この週末、年賀状を書いた。
日中はあれこれしているので、いつも夜からの作業になる。
年に一度活用するソフト。
先ずは裏面の原稿を作成。
以前はお気に入りの詩を書いていたが
退職後は1年を振り返っての近況を記し、会えなくなった方々への挨拶へと変化している。
次に失敗しないでと思いながら印刷するのが表面の住所録だ。
操作を思い出しやるのだが、必ず数枚失敗をしてしまい同じ人が2度印刷ってことになるのだった。
今回は1枚の失敗で済んだ。
その後に一言の自筆の添え書き。
書き終えるのが深夜過ぎ。早朝の朝刊がくる頃、
県外の方々に早く着いてほしいと思い、郵便局本局へ投函しに向かった。
ほとんど車も通らないその帰り道だった。
本局から近い中央通りの信号で待っている時だった。
警察の車から呼び止められた。
「何か?」と思い、窓を開けた。
「年賀状を投函した帰りです。」といったが「念のため」と呼気検査をされた。
深夜まで飲んで、朝帰りをしている人と思われたようだ。
15センチぐらいの丸筒のようなものに向かって呼吸をはいた。
勿論、異常なしだ。
「気をつけて」と声をかけられたが
不審者に思われたことに気分がすぐれなかった。
来年はもっと早く出そうか・・・・
日中はあれこれしているので、いつも夜からの作業になる。
年に一度活用するソフト。
先ずは裏面の原稿を作成。
以前はお気に入りの詩を書いていたが
退職後は1年を振り返っての近況を記し、会えなくなった方々への挨拶へと変化している。
次に失敗しないでと思いながら印刷するのが表面の住所録だ。
操作を思い出しやるのだが、必ず数枚失敗をしてしまい同じ人が2度印刷ってことになるのだった。
今回は1枚の失敗で済んだ。
その後に一言の自筆の添え書き。
書き終えるのが深夜過ぎ。早朝の朝刊がくる頃、
県外の方々に早く着いてほしいと思い、郵便局本局へ投函しに向かった。
ほとんど車も通らないその帰り道だった。
本局から近い中央通りの信号で待っている時だった。
警察の車から呼び止められた。
「何か?」と思い、窓を開けた。
「年賀状を投函した帰りです。」といったが「念のため」と呼気検査をされた。
深夜まで飲んで、朝帰りをしている人と思われたようだ。
15センチぐらいの丸筒のようなものに向かって呼吸をはいた。
勿論、異常なしだ。
「気をつけて」と声をかけられたが
不審者に思われたことに気分がすぐれなかった。
来年はもっと早く出そうか・・・・
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