みーくんまーちゃん小説終わったあぁぁぁあ!
どうもイグです。
1巻からずっと読んでたみーくんまーちゃんがついに完結してしまった…
1巻最強におもしろく
~6巻まではボチボチおもしろく
~10巻は入間さんが別の小説を書き始めたからか
完全にモチベ下がりまくってて残念だったけど
みーくんまーちゃんらしい最後でした。
いつの間にかまーちゃんの頭の中のみーくんは
××君になってたね。
6巻の絵くらいで気づいたけど、
まーちゃんが壊れ続けるために、思い出まで書き直してました。
10巻の伏線だったんですね。
10巻の途中で「嘘だけど」がない辺りで色々気づきましたが、
それも含め、みーくんまーちゃんらしい最後でした
っつーわけで映画が1月22日に公開されるわけだけど、
あんな叙述トリックが際立った1巻を
どうやって映画にするつもりだろうか。
伊坂さんのアヒルと鴨で、叙述トリックの映画化は難しく
残念な仕上がりになる事を学んだんだけど
どうやって映画化するのか、その楽しみだけを持ち
映画を見てきます。
無名だった頃から応援してるけど、
こう、売れてくと切なくなる感じが懐かしい
どうもイグです。
1巻からずっと読んでたみーくんまーちゃんがついに完結してしまった…
1巻最強におもしろく
~6巻まではボチボチおもしろく
~10巻は入間さんが別の小説を書き始めたからか
完全にモチベ下がりまくってて残念だったけど
みーくんまーちゃんらしい最後でした。
いつの間にかまーちゃんの頭の中のみーくんは
××君になってたね。
6巻の絵くらいで気づいたけど、
まーちゃんが壊れ続けるために、思い出まで書き直してました。
10巻の伏線だったんですね。
10巻の途中で「嘘だけど」がない辺りで色々気づきましたが、
それも含め、みーくんまーちゃんらしい最後でした
っつーわけで映画が1月22日に公開されるわけだけど、
あんな叙述トリックが際立った1巻を
どうやって映画にするつもりだろうか。
伊坂さんのアヒルと鴨で、叙述トリックの映画化は難しく
残念な仕上がりになる事を学んだんだけど
どうやって映画化するのか、その楽しみだけを持ち
映画を見てきます。
無名だった頃から応援してるけど、
こう、売れてくと切なくなる感じが懐かしい