今年最初のギャラリー巡りは、大丸→三越→富士フイルム→資料館→三岸の5か所と小規模にスタート。
■札幌市資料館「北海道鉄道(現代版)五十景」。資料館の入口には「謹賀新年」の飾りがあった。唯一の展示である鉄道五十景では、記念に普通入場券を模した(といっても、はがき大なのでキップらしさはない)を頂いた。
■三岸好太郎美術館「デコボコンポジション」。
「風景」:これは現在確認できる、唯一の三岸作モノタイプだそうだ。
「コンポジション」:あまり見たことのない作品だと思う。
二階ではやまだなおとの絵本「道化とランプ」に関する展示がされていた。
「コンポジション」:一番最初の作品に戻って良く眺めると、画の上側にある黒いギザギザの影のようなものも、実は三岸が二重に影を描いていることに気が付いた。早描だったらしいが、思った以上にいろいろ考えていたのかもしれない。
■札幌市資料館「北海道鉄道(現代版)五十景」。資料館の入口には「謹賀新年」の飾りがあった。唯一の展示である鉄道五十景では、記念に普通入場券を模した(といっても、はがき大なのでキップらしさはない)を頂いた。
■三岸好太郎美術館「デコボコンポジション」。
「風景」:これは現在確認できる、唯一の三岸作モノタイプだそうだ。
「コンポジション」:あまり見たことのない作品だと思う。
二階ではやまだなおとの絵本「道化とランプ」に関する展示がされていた。
「コンポジション」:一番最初の作品に戻って良く眺めると、画の上側にある黒いギザギザの影のようなものも、実は三岸が二重に影を描いていることに気が付いた。早描だったらしいが、思った以上にいろいろ考えていたのかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます