かつてこうせつと森山良子が来盛した際に2度花見ができるかなと
期待していたが残念ながら4日前はまだつぼみ。
昨日、石割り桜が開花したと話題になっていた。
一足早く先人記念館前のあんずの花が満開になっていた。
今日は任命式とボランティアの総会だった。
ボラ人数は29名。うち新規の7期生は9名
12年前から発足しており、1期生が3人ぐらい。
同期の6期生は5人ぐらいだ。
今年も講座が9回その受付
歴史探訪や町巡り、繭人形や各イベント
そして来訪者への案内、等が予定されている。
ためになる内容が多いが
土曜日が多く重なって参加できないことも多いのが残念だ。
ユニークなのが館内にある柿のもぎ取り。
今回3人の偉人だけでなく
大島高任や鹿島精一の生涯と業績に焦点をあてる講座は楽しみでもある。
さて「錦木」は郷土の力士の名前だが
金田一京助が愛でた木が錦木。
先人記念館室内に復元された書斎「錦木荘」からとり
ボランティア通信「錦木」が発行されている。
年に1回発行
今回は「釜石と高任」で自分の紀行文が掲載されていた。
期待していたが残念ながら4日前はまだつぼみ。
昨日、石割り桜が開花したと話題になっていた。
一足早く先人記念館前のあんずの花が満開になっていた。
今日は任命式とボランティアの総会だった。
ボラ人数は29名。うち新規の7期生は9名
12年前から発足しており、1期生が3人ぐらい。
同期の6期生は5人ぐらいだ。
今年も講座が9回その受付
歴史探訪や町巡り、繭人形や各イベント
そして来訪者への案内、等が予定されている。
ためになる内容が多いが
土曜日が多く重なって参加できないことも多いのが残念だ。
ユニークなのが館内にある柿のもぎ取り。
今回3人の偉人だけでなく
大島高任や鹿島精一の生涯と業績に焦点をあてる講座は楽しみでもある。
さて「錦木」は郷土の力士の名前だが
金田一京助が愛でた木が錦木。
先人記念館室内に復元された書斎「錦木荘」からとり
ボランティア通信「錦木」が発行されている。
年に1回発行
今回は「釜石と高任」で自分の紀行文が掲載されていた。