７３０ＳＣ

大きさ・スペック
大きさは約44.6×107.9×14.7mmで、重さは約95.9g。ボディカラーはブラックとホワイトの2色。連続通話時間は約270分、待受時間は約500時間
液晶・カメラ
　W-CDMA方式に対応したプリペイド型携帯電話。ディスプレイは2.0インチ、240×320ドットのTFT液晶を搭載。1.3メガカメラ（CMOS）を装備する。外部メモリスロットは非搭載。赤外線通信に対応する。
引用ＵＲＬ5カ国語のメニュー表示に対応したプリモバイル端末「730SC」

プリモバイル
月月割といい、プリモバイルといい、このネーミングセンスってどうにかならんのかなあ、とちょっと思ってはいるのですが新機種。
メール「だけ」する人にとってはお得なサービスなのでこの機種もその人には魅力的な機種じゃないでしょうか。
でもハイスペックで１０万近くしたりするのに4600円なんですね、この機種。
カメラなしもそこそこ売れたのでいっそのことカメラなし版も発売してもよかったような気も。

スペックの評価
６点（１０点満点中）。

７０５ＮＫ

新機能・デザイン
・Nokia Web Browser
ストレート製の新機種
カメラは３メガピクセル、デザインではストレート型を採用し、液晶は２．４型ＱＶＧＡとなっている。
本体を触ってみた感想としては、ボタンが少し押しにくい？という印象。
少し慣れが必要そうですね。
ノキア製は日本のメーカーに比べると使い勝手が独特なので、実際に触ってみてから買うのもいいですね。
クリスマスカラーとしてメタリック・レッドが追加されていましたが、クリスマスまでには発売されず。
それからも発売延期となり、１月にようやく発売されるよう。

携帯を評価：本端末で気になった点
今さらですが７０５ＮＫについてのレビューを。
Ｘ０２ＮＫがもうすぐ発売するのでこの機種で気になった点等改善されていればいいな、と思います。
・直球のストレート
ストレートでの比較ならINFOBARやtalbyよりは明らかに分厚く重い。ただ、それらの機種よりは高機能なので仕方ないかな、と。
・ボタンは押しやすい
「絶対押しにくいだろう」と偏見を持ってましたがけっこう押しやすい。これも個人差はあると思います。東芝の８１１Ｔとの比では明らかに押しにくいですが、ボタン部に工夫がなされているので結構押しやすいと思います。個人的には。
・ミュージックプレイヤーについての不満
なぜmp3等のファイル制限をする必要性があるのか。
ユーザーは実質本体価格を払うことになるため、こんなことをしても誰の得にもならないのでは？
ストレートタイプなので音楽機能は使いやすいです。
専用リモコンも購入しましたがこれも使いやすい。
ただ、メール受信時は音質が途切れ途切れになってしまいます。
音質は独特。個人的には好きです。
・アプリケーションでいろいろできるみたいなんですが。
windows mobileのほうが私は好きかな。
７０５ＮＫは制限が多いです。ソフトウェアもwindows mobileのほうが充実してる。
・撮影画像はまずまず。
趣があるといわれればそれはそうなんですが。
こちらもやはり独特。次機種ではどんな画質になっているのでしょう。
・miniSD２ＧＢ使えました
使えます。次の機種ではmicroSDHC対応なそうなので楽しみ。
・どうして７ｘｘなのか？というふとした疑問
スペック的には８０４ＮＫよりは確実に向上している筈。
なのにどうしてわざわざ７ｘｘにしたのかな？と。どうでもいいですが。
ソフトバンクの細かいサービスに対応していないから？
・ホワイト出してほしい
もう遅いですね。次の機種ではホワイトあります。
・携帯の評価：７点
なんだか制限が多い。アプリをインストールしようとしてもできないことが多い。ＰＣとの連携は最高。これがこの携帯のいちばんの長所でしょうか。
国内メーカーの撤退が相次いでいく一方、これからはサムスン・ノキア等の海外メーカーがシェアを伸ばしていくんだろうなあ、と。
ボーダフォンが残した負の遺産も多いですが、海外メーカーの参入の促進には貢献できたはず。

スペックの評価
８点（１０点満点中）。

７０６Ｐ

スペック・搭載機能
・大きさは50×101×16.2mm、重さは110g
・連続待受時間は約350時間、連続通話時間は約190分
・ボディカラーはミラーブルー、ホワイト、ピンク、ブラック、ディープグリーン
・メインディスプレイは2.2インチ
・200万画素と11万画素のCMOSカメラ、外部メモリmicroSD
新機能・デザイン
・モノクロ有機EL（青1色）搭載


厚く、重く？
スペックは７０５Ｐと同じ、今回もワンプッシュオープンを採用。
ただ今回はデザインにクリアパネルを採用しているためか、厚さは約1.4ミリ厚く、重さも約7g重くなっている。
デザイン面でも好みがありそうなので、７０５Ｐも発売を続けてほしいですけどね。


スペックの評価
７点（１０点満点中）。


参考ＵＲＬ
・
クリアなデザインを採用した「706P」

７０６Ｎ

新機能・デザイン
・ボディーカラーは４色
７０５Ｎのマイナーチェンジ版
機能面では７０５Ｎ同等、今回はデザインにこだわった端末となっている。
サクラは今までにもあったようなカラーですが、ラズベリーは更に鮮やかな色になっていますね。
ブラックやシルバーは男性にも勧められそう。

スペックの評価
７点（１０点満点中）。

参考ＵＲＬ
・ハーフミラーパネルを採用した「706N」

７０８ＳＣ

大きさ・機能・スペック
・大きさは50.4×112.5×8.4mm、重さは約73g。連続待受時間は約230時間
・ボディカラーはブラウン、シルバー、ブルーグリーン、ロイヤルブルー
・カメラは200万画素/30万画素のCMOS

横長ディスプレイを採用
薄型端末として今春注目なのがこの７０８ＳＣ。
横長ディスプレイも珍しいですが、薄さ8.4mm、重さ約73gは小さいですね。
大きさやスペックは全く違いますが、７０２ｓＭＯと少しデザインは似てる？
本体も小さくなっているので、ボタンの押しやすさ等も気になるところ。

スペックの評価
５点（１０点満点中）。

参考ＵＲＬ
・薄さ8.4mmのストレート端末「708SC」

７０９ＳＣ

重さ・大きさ・液晶
・２．１インチQVGA液晶/有効画素数200万画素CMOSカメラ搭載
・約51.4×100.6×12.9mm、重さ約85g
・ボディカラーはシルバー、パープル、レッド、ホワイト
搭載機能
・S!アプリ、ドキュメントビューア、デルモジ表示、ミュージックプレイヤーなど
・英和・和英辞書、英中韓の例文翻訳・読み上げ機能、Bluetooth機能

3Gハイスピードに対応
同じスペックの機種が４台続いていますが、今回はHSDPA方式の3Gハイスピードに対応。
デザインや機能では７０５ＳＣと全く同じ。
サムスン製や他メーカーでもHSDPA対応モデルが順々に増えていきそうですね。

スペックの評価
６点（１０点満点中）。

関連ＵＲＬ
・ソフトバンク、HSDPA対応「709SC」29日発売

７０７ＳＣ／７０７ＳＣＩＩ

重さ・大きさ・液晶
・２．３インチQVGA液晶/有効画素数200万画素CMOSカメラ搭載
・約51.4×102.5×11.9mm、重さ約93g
・ボディカラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラック
搭載機能
・S!アプリ、ドキュメントビューア、デルモジ表示、ミュージックプレイヤーなど
・英和・和英辞書、英中韓の例文翻訳・読み上げ機能、Bluetooth機能

更にコンパクトに
薄型の２機種を既に投入していますが、今回の７０７ＳＣではそれよりも薄い11.9mmという薄さ。
ただし、今回は外部メモリには対応していない。
実際に触ってみるとキーが他のサムスン製とは違い独特な感じで、本体の色と同じ色でつやのあるキーはなかなかお洒落な印象。
７０６ＳＣとほとんど同じですが、キーや本体の形などが違っているので今まで購入を見送っていた人にもお勧めですね。
後に７０７ＳＣＩＩが出ましたが、これは７０７ＳＣのHSDPA対応の型。
ただ７０７ＳＣはホワイトがなかなかお洒落だったので、ブラックとレッドしかないのは少し残念。

スペックの評価
６点（１０点満点中）。

関連ＵＲＬ
・ソフトバンク、薄さ11.9mmの「707SC」

７０５Ｎ

新機能・デザイン
・Yahoo！ケータイ、３Ｇお天気アイコン
薄型の新機種
こちらもパナソニックと同様薄さにこだわった端末となっており、薄さ16mmとなっている。
前機種同様、赤外線通信は非対応。


スペックの評価
７点（１０点満点中）。

７０５Ｐ

搭載するスペック
・メインカメラは200万画素、サブカメラは11万画素のCMOS
・メインディスプレイは、2.2インチ、サブディスプレイは、0.8インチ有機EL
・大きさは約50×101×14.8mm、重さは約103g、連続待受時間約350時間
・ボディカラーは、コーヒーブラック、ノーブルシルバー、ピュアホワイト
・（限定）スチルブラック、スチルネイビー、メドウグリーン、モードピンク


携帯を評価：本端末で気になった点
・すんなり使える
メニュー画面もすっきりしていたり、使い勝手も悪くない。
・ボタンは押しにくい
５を押してるつもりが８を押してしまったり・・・なんてことが多発しそうなボタンの詰め込み具合。
スピーカーを別のところへ置けなかったのかなあ、と。
・有機ＥＬはすぐ消える
シャープ機ではサブディスプレイにいつでも時刻や着信を表示できたりするのですが、できません。
ボタンを押してすぐ時刻確認などは面倒。
・薄く小さい！
サムスン製のほうが薄いですが、薄すぎると端末が開けにくくなったりするのでワンプッシュオープンは薄型とは非常にマッチします。
着信時には便利ですね。
・イルミネーションは懐かしい？
イルミネーションは最近の端末では採用していない端末も多いので、少し懐かしいな、と。
・異常？
着信した際、電話に出ても尚もバイブレータが作動。
電話機側が対処し切れなかったのでしょうか？
・携帯の評価：７点
他の端末と比べると短所がない代わり、長所もない？
ただ、ソフトバンクにないデザインだったりもするのでそこが気に入ればいいと思います。
でもそろそろ９ｘｘシリーズのＰも見たいなあ、と思ってしまいますが。


スペックの評価
７点（１０点満点中）。

７０６ＳＣ

新機能・デザイン
・Yahoo！ケータイ
薄型の７０６ＳＣ
７０５ＳＣよりも薄い１２．３ｍｍのこの７０６ＳＣ。
回転式２メガピクセルカメラや液晶も２．３インチ搭載などの機能も搭載。


スペックの評価
７点（１０点満点中）。

７０５ＳＣ／７０９ＳＣ

新機能・デザイン
・Yahoo！ケータイ
Bluetooth対応、スライド式の薄型
８０４ＳＳでも充分薄いと感じたのですが、この機種の薄さは薄さ12.9mm、重さが約85gというコンパクト端末。
スライドボディ採用なので、音楽再生やカメラ機能でも活用できそう。
実際に触ってみると、やはり薄い。
薄くコンパクトな上に閉じたままでもある程度の操作が出来るので、ストレート型が好きな人にも勧められそうな端末ですね。
レッドはそうでもないですが、ピンクはソフトバンクの端末には珍しい色ですね。
のちに同じデザイン・仕様の７０９ＳＣが発売に。
この機種ではHSDPA方式に対応となる。

スペックの評価
６点（１０点満点中）。

７０５Ｔ

(デザイン・カメラ・液晶・主な仕様)
・３Ｇ端末、130万画素CMOSカメラ搭載
・メインディスプレイが2インチ液晶、サブディスプレイが1.3インチモノクロ液晶
・外部メモリはminiSDカード
・待受時間は約370時間、大きさ約47×98×23mm、重さ121g
・ボディカラーはスプラッシュピンク、ラッスルグリーン、アーバンブラック
（この機種の注目機能)
・Bluetooth/音楽再生機能対応
・Vodafone live! CASTなどにも対応


携帯を評価：本端末で気になった点
・液晶が小さい
この黒フチの部分が全部液晶ならばなあ。
明るいですが、とても小さいです。やけに縦長いのも気になります。
・ボタンは押しやすい
どこにどのボタンがあるのか、というのがすぐにわかります。
東芝端末はシリコン採用で押しやすい、という感じの端末が多いんですが（８１１Ｔなど）、プラスチックでも押しやすさはほとんど変わりません。
方向キーも押しやすいです。
・ミュージックコンソールはけっこういい
発売当初は「それだったら液晶リモコンを・・」と思ったのですが、裏画面で結構使えます。
東芝といえば昔から「今すぐ読めーる」など、サブ液晶での便利機能はあったのですが、この機種では音楽機能が非常に発達しています。
メイン画面で操作をしている場合は「操作中」とでますが、サブ液晶でも操作できます。
プレイリストやアルバム別などを４タッチほどで呼び出せます。
しかも左右の方向キーは本体のキーよりも押しやすい。
上下キーはちょっと押しにくくなっています。
・大きさが小さいんだから、重さも・・
７０ｘだけあって、たしかにコンパクト端末です。
８０３Ｔと比較してみても「小さいなあ」と感じると思います。
ただ、重さは大きさの恩恵を受けていない印象がしました。
他の７０ｘの機種では１００ｇ前後、サムスン端末ではもっと軽量であるのでこの重さは微妙ですね。
・使用感はサクサク
メール画面、電話帳などもすぐに出てきます。
受信ボックスを開く際は少しタイムラグがありますが、気になるほどではありません。
・撮影画像はまずまず。
まずまずですが、タイムラグがほとんどありません。
すぐに撮って、すぐに見るの用途では使えます。
・miniSD２ＧＢは使えません
ＳＤマークは表示されているんですけどね。
使えませんでした。
・リスのクルルルが搭載
メニュー画面、壁紙などすべてこのキャラクターに指定できます。
くーまん搭載機ではこの設定はすべてくーまんにできるのですが、この機種まで搭載していなかったですからね。
好評を博しながら８１０Ｔまで搭載できなかったのは、何か訳があったんでしょうかね。（９０２Ｔや９０４Ｔは違いますが、８０３Ｔや７０５Ｔはいかにも搭載していそうなデザインですし。）
・左のサブボタンが押しやすすぎるか？
メインのボタンにこれを採用してほしいなあ、と思うほど左サブボタンは押しやすすぎます。
マナーモードにしていると「マナーモード中は着信音量を変更できません」との表示が出ますが、通常モードにしていると閉じたままでも着信音量が変更できるので、大音量で着信したり・・という状況も考えられます。
・携帯の評価：７点
メニュー画面はすっきりまとまっているし、それぞれの使い勝手も２Ｇ東芝と比べても悪くない。
２Ｇ東芝よりも操作はサクサク動くようにも感じる。
ただ、大きさの割りにこの重さはどうなのか？という点が少し気になった。
デザイン面などでの後継機・８１１Ｔでは高機能化、軽量化しているのでバランスの取れた端末になっていそう。


今回もミュージックコンソールを装備
８０３Ｔをベースにしているというこの７０５Ｔ。
８０ｘから７０ｘになったように、スペックも８０３Ｔより低下している。
今回は本体カラーも女性向きな色を採用していますね。
この機種の登場で８０３Ｔも販売終了かな？
ボディーカラーの点では８０３ＴよりＶ６０３Ｔに近い印象。
7月22日から７０５Ｔのラッスルグリーンをガチャピンにするキットを配布するそう（ボーダフォン、V705Tを「ガチャピン」にするキット配布）。
面白いキャンペーンですね。


スペックの評価
６点（１０点満点中）。


取り上げてきたＳＨの前機種
V603SH/V604SH/703SH/703SHf/V801SH/902SH/903SH
参考ＵＲＬ
・サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」

７０５ＳＨ

(デザイン・カメラ・液晶・主な仕様)
・３Ｇ端末、200万画素カメラ搭載
・メインディスプレイが2.2インチ液晶、サブディスプレイがモノクロ液晶
・外部メモリはmicroSDカード
・待受時間は約310時間、大きさ約50×101×17mm、重さ104g
・ボディカラーはシャンパンゴード、ロイヤルブラック、シルキーピンク
・新色はブラック、ホワイト、ピンク、ブルー/限定色はカッパー、グリーン、レッド
（この機種の注目機能)
・Bluetooth/USB接続対応
・デジモジ表示など新サービスにも対応


薄く軽い７０５ＳＨ
今回は７０４・・ではなくて７０５ですか。
今回の７０５ＳＨは200万画素カメラ搭載、Bluetooth対応など充実したスペック。
外部メモリはmicroSDカードに対応。
コンパクトなデザインとなっていて、薄さは17mm、重さも104gとなっている。
キーも一枚のステンレス製シートキーを採用しているため、デザインもシンプルにまとまっていますね。
ピンクやゴールドは女性に受けそうな気がします。
のちに新色・限定色あわせて７色追加。
新色ではソフトバンク表記に変わっています。


スペックの評価
６点（１０点満点中）。


取り上げてきたシャープの機種
V201SH/V603SH/V604SH/703SH/703SHf/V801SH/804SH/902SH/903SH/904SH/905SH
参考ＵＲＬ
・薄さ17mmでスタイリッシュさを追求した「705SH SLIMIA」

703SH/703SHf

(デザイン・カメラ・液晶)
・W-CDMA/GSM（900/1800/1900MHz）方式端末
・メインディスプレイが2.0インチQVGA液晶
・サブディスプレイは1桁全角6文字のモノクロ液晶
・130万画素CMOSカメラ、TVコール向け11万画素カメラ搭載
（この端末の対応サービス)
・着うたフル、メガアプリ対応
・国際ローミングサービス対応
・Vodafone live！BB対応
・TVコール対応
・おサイフケータイ対応(703SHfのみ）
(注目機能)
・日本語入力はケータイShoin3
・Bluetooth、赤外線通信機能に対応
・外部メモリはminiSDカード
(主な仕様)
・連続待受時間は300時間(703SH)、330時間(703SHf)
・大きさ約47×99×23mm(703SH),47×101×24mm(703SHf)
・重さが約107g(703SH),109g(703SHf)
・ボディカラーは、オレンジタグ、グリーンタグ、ホワイトタグ、ブラックタグ(703SH)
・ウェーブレッド、カーボンブラック、コルクベージュ(703SHf)


軽くてコンパクトな３Ｇ
ボーダフォンの３Ｇ端末では最小サイズの１０７グラム。
ボディーカラーもオレンジ、グリーンと鮮やかなものに加えホワイト、ブラックも用意されている。
液晶の大きさは２インチですが、コンパクト３Ｇを待っていた人には嬉しい機種。
後から703SHfという機種が出ましたがおサイフケータイ以外ではほとんど703SHと変わらず。
ただ、発売当初の値段の開きはずいぶん大きかったですね。
703SHfのウェーブレッドはauのSweetsを思い出すような、思い切った色。


スペックの評価
５点（１０点満点中）。


取り上げてきたシャープの前後の機種
V201SH/V603SH/V604SH/V801SH/804SH/902SH/903SH/904SH/905SH
関連ＵＲＬ
・ボーダフォン、3G新モデル「703SH」「903SH」

702sMO

(デザイン・カメラ・液晶)
・W-CDMA/GSM方式のデュアルモード端末
・ストレート型
・メインディスプレイが1.9インチTFTカラー液晶
・メインカメラは有効画素数31万画素のCMOSイメージセンサー
・サブカメラは有効画素数10万画素のCMOSイメージセンサー
(注目機能)
・日本語文字入力「モバイルWnn」
・PCの予定表やアドレス帳を同期できる「PCシンク」機能、USB接続機能搭載
・TVコール機能搭載
・TransFlashメモリカードスロット搭載
・着うたロングバージョン対応、「Vodafone live！」 BB対応
・メガアプリ対応
(主な仕様)
・連続待受時間は約220時間（W-CDMA）
・大きさは約53×116×24.5mm
・重さ約139g
・ボディカラーはコズミックユニバース、ブラックシルバー


メインカメラは有効画素数31万画素
TransFlashメモリカードスロットを装備し、パッケージには16MBタイプが同梱。
未知のメモリーカード。どこで売ってるんだろう…。
そして重さは約１３９グラム。
ストレートモデルで比べると約６９グラムのpreminiの２倍。
意外に重いような気もするんだけどなぁ。
でもメモリーカードスロットにTVコール対応でコンパクトだから仕方ないか。
ボディーカラー２色は地味ですね。


スペックの評価
この機種のスペックの評価は４点（１０点満点中）。
ストレートモデルだけどメガアプリ・国際ローミング・TVコールにも対応。
重さはやっぱり気になりますが・・・。


関連URL
・コンパクトなモトローラ製ストレート型端末「Vodafone 702sMO」