今週も恒例の息抜き、久しぶりに蕎麦と日本酒の店「K」へ。外から見ると客の気配があまりなかったが、入ってみるとすでに3名。随分早く来る人がいるものである。先客とは少し離れた窓側のカウンター席に座り、まずは京都の玉川純米吟醸無濾過生原酒雄町から行きますか。
酒の凄い名前におののくが、「燗酒にして穏やかなのを」と注文しただけあって、穏やかな味なのである。これに合わせるつまみは、カツオ塩たたきで。
もっちりしたカツオに山葵とミョウガ、ネギも合うね。思った以上にカツオの量もある。
続いて生ちくわ天麩羅。こちらも違う意味でもっちり歯ごたえだ。
そして扶桑鶴の冷たいのを頂く。少しピリッとした薄にごりの酒である。
蕎麦屋さんで飲むと、最後に蕎麦を注文することになるので、つまみはこのくらいで良くなってしまうんだよね。ということで、あがり蕎麦(通常1人前より少なめ)を注文。
変わらぬこの店の蕎麦の味だったが、もう少し汁に甘みがあっても(ほんの少しで良いのだが)と思うのであった。
さて、次はどうしますかね。
酒の凄い名前におののくが、「燗酒にして穏やかなのを」と注文しただけあって、穏やかな味なのである。これに合わせるつまみは、カツオ塩たたきで。
もっちりしたカツオに山葵とミョウガ、ネギも合うね。思った以上にカツオの量もある。
続いて生ちくわ天麩羅。こちらも違う意味でもっちり歯ごたえだ。
そして扶桑鶴の冷たいのを頂く。少しピリッとした薄にごりの酒である。
蕎麦屋さんで飲むと、最後に蕎麦を注文することになるので、つまみはこのくらいで良くなってしまうんだよね。ということで、あがり蕎麦(通常1人前より少なめ)を注文。
変わらぬこの店の蕎麦の味だったが、もう少し汁に甘みがあっても(ほんの少しで良いのだが)と思うのであった。
さて、次はどうしますかね。
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