2軒目は迷わずバー「N」へ。先客2名で、定位置の場所が空いていた。1杯目はアクアビットモスコミュールからスタート。
2杯目は「前回のカシャーサが良かったですからね」などと言いつつ、ズブロッカ+ディタ+カシスのカクテル。ズブロッカの風味にカシスが加わると、何となく桜っぽい香りがして、春の味がする。
3杯目は残り少ないボトルシリーズで、スキャパ16年。さすがの安定感で後味の甘味が質の高さを感じさせる。
そして今日はもう一杯行ってしまうよ。目の前に新しいボトルがあったアードベッグトリー・バン19年を飲もう(値段の関係上ハーフショットだ)。まず、香りはアードベッグの魅惑的なスモーキーさが漂ってくる。飲んでみると、そこまで強烈な刺激は無く、程よい香りと甘みがやってくる感じ。これはアードベッグの特性を生かしつつ、上品に仕上がっているね。
また、箱のデザインが一原有徳の「山シリーズ」に似ているように見えるのも興味を引いたところである。
しかし、もう一本あったグレンリベット30年には手が出なかった…。
2杯目は「前回のカシャーサが良かったですからね」などと言いつつ、ズブロッカ+ディタ+カシスのカクテル。ズブロッカの風味にカシスが加わると、何となく桜っぽい香りがして、春の味がする。
3杯目は残り少ないボトルシリーズで、スキャパ16年。さすがの安定感で後味の甘味が質の高さを感じさせる。
そして今日はもう一杯行ってしまうよ。目の前に新しいボトルがあったアードベッグトリー・バン19年を飲もう(値段の関係上ハーフショットだ)。まず、香りはアードベッグの魅惑的なスモーキーさが漂ってくる。飲んでみると、そこまで強烈な刺激は無く、程よい香りと甘みがやってくる感じ。これはアードベッグの特性を生かしつつ、上品に仕上がっているね。
また、箱のデザインが一原有徳の「山シリーズ」に似ているように見えるのも興味を引いたところである。
しかし、もう一本あったグレンリベット30年には手が出なかった…。
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