1990年代に既に深刻な問題って、もう27年間もほったらかしですか。
ゴミに埋まる都市ってww
(つω-`。)
【サーチナ 中国情報局】
9日付の多維新聞によると、英字紙チャイナデイリーなど中国各紙は中国でゴミが激増しており、2020年には4億トンに達する見通しだと報じた。都市部では処理能力を超える可能性もあるという。
経済学者の何清漣氏は「1990年代に既に深刻な問題になっていたのに、中国政府の対策が遅きに失した」と指摘。
また「チャイナデイリーの報道はゴミの量を過小評価している可能性がある。チャイナデイリーは『中国の都市部ではゴミ全体のうち70%が埋め立て処理されており、30%が肥料作成のために用いられている』と報じているが、無害化処理が行われるのはゴミの半分に過ぎない」と批判した。そして中国政府に大規模なゴミ処理場を建設するよう提案している。
多維新聞は「中国の都市が十数年後にゴミに埋まる」と題して報じている。写真は上海市浦東新区に建設されたゴミ焼却場。
(編集担当:菅原大輔) 2007/01/10(水) 16:38:54更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0110&f=national_0110_002.shtml
これを支持します。
占領下で作られた憲法を60年も後生大事にしてきたのですから、もうそろそろ変えても良いでしょう。
日本国としての憲法改正は必要だと思います。
(´・ω・`)
【毎日新聞】
自民党は9日、07年の運動方針案を決めた。重点政策に憲法改正手続きを定める国民投票法案の早期成立を盛り込み、憲法改正に向けた国民的論議を喚起することなどを明記したのが特徴。統一地方選、参院選を控えていることから安倍晋三首相が掲げる経済成長重視や再チャレンジ支援も打ち出し、「安倍カラー」を前面に出す狙いをこめた。17日の党大会で正式に採択する。
運動方針案は「『改革なくして成長なし』の小泉政権の改革の『たいまつ』は『成長なくして日本の未来なし』の安倍政権へと引き継がれた」と改革の加速を強調。重点政策として国民投票法制定や教育改革の推進、公務員制度改革法案の通常国会提出、社会保険庁の解体などを挙げた。
また、統一地方選や参院選など一連の選挙を「『美しい国、日本』の実現を目指すわが党の信を問う極めて重要な戦い」と位置づけた。
また、党員の靖国神社参拝について運動方針案は「参拝を受け継ぎ、哀悼の誠をささげる」などとして、従来の表現を踏襲しつつ、意義を強調した。【衛藤達生】
毎日新聞 2007年1月9日 19時03分
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20070110k0000m010059000c.html