■「S-Fファンジン2018」
何とか2年越しで読んだ。
■「ミダスの河」柄刀一
内田康夫が創造した探偵、浅見光彦と柄刀の探偵、天地龍之介が相まみえるというストーリー。もちろん対決ものではなくて、両者の良い所を生かした、「マジンガーZ vs デビルマン」のような仕上がり(酷いたとえだ)で、難事件を解決。
■「ツベルクリンムーチョ」森博嗣
■「ぼっち旅」鳶田ハジメ
人見知りの作者による一人ぼっち旅、なんて言いつつ、2人で旅に出るし(現地集合・現地解散だが)、有料ツアーには積極的に参加するし、よほど私よりも社交的だよ。
■「世界全体会議」みうらじゅん、宮藤官九郎
あまりにも下らない雑談対談(誉めてます)。2人がガールズバーを訪問して、そこでする雑談がまたたまらない。
以下、図書館の2冊。
■「ビッキの叫び声」阿部典英
作者がビッキとの交友をもとに書いた貴重な記録。
■「北海道のワイナリー」阿部さおり、阿部眞久
思えば私も後志地方のワイナリーには随分行ったものである。
何とか2年越しで読んだ。
■「ミダスの河」柄刀一
内田康夫が創造した探偵、浅見光彦と柄刀の探偵、天地龍之介が相まみえるというストーリー。もちろん対決ものではなくて、両者の良い所を生かした、「マジンガーZ vs デビルマン」のような仕上がり(酷いたとえだ)で、難事件を解決。
■「ツベルクリンムーチョ」森博嗣
■「ぼっち旅」鳶田ハジメ
人見知りの作者による一人ぼっち旅、なんて言いつつ、2人で旅に出るし(現地集合・現地解散だが)、有料ツアーには積極的に参加するし、よほど私よりも社交的だよ。
■「世界全体会議」みうらじゅん、宮藤官九郎
あまりにも下らない雑談対談(誉めてます)。2人がガールズバーを訪問して、そこでする雑談がまたたまらない。
以下、図書館の2冊。
■「ビッキの叫び声」阿部典英
作者がビッキとの交友をもとに書いた貴重な記録。
■「北海道のワイナリー」阿部さおり、阿部眞久
思えば私も後志地方のワイナリーには随分行ったものである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます