共産党についての九つの論評(九評共産党)の日本語版が出たので紹介します。
(´・ω・`)/
言語 : 日本語
著者 : 大紀元
出版社 : 博大出版
発行年月 : 2005年10月
ISBN : 4-903105-98-9
税込価格 : ¥ 1,800 (送料別)
-------------------------------------------------------------------------------- 背景紹介:
この一冊は、一世紀以上にわたり、人々に災難をもたらした国際共産主義運動、特に中国共産党そのものを否定する決定的なものとなった。中国は中共の暴力専制下、現在では社会の矛盾は空前絶後、至るところに危機をはらんでおり、崩壊寸前である。この状況の下、日本を含めた国々においても、中共が崩壊後にもたらす経済影響等の波及がないように、最悪の事態に備え、早急に同書を一読し中国の真実及び現況を知ることをお勧めする。
-------------------------------------------------------------------------------- 本書は大紀元新聞グループの中国語社説『九評共産党』(共産党についての九つの論評)の日本語翻訳版です。
本書は英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、日本語、ベトナム語、スペイン語、韓国語、スウェーデン語、オランダ語、ラトビア語、ヘブライ語、ブルガリア語、インドネシア語、トルコ語、ルーマニア語等十七種類の言語に既に翻訳されました。
アジア・アメリカ・ジャーナリスト協会トップ賞を受賞
中国共産党の正体を暴く
「中国共産党崩壊」の引き金を引いた本
中共の「赤い壁」が解体し・・・
第二のベルリンの壁の崩壊が、まさに始まっています
中国共産党の邪悪な本質を、レントゲンのように透視!
九百万人を超えた(4月)中国共産党「脱党宣言」をさらに加速!
『共産党についての九つの論評(九評共産党)』のタイトル:
その一:共産党とは一体何物か
その二:中国共産党はどのようにでき上がったか
その三:中国共産党の暴政
その四:共産党が宇宙に反する
その五:法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用
その六:中国共産党による民族文化の破壊
その七:中国共産党による殺人の歴史
その八:中国共産党の邪教的本質
その九:中国共産党の無頼の本性
関連リンク:大紀元新聞 http://www.epochtimes.jp
関連ニュース 李登輝・台湾前総統が署名推薦!『共産党についての九つの論評(九評共産党)』
http://www.hakudai.jp/1product.asp?id=39&id2=0&code=jp
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いよいよ中国にも「維新」が必要な時期に差し掛かってきました。幕末の志士西郷としては、中国の人民の為に尽力したいと思っています。
そこで及ばずながら、「九評」などの動画で法輪功弾圧・迫害・拷問・虐殺などの実態を広めようと努力しています。
一部には関連記事もあります。もし中共に強い関心があって批判的に見ておられるなら一度動画や関連記事をご覧になってください。サイトトップの「中国編」をクリックして頂ければ「九評」などの動画が置いてあります。
すでにご承知の情報であれば、笑ってください。維新の立役者:西郷 隆盛でした。突然お邪魔して申し訳ありません。
色々な意味で中共の脅威というものを感じております。
私は日本人として中共を監視して行きたいと思います。