■「喫茶アネモネ1」柘植文
何を言っているのかよく分からないマスターと、迫力のあるアルバイトで営業している喫茶店。そこには個性的な常連が集う。
■「無常の月 上下」メアリ・ロビネット・コワル
■「さよならの儀式」宮部みゆき
■「自民党の統一教会汚染追跡3000日」鈴木エイト
筆者の長年かけた調査結果はスゴイ。でも、アレが死なず状況が公に語られていない状態でこの本を読んだら、話半分で受け止めてしまい、実態のひどさを理解できなかったかも。
以下。図書館の4冊。
■「おとなの「ひとり休日」行動計画」カベルナリア吉田
こういうことができるのが大人の良いところなのである。しかし、コロナのおかげで…。
■「ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行」カベルナリア吉田
この本から10数年、沖縄の現状はどうなったのだろう。
■「ロッパ随筆苦笑風呂」古川緑波
■「こじらせ美術館」ナカムラクニオ
何を言っているのかよく分からないマスターと、迫力のあるアルバイトで営業している喫茶店。そこには個性的な常連が集う。
■「無常の月 上下」メアリ・ロビネット・コワル
■「さよならの儀式」宮部みゆき
■「自民党の統一教会汚染追跡3000日」鈴木エイト
筆者の長年かけた調査結果はスゴイ。でも、アレが死なず状況が公に語られていない状態でこの本を読んだら、話半分で受け止めてしまい、実態のひどさを理解できなかったかも。
以下。図書館の4冊。
■「おとなの「ひとり休日」行動計画」カベルナリア吉田
こういうことができるのが大人の良いところなのである。しかし、コロナのおかげで…。
■「ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行」カベルナリア吉田
この本から10数年、沖縄の現状はどうなったのだろう。
■「ロッパ随筆苦笑風呂」古川緑波
■「こじらせ美術館」ナカムラクニオ
ぼそぼそしゃべる老マスターと、なぞの過去を持つウエイトレスの絡みがおもしろいですよね。
中日新聞のデスクから「道新さんもどうですか?」と掲載を薦められているんですが、検討中です。
→
喫茶店文化の本場といえる名古屋に本社がある新聞の漫画
さすがに言葉足らずでした。
発行者を見て「東京新聞か」と思っていましたが、むしろ中日新聞らしいマンガなんですね。
道新さんでも掲載検討中なのですか。
万人向けではないような気もしますが、私は好きですね。
すかさず2巻も買いました。
1面とかのつくりは違いますが。
グループ会社かと思っていました。