
昨秋の明治神宮大会の勢いそのままに、センバツの決勝まで勝ち進んできた高商。
本当、よう守って、よう打って、よう投げて、よう走って…。
「高商野球部」、香川県民の誇りであり、まさしく別格の存在。
県民の夢と希望も一緒に載せて、高商が勝ち進む。
高商の選手たちの活躍を見て、心躍り、胸が熱くなる。
正真正銘、さぬきっ子だけなのにあの粘りは、素晴らしい。
もう少しで手の届くところまできたが、一歩及ばず。
子供には、高商の雄姿をしっかりと覚えとって欲しい。
とても心晴れ晴れ、選手にありがとうと言いたい。
平成28年3月31日、琴電瓦町駅にて撮影。
→西分のしだれ桜とミモザ【綾川町西分】
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