サーティンキュー
マイケルさんへの返信
Commented by マイケル at 2022-08-24 18:53 x
サーティンキューさん、ご無沙汰してます。
お元気ですか、マイケルです。
陰謀論マイケル集団訴訟が、いま、えらいことになってます。この訴訟の最中、舞台であるさいたま地裁に浦和警察が突入するってスキャンダルがあったんですよ。
司法はこれを隠したかった。
隠すために僕とあかねさんの対第2独立党裁判の判決をあえて歪めた。
僕らは勝つには勝ちましたが、それは申し訳程度の勝ちであり、争点である集団訴訟は五里霧中、警察突入事件に至っては、「それは飯田が電話をかけただけである」などと書いてきやがった。
僕は警察の情報公開でこの警察突入が事実であるという証拠をとり、上申だとハネられるんで、現在、令和4年(わ)第3333号の国家賠償を起こし、現在戦闘中です。
そして、この国家賠償訴訟権が開始され、僕らが今年の4月4日にさいたま地裁を調査に訪れたところ、僕らはとんでもないモノを見つけてしまった。
それが裁判調書の改竄の事実です。
これは裁判長が痴漢で捕まるとかいうレベルを遥かに超えた、司法関係者が遭遇できうる、恐らく最悪の大事件です。
僕らは石垣陽介裁判官と彼に示唆され裁判調書を改竄したと思われる書記官2名を、証人として出廷させるよう3333の丹下友華裁判長に要求しました。
しかし、裁判長は動かない。
だので、先月は、国家賠償枠ではない、個人訴訟で石垣陽介を再度提訴しました。
調書改竄の容疑のもっとも濃い下手人として。
けれどもまだ司法は動かない。訴訟が受理されたらひと月以内に公判日を定めなきゃいけないのに、そのことに関する知らせも報告も何もない。
Commented by マイケル2 at 2022-08-24 18:54 x
どうしても改竄名義の公判をひらくことが嫌らしい。
だもんで本日、現さいたま地裁の所長・吉村氏を、疑惑の書記官2名とともに訴える訴訟を、東京地裁に提出してきました。
調書改竄は刑事事件です。
裁判官がこれをやったことは、いままで例がありません。
独立党残存勢力と訴えられたり訴えたりしているうちに、とんでもない闇を掘り当ててしまったという印象です。
さて、これが金脈か地獄への誘いか ーーーま、ワクワクする展開ですわ。
いささかスレチではありますが、ご報告させていただく次第です。
マイケル
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
★コンニチハ、マイケルさん。久しぶりです。裁判官が「調書改竄」ですか?それってワイドショーや週刊文春の記事になるほどの大きな問題では?と思いますね。マイケルさんのその記事は読んでました。その裁判官って、もしかして「アタマ狂っている可能性がある!」と鷲は直観してました。鷲も時々「わいせつ」でグーグル検索をしてますが、「わいせつ犯」は社会的地位は関係ないです。裁判官も警察も議員も医者も弁護士も「この世でエリートだと思われている職業の者たちの全てがわいせつ犯で毎日逮捕されてます」ね。コシミズは完全に「過去の人」です。復帰できないし、誰も興味がありません。やっぱり「裁判官の調書改竄」は、金脈だと思いますね。マイケルさんのこれからの戦いに期待してます。貴方は必ず勝利を獲得するでしょう。
追加:マイケルさんて、ギタ―上手いですね。鷲は20歳代と30歳代にススキのライブハウスで歌っていたことがありましたが、ギタ―まったく下手糞。鷲のこれまで人生でギタ―を練習する時間はありませんでした。パンクなんだからギタ―下手で当たり前、と思ってましたが、それは間違ってました。マイケルさんのあのギタ―技術には肝臓じゃない感動しました。それでは。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
サーティンキューさん、力強いコメントをありがとう!!
サーティンキューさんはそれがスレチであっても、一般的には触れたくないヤバめの話題であっても、いつでも自分の思っていることを自分だけの言葉で返してくれる。簡単なことのようだけど、なかなかこれはやれないんですよ。人間って自分の得意分野の上であぐらをかいていたい生き物ですから。方位も波具合も分からないエリア外への航海となると、大抵の場合は貝になっちゃうんです。なんというかヒッキー化しちゃう。絶滅寸前のリチャードコシミズやその他の陰謀論者や現在の司法関係者がそうであるように。
サーティンキューさんはそうじゃない。矜持をもって自分の意見を率直に語ってくれる。僕、揺さぶられました。
石垣陽介裁判官は50代の後半だけど、司法のエリート道をそつなく歩む、まあジャニーズ系の裁判官だったんですよ。
1818の最初の公判のときは凄かった。ヘアはグレー風に ーーー あれは絶対美容院で仕込んでましたね ーーー見事に決めていたし、傍聴席の野次に対しての注意もバシッと決める。そこそこイケメンだし、僕等の裁判以外でも「 教員残業代請求事件 」だとか、大手マスコミが報道する大きな事件もいっぱい担当させられていましたからね。
僕はたまたま集団訴訟を受けていたお陰で、東京地裁からも、大阪地裁からも、前橋地裁からも、横浜地裁からも、さいたま地裁からも、記録に残る訴状といったかたちで彼・石垣陽介を告発し続けることができた。
僕等、ありとあらゆる判例を調べたんですよ。でも、判決書面に108箇所の誤記、おまけに担当書記官に裁判調書の改竄をやらせた裁判官なんて彼のほかには見当たりませんでした。
事件があまりにも悪質なんで、最近の僕のそっち関連の記事は、すべて実名報道でやってます。
僕はいまだにこれが金脈か地獄への下り坂なのか判別できないんですが、その意味、サーティンキューさんの迷いのない「 金脈です 」という一言は身に染みた。いや~、嬉しかった。
僕の歌なんてどうでもいいんですが、ギター誉めてくれてありがとう。大阪では金もらってギター弾いてた時期もちょっとあったんですよ。歌はまったくダメなんですけど、歌うのは好きだなあ。
今回のお礼に1979年の僕少年時のオリジナルソングを送ります。
よかったら聴いてやってくださいーーーハモリ無茶苦茶なんですけど(笑)
かしこ。サーティンンキューさんへーーー。