■「神戸、書いてどうなるのか」安田謙一
神戸市を評して「陰影の欠如」という言葉があったが、札幌とは比較にならないほど陰影があると思う。
■「野球が好きすぎて」東川篤哉
野球に絡んだミステリ。ある程度分かるしなあ。
■「ドライドンの曙 グイン・サーガ149」五代ゆう
ヴァレリウス先生、目覚める。
■「シブいビル」鈴木伸子、白川青史
私もそれなりに有名なビルには行っていて、東京交通会館、新橋駅前ビル、ニュー新橋ビルあたりは何度も(何十度も)行ったことがあると思う。仕事で新橋に泊まった時は、通勤のバスでよく静岡新聞・静岡放送東京支社ビルを見て「メタボリズムだなあ」と思ったものである。
以下、図書館の4冊。
■「なぜ猫は旅をするのか?」永嶋恵美
■「天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和」里見蘭
■「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」小路幸也
■「ルパンの帰還」横関大
この前に書いた小路の作品といい、キャラクター&ファミリーを前面に出したパターン小説ではあるが、作者が上手いだけに読ませるんだよな。
神戸市を評して「陰影の欠如」という言葉があったが、札幌とは比較にならないほど陰影があると思う。
■「野球が好きすぎて」東川篤哉
野球に絡んだミステリ。ある程度分かるしなあ。
■「ドライドンの曙 グイン・サーガ149」五代ゆう
ヴァレリウス先生、目覚める。
■「シブいビル」鈴木伸子、白川青史
私もそれなりに有名なビルには行っていて、東京交通会館、新橋駅前ビル、ニュー新橋ビルあたりは何度も(何十度も)行ったことがあると思う。仕事で新橋に泊まった時は、通勤のバスでよく静岡新聞・静岡放送東京支社ビルを見て「メタボリズムだなあ」と思ったものである。
以下、図書館の4冊。
■「なぜ猫は旅をするのか?」永嶋恵美
■「天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和」里見蘭
■「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」小路幸也
■「ルパンの帰還」横関大
この前に書いた小路の作品といい、キャラクター&ファミリーを前面に出したパターン小説ではあるが、作者が上手いだけに読ませるんだよな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます