一部の皆さんに好評?なこのシリーズ次行ってみたいと思いますね。なお、「邂逅=出会い」という意味ですので。
さて、ジャニへの興味が戻ってきた頃と時を同じくして、見かけた滝翼をはじめとするJr.の面々…ちょうど、98年6月に発売されていた3誌のうちの1冊を買ってしまったんですかね…たぶんハワイロケの写真だったと思うんですが、水着のJr.が表紙だったはず…もちろん不純な動機もややありましたが^^;…なぜ、ここまで覚えているかというと、ちょうど研修で東京に出ていたんで、開放感から買ってしまったんですね。今となっては全然平気ですが、最初はH本を買うような気が…^^;
最初は、滝・翼・ニノ・相葉ちゃん・ヒナあたりに目が行ってたと思います。
そして、TVでの出会いはミュージックジャンプでしたかね。まだV6が司会していたと思うんですが…でも今ほど必ずしもってワケでもなかったんですけどね、寮でBSが映っていた頃は何回か見ましたが、原因不明のトラブルでBSが映らなくなったら仕方ないかなぁとあきらめて…今だったら、寮長や寮会に修理を強硬に主張していたかもしれません^^
で、転勤で関西に住むようになり、ちょうどその頃「魔女の条件」も始まった頃でしょうか…この頃から3誌、Myojoと毎月買い始めるようになり、ミュージックジャンプも家にBSを導入するまでの間、わざわざ日曜夕方に仕事をするフリをして職場に出かけ、そこでBSを見ていました。
もともと容姿外見から入ったので、雑誌の写真を眺めるくらいだったわけですが、ミュージックジャンプなんかを見ているうちに、次第に歌やダンスの方に関心が向くようになっていき…それと数いるJr.から自分の好みを見付ける楽しさ、そしてそのお気に入りJr.がどのように取り上げられるかをハラハラ見守る楽しさにも目覚めてしまったんですねぇ~。
あとは、深夜に「J家の反乱」ってやっていて、そこで亮ちゃんのカワイサにもひかれてしまったなぁ。
そうそう、この頃になって「8時だJ」って番組をやっているのにも気付いて…色々チャレンジしていく姿も好きだったんですね。
と、次第にはまっていった99年冬頃ですかね、当時ミドルの次世代を売り出すタイミングだったんでしょうか、ミュージックジャンプで赤西仁や田口淳之介というテロップが出始めるようになったのは…
で、その2人を初めて認識するようになったのが、ミュージックジャンプの一コーナーで、King of MUってありましよね。そこは、売り出し中のJr.が登場して特技を披露するわけですが、そこにもやっとその2人が登場するようになったんですね。いろいろ検索してみるとその日は
1999年9月19日 放送のミュージックジャンプ(トランペットキング)
1999年12月19日 放送のミュージックジャンプ(ボール回しキング)
のようです。仁はトランペットでチャルメラを演奏、淳之介はバスケットボールを指先とかあちこちで回す技を披露。
そのビデオを今見返しても、確かに仁はアッとひかれるものがありますが、淳之介はフツーの14歳…なぜそこにひかれたか…でも何か感じるものがあったんでしょう。確かに、ジャニーズタレントは小柄な人が多い中、Jr.でも目立つ高身長、そして時折見せたスマイルにひかれたんですかねぇ。
と、今日はここまで、次は「結成編」にいきましょうか。