埼玉県鴻巣(こうのす)で恒例の花火大会があった。
ここの花火は玉の大きさが特徴。 世界一、ギネスに載るほど。
3月のびっくりひな祭りで、ひな壇の大きさを紹介したが、花火も。 大きさにこだわるようだ。
数多く上げる華やかな花火ではないので、まだ近くに観に行ったことはない。
だいたい毎回仕事帰りに歩きながら鴻巣の方向を見るような見方だ。
それでも大きさに驚く。
大きめの尺玉の一まわり、二まわりくらいかなと想像したものよりもはるかに大きい。
開いた花火の円の下側が地上に付くくらいのイメージ。
きれいというより、大きいと言ってしまう。
で、その音っていうか、音圧っていうか、衝撃波がハンパない。 これがお勧めだ。
住まいはJR行田駅近くの熊谷だが、地元熊谷の花火ではなんでもないのに
鴻巣の尺玉のときは窓ガラスがビリビリ震える。
これは画像映像とかでは表現できないので
興味のある方はぜひ来年体験しに近くへ来てください。
今回記事にしたのは、「ガルパン劇場版」をなぜ立川に何回も観に行くかと同じ理由だからかな。
カール自走臼砲や観覧車が落ちるところは、
大画面大音量や4DXの機械の振動だけでは何かもの足りない。
立川極上爆音ならではの衝撃波、音の砲撃が不可欠。 何度も何度もそれを体感しに行ってしまう。
鴻巣の花火と共通するものがある。 クセになる。
ここの花火は玉の大きさが特徴。 世界一、ギネスに載るほど。
3月のびっくりひな祭りで、ひな壇の大きさを紹介したが、花火も。 大きさにこだわるようだ。
数多く上げる華やかな花火ではないので、まだ近くに観に行ったことはない。
だいたい毎回仕事帰りに歩きながら鴻巣の方向を見るような見方だ。
それでも大きさに驚く。
大きめの尺玉の一まわり、二まわりくらいかなと想像したものよりもはるかに大きい。
開いた花火の円の下側が地上に付くくらいのイメージ。
きれいというより、大きいと言ってしまう。
で、その音っていうか、音圧っていうか、衝撃波がハンパない。 これがお勧めだ。
住まいはJR行田駅近くの熊谷だが、地元熊谷の花火ではなんでもないのに
鴻巣の尺玉のときは窓ガラスがビリビリ震える。
これは画像映像とかでは表現できないので
興味のある方はぜひ来年体験しに近くへ来てください。
今回記事にしたのは、「ガルパン劇場版」をなぜ立川に何回も観に行くかと同じ理由だからかな。
カール自走臼砲や観覧車が落ちるところは、
大画面大音量や4DXの機械の振動だけでは何かもの足りない。
立川極上爆音ならではの衝撃波、音の砲撃が不可欠。 何度も何度もそれを体感しに行ってしまう。
鴻巣の花火と共通するものがある。 クセになる。