栗尾のこうのとり(青サギです)がお地蔵さんの上の松の木に巣を掛けていました。コウノトリの巣と同じような巣で、近頃テレビなどで見る巣塔より、自然
(当たり前ですが)で昼前に親とヒナ1羽が巣の上で餌を貰うのか、貰わずに
親が巣立ちをうながしているのか、2羽が羽ばたいていました。
急いで、デジカメを出して望遠にして撮ろうとしていると親鳥が飛び立ってしまいました。写真中央に幼鳥がいます。
夕方には、どうやら巣立ちをしたのかいないようでした。
明日もう一度確認してみますが何しろ、道路よりかなり上でこのデジカメでは
これ以上大きく撮れなくて、フィルムの望遠カメラを用意してきたときは、もう
いませんでした。
栗尾でも、この巣を知っている人はいないのではないでしょうか。
今日初めて見た瞬間の、親子が巣の上で羽ばたいている姿は、栗尾のこうのとり
だ!と思いました。
(当たり前ですが)で昼前に親とヒナ1羽が巣の上で餌を貰うのか、貰わずに
親が巣立ちをうながしているのか、2羽が羽ばたいていました。
急いで、デジカメを出して望遠にして撮ろうとしていると親鳥が飛び立ってしまいました。写真中央に幼鳥がいます。
夕方には、どうやら巣立ちをしたのかいないようでした。
明日もう一度確認してみますが何しろ、道路よりかなり上でこのデジカメでは
これ以上大きく撮れなくて、フィルムの望遠カメラを用意してきたときは、もう
いませんでした。
栗尾でも、この巣を知っている人はいないのではないでしょうか。
今日初めて見た瞬間の、親子が巣の上で羽ばたいている姿は、栗尾のこうのとり
だ!と思いました。
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