今日、初めて県の菅野教育長から直接話を伺う機会がありました。
場所は県庁内で、「少人数学級拡充の申し入れ」を行ったときのことです。
1時間、会の方は交渉といってましたが
今回は意見交換の色彩が強かったように思いました。
私自身いくつか県の考えを知りたいと思いました。
実は支部の執行委員の際も30人学級実現の会と組合との連絡の担当でした。
教育委員会が教育長含めて7人でした。会の方々約20人。
あいさつの中で震災復興に重点をかけてやっているとの教育長の談話が冒頭ありました。
震災加配は岩手は201人いるとのこと。財政上非常勤加配ではあるが単年度だけでなく
24~26年まで長期的に国には要望しているとのことでした。
さてそれでは30人学級のかんがえについての本題に入ります。[続く)
場所は県庁内で、「少人数学級拡充の申し入れ」を行ったときのことです。
1時間、会の方は交渉といってましたが
今回は意見交換の色彩が強かったように思いました。
私自身いくつか県の考えを知りたいと思いました。
実は支部の執行委員の際も30人学級実現の会と組合との連絡の担当でした。
教育委員会が教育長含めて7人でした。会の方々約20人。
あいさつの中で震災復興に重点をかけてやっているとの教育長の談話が冒頭ありました。
震災加配は岩手は201人いるとのこと。財政上非常勤加配ではあるが単年度だけでなく
24~26年まで長期的に国には要望しているとのことでした。
さてそれでは30人学級のかんがえについての本題に入ります。[続く)