高燈籠(金刀比羅宮北神苑) 2013-05-30 | 近代建築物(琴平町) 金刀比羅宮北神苑にある高燈籠だ。 讃岐三白の一つ「砂糖」の萬歳講(寒川郡志度)が中心となって安政元年大発願、安政6年建立、慶応元年奉納。 砂糖輸送の為の海陸の安全と金毘羅大権現の隆昌を願い奉納。 高さ約28m。 平成22年4月撮影。 →金刀比羅宮北神苑から琴電電車を望む ←琴電琴平駅と高燈籠 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
琴電琴平駅と高燈籠 2013-05-25 | ことでん・JR 琴電琴平駅に停車中の電車と高燈籠。 大宮橋より平成25年4月撮影。 琴電琴平駅駅舎の脇に見える高燈籠。 平成22年4月撮影。 琴電琴平駅には、高燈籠がよく似合う。 →高燈籠(金刀比羅宮北神苑) ←琴電琴平駅 改札、ホーム お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
琴電琴平駅 改札、ホーム 2013-05-24 | ことでん・JR 平成22年6月撮影。 平成25年4月撮影。 1番ホーム 平成25年4月撮影。 2番ホーム 平成22年8月撮影。 琴電琴平駅の改札、ホームだ。 →琴電琴平駅と高燈籠 ←琴電琴平駅 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
琴電琴平駅 2013-05-21 | ことでん・JR ことでん琴平線の玄関口であり、終点でもある琴電琴平駅。 琴電琴平駅構内は、ゴ-ルデンウィーク中とあってか、大変込み合っていた。 その脇をIrucaで「ピーッ」と鳴らして改札を通った。 平成25年4月撮影。 →琴電琴平駅 改札、ホーム ←ことちゃんと親切な青鬼くん(琴電琴平駅) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
ことちゃんと親切な青鬼くん(琴電琴平駅) 2013-05-20 | ことでん・JR 「親切な青鬼くん」が、香川県のわがかがわ観光推進協議会のマスコットキャラクターとして、平成16年に採用されてから久しい。 こちらまで、気が休まるような、にこやかになるようなそんなキャラクター、 親切な青鬼くん、ことちゃん、ことみちゃん。 平成25年4月、琴電琴平駅にて撮影。 →琴電琴平駅 →ことちゃん「ご当地キャラ総選挙」全国大会に進出! →十五夜うさぎ と ことちゃん(琴電琴平駅) ←ことちゃん、ことみちゃん(琴電琴平駅) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
ことちゃん、ことみちゃん(琴電琴平駅) 2013-05-19 | ことでん・JR 高松琴平電気鉄道(ことでん)のマスコットキャラクターであるイルカの「ことちゃん」、「ことみちゃん」シリーズ!琴電琴平駅にて。 ICカード乗車券であるIruCa(イルカ)が導入されたのが平成17年。 電車・バス・提携商店・自販機等に利用できる大変便利なシステムだ。 平成25年4月撮影。 →ことちゃんと親切な青鬼くん(琴電琴平駅) ←イルカのぼり?(琴電琴平駅) お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
イルカのぼり?(琴電琴平駅) 2013-05-18 | ことでん・JR 琴電琴平駅で「鯉のぼり」ならぬ「イルカのぼり」を発見した。 何とも、ほほ笑ましい。かわいらしいことか。 平成25年4月撮影。 →ことちゃん、ことみちゃん(琴電琴平駅) ←木熊野神社(旧十二社権現)【善通寺市生野町】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
木熊野神社(旧十二社権現)【善通寺市生野町】 2013-05-17 | 町並(善通寺市) 善通寺市生野町字原にある木熊野神社だ。 明治初年迄は、十二社権現と称していた。弘法大師空海が紀州熊野より勧請したと伝えられ、生野町内に二社ある木熊野神社の内、東側の方。東西二社共、善通寺市中村町にある木熊野神社(旧十二社権現)の分祀といわれている。 『文政六癸未歳五月改 誕生院并末寺中構の寺社帳』(善通寺蔵)によれば、 十二社権現とあり、生野村氏神で本村ニ在りとある。 別当は、善通寺村誕生院役寺観智院とある。 平成25年4月撮影。 →イルカのぼり?(琴電琴平駅) ←清少納言 衣掛の松跡2【善通寺市大麻町】 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
清少納言 衣掛の松跡2【善通寺市大麻町】 2013-05-16 | 町並(善通寺市) 清少納言は、平安時代の随筆家、歌人として和漢の学に通じた才女である。 金刀比羅宮大門下に清塚があるところから讃岐にも深い縁があった事が伝えられている。 たまたまこの地でこんぴら参詣通過の際、衣を松に掛けて休息されたと云う。何代目かの老松も既に枯死してしまったが、近くの駒止めの石と共にこの地区の人々には才媛への追慕伝承の地として親しまれている。 以上、案内板より。 昭和10年10月に金刀比羅宮社務所がこの石碑を建てた。 約3年越しで、漸く清少納言 衣掛の松跡の石碑、遺跡を確認出来た。 平成25年4月撮影。 参照:清少納言 衣掛の松跡【善通寺市大麻町】 →木熊野神社(旧十二社権現)【善通寺市生野町】 ←国登録有形文化財 久米通賢先生旧宅【東かがわ市馬宿】四国村 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。
国登録有形文化財 久米通賢先生旧宅【東かがわ市馬宿】四国村 2013-05-15 | 近代建築物(東かがわ市) 讃岐三白の一つ、塩の一大生産地の坂出塩田の基礎を築いた久米栄左衛門通賢の旧宅だ。現在は、高松市屋島中町の四国村に移築されている。旧所在地は、東かがわ市馬宿。 葭荻茫々の一閑村に過ぎなかった坂出を文政9年から4年もの歳月で約250町歩開発した。 大正13年、正五位贈られる。 この主屋は、通賢が建てたもの。 平成25年3月撮影。 参照:坂出市の塩田(昭和23年地図より) →清少納言 衣掛の松跡2【善通寺市大麻町】 ←重要有形民俗文化財山本醸造場醤油蔵、麹室2【東かがわ市引田】四国村 お読み下さり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。 下のボタンのどれか一つ押して下さればとても嬉しいです。