
えーっ、四国学院大学がまたまたサプライズを・・・。
四国学院大学に中四国初となる「演劇専攻コース」が平成23年4月、誕生する。
最先端の演劇やダンスを学ぶコースだそうだ。
客員教授に、「踊る大捜査線」「サマータイムマシーン・ブルース」で有名な本広克行監督、平田オリザ 氏ら、そして約20人の劇作家・演出家を講師に迎える。
これだけの人員をもっての演劇専攻コースは東京・大阪にもなく、全国トップクラスのカリキュラムが組めるという。学生獲得に繋げてほしい。
参考:四国学院に本格的演劇専攻コース - ニュース|RNC西日本放送
参考:四国学院大学中四国初!「演劇専攻コース」誕生
平成9年撮影。
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通ずるコミュニケーション教育にも力を入れる
そうですね。
それはそれでいいことではないかと。でも、
昨今の芸能界を鑑みたら、反社会的な問題も
出てきております。社会規範もきっちり教育
した上で本題に入ってほしいというのが私からの
切なる注文です。
社会人、いや人間としてのルールを身に付けて活躍して欲しいものです。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
コメント、ありがとうございました。
私もこのニュースを聞いた途端、人間としてのルールを記したのはもう1つ。今をときめく名女優のことも頭に過ぎっているからです。
香川が生んだ、高畑某女史のことです。
親に連れられて、ある趣味の会を通して知り合ってもう30年以上。まだ小学生でしたが、劇団公演でも端役で出ていたのを何となく記憶しています。
あの頃は応援していましたが、現在はその逆なんです。同窓会やさぬき映画祭のフォーラムなどでの言動でついかっとなったまでですが。
例えば、香川に生まれ、育っておきながら、文豪、菊池寛のことを知ったのは一昨年、公開された『丘を越えて』という映画。劇団の先輩であり、若かりし頃に自分がかばん持ちをした西田敏行氏が演じてのことだったそうです。
以降、彼女が帰郷するたびになるべく顔を出して注視しているほどです。
あと、女史だけでなく誰にでも言えるのですが、自分が人気を出しているのは一体、誰のおかげか。それに気付かない、家族して礼儀知らずな芸能人が多々いると思うんです。
だから、社会のことから叩き込んでほしいし、時代に逆行するかもしれないが事件に巻き込まれないためにも警察や検察のOBを学校は招聘すべきではないかと。
それをすることによって、本当の演劇人が育っていくのではないでしょうか。
丘を越えてHP
http://www.okaokoete.com/