男のジャニーズファンの独白

独白=ひとりごとで、[毒を吐いて]いるわけではありません^^男ファンから見たあれこれを綴ります。

業務連絡!

2006年04月04日 09時47分54秒 | 自己紹介etc.

 今回、新たにメールフォームを作りました。ブックマークの一番上からアクセスして、フォームに入力、送信していただくとMUへメールを送ることが出来ます。

 筆無精(←死語?)なもので、返事は遅くなるかもしれませんが、気長にお待ち下さい!

 抗議・誹謗・中傷の類は無視しますので、悪しからず!

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余は如何にしてジャニファンとなりし乎 溺愛編

2006年03月26日 13時33分46秒 | 自己紹介etc.

 ご無沙汰していたこのコーナー、次行ってみたいと思います。
 本当は、でびゅ~日前に完結させたかったんですが…^^;
 やっぱり、語り始めると止まらない^^ウワッ!字がイッパイとか思わず、最後まで読んで下さいねm(_  _)m

 黎明編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/73dd777cd9e4ccc1c785182814451ec4
 邂逅編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/f4b426167ea31ca598577d1d0b33aa04
 結成編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/6f151484e494e1446d15efff50b5a629
 衝撃編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/d5647da8e3410bb454451b11fd3a4359

  さあ、生でジャニを見る楽しさにはまってしまった2002年、この頃ちょうど職場が東京で帝劇に近かったもので、平日でも17:45の終業のチャイムと共にダッシュしても18:00の開演に間に合ってしまう…たまに、終わってから何食わぬ顔で「ちょっと食事に出てました」と残業に戻ることもありましたねぇ。

 こんな地の利も生かして、6月の再演も十分堪能したわけです。この模様はDVDでも残っているため、皆さんも十分ご存知でしょうが、やっぱりオリジナル曲「Love or Like」の披露には驚きました。「♪単純なこ~とば~」の単純なフレーズにも、息を詰めハラハラしながら見た覚えが…でも、さらにその2ヶ月後にもっとオドロキの事態が起こるとは…

 そうそう、6月には「模倣犯」の上映もあり、仕事の合間を縫って映画館と帝劇へ…映画館の大スクリーンに映し出された階段の彼方から、犬を連れた少年が近付いて来る…「なんだよ、どうしたんだよロッキー!」の台詞、警察署前で憂いを帯びた瞳で見つめるところまでは快調だったんですが、犯罪シーンを回想する部分で、無邪気な笑顔の目元に黒帯が入っていたところは、シリアスな場面ながらつい失笑が^^;畳屋に転がり込んで、何もない部屋で手持ちぶさたに眠ってしまうシーンも切なさが溢れていましたが、後半になると…特に山崎努さんに抱かれて泣くシーンは…ウソ泣き真ちゃんではやっぱり…もうちょっとお勉強しましょうと言うところですが、なんせ、エンディングの最後の最後まで映っているのが実は塚田真一くん!まあ、見切れが自慢の淳之介にとってはすごいことですよねぇ^^

 あと、この頃には「夜もヒッパレ」出演もありましたねぇ。確か、これも何回か見逃していて、初めて見たのがゴズペラーズの「エスコート」だったと思います。歌は良かったんですが、J衣装がねぇ…最初はジャケットを着ていたからまだましだったんですが、脱いだら単にカラーYシャツにスラックス…宴会帰りのサラリーマンみたいな姿?
 その後、衣装はこれほどひどいものは無く、各自のソロパートもあり、ダンスあり、アクロバットありと結構練られた内容で濃い時間だったと思います。中山秀征さんには、「黒髪の子」っていじってもらえたし…
 ただし、昭和歌謡曲ヒットメドレーをやったときは、ちょっと…内容が盛り沢山すぎだったんですかねぇ、最後肝心のオリジナル曲「Love or Like」披露の頃にはボロボロになっていて…KAT-TUのTV出演史には無かったことにしておいたほうが…^^;

 そうそう、オドロキの事態とは、もちろんファーストコンサートの決定…そしてこれを機についに、コンサート参戦も開始…初めて行くコンサートもドキドキしたんですが、KAT-TUNが本当に単独コンサートができるのか?ということでもドキドキ…
 ちょうど、その頃は、仕事も立て込んでいて、始発電車で休日出勤して、なんとか作った資料のチェックを任せ、「2~3時間は探さないでください!」との捨てゼリフを残し、携帯の電源を切って東京国際フォーラムへ…

 舞台の時とは違った人の多さに圧倒されていましたが、アリーナでの公演とは違って、皆さん結局ステージの方しか向いてないし、そういう意味で一安心…まだまだビクビクしながら会場に入っていた頃なんですねぇ…もし知り合いにあったらどうしよう?とかですね^^;

 まあ、中身については皆さんもDVDで十分ご存知かとは思いますが、ドキドキ感を盛り上げるかのようなテンポの速い曲へ切り替わっての各メンバー登場シーン!そして、風ポンMCによる「K」「A」「T」「T」「U」「N」…「カトゥーン」の絶叫!最近、でびゅ~関連でTVに取り上げられると、必ずメンバーの頭文字から取った…という解説が入りますが、そんなときでもTVから「ケーエーティーティーユーエヌ」と聞いた瞬間、MUの口から「カトゥ~ン」と条件反射のように漏れてしまうのは、この時のインパクトのせいですかね^^
 会場に入っての第一印象、こんなにお客を集めて大丈夫なの?という不安も、オープニングで一気に解消!「Change」までの息をつかせぬ展開には、今見ても興奮がよみがえってきます。ソロコーナーも当時からしっかり各メンバーの個性と意見がしっかり取り入れられていて…でも、絵本(cartoon)コーナーだけは封印した方が…^^;、まあ若気の至りと言うか、若き日の過ちと言うことで…
 でも、当時からけんかシーンはなぜ必要?とも思っていたんですが、最近のTV露出でも必ず語られる、亀ちゃんと上ボの大げんか…まあTV的にもアイドルが殴り合いなんてキャッチのネタとしてはインパクトがあるのかもしれませんが、それを語るメンバーを見るとやっぱりKAT-TUNをメンバー自身が語る際には欠かせないものなんだし、それを大事にしたからこそ、今のKAT-TUNがあるんだなぁと改めて思ってもいます。

 その後、松竹座公演もあったわけですが、ちょうどその時大阪出張していて、せめて松竹座を見てからと思いミナミを歩いてみたら、金券ショップにチケットが…前に和歌山県に住んでたんでミナミはお手の物…あちこち探し回ったら3回連続分を入手…電話で「有給取るんで帰りません!」と宣言して会場へ…確か1日11公演達成の前日なので8/26だったと思いますが…短い時間でお客の入れ替えがあるので、入ると間もなく幕が上がり、ぎゃ~って言ってるうちに45分の公演が終わり、外に出されたのもつかの間、またまた客席へというサイクルを繰り返したのも、今となってはいい思い出ですねぇ。まあ、1公演が45分ということで、神サマコンをほぐしてつなげた4パターンくらいあったそうですね。松竹座はフォーラムや帝劇なんかとは比べものにならないくらいコンパクトな会場で、ホント近くにKAT-TUNがいたし、元々歌舞伎用の劇場なので、花道や回り舞台といった舞台装置はフォーラムなんか比べものにならないくらい充実していて、ジャニお得意の立体的な演出もバッチリ…いや~、濃い空間でしたねぇ。ブランコで仁がステージ上空から降り立ってきた日にはねぇ、あなた!^^

 さて、最近のでびゅ~関連露出の中で。メンバーも神サマコンが一つの転機という発言が見られますが、MUもそんな気がしますねぇ。KAT-TUNが、グループとしての存在感が確立されていない…よくこれまでもあったユニットの組み替えがあるかもしれないし…ということもあったのか、KAT-TUNというグループよりも、まずは自分の一押し・二押しの淳之介や仁といった個人に目が行き、TVやステージ上でも少しでも目立って取り上げられるとうれしく、まさに学芸会を見守るママみたいに「うちの子が…」みたいな感覚があったんですよねぇ。なんで、他のメンバーはあまり目に入らないというか、たまにウザく見えたりなんかもあったんですが…ファンの皆さんもこの頃まではそうだったんじゃないですかねぇ?それが、他のメンバーの個性も認められるようになり、6人のグループとしてKAT-TUNを好きになったのはこの頃からだったと思います。「この6人でなければ、KAT-TUNでない!」って感じに思えるようになったからこそ、ここまで応援して来れたのかなぁ。

 では、次回、酩酊編へ…
 まだ続くんかい^^!

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余は如何にしてジャニファンとなりし乎 衝撃編

2006年03月12日 00時32分19秒 | 自己紹介etc.

 黎明編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/73dd777cd9e4ccc1c785182814451ec4
 邂逅編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/f4b426167ea31ca598577d1d0b33aa04
 結成編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/6f151484e494e1446d15efff50b5a629

 さて、2001年も夏になると、裸の少年もアホさ全開な水泳大会や、十番勝負が始まったりとますます絶好調…まあ、このあたりはまた別な機会にでも語りましょうか。実は、グルメロケの場所に結構行ってたりするんですよね^^

 この頃はテレ朝も、スタッフがしっかり手間をかけていたような気が…

 一方の、ポップジャムでは光一くんテイスト満点の「堂本光一スーパーステージ」が始まって、そのステージに花を添える重要な役がKAT-TUN…毎週1回限りのショーをやっていたようなもので、こちらも手間のかかるものをスタッフときっちり作り上げていましたよねぇ。

 と、ほぼ毎週のようにKAT-TUNメンバーを見てるうちに、やっぱりTVだけで見ているだけでは我慢が出来なくなり、その頃は東京に転勤していたんですが、ある日チケットを握りしめて向かった先が帝国劇場…

 そう、「Show 劇 Shock」を見に行ったんです!

 帝劇に入ってまず思ったのが、意外に小さいこと…あの舞台でこれからどんなことが起こるかを考えただけでもドキドキして…もちろん、周りはほとんど女性ファンでしたので、その中に1人だけ混ざっているような感じで、まだ居心地の悪さも感じたりしたものですが^^;でも、始まってしまえば、みんな結局ステージにしか釘付けにならないわけだし…と開き直って、こちらも心を落ち着けて観劇、

 そうしてるうちに、開演。初めて見た生ジャニタレントが光一くん…見とれているうちに話は進み、フライングに子供の落下事故とただただ唖然としている中、ステージの幕も上がって、いよいよKAT-TUNの登場!!白い衣装を身にまとった6人を、生で見た瞬間、、脳内にドーパミンが大量分泌^^

 ミュージカルって、確か小学校の頃演劇鑑賞で見たような気もするんですが、歌って踊ってる舞台を見るのも初めてで、ただただ目を奪われるだけ…おまけにジャパネスクショーの場面では、一風変わった和のテイストに、こんな世界もあるのかとただただ言葉を失うだけ。

 おまけに、早変わりや、想定外の場所からの出現とか、ジャニお得意の舞台演出を初めて見た日には、ただただ驚くだけ。

 さらには、レビューの場面で、ジャ~ンと光一くんが登場し、電飾階段を下りてくる姿がまぶしくて、ただただうっとりするだけ。

 本編が終わってもショータイムでさらに光一くんが歌って踊る…その内容の濃さに、終わってみるとただただ放心状態…

 そんな中でも、双眼鏡(始めて行った割に、こういう準備はちゃんとして行ったんですねぇ~^^)は淳之介を追ってましたが、双眼鏡で見ると、舞台の好きな部分を自分で切り取って見ているって感じがしましたね。

 で、印象に残ったのが、淳之介が生き生きと歌っている場面…ゴスペル風合唱で歌ってる姿が輝いて見えました。

 さあ、こうやって生で見る楽しさを知ってしまったMUはこれ以降ますますジャニの虜に…さて、次は溺愛編に行ってみますか。

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余は如何にしてジャニファンとなりし乎 結成編

2006年03月11日 16時10分21秒 | 自己紹介etc.

 黎明編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/73dd777cd9e4ccc1c785182814451ec4
 邂逅編→ http://blog.goo.ne.jp/horo3550/e/f4b426167ea31ca598577d1d0b33aa04

 さて、TVで偶然見かけた淳之介・仁という2人の原石…ちょうど、事務所で売り出し始めた時期と重なり、ますます目が離せない存在になってきました。

 そして、NHK-BSの番組もミュージックジャンプから、ザ少年倶楽部へと衣替え…その記念すべき第1回.から、2人とも早速のマイク登場…山Pメインの「サワレナイ」…テンポいい曲調と大人っぽい歌詞が好きな曲…そうそうジミーが「ジミー巻」とというテロップに残ってますね^^マイクには聖も、ダンスには上ボも出ていますが、淳之介は歌うのだけでもイッパイイッパイって感じで…仁も今のような余裕の表情で歌うのとはほど遠い激しい歌い方^^

 仁の激しい歌い方は、すでにミュージックジャンプ時代にも披露済みで、山Pメインの「今すぐに」…髪を振り乱し歌う顔は「どちら様ですか?」って感じでした。

 この頃は、淳之介・仁・ジミーと3J?としての扱いですが、淳之介が入ったのは、名前がJというよりも、ジミーと組んでも見劣りしない身長という要因が一番大きいような気がしないでもないですが…

 そんな中、少クラで2001年の秋に放送された「がんばりましょう」は仁・亀・淳之介・上ボ・雄っち+イット・森くんというメンバーでしたが、KAT-TUNの原型と言うべきメンバー…もしかしたこの頃から構想があったのかもしれませんねぇ。ここでは、マイク持ちに余裕が出てきた仁が、いい具合に弾けてました^^

 そして、ドラマ「お前の諭吉が泣いている」への出演、淳之介がお調子者、仁がシャイな元いじめられっ子というのにはビックリしました。運動神経を生かして、野球部シーンもしっかり熱演…まあウデのほうはJ2000でも披露済みでしたけどね。

 J2000も、確か2000年春に今は無き近鉄バッファローズと大阪ドームで対戦してましたよね…その当時、まだ関西に住んでいたのですが、やっぱり大阪ドームに足を運ぶまでは出来ず、その後2時間くらいの特集番組で見ました。今となってはビデオに録っておけば良かったと悔やまれるくらい、淳之介が活躍したはず…大喜びで見た覚えがあります。

 2001年に入り、春になって聞こえてきたのが新ユニット結成の話…当時は情報が遅かった上に、なぜかポップジャムを見ていなかったので、ポップジャムにKAT-TUNという新ユニットが出ているらしいというのを聞いたのが4月に入ってからだいぶ経ってですかねぇ。おまけに1回くらいは見逃して、やっとTV上で確認できたのが、4月最終週でした。翼くんがゲストで光一くんと「アンダルシア」の共演…そのバックを勤めるのがKAT-TUN。確かに、このメンバーは、山Pやハセジュンとか当時のメインには勝てないまでも、ダンスで他のJr.と比べて光る何かがあるなぁと思ってましたが、誰かが「クラスの2番目に位置付けていそうな子を集めたユニット」と語っているのを聞いて、なるほど!と納得。

 時を同じくして、土曜深夜に「裸の少年」がスタート!名前でも十分見たくなってしまうインパクトがあったんですが、中身もディープで30分ハイなまま見てしまう内容…8時だJ以来の突撃体験型番組に新しい可能性を感じたものでした。淳之介・仁もメインの進行役に入って、早速2回目にはロケにも登場…ポップジャムと裸少の合わせ技に土曜の夜が待ち遠しかったですね^^

 さあ、ここから応援し始めて5年…長くなったのものです。
 2001年頃になると、雑誌は平気で買えるようにはなりましたが、まだまだアイドルは本やTVで鑑賞するものと思っていました。それがある時、意を決して会場に足を運んだら…次回、「衝撃編」に続きます。

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余は如何にしてジャニファンとなりし乎 邂逅編

2006年03月05日 19時59分53秒 | 自己紹介etc.

 一部の皆さんに好評?なこのシリーズ次行ってみたいと思いますね。なお、「邂逅=出会い」という意味ですので。

  さて、ジャニへの興味が戻ってきた頃と時を同じくして、見かけた滝翼をはじめとするJr.の面々…ちょうど、98年6月に発売されていた3誌のうちの1冊を買ってしまったんですかね…たぶんハワイロケの写真だったと思うんですが、水着のJr.が表紙だったはず…もちろん不純な動機もややありましたが^^;…なぜ、ここまで覚えているかというと、ちょうど研修で東京に出ていたんで、開放感から買ってしまったんですね。今となっては全然平気ですが、最初はH本を買うような気が…^^;

 最初は、滝・翼・ニノ・相葉ちゃん・ヒナあたりに目が行ってたと思います。

 そして、TVでの出会いはミュージックジャンプでしたかね。まだV6が司会していたと思うんですが…でも今ほど必ずしもってワケでもなかったんですけどね、寮でBSが映っていた頃は何回か見ましたが、原因不明のトラブルでBSが映らなくなったら仕方ないかなぁとあきらめて…今だったら、寮長や寮会に修理を強硬に主張していたかもしれません^^

 で、転勤で関西に住むようになり、ちょうどその頃「魔女の条件」も始まった頃でしょうか…この頃から3誌、Myojoと毎月買い始めるようになり、ミュージックジャンプも家にBSを導入するまでの間、わざわざ日曜夕方に仕事をするフリをして職場に出かけ、そこでBSを見ていました。

 もともと容姿外見から入ったので、雑誌の写真を眺めるくらいだったわけですが、ミュージックジャンプなんかを見ているうちに、次第に歌やダンスの方に関心が向くようになっていき…それと数いるJr.から自分の好みを見付ける楽しさ、そしてそのお気に入りJr.がどのように取り上げられるかをハラハラ見守る楽しさにも目覚めてしまったんですねぇ~。

 あとは、深夜に「J家の反乱」ってやっていて、そこで亮ちゃんのカワイサにもひかれてしまったなぁ。

 そうそう、この頃になって「8時だJ」って番組をやっているのにも気付いて…色々チャレンジしていく姿も好きだったんですね。

 と、次第にはまっていった99年冬頃ですかね、当時ミドルの次世代を売り出すタイミングだったんでしょうか、ミュージックジャンプで赤西仁や田口淳之介というテロップが出始めるようになったのは…

 で、その2人を初めて認識するようになったのが、ミュージックジャンプの一コーナーで、King of MUってありましよね。そこは、売り出し中のJr.が登場して特技を披露するわけですが、そこにもやっとその2人が登場するようになったんですね。いろいろ検索してみるとその日は
  1999年9月19日 放送のミュージックジャンプ(トランペットキング)
  1999年12月19日 放送のミュージックジャンプ(ボール回しキング)
 のようです。仁はトランペットでチャルメラを演奏、淳之介はバスケットボールを指先とかあちこちで回す技を披露。

 そのビデオを今見返しても、確かに仁はアッとひかれるものがありますが、淳之介はフツーの14歳…なぜそこにひかれたか…でも何か感じるものがあったんでしょう。確かに、ジャニーズタレントは小柄な人が多い中、Jr.でも目立つ高身長、そして時折見せたスマイルにひかれたんですかねぇ。

 と、今日はここまで、次は「結成編」にいきましょうか。

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余は如何にしてジャニファンとなりし乎 黎明編

2006年03月04日 22時34分10秒 | 自己紹介etc.

 いよいよ、KAT-TUNでびゅ~月間が参りました。 

 この日を夢見て今まで応援して早5年、本格的にジャニを応援してから8年近くが経ちますねぇ~。
 では、ここまでMUがジャニーズそしてKAT-TUNにはまってしまったかを少し振り返ってみましょう。

 思い起こせば…と、最近小学校の頃の記憶も怪しくなる今日この頃ですが^^;…一番最初のジャニとのコンタクトは、たのきんトリオですかねぇ。金八第1シリーズも見たはずなんですが、もしかしたら再放送だったかもしれません。当時民放が2局しかなかったMUの故郷ですが、「たのきん全力投球」はやっていて、姉と一緒に見た覚えもあります。内容は、たのきんの面々がスタジオでゲームをしたりだったと思いますが、唯一印象強いのは、番組の最後とかにスタジオのみんなで「たのき~ん、全力投球~」と腕を突き上げるシーンだったと思いますが、一緒にやっていた覚えが…その頃から素質があったんですかね^^当時は、兄が欲しくて、「カッコイイお兄さん達」といった感じで見ていたんだと思います。

 あとは、当時はベストテン番組も全盛だったので、家族で堂々と見ていました。あとは、たまに姉が買ってくる「平凡」や「明星」なんかも見ていたような気が…でも、今は姉はジャニには全く興味はないようですね。

 と、そんな中、少年隊ぐらいまでは普通にTVで見ていたんですが、そろそろお年頃になってきたので堂々と見るわけにはいかず、光GENJIの頃にはこっそり見るようなスタイルになってきたような気が…当時は山本くんがお気に入りだったかなぁ。

 で、光GENJIが下火になり、ジャニ冬の時代突入と共に、ちょうどその頃大学進学で、他に興味が移ってしまいしばらくジャニから離れる時代へ…でも、そんな中、「ツヨシしっかりしなさい」っていうドラマに確か森くんとかが出ていたはずだけど、たま~にそんな感じで見ていたぐらいで、なぜかSMAPにはピンと来なくて、木村くんが「あすなろ白書」でブレークしても、「ふ~ん」と見ていたくらいですか。

 あ、そう言えば、Kinkiには危うくはまりそうに…やっぱ「人間失格」のインパクトが強くて…当時は剛派だったような気が…

 ということで、V6がデビューしたのを知ったのもだいぶ後です…知ってからは、剛・健とはまり始め、でも、それ以上に目が行くようになったのが、バックで踊ってる皆さん!それが、Jr.との出会いの始まりでしょうか…

 大学時代から一人暮らしをしていたんですが、周りには結構ツルむ友達がいてあまり寂しさを感じることもなかったんですよね。それが、就職して友達とも離れると、ちょっと一人暮らしの寂しさを癒してくれるものが欲しくなり…ちょうどその時期とJr.との出会いが重なり一気にのめりこむことに…

 と、今日は、ここまで。次回「邂逅編」に続く!

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相互リンク募集します

2005年11月23日 23時47分06秒 | 自己紹介etc.

 実は、このブログ、来週11月29日に正式オープンしたいと思っています。11月29日が何の日かって?それはもちろん、いい肉の日…じゃなかった、我らが田口淳之介くんの20回目の誕生日です。

 その記念すべき日に向けて、そろそろ相互リンクも募集したいと思っています。
 もし、このくだらないブログと相互リンクをしていただけるという奇特な方がいらっしゃったなら、リンク元のアドレスをコメントに残していただければと思います。

 こちらは、バナー等は作っておりませんが、登録される場合は

 ブログ名……男のKAT-TUN、ジャニーズファンの独白
 アドレス……http://blog.goo.ne.jp/horo3550

 でお願いします。

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はじめましてMU(ミュー)です

2005年10月30日 23時21分06秒 | 自己紹介etc.

皆さんはじめまして、MU(ミュー)と申します。

とりあえずブログを立ち上げてみましたが、まだまだ中身が足りなくて、至らない点多々あると思います。

男のジャニファンの先人も色々サイトを立ち上げておられますが、そこまでは行かないまでも、徐々に充実させていきますので、よろしくお願いしますm(__)m

 

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