HOW さんの 電子化 スキャン 撮影 記

電子化、デジタルファイリング始めてみようよ。
日常や過去を画像・映像で記録してファイリングしよう。

艦もえ記事

2018年12月31日 | マイブーム
いつもの産経新聞だ。 この路線は揺るぎない。

クリスマスの新聞を開いてビックリ。なぜこの時期にと思いつつ。
艦好きにはたまらん! 電子化ファイリング。




武蔵、大和、伊400 って・・・
産経には、きっといるに違いない。 ○○おじさん。

「蒼き鋼のアルペジオ」 シスターズ
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もうすぐ今年終わる

2018年12月31日 | マイブーム
残りが今日1日となった。
いろいろたくさんのことがあった1年。
そして、やり残したこともいっぱいあった1年。
今更ジタバタしてもしょうがないので、先送り、先延ばしする。

ここ数年は、例のアニメ関係で年越しをしていたが、今回は唯一やってる水戸の年越しカウントダウン上映も行けそうにない。
大洗に少しでも近くなるようにと茨城県内に引越したのに引越し後はほとんど行けていない。

第2話が、先送り先延ばしになってるからだぞ。
今回はほかにツボにはまる映画がなく。なにか物足りない年越し。

久々にスタジオシスターズみて、そんな気がした年末。

才口オトウフさんの



「恐怖の報酬」が立川bstだったけど、このキャラ的な映画じゃないし・・・
痛快爆音ものがいいな。
まだ半年待たねばならぬのか・・・

そーいえば、MOVIXさいたま のアトモス化も半年先送り、先延ばし?
ガルパン合わせ みたいな。
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あしかがフラワーパーク

2018年12月26日 | 写真
気がつけば年が暮れようとしている。
今月は仕事の追い込みで特に忙しく、すっかりブログの更新ができなくなってしまった。
何年かたって、今年の12月に何してたかの記録がなくなるので、写真だけでも貼っておこう。

12/24 私用ができて、群馬県太田へ出かけた。
世間ではクリスマスだが、25日は個人的なアニバーサリーが重なっていて、世間一般の盛り上がりに毎年便乗させてもらっている。
イベントやイルミネーションなんかは大混雑するのでいつもは避けるのだが、太田から戻る途中に寄れるので多分最初で最後になるだろうからと寄り道をしてみる。
栃木県足利市の あしかがフラワーパーク イルミネーション xmas ver
案の定、駐車場から大混雑。
入園券はコンビニで50円安くゲットできるので、これから行かれる方は事前に準備して行くとよい。並ばなくてすむ。

では、写真ランダム。


















本来、あしかがフラワーパークは、大藤が有名なところ。5~6月ころかな。
冬が閑散期になるので藤棚に藤を模した電飾を始めたのがイルミネーションの始まり。ここまで大きくなった。















人をさけて撮ったり、暗いから目立たないけど、止まっていると人にぶつかる混雑。
可能な方は、平日夜がおすすめ。
JR両毛線の新駅ができたので電車利用が便利。




動画

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新旧「恐怖の報酬」

2018年12月14日 | マイブーム
忘れないうちに記しておこう。

立川で、2週かけて両方の「恐怖の報酬」を観た。


元祖の方は、立川シネマワンで。 ワンは初めてだ。いつも極上爆音系しか観ないので。


まだHOWさんも生まれる前の映画。フランス映画でモノクロ。
でも小学生のころテレビで観て強烈に印象が残っている作品。
客層は当然自分以上の年齢層の方かなと思っていたが、若い人もちらほら。映画人を志す若者かな。
ハラハラ・ドキドキした?
今となっては、読める展開も表現手法もこの時代のころにどんどん進化し発展したもの。
どこかで観たようなシチュエーションではなく、この辺りが元祖。コロンブスの卵。
映画人目指すなら、この辺りまで遡るといろいろ勉強になるよ。
でもね、あんまり観すぎると近年の映画がつまらなくなる。
話題作やヒット作も、昔のあの映画のいいとこをふくまらせただけであったり、合わせ技だったり、ひねりだったり。
パクリというのも多いね。

似せるならいっその事ネタにしてギャグ映画がいいね。「ガルパン」は映画に限らず、ネタの宝庫だ。
幼少の頃この「恐怖の報酬」とスピルバーグの「激突」に刷り込まれたせいかトラック・トレーラーものが好物になってしまった。
少々おバカものでも楽しめる。
邦画「トラック野郎シリーズ」 「恐怖の報酬」に任侠・人情をいれて、イブ・モンタンの代わりに菅原文太さんで東映が撮れば10作位はすぐにできそう。
スタローンが腕相撲するだけの「オーバー・ザ・トップ」
ブルース・ウィリスが死なない「ダイ・ハード」3 と 4.0 などなど。
「恐怖の報酬」がヘビーすぎて、その反動で真逆の能天気チョイス。

お気に入りおすすめ名作トラック・トレーラー映画は、
サム・ペキンパー監督「コンボイ」



本題に戻ろう。



1週間後、フリードキン版「恐怖の報酬」
新しい方といっても40年前の映画。中学のころTVで観た。旧「恐怖の報酬」が強烈に残っていたので期待して観たのだが、主人公が事故死しない結末をみて、何だこれ?って物足りなかっただけの記憶がある。配給の都合でカットされた未完の作品だったそうだ。期待はずれだった記憶しかない。
40年を経て執念で描きたかったものって何だったんだろう。それを確かめるために1週後立川へ。久々シネマ・ツーbst。

どのシーンが足され直したのかは中学のときの記憶が無いのでわからないが、明らかに別物だった。
それは、クルーゾー版「恐怖の報酬」に対しても。
同じネタでありながら、描いている「恐怖」の本質が別物だった。
あえて新旧見比べなくても、フリードキン版「恐怖の報酬」単体で見応え充分。

新旧どちらも変わらないところといえば、やはり観終わったあとの気分の重さ。
カラーで極上音響だったフリードキン版「恐怖の報酬」がよりヘビーだったかな。濃くて深くて重い。
映画を娯楽として捉える人には無理かも。



たっぷり、夕食の時間をとってリセットして、気分転換にもう1本。
「ボヘミアンラプソディ」この日 ast最後の回。
遅い時間だが、満席に近い。 席、ガルパン的最前線近く。
ひとつむこうの隣に同年代か少し上のオバ…お姉さん。ライブシーンのだいぶ前あたりからそわそわ落ち着かない。ast音響と前の方で座っていられなくなったのかなって思った。
終わって見ると号泣していた。 クイーンおばさんだった。



80s世代は今もハートが熱い。
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師走

2018年12月14日 | その他
今月になって、まだ新規投稿をしていないが、ブログ投稿をやめてしまったわけではない。
師走はなにかと忙しい。
本業に専念して自宅オフィスに引きこもり、昼夜休日かかわらず仕事をしているのだが、地道な手作業なため思うほど進んでいない。
正月始めとかで、正月にむけた煤払いなどがニュースになっていたが、
我が家は夏の引越しのダンボールが手付かずでまわりに積み上がっていて、引越し貧乏の神様がどかっと鎮座されておられる。
年神様が訪れる余裕はなさそうだ。
精神的に病む前に近所でも散歩してリフレッシュしようと思っているが、急に寒くなったり、天気が悪かったりで、なかなか実行に移せない。
去年は、ガルパン観たり、ガルパン観たり、ガルパン観たり・・・
けっこういろいろできていたのに・・・
今年は、ガルパンがないからだな。
履帯が無いと転輪が空回りするように、進んでいるのかどうかわからん状況だ。

つまらん話で申し訳ない。
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