簡単にスペックをまとめる
・W-CDMA、GSM（900/1800/1900MHz）方式、折りたたみ
・メインディスプレイは2.2インチ
・重さ約134g、連続待受時間は約400時間、外部メモリはminiSD
・ボディカラーはピアノホワイト、サックスブルー、スィングレッド、ソウルブラック、ライムポップ
・着うたフル対応・充実の音楽プレーヤー機能搭載
・226万画素CCDカメラ搭載・Bluetooth・赤外線通信機能・メガアプリ対応
前機種との比較、端末の特長
東芝では８０ｘは初ですね。
デザインや音楽機能にもこだわった端末で、端末を閉じたまま音楽再生できたり、背面ディスプレイで曲名やアーティスト名も簡単に確認できるという機能も。
音楽再生機能があっても電池の減りが心配で使えなかったという人も、1,000mAhの高容量バッテリー搭載で７時間も再生できるというから安心。
機能の面でも９０ｘシリーズで発売してもおかしくない端末。
２．４インチだったら９０ｘＴとかの名称になってたのかな？（それならテレビコール用カメラも必要？）
ドリカムのＣＭが特に印象的でした。
後に新色としてソウルブラックとライムポップが追加。
スペックの評価
７点（１０点満点中）
関連ＵＲＬ
・音楽プレーヤー機能や2メガカメラ搭載の「803T」
・ボーダフォン、閉じると音楽プレーヤーになる「803T」発表。
・W-CDMA、GSM（900/1800/1900MHz）方式、折りたたみ
・メインディスプレイは2.2インチ
・重さ約134g、連続待受時間は約400時間、外部メモリはminiSD
・ボディカラーはピアノホワイト、サックスブルー、スィングレッド、ソウルブラック、ライムポップ
・着うたフル対応・充実の音楽プレーヤー機能搭載
・226万画素CCDカメラ搭載・Bluetooth・赤外線通信機能・メガアプリ対応
前機種との比較、端末の特長
東芝では８０ｘは初ですね。
デザインや音楽機能にもこだわった端末で、端末を閉じたまま音楽再生できたり、背面ディスプレイで曲名やアーティスト名も簡単に確認できるという機能も。
音楽再生機能があっても電池の減りが心配で使えなかったという人も、1,000mAhの高容量バッテリー搭載で７時間も再生できるというから安心。
機能の面でも９０ｘシリーズで発売してもおかしくない端末。
２．４インチだったら９０ｘＴとかの名称になってたのかな？（それならテレビコール用カメラも必要？）
ドリカムのＣＭが特に印象的でした。
後に新色としてソウルブラックとライムポップが追加。
スペックの評価
７点（１０点満点中）
関連ＵＲＬ
・音楽プレーヤー機能や2メガカメラ搭載の「803T」
・ボーダフォン、閉じると音楽プレーヤーになる「803T」発表。
その分を電池にまわして欲しい。
とりあえず短所をあげます。
●MP3が何でも対応してるワケではなく
128kbpsビットレート以下対応。
●TV携帯として使用する時
裏側にカメラが付いているので不便。
●写メールの時もカメラの位置が悪く
持ってる手が邪魔になるので不便。
●各種機能が使いにくい。
●『クリア/メモ』を押すと
右側の文字から消えるので不便。
●イヤホンコードのクリップが使いにくい。
●受信はJPG画像対応してない（PNG対応）。
●サブディスプレイが自作出来ない。
Bluetoothコードレスイヤホンマイクは
通話のみ対応。
メール受信反応しません。音楽聴けません。
着メロや着うた鳴りません。プルルと鳴るだけです。
=まずTOSHIBA製はどれもやたらにゴツいし、重い！！
=相変わらずムダな操作も多く、アイコンとかキモい。ダサい。おもちゃか！！！！？？？？？
=カメラで写真を撮ッた後いちいち勝手に保存されてから撮影画面に変わるから、ミスッた時とかすごいじれッたいです。
ホントに見かけ倒しですね。
これに懲りてソフトバンクのTOSHIBA製ケータイは②度と
買いません。
いま新規でいちばん安いのがこの2機種だし。
もぅ全然ダメです↓↓最悪ですょ…。
メールの保存しておける件数が少な過ぎます!!!!
MMSは送受信合計300通なんて、有り得ません。
それに変換も出てくる漢字がおかしいのばかりです。
普段それなりに使われる言葉でも出てこない漢字あるし。