けーたいのひょうか

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８０２ＳＥ: 初期３Ｇラインナップ。デザイン面では先にも後にもないような独特なデザイン。ただ、
７０２ｓＭＯ: 早々に発売終了した機種。アドレス送信の制限があるのはいちばん痛かった？
703SH/703SHf: 液晶の小さいコンパクトケータイ。当時は３Ｇではコンパクトな機種がなかったためそこそこのヒットを記録。ＵＩも変わっています。
８０２Ｎ/７０３Ｎ: 長い間発売された端末。ＵＩも異なっている。８０２Ｎはグッドデザイン賞を受賞。
７０２ＮＫ／７０２ＮＫＩＩ: ノキアらしい独特のＵＩ。ノキアのラインナップとして長期間発売。次機種からは制限が厳しくなっている
８０３Ｔ: 東芝機種として久々のヒットを記録した機種。スペック面では充分ですが、８０ｘとしては重い機種。音楽操作用のキーは８１１Ｔに伝承されています。
９０２ＳＨ: 初期３Ｇ機。不具合が多かった機種。ＵＩもまったく異なっている。
８０２ＳＨ: この機種も不具合が多かった機種。９０２ＳＨより液晶も小さい。
９０３ＳＨ: 最近の機種にしては分厚い端末。この機種もヒットしました。
Ｖ８０１ＳＨ: シャープ唯一のＶＧＳ機。カラーラインナップでいえば最近の3Gに類似か？
９０４ＳＨ: 後に５メガピクセルの９１０ＳＨが出ましたが、国際ローミング対応などこの機種も高機能。
９０２Ｔ／９０３Ｔ: 東芝にしては大柄で重い端末。デザイン面でもまったく異なる。
Ｗ３１ＳＡ: サンヨーのスライド式。この次の機種からは折り畳みが続いたが、再びスライド復活。
９０４Ｔ: BluetoothやGPSなど機能面では充実していますが、少し分厚い？
Ｗ２２Ｈ: 珍しい日立のスライド式。デザイン面では少しA5303Hっぽい。この次機種はＰＥＮＣＫ。
Ｗ２１Ｔ: Bluetooth搭載など高機能。この機種から東芝機種はBluetooth搭載モデルが続きます。
Ｗ３２Ｈ: おサイフケータイにも対応、この機種からau ICカード対応にもなっている。
Ｗ２１ＣＡ: １Ｘのカシオとは異なるデザイン。この機種から連続でこのデザインを採用。
Ｗ３１ＣＡ: 3メガピクセル搭載。次機種ではコンパクト重視のためカメラのスペックはダウン。
Ｗ３１Ｓ: ヒットした端末。後に音楽ケータイとしてＷ４２Ｓが出ていますが、液晶・カメラではこの機種が優れている。
Ｗ４４Ｔ: ワイヤレスで音楽が聴ける端末。従来の折り畳みデザインとはまったく異なり、カシオっぽい。
Ｗ３１Ｋ: 長期間発売されていた端末。新色追加などで長い間店頭に並んだ。
Ｗ４３Ｈ: Ｗ４１Ｈより19g軽くなっているとはいえ、それでも重い。ただ、その分機能は高機能で冬ＷＩＮとしてヒットした。
W52SH: 進化し続けるシャープのハイスペック。auではかなり売れてます。
Ａ５５１１Ｔ: 宣伝にも力を入れていた機種。デザインも東芝らしくなく新鮮
Ｎ９００ｉＧ: 海外でも使えますが、充電が持ちません。
prosolid: 薄型のコンパクトモデル。液晶がQVGAではないのが気になるところ。
Ｄ９０１ｉ: 三菱はじめてのスライド式機構。この機種のヒットによりＦＯＭＡのＤはスライド式が続く。

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