ちょっと体調を崩したり忙しかったりで、なかなかブログを書けなかったし、読者登録させていただいている皆様のところにもなかなか行けずに💦
メンクリに通院しているというと、変な色眼鏡で見られたり偏見を持たれたりするので、このブログにもあんまり書くことはしていないけど、ま、たまにはね。
先月の通院日は心身共にヘロヘロしてしまい行くことができず、予約を翌週に変更してもらった。
じじぃのことでまいっちゃって。
先月の事。お盆の迎え火のためにじじぃ宅へ。その翌々日に親戚を連れてじじぃ宅へ。続けてじじぃの相手でほとほと疲れたそのまた翌々日の朝、姉から連絡があった。30分でも1時間でもいいからお父さん(じじぃ)のところへ行ってと。じじぃ宅の近くに住む姉にほとんどまかせっきり。その姉からそう言われたら行かないわけにはいかない。夫にたのんで車で連れて行ってもらった。(電車だとドアツードアで往復3時間かかってしまうので。)行けば30分というわけにはいかない。懇ろにじじぃの相手を務めてきた。ぐったり。
一気に体調を崩した。「お姉さんはうつ病のこと、忘れてるんじゃない?」と夫が言う。私もそう思う。傍から見ればまるっきり健常な私である。
でも、それは、うつの波に飲み込まれないように、うつの原因となってしまうものから逃げたり避けたりやり過ごしたりするテクニックが上達したにすぎない。(これは、主治医も「上手になったね!」と褒めてくれている。)
気を抜けば飲み込まれてうつの底に引きずり込まれてしまうという危うさとともにある。
その底から這いあがるのは簡単なことではない。もう10年以上前のことではあるが、自力では這い上がれずに入院をしたことも2度ほどある。
その頃のような思いはもうしたくない。
やはり、メンタルに問題がある者が、認知症患者の相手(介護)をするということは、どうしたって無理があるのではないか。
先日の通院の際にそんな話をしてきた。
無理!と主治医。「元気な人が介護でうつ病になっちゃうくらいなんだから!」。
ですよねー。
主治医は「お姉さんと話をしてあげるよ」と言ってくれるけど、これ以上姉に面倒をかけるわけには・・。
うーん。解決策はない。心が壊れないようにうまく防御をしながら頑張ってやっていくしかない。
前向きに元気に明るい気持ちを心掛け、免疫を落とさないように楽しいこともいっぱいして、美味しい物を食べ、よく眠り、・・・サウイフモノニワタシハナリタイ 。あれ?なんか違う😅
ま、とにかくガッツだぜ!
駅の近くにいつも行列の小さなお店ができたことに気付いた。
私の住む街はご老人が多いのだが、その行列は若い女の子ばかり。
なになに?と思ったら、「烏煎道黒龍茶」というタピオカのお店だった!
おぉー、こんな片田舎でもタピ活ができるとは!
で、私もタピってみた😃✌️
黒糖ミルクティー。モチモチの食感のタピオカがたっぷり。
トッピングはタピオカの他にもナタデココ、プリン、ゼリーなどが選べるんだって。なんか楽しいじゃん。甘さや氷の量も選べるそうだ。
なかなかおいしかったし、まだ流行も続いてるみたいだから、また他の味やトッピングに挑戦したいな🍹