17時近くなり、やっと馴染みの居酒屋「O」へ。但し、小樽は結構な雪が降ってきて、帰りの交通が心配になってきた。この間、小樽から札幌に移動できない人が発生していたじゃない。さっさと飲み食いして戻るようにしよう。
店に行くと1階に客の姿は無かったが、宴会料理の仕込み真っ最中で、2階は大勢の人が入っているようだ。一応、予約の電話を昼頃入れておいたので、座れないことはないからそこは心配していなかったが。
まずは燗酒でスタート。
いつもの刺身盛り合わせは赤貝、白身(平目か)、海老、ホタテ、ホッキ、マグロ、イカ、ゲソの8種類。寒い季節のせいか、白身はビックリするほど脂がのっている。イカとホタテの新鮮さも素晴らしい。海老だって身を外そうとしたら新鮮な頭の部分がついて出てくるし、ホッキ貝の歯ごたえも素晴らしかった。
そして早めに注文しておいた、ナメタガレイの焼き物。酒は秋田の六舟を頼む。
軽く干してあるとは思うのだが、カレイの身がむっちりと厚みがあって美味しい。中骨と少しヒレの焦げたところを除いて、ほとんど全部食べてしまった。酒も飲んだし、大きなカレイで一旦腹が膨れた。
それでは雪が降りやまない中、急ぎ琴似に戻ることにしよう。
次の店の関係上、JRで移動したいので、小樽駅へと急ぐ。途中のアーケードにはアイスキャンドルが灯っていた。
店に行くと1階に客の姿は無かったが、宴会料理の仕込み真っ最中で、2階は大勢の人が入っているようだ。一応、予約の電話を昼頃入れておいたので、座れないことはないからそこは心配していなかったが。
まずは燗酒でスタート。
いつもの刺身盛り合わせは赤貝、白身(平目か)、海老、ホタテ、ホッキ、マグロ、イカ、ゲソの8種類。寒い季節のせいか、白身はビックリするほど脂がのっている。イカとホタテの新鮮さも素晴らしい。海老だって身を外そうとしたら新鮮な頭の部分がついて出てくるし、ホッキ貝の歯ごたえも素晴らしかった。
そして早めに注文しておいた、ナメタガレイの焼き物。酒は秋田の六舟を頼む。
軽く干してあるとは思うのだが、カレイの身がむっちりと厚みがあって美味しい。中骨と少しヒレの焦げたところを除いて、ほとんど全部食べてしまった。酒も飲んだし、大きなカレイで一旦腹が膨れた。
それでは雪が降りやまない中、急ぎ琴似に戻ることにしよう。
次の店の関係上、JRで移動したいので、小樽駅へと急ぐ。途中のアーケードにはアイスキャンドルが灯っていた。
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