体いつ、ネットで でかでかと公開されたり、盗撮などの嫌がらせや保険金殺人の件で警察に通報されるか分かりません。

RKという変わり者のおじさんは、突然何をし出すかわからないから怖いよね。

もっとも、RKだけでなく、一体どの独立党員または非独立党員がそれらの情報を共有しているかわからないから、口封じの為にRKひとりを殺したところで解決する話ではなく…。

あー、おそろしやー。

だから、何をどうすれば 将来死刑にならずに済むか いくら考えてもわからないのでしょう。

お察しします。

ほら、早くシ●ブもって逃げて!!

がんばれ、

ちゃんと服着て走ればきっと大丈夫!!(richardkoshimizu official website コメント欄より引用ここまで)

 

この方ーー(マイケル注:このよかとよさんというのは熱心なRK応援者です)ーーコメントを読めばわかるように、独立党に入党すること、つまり、コシミズ大将への身分証明書の提示は、個人情報を人質に渡すようなものです。そもそもファンクラブの運営側が、職務上知りえた個人情報を、他の会員と共有するなどということがまかり通るのでしょうか。

それでは、みなさん、おやすみなさい。ごきげんようーー。




 

 


◆ ガザ ◆

2018-05-17 08:16:30 | リチャードコシミズ




 10年ほど前、国分寺にガザの子等の絵画の催しがあって女とふたりで見にいったことがあります。
 どの絵にも戦車が画かれていました。
 どの絵にも銃をもった兵隊が画かれていて、なかにはその銃が火を吹いているところを画いたものまであった。
 僕等はそれを見て、つい言葉を失ってしまいました。

 彼等の日常がどんなものかどんな学者の説明よりつぶさに見てとれたからです。
 その帰り路、僕等は平和な街並みをあたりまえのように所有している自分達が、なにかゲームの些細なルール違反めいたことをして彼等の幸福のいくらかを掠めとっているような気がして、互いにちょっと気まずかった。

 なぜ、僕等はときどき退屈になってあくびをしたくなるほどの平和に恵まれているというのに、彼等はそうでないんだろう?
 なぜ、彼等の平和への希求は、あれほどまでに蹂躙されなければならないんだろう?






 リチャードさんはいいました。


ーー世界で大きな影響力を持つ「一般」のユダヤ人を味方につけることは、1%オリガーキに対抗する上で肝要なことではないでしょうか。

ーーユダヤの「大望」に協力してくれるかに見えるトランプさんに、一般ユダヤ人が良い感情を持てば、何をやるにも好都合になる?

ーートランプさんの親イスラエル姿勢には、長い間実業界でユダヤ人に囲まれて苦労してきた、氏ならではの「ノウハウ」が隠されていると感じます。安倍との蜜月関係偽装も同じ目的です…。

 しかし、仮に彼のいう通りだったとしても、だからといっていま現在のガザの悲惨な現実を許容することなんてできるでしょうか?
 僕にはできない。
 イスラエル vs パレスチナには過去から差別者と被差別者としての長く因業な歴史
があり、
 今回の大使館移転に関する悪夢のような虐殺の責任をトランプさんひとりに押しつけるわけにはいかないとは僕も思います。
 けれどもアメリカ合衆国の大統領としてそれを発言したという責任は、どう考えても小さくはないでしょう。
 なのにリチャードコシミズの発言はそのあたりの責任を微妙に回避します。
 彼のこれらの発言は、今回のガザ虐殺に対するトランプさんの責任をなるたけ曖昧にするために放たれているようにすら感じます。 
 
 ……僕は、これらの言葉は卑しいと思う。
 投げたあとの効果をあらかじめ計量して、欲得づくで発言された言葉ってたぶん卑しい。
 裸の心を見せるのが一番の目的でなく、それらの言葉の効果で自分の「得」に結びつけようというあざとさが透かし見えるからです。

 この言葉が真に正しいと思っているなら、ガザで、家族を失くして悄然としている人々のまえで、僕はリチャードさんにこの言葉をいってほしいと思う。

 真実はひとを説得するとリチャードさんはいった。
 自分は真実を話しているとも彼はいった。
 だったら、ガザの人達のまえでも彼はこの言葉をいえるはずです。
 そして、彼の真実はガザの人達をもイスラエルの人達をも説得できるはずです。

 ねえ、独立党残留者の諸君!!ーーリチャードさんはガザの人達のまえでこれらの言葉を決然といえると思いますか?

 いえるわきゃないよねえ……。
 リチャードさんの言葉はどれも同じ調子、言葉尻こそ勇ましいけど、話者自身の腰は引けてます。
 多用される ?マークといい、直接的な非難をあえて避けている点といい、
 いままで彼が唱えてきたトランプ支持路線をいかに保持しつつづけるかという一点だけに注意を注いでいるかのようです。
 もしかしたら彼にとってはガザの悲惨への同情や憤りなんかより、自分の理論の整合性を守るほうがずっと大事なのかもしれない。
 自らの理論の整合性を守ることは、離れかけた信者達の心を繋ぎとめることにも繋がりますから。
 これ、あながち僕ひとりの邪推じゃないと思うんですけど、あなたはどう感じられますか?

 いい加減気づいて下さいーー。
 そして、見抜いて下さいーー。
 彼は預言者なんかじゃありません。
 リチャードコシミズは東京事務所を閉めたことも、いい加減に隠しています。自らが訴えられた裁判についても隠して誤魔化している。
 誠実もない。
 筋もない。
 腹の底をぶちまける度量もない。
 こんなみっともない預言者がどこにいます?
 ええ、リチャードコシミズはアングラ陰謀界でのみ輝ける偽の星、つまりはフェイクですーー。


  ユダ金の手先 2018-05-16 12:11:27 敗戦処理係

 トランプのせいでパレスチナで60人もの死者が出ているのに、コシミズは物ごい記事だけか。

 みんな会員資格を更新するなー! イスラエルを支援したいのかー?

  2018-5-16 21:10 れはなちだら

 私もアースデイなんかのイベントだとか、色んな所でパレスチナの子供達の絵を見て、僅かばかりですが支援金を出したりしてました。
 僅かで恥ずかしいし、役に立ってるのか判りませんがね( ̄O ̄;)

 日本でトランプ支持してる連中って、売国奴の安倍とどう違うんだか解りませんよね。
 トランプは日本に散々厳しいと言うか理不尽な要求して来ますが、これで喜んでる日本人なんて、何を考えてるんですかね?
 トランプは「日本は米国に付け込んできた」みたいな言い方してますが、郵便局でのアフラック独占やゴミ武器を高値で買わせるのを始め、日本に散々付け込んで、考えられない程の不平等を押し付けて来るのはアメリカの方でしょうがね。
 車だって、むしろ差別を受けてるのは日本車の方でしょうが、日本でアメ車が売れないからって、なんで日本がそこまで慮ってやらにゃならんのですかね?

 コシミズの発言を散々リツイートしてた陰謀論者の某輩が、戦争犯罪人のキッシンジャーや、超親イスラエル派のジュリアーニまで正義の味方みたいな言い方するようになりまして、その内にネタニヤフやアデルソンまで善人だって事にするんじゃないでしょうかねー。

 トランプなんて、親からしてネタニヤフと付き合いがあって、娘婿のクシュナーも親の代からネタニヤフと親しいらしいですね。

 トランプとネタニヤフのスポンサーのアデルソンって老人が経営するカジノのサンズが日本に上陸して席巻してしまったら、日本はこんだけ酷い目に遭わされながらシオニストの仲間になって抜けられなくなってしまうんじゃないかって、本当に心配ですよね~。


  2018-05-17 06:39 あかね


 安倍さんなどより、よほどトランプの方が「実害」だと思いますよ。

 よほどのバカでもない限り、エルサレムへ首都を移すことで、どういう「禍」を招くかなんてことは、容易に想像がつきます。

 トランプは選挙活動をしている時期からそれを公約にしていました。歴代の大統領が誰も触らなかった部分に積極的に手をつけたのですから、
 トランプがユダヤ人でなくとも、「バリバリのシオニスト」だといいことが誰の目にも明らかです。
 
 シオニストたちのマネーを利用して、トランプの会社をは規模を拡大していったのでしょう。信仰ではなく、「金儲けの手段」。さらに悪い。

 そして「反シオニズム」を標榜している人物が、いまだトランプを支持していること自体、笑止千万です。

 世界平和を実現するために、争いを煽り大勢の犠牲者を出すのですか? 完全に理論破綻しています。ますます世界が混乱し、戦争やが儲かるだけです。

 トランプ支持を続けるなら、安倍さんも支持してください。日本は「戦争で儲ける」国を目指しましょう! 悪いのは隣の朝鮮人。ついでに中国も悪者にしておきましょう。日本も中国と朝鮮を威嚇するために、トランプさまからどんどん武器を購入させていただき、安倍ちゃんのお兄さんの勤務先に武器を作ってもらいましょう。

 大将もこれくらいのこと言ってくれたらまだ気持ちいいのですが、立憲のサポーターになっていることが不思議でなりません。ご迷惑でしょ。


                                         
ーーまたしても伊東より。2018/05/17 06:26.


                  ♪ 今ではチョッキがあまるほど~ 薄く やつれた おまえの姿~
                   口先の花の~ 花の報いが 長野の山までついてくる~
                   リチャコシの栄光よ 田舎芝居も~ もうじ~き店仕舞い~(ToT) 

                   今では事務所をたたむほど~ 枯れて やつれた おまえの姿~
                   独立党員の~ ア〇の香りが~ 信者のコメから見えてくる~
                   リチャコシの与太話 オウムのような~ うそ~だったぁ~(ToT;>
 
                                                              (くちさきの花:作詞M+J。もちくちなしの花のメロで♥)  



                   
                     



◆ 上田警察署のリチャードコシミズ ◆

2018-05-09 10:25:51 | リチャードコシミズ

 


 Hello、皆さん、昨日の夕のことですーー
 2018年5月8日の午後4時46分に、静養のため伊東の旅館に到着したばかりの僕の携帯に、一本のこんな電話が入りました。

ーーもしもし、こちら上田警察ですが…。

ーーは? 上田警察? なんのご用です?(すぐ風呂入ろうというのを阻止されたんで不機嫌)

ーー突然ですが、あなたは、過去にリチャードコシミズとおなじ団体に属していたことがありますか…?

ーーああ、そういうことか…。ええ、まあ、ありますよ。

ーーなら、思想上の理由で現在はお互いに反目しあい、ブログやら裁判やらでぶつかりあっているというのも本当ですか…?

ーー思想上って(笑)そんな大それたもんじゃないんだけどね…。なに? 彼がそちらにこられたんですか?

ーーええ。あなたがブログに自分たち団員の写真をあげて大変困っているので訴えてくれ、といいにこられました。

ーーうわ。警察署にですか? 地裁とかそういうのじゃなしに? 筋ちがいじゃないですか、それ?

ーーええ、まあ…。

ーー驚いたな、そうきたか(笑)あの、彼がそちらを訪ねてきたのはいつですか?

ーーそれはちょっと…個人情報にあたるんで、そのへんの詳細はいえません…。

ーーうーん、それじゃあちょっと話しにくいなあ。じゃあ、あなたのこと聴きましょう。あなたは、どなたですか…?

ーー上田警察刑事課の、ミドリカワと申します…。

ーーほう、ミドリカワさんですか、よろしく…。で、ミドリカワさん、お話を蒸すかえすようで恐縮ですが、彼、リチャードコシミズが、僕等がやった何百倍もの規模で、仲間の個人情報を晒したり、集団で特定の個人を誹謗中傷したりしていた件はご存じですか?

ーーえっ、そうなんですか…?

ーーそうなんですか、じゃないですよ…。現在リチャードコシミズは過去のその件で、名古屋のTさんとク〇〇〇ー法律事務所の2件の民事訴訟を起こされていて、現在係争中の身です。

ーーそれは…ちょっと…なんていうか…。

ーーあとですねえ、かくいう僕もいま現在彼等の団体から名誉棄損の民事訴訟を起こされててね…、現在それも係争中です…。

ーーああ、それは…うーん、そうですかぁ…。

ーーちなみに先にいった名古屋の裁判は、来月の6月8日です。ま、リチャードさん、こないでしょうがね。

ーーはあ…。

ーーリチャードコシミズ・オフィシャル・ウェブサイトって彼のブログを見ていただけたら一目瞭然かと思うんですけど、彼、ちょっと歪んだところのあるレイシストなんですよ…。一応政治ブログとか自称してますけど、いってることといえば「朝鮮悪!」「朝鮮悪!」ばっかですから…(笑)僕、地元の警察署でお巡りさんとそのへんのことを話したことあるんですけど、彼等もタブレットでRKのブログ見てドン引きしてました。国会議員候補でいまは故人になった犬丸さんって方の葬式にわざわざ集団で出かけていって、詰問したり、これは保険金殺人じゃないかとか根も葉もない難癖つけたりーーあと、自分の気分で仲間の党員を「工作員」とかいって集団で苛めて、さらには彼等の個人情報をネットで晒したりーーそれはもう迷惑千万な集団でしてねえ…。完璧ひとつの社会悪でしょう。規模は小さいですが、誰かが彼等の暴走を止めなくちゃいけない。だから、僕等「被害者の会」なんて組織を立ちあげて、わざわざこんなボランティアやってるわけであって…。

ーーいやいや、そのへんのところは我々は…。

ーー関与できない? そうですよね、警察は基本民事不介入だし…。

ーーええ、そうなんです。ただ、我々としましては、一応彼からそのような訴えがあったということをまずはお伝えしとかなきゃな、と…。

ーーはあ、その件は了解しました。

ーーしかしなんというか、ちゃんとした市民的な手段で争うなり議論したりするのはいいと思いますが、暴力だとか喧嘩だとか、そういうのはなんといいますか…。

ーーはあ? 暴力? やめてくださいよ、ミドリカワさん! 僕等がいつ暴力なんてふるいました? 彼がそんな風にいったんですか?

ーーいえいえ、そういうわけじゃないんですが、なるたけ平和的な、市民的な手段で解決してほしいといっているだけで…。

――もちろんですよ…。平和裏に、法律を遵守して、社会悪をクリーンに清掃っていうのが僕等のモットーですから(笑)

ーーじゃあまあ、そういうことで平和的に解決してくださいね…。

ーーええ、こちらとしてはそのつもりです。

ーーああ、あとひとつすいません…。我々、書類としてこの件を挙げなくちゃいけないんで、あなたのお名前と住所を一応確認させていただいていいですか?

ーーはあ、いいっスよ、べつに…。

  (住所確認の応答、省略)

 それからミドリカワさんはリチャードコシミズが執拗にUPした写真を消してくれ、といっていたといい、
 僕は、自分たちが過去に何度となくやってきたことじゃないですか、
 やられるのが厭だったら最初からやらなければよかっただけの話であって、
 どうしても消してほしいというんなら正式に訴状を書いて僕を訴えるよう彼に伝えてください、
 今日はいろいろお疲れさまでした、といって電話を切りました。

 独立党ウォッチャーの皆さん、これ、どう思いますーー?

 この直後、社長とあかねさんと電話で話しましたけど、まさに「おまゆう」の世界ですよね、これ?
 このひとたちはかつて犬丸ミツカさんやせんじゃ、
 CHORYO さんや足もみのチューリップさん、
 moko さんやバレバレさんやレイズナーさん、
 手塚のヒデさん、ピョンヤンギャングさん、ザガロくん、万人斬りさんなんかにやってきたことに対して、なんも思ってないんですかね…?

 思ってないんだろうなあ…。
 だったら、こんな団体は有害無益なだけ、一刻も早く解体させなければ、と決意を新たにした次第です。
 それにしてもリチャードさんって警察がお好きですよね?
 池袋西交番にいったときも彼つむじ風のようにひとりで交番にぴゅーっと駆けていっちゃって、僕等、それを追っただけだったもん。
 いまはもう失くなっちゃった池袋事務所下の路上で逢ったときも、いきなり走行中のタクシーを呼びとめてあの胴間声で、

ーーさあ、警察に行こうじゃないかー!!

 警察も裁判所もあなたの理論でいくと裏社会のしもべのはずなのになんで?
 ピンチのときは裏社会に頼る、命張った正義のジャーナリストなんて命題、どんな詭弁を弄しても成り立ちっこないじゃない?

 リチャードさんの今後の方針は以下の通りだそうーー

ーーはい、はい、わかった、わかった。もっともっと、重点的に「保険金殺人」を抉り出すね。
 特に「介護施設とヘルパーと保険金殺人」あたりをね。(richardkoshimizu official website より抜粋)

 いいですねえーーやれば?
 僕にも誰にも関係ない、あなたの脳髄にだけ棲むそんな架空の妄想いくらならべても、こっちは痛くも痒くもない。
 捜査権のある警察機構でもこの種の犯罪にあたるためにはチームをつくる。
 権力が後ろ盾にあるチームであたっても立憲は難しいっていうのに、あなたにはなんにもないじゃない?
 行動力、なし。
 捜査網、なし。
 妄想力、無限大。
 武器、ホッピーとウサギとしろまじょさんくらい。
 人気、ギガ下降中っていうかほとんど滝下り。
 人望、失望とか下降とかのレベルをはるかに通りこしていまや異次元入り。
 手下の党員は匿名ネットの庇護の下、現実世界とまったく接点のないスレチ話を得々とするばかり。
 早い話、こんな連中、いてもいなくても全然変わらない(笑)
 工作員炎上商法も花の不正選挙裁判イベントももはやあなたを見限った。
 立憲民主党の手伝いをやりたいようだけど、そっちのほうはこっちで阻止しますから。
 東京事務所も、切れる党員も人脈もタニマチも全部失ったあなたがどんな風にのたうちまわるのか、よく見ててあげる。

 さて、そろそろ伊東の極上湯につかりにいってきますか。
 ここのお湯はいいんだあ、加温も循環も塩素投入ももちろんしてないし。
 今宵の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。
 



           ーー人間は単なる「対象ー喪失」に対してより、ゲームを喪失することに大きな絶望を覚えるものだと
           されています。つまり、現実に存在する人間として一人の、または複数の人間が相手になってくれなく
           なるということの方が彼の反応を絶望的にするのです。かくして、競技者には自分自身のアイデンティ
           ティ(自己同一性)よりもゲームを維持することの方がずっと重要になるのです。
                                        (R・D・レイン「経験の政治学」より)





 







◆ 独立党の愉快な仲間たち ◆

2018-05-06 05:00:29 | リチャードコシミズ

 

Hello、みなさん、あかねです。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

私の住む街では「安倍やめろ!」のシュプレヒコールとともにデモ隊が通りを練り歩いています。
昨年のゴールデンウィークには見られなかった風景です。
ついに国民の怒りは頂点に達したようですね。私としましては、安倍ちゃんは、実質支持率10%くらいで、金縛り状態のまましばらく頑張っていただきたいと思います。石破さんもダメですから。

大将も安倍さん批判にもう少し「都市伝説色」を加えてくれないと、このままでは「過半数を超える日本国民の声」とほとんど同じですよ。

大将のオリジナルは、「安倍ちゃん背乗り説」「安倍ちゃん同性愛者説」だけなのですが、「安倍ちゃん宇宙人説・地底人説」の方がインパクトがあって私好みです。宇宙人もこの地球ではマイノリティです。「隠れユダヤ人」「背乗り朝鮮人」を「隠れ宇宙人」「背乗り地底人」に変えるだけで事足ります。どうぞご参考に。

さて、ふたたび、マイケルさんのブログを1ページジャックさせていただきます。

今回は、「独立党の愉快な仲間たち」というテーマで書かせていただきます。

独立党には特殊な能力のある方が多いですね。その能力をほかの分野に生かせないかと思うと、とても残念に思います。

さて、さっそく、ランキング形式で特殊能力を持った「独立党の愉快な仲間たち」をご紹介していきましょう。

 


 <第5位 卵さん>

 http://urx2.nu/JRez

 >大学淘汰の時代です。ようやく、正常化しますね。

 2018年2月9日 10:08 AM

「個人的な事ですが、昨夜仕事中に左足の脛がチクッとしました。念のため足の周りをすぐに確認しましたが、針とか先の尖ったものはありませんでした。また、裏社会の手先が針で薬物を注入したな、と感じました。このような事が起きるのは、私が最近書いたコメントを裏社会が問題にしているのでしょう。先月も同じような事件があり、裏社会は私の書いたコメントを細かくチェックしているはずです。以上近況報告です。」

http://urx2.nu/JReF

>2018.2.24(土)品川シーズンテラス講演会のお知らせ….13:00~です!


2018年2月24日 11:36 AM

「個人的な事ですが、今日未明仕事中に左足の脛にかすかにチクッとした感覚がありました。気のせいかとも思いましたが、時間をおいてまたチクッとした感覚があり、また裏社会の手先にやられたな、と感じました。なお足の周りに刺すような物はありません。今日の早朝には右足の脹脛にまたチクッとした感覚があり、ひつこくやられたか。今日このような事があったのは、本日の品川講演会には参加するな、と裏社会が警告したのでしょう。私とRK先生のつながりが深くなるとまずい、と裏社会が考えているのかもしれません。」

A:卵さんといえば、日夜地震情報をコメント欄に書き込んでいる、なかなかな忍耐強い方でしたよね。それにしても、なんとなく足にチクっとした感覚を覚えただけで、裏社会の警告だと察知できる能力は・・・?

http://urx2.nu/JRf5

>2018.2.24リチャード・コシミズ品川講演会にご参加いただき有難うございました。次回は、3月3日、深谷ベースです!

2018年2月28日 9:44 AM

「今日の早朝仕事中に、ある人と別れるときに「殺すぞ」とボソッといわれました。これで何回目だろうか。また裏社会からいわされているのか。気になる事でしたので、簡単に報告しました。」

A:本当に「殺すぞ」と言われたのか、卵さんの空耳なのかは不明ですが、それを「裏社会」と結びつける勘の鋭さも卵さんの真骨頂ですね。

 

<第4位 REDLILY@さん>

http://urx2.nu/JRfc

2018年4月8日 12:59 AM

>不満足なソクラテス (2018年4月7日 9:50 PM)

心身ともに十二分の休養を!

復帰後の提灯行列、強姦チン切り、

その他害虫駆除、楽しみにしております。

【このHNも昨年年明けコメント欄に有りましたが富岡市総合病院緩和ケアpcuの保険金殺人集団と確信しています‼️ とにかくふざけているのか、開き直ったか、擁護ネットワークが有る余裕なのか、ヤク中なのか、最も擁護ネットワークも保険金殺人集団の組織内組織ですから。

A:「不満足なソクラテス」さんのこのコメントのみから、彼(彼女)が富岡市の病院の保険金殺人集団と見抜く能力が素晴らしい(?)。警察官になればよかったのに。ちなみにREDLILY@さんは、名古屋の裁判にしろまじょさん、母うさぎさんとともに傍聴されるご予定の方です。

http://urx2.nu/JRfD

>名古屋スラップ訴訟その1.:12月22日第一回口頭弁論です。

2017年11月11日 7:40 PM

【私も仕事を休んで必ず輿水さんの裁判には行きます‼️ 裁判所は、人の目が多いほど裁判官に圧力がかかりプレッシャーになります。私も裏社会の最低な屑に父が殺害された以上絶対に許すわけにはいきません‼️】

A:お父さまがお亡くなりになられたのはお気の毒ですが、CHORYOさんと何か関係がありますか? 最近お見掛けしませんが、6月8日に名古屋には行かれるのでしょうか?

<第3位 ぎたむさん>

http://urx2.nu/JRgk

>医療テロ・保険金殺人の手口(By richardkoshimizu)

2018年4月22日 5:32 PM

「輿水さん、お身体は大丈夫ですか? 私は、講演等に行けないのでなかなかお会いすることは出来ないのですが、たった一度だけ、サンシャインのときに、お会いしております。昨日、ファクトの新しい動画を見て、先生のお顔を見て、これは危ないぞと言うのが、私の感想です。そこで、私としては、 先生には、なお元気で頑張って頂きたいので、私なりの方法で、エナジーをお送り致します。頑張ってください。あまり、無理をしないように。また、お花見などで、安易に人の酒や食べ物を口にしないように。」

http://urx2.nu/JRfQ

>リチャード・コシミズ4-7月講演日程

2018年4月24日 3:44 PM

「ポンにださんへ、私はなんと思われても一向に平気です。工作員、乗っ取られた等、どんなことを言われても、結構です。ただ、ファクト2や3の時の、rk氏とファクト4では、明らかに違いますよ。私の氏も、過去にCIAに毒をもられました。それ故、ポンにださんにも、rk氏を守って頂けたらと、思いますよ。違い分かりますよね。
私は、過去に振動の理論を学んだり、湾岸戦争の時に、幽体離脱ができたり、ルドルフシュタイナーの7つの身体の獲得方法などの実践を通じて、のべているだけで、それを学んだり、実践していなければ、全ては気違いの戯言になると言うことです。ヨガの本では、たま出版の魂の科学理論編に、7つの身体の事が書いてあります。ルドルフシュタイナーでは、人智学に7つの身体の事が書いてあります。本当は、死ぬまでに、7つの身体をえなけれは、貴方の一生は、無駄なものになるほど重要なことですよ。」

A:この方はすごいです。遠隔治療もできるし、身体も複数個持っているようです。彼の氏(師かな?)も過去にCIAに毒を盛られたそうなので、大将がCIAに狙われないか心配されているようですね。ファクト2や3のときより、4の大将の顔色が悪いのは私も同感。しかし、「山海の珍味や美酒」のおねだりをする大将に向かって、「お花見などで、安易に人の酒や食べ物を口にしないように。」って・・・。これは、ぎたむさんの取り越し苦労でした。とりあえず、大将は無事でよかったですね。

 


<第2位 JEWJEW鮮邪er!さん>

http://urx2.nu/JRgA

>超短編小説「猫角家の人々」:その5

2017年4月7日 11:17 PM

「俺の看護師の姉ちゃん(4歳上)が、「4月1日」から「(具体的な施設名N)」に就職し、「4月3日」に退職しました。

→「(人名IM)」は、正真正銘の「キチガイ」「金の亡者」でした。

コシミズ大将、有志のみなさん、いろいろと御迷惑をお掛けしました。本当に申し訳ありませんでした。(拝) 俺も姉ちゃんも、(人名IM)の力になれれば、、、人として純粋にそう思っていました。

詳細は、4月15日の「RK宮崎講演会」でお話しします。まずは、取り急ぎ御報告致します。(拝)」

A:ここまで平然と嘘をつけるのはある意味「才能」。4月15日にどんな作り話をするつもりだったのでしょうね。お姉さんが出社した4月1日から3日までのたかだか3日間で、一新入社員が経営陣の金の亡者ぶりを見抜けたのですか?

http://urx2.nu/JRgS

>超短編小説「猫角家の人々」その6

2017年4月10日 1:49 AM

「コシミズ大将、接続回線(電話回線)の具合がおかしかったので、再投稿です。ダブコメだったらすみません。(拝)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

すんばらすぃ「人格者」の(人名IM)様様へw

ショートメール、いっぱい送ってくださり、誠にありがとう御座います。w

みなさんに一部ご披露します。()内は、俺の注釈です。↓

「コシミズさんを訴えるときあなたも巻き込む。」
「あなたの姉に損害賠償(請求)することになる。」
「私が訴えなくてもスタッフが逆上してお姉さんを訴える」
「上園さん(俺のこと)コシミズさんや仲間と無いこと無いこと言えば言いい。ネットに書いたことは後まで残るからそれを証拠に裁判しよう」
「あなたも貴方のお姉さんもたただではすまない。東京に凄い弁護士を貸してくれる約束があるから」
「上園さん、不正選挙裁判と違うのよ。私の回りは現在現役の検事も学生時代の友人が東京にいる」
「裁判所が私に不利な判断しないのよ。」

ああ、そうですか。俺も俺の姉ちゃんも、楽しみに待ってまーす。w がはは。(笑)

追伸:

俺は、「2月11日」以来、(人名IM)との電話での会話を全部録音しています。提訴された時のこちらの「証拠」です。w

誰が、おまえみたいな「キチガイ」「精神異常者」に渡すか。w アホ。w

(人名IK)は、「病気」だったけど、「病院(の治療)で殺された証拠」があるんだろが。「医者」と「弁護士」を探してるって、東京に凄い「弁護士」がいるじゃないか。w 後は、「医者」だけだな。早く「医者」を探して、「オンコロ」一味を提訴してみろ。この糞タワケ。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑

A:この人、すぐに「インターネットの接続の不具合」を理由にするんですよね

>「上園さん(俺のこと)コシミズさんや仲間と無いこと無いこと言えば言いい。ネットに書いたことは後まで残るからそれを証拠に裁判しよう」

むしろ、せんじゃさんと大将が訴えられない方が不思議。「無いこと無いこと」言ってましたからね。

>「2月11日」以来、(人名IM)との電話での会話を全部録音しています。提訴された時のこちらの「証拠」です。

お姉さんをMさんの会社に紹介するくらいに、二人の間には信頼関係ができていたのに、2月から電話の会話を全部録音していたの? それはいくらなんでも無理がありますね。

せんじゃさんは、すでに独立党員ではなさそうですが、教祖のためなら、友情すら平気で裏切るカルトの恐ろしさの一例として2位に選びました。。

 

そして、堂々の第1位は!!

よかとよ姫

http://urx2.nu/JRho

>正解ですね。

2017年4月4日 9:55 PM

「マイケルさんのことは、コメントは何度か拝見した事がありますが、実際にはあまり存じ上げません。

ただ、少しだけ妙なエピソードが。

たまに正体不明の怪奇現象に見舞われる私ですが、

2年ちょっと前、講演会にお邪魔した時、ある見知らぬ男性を見かけて、ふと、前から顔見知りの人を見た感覚で、

「あ、マイケルさんだ」とつぶやいた次の瞬間、他の党員さんがその男性に「マイケルさん!」と呼びかけていたことがあります。

つまり、知らない人なのに、名前を知る少し前に既に誰だか知っていた。

実はよくあることなんですが…なんだったのでしょう。

昔から他人が考えていることを、空気中から拾うクセがあります。拾うものの9割は邪悪な感情を伴っています。

“空気を読む” って、このことかな?

その他、昨年、ある党員さんの中に突然、以前お会いした時にはなかった “悪魔” の姿を見たことがあります。その直後、その方は、自称愛人ら数名と共にいなくなったと伺っております。工作員だったようです。

他にもたくさん変なエピソードがありますが、あまりスピリチュアルちっくな話をすると、頭オカシイとキモがられるので、お口はミッフィーちゃんで。

 

>ふと、前から顔見知りの人を見た感覚で、「あ、マイケルさんだ」

A:おやおや、これが本当なら、ロマンティックな展開になりそうですが・・・でも、「本名」が突然、降りてきたのではなく、「ハンドルネーム」なのね。

>ある党員さんの中に突然、以前お会いした時にはなかった “悪魔” の姿を見たことがあります。その直後、その方は、自称愛人ら数名と共にいなくなったと伺っております。工作員だったようです。」

A:もしかして、大阪のMさん? 私もお会いしましたけど、爽やかで気さくなお兄さんでしたよ。ちょっと♡♡♡でしたが・・・。

 

http://urx2.nu/JRhR

>柳瀬元首相秘書官が、偽証を認めるそうだ。朝鮮嘘つき、流石だ。

2018年5月4日 11:54 PM

「工作員さん

すいましーん。

私、霊感ないっす。でろです。

ユウレイは一度も見たことない。

気が強すぎて恐いからユウレイさんも出てこれないんだと、

霊能者みたいなひとに言われたことがあるなそういえば。

ユウレイが 「あっ!殺されるっ!」て思うのって超ウケるけど。w

何気ない思いつきが

アホみたいに 当たることが多いだけです。

アホなだけですわ。

アホと呼んどくれやし。w

にしても、

HNおにゅーだとなんか目立つよねっ。

頑張ってくださいね。

草刈まさおってだれだっけ?

正男? じょんなむ?」

A:姫~! ご乱心ですか? ど、どうされました? だ、大丈夫ですか?

それにしても、独立党には才能豊かな愉快な仲間たちが揃っていますね。しかも、ITに強い、語学が堪能だ、文才がある、計算に強い・・・などではなく、「特殊能力系」ばかり。

ーー彼ら、彼女らの将来を生温かく見守ってあげましょう。
その類まれな才能が、独立党以外の場所で開花することを願いつつ、今日はこの辺で。おやすみなさい。