今日の一日 2020-05-09 23:50:00 | 日記 今日は、私的にはたいへん充実した一日を送れました。こんなご時世だからこそ、自分のことだけを考えるのではなく、今の社会全体の事を考えて、一日一日を過ごさなければならないと思います。明日もまた、私は頑張りたいと思います!皆さんも、自分自身の充実した一日を送ってくださいませ。では、また。 #みんなのブログ « 自営に必要な店舗、機械器具... | トップ |
15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-10-14 01:56:36 前略ここ最近の貴党機関紙上の記事(主張)に関して提案で~す。先週の経済面のシリーズ「デジタル化の落とし穴」と13日付8面「経済アングル」を読みました~。政権与党が進めているマイナンバー割り当てによるデジタル化とは、「個人の様々な(学習履歴まで)膨大な情報を国(行政機関)が収集し、それらの個人情報が、①特定のもしくは一部(大・global)企業(だけ)に商業利用される。②健康の自己責任論を強めて医療費を抑制する意図(受信抑制制度になる)、ということですね。①に関しては、A:貴党はじめ野党が「行政が収集する個人情報を企業等に開示、譲渡しない」”等”の法律を作成することが、実質的・有効的な防止策になりませんか?(詳細であるべきだと思います。)罰則(罰金や税率アップなど)もある方がいいかと思います。もしくは、B:個々人に決めさせるとか(選択権)。つまり、「同意なしでは、行政側は市民・住民の個人情報を第三者(企業など)に提供してはいけない」というような法律を制定するというのは、個人の不安解消につながると思います。②は優しさが感じられません。と同時に、ストレスの多い社会ではありますが(だけが原因でないかな)できるだけ自分の健康に気を配ることは大事だと思います。私個人はAの法律が好ましいのですが(”が”を使っているのは、”どうせ”そうはならないだろうからです。現在の議会での勢力図や、新自由主義という名の制度を考え、この政策を導入させた外国投資家集団の尽きそうになさそうな欲求を考えると。)。医療情報(通院歴・既往症の有無)の収集に関しては、特に抵抗は感じません。むしろ、利点の方が多いかと。問題は、一部の企業だけ(と…だけ。上記記述。)の利益にしかならないということですね。それも、さらなる研究開発減税を主張し、毎年の税金は様々な別の法律(タックスヘイブンシステムなど)を利用し、ほんのちょっぴりしか支払わないしないという。けれども、とにかく~、上記の法案作成と法律制定が防止策としては有効的だと思います。私個人は、マイナンバー制度にもろ手を挙げて賛成したことは全くありません。大雑把に利点と不利益な点を考えて、その内容を貴党の地元議員さんのブログコメントに投稿しただけです。「賛成」(の言葉は使っていない)でもないし、「反対」(の言葉は使っていない)でもありませんでした。(一応。関連があるかは不明ですが。もしもそうなら、解釈傾向や、読解・解釈能力の問題ではないでしょうか?)もしくは、以前に提案した(貴党編集部と多分中央委員会へも)、「年金番号等」(マイナンバーのような個々人に割り振られる唯一無二の番号を雇用保険にも適用したらどうかという内容が、「マイナンバー制度賛成かのように」解釈されたのでしょうか?私が議員さんのブログに書いた利点は、税金の徴収や各種証明書申請時における利便性などの観点からのものです。そして、結語は、様々な視点(長期的観点。利用者の利益や利便性などなど。)から、制度を作って欲しいという内容でした。それに、赤旗で報じられていましたから(主旨が今回と似た内容、つまり、一部の企業だけに商業利用される。)賛成・反対の結論には至りませんでした。書きませんでしたけれども、別の利点として事務作業・コストの軽減にもつながるのではと、いつも思います。デジタル化やマイナンバーと聞くと。行政関連の仕事が減るかもしれませんが、現在の日本では、求人が絶えることはありません。(外国人労働者反対論者ではありません。)あと、他の考えられる利点としては、発行手数料が安くなるのかな~とか(聞いたことはありません。)そうなったら、国庫財政にも関わります。だから、適切な税金の徴収が重要になりますね。消費税方式は基本反対です。野党に対する期待は大きいです。貴党中央委員会・編集部にも送りました。届いているかは不明です。ご自愛下さい。 返信する 21日付赤旗15面の記事を読んで。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-10-22 01:03:31 視覚障害がある人たちが情報を得られづらくなっているという状況とそれに対する貴党議員さんの支援についての記事を読みました。以下の提案をします。☆体面音読の際に、それを録音しCD・ダウンロード化などする。☆貸出・安価で購入(現物かダウンロード)できる体制を都予算で作る。☆オーディオ機器や専用のパソコン等を購入するための資金給付・援助がなければ、それも予算化する。(普段の生活必需品(杖など)購入資金給付・援助あるんでしょうか?)☆音声化してもらいたい本や資料を具体的に聞き取り調査して、 音読の際とは別に、優先的にオーディオ化する。☆賛同する自治体を募って、連携して制度構築をする。(その方がコスパも良いと思います。コスパ意識は大事だと思います。)もしくは、全自治体の予算の1%、0.1%でも、トータルでは数十・数百臆になるのではないでしょうか?それで十分かはわかりませんが、現在よりはずっと良い支援・援助ができるようになるのではないでしょうか?点字の方が良いという人もいらっしゃると思います。資金はできるだけ多い方がいいし、こういう計画に賛同しない人や行政はあまりないと思うのですが。与党に所属している人たちでも。超党派で。(視覚障碍者の情報を得る権利確保支援連合会など)ノイズ編集にかかるコストや時間がどれくらいかかるかわかりませんが、当事者に一度聞いてもらって決めるというのはどうでしょうか?youtubeのようなスピードチェンジができる機能付きが、好ましいと思います。個人的には、スキャンした本の中身が瞬時にとまではいかなくても、音声化できるような機器ってまだないのかな~と思います。欧米にありそうですけれどもね。IT系最先端ですし、1620年にはすでに、ろうあの人たちのための教本ができていたり、現代の手話の原型もできていますから。(ナショナルジオグラフィックより)https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/053000312/あっても、言語が異なるので応用できないでしょうか?部分的には可能な気が…。特許があるだろうか?主旨を説明して無償で使わせてもらえないでしょうか?雇用も創出できます。それらも含めて、見積もりを出した上で、募る金額の%を決めるのがいいかと思います。事務局の方は、行政経験もあって、経営知識・経験もあるほうが、スムーズに進むのではないでしょうか?搾取はなし。場合によっては、別途ボランティアを募る。海外に自治体主導での事例があれば、参考にできると思いますが。国も率先してしてくれればと思います。それから、場合によっては寄付も募る方法もとってはどうでしょうか?全く見返り等はありませんという前提で(企業名はどこにも入れない)。企業側が株主や別のところでアピールするのは構わない。個人的には、社会全体(政治を通して)でお互いに支えあう(税金を通じて)のを躊躇しないという状況が理想です。ハンデがある人たちが、肩身の狭い思いをしなくてすむ優しい社会が理想ですので、その構築を担う、政治の中核(野党なのが残念です。)にいる政党であり、様々な困難にある人々の支援も日常的に行っている貴党に上記提案をします。ご自愛ください。上記提案メールを都議団のHP内のお問い合わせより行います。不思議なことに「ご意見・ご要望本文」欄に”必須”と書いてあります。なので、中央委員会・編集局へも送ります。と地元議員へも。(実現可能性は低いだろうけれども。) 返信する 21日付赤旗15面の記事を読んで。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-10-22 01:42:39 ちょっと付け加えたいことが…。本文内最後の方。私個人は「躊躇したこと」はありません。抑圧されています。つまり、沈黙を強いられています。そういう状況下で政治発言を行うのはストレス度が高くなるので、言ったり言わなかったりです。けれども、独り言レベルなんですが・・・。それから、最後、(実現可能性は低いでしょう)に変更します。読み返してそう思いました。 返信する 九大跡地の用途に関して他 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-19 16:36:08 こんにちは^^早速ですが、タイトルの件に関しまして。いち市民としては、公園を造って欲しいで~す。分かりやすい例として、セントラルパークのような。九大跡地の周辺は主に住居地だから、ベンチがたくさんあって、ジョギングやランニングや太極拳やヨガなどができるように整備されていて、芝生があって、(あ、思い出しました。新宿御苑もいい例かなと思います。いったことがあるので。NYはありません。)リスなどの小動物が生息できる木々もたくさんあり(春にはまばゆい新緑が清々しく、暑い夏にはたくさんの木陰ができ、秋には紅葉が楽しめる。)、足を浸したりできる噴水があるような公園があったらいいな~と。それから、スポーツ道具等を借りれたらいいと思います。フリスビーやスケボーやローラースケートや縄跳びやなどなど。ひと月に一人(ひと団体)何回まで使用可能みたいなルールを決めて。そういうのが理想だし、希望です。与党提案の高齢者への医療費2割負担案に関して。私は反対です。基準もだめ。年収240万円で2割負担だなんて。個人で500万円以上くらいにすべきだと思います。それから、1000~2000万円以上なら3割負担をお願いするという案はありかと思います。現在の案には反対です。一度たりとも。上記のような意見です、初めから。いずれにしても、支払いの上限を設けるべきだと思います。現在すでに、高額医療費還付制度(正確な名称ではないと思いますが)で、確定申告時の申請により、10万円以上の医療費支払いは還付されますが、手続きが面倒だと思います。もし、医療機関の窓口で「今年はもう上限に達しているので、お支払い不要ですよ~。」というような制度になれば、とっても嬉しいのですが。自分が当事者なら。そして、こういうのはDX(デジタルトランスフォーメーション)をうまく活用することで実現可能になると思いますし、こういう公益にIT技術を利用してもらいたいのです。主に大企業とその大口株主の将来利益でなく。当事者の合意事項を細かく設定してはどうでしょうか?現在案では、マイナンバーと口座の紐づけは任意となるようですが。医療データもそういう取り扱いにしてはどうでしょうか?いずれにしても、特定の企業や個人だけの利益になるような法律は良くないと思っています。こういう意見(本心)表明は普通の一種だと思いますが、水泡に帰すでしょうけれども。努力ってほどではないけれども。議案によるでしょうが。変わるときは変わるし、変わらないときは変わらない。というスタンスで社会や政治を見ています。この世界は、ITなしには回らない社会になっていると思います。その用途次第ですよね。政治政策や議案に賛成か反対かは、その内容次第です。その点で与党案は、特に福祉関係が優しさや公平性を欠いているので好きでないし、野党案は、「効率追求は悪だ!」的な論調(むしろずばりそう書いてあったことが…)なところなどが客観性や長期的観点を欠いているなと思うことがあります。効率追求もケースバイケースで大事だと思います。世の中で、特に子育て中の働くお母さんたちにとって、時間を効率よく使うことはとっても大切です。だから、時短メニュー紹介や冷凍食品への需要があるのだと思います。冷凍食品は個人的には味が濃すぎるかなと感じますが。私は時と場合によってとても効率追求型です。私は以前にも少し書いていますが、共産主義精神の信奉者・崇拝者です。私にとって、共産主義精神=大きな愛=本当の優しさです。それから、共産主義=計画経済(wiki)で、それが、需給バランスを国(政治)が積極的に調整すること(市場の原理にまかせよう=競争奨励という資本主義とは正反対です)を意味するのであれば、大賛成です。搾取の根絶にもつながると思うからです。貴党からそういう主張を聞いたことはありません。全部聞いてはいないし、全部を読んでもいませんが…。けれども、「搾取ノー!」をスローガンとしている貴党の活動は大好きです。そういう政治政党を選んだ両親の選択を信じています。貴党の政治中の勇敢な抗議活動のほうがきっかけかもしれませんが。在学中にマルクス主義に出会ったと聞いたことはあります。私個人はマルクス氏エンゲルス氏と共産主義精神大ファンなのです。そういう世界には程遠いですが…。大内兵衛氏の本(マルクス・エンゲルス小伝)によると、エンゲルス氏は住居問題に関する論文(提言)もしています。ほんとに優しい!私は日本には永世中立国を目指してほしいし、米国のこの国へのスタンスは嫌い。日米地位協定。食材輸入強要などなど)。食材輸入強要の件は、膨大な量の食品廃棄の遠因だと思います。私は男性すべてを敵視してはいません(ので)。例え、女性の人権問題が憂慮すべき問題だとしても。属性(肌の色や性別、学歴など)で人を判断(決めつけ)しない主義です。人種間で基本的能力に差がないことが明白なのと同じで、性別の違いによる能力差もないはずです。私はそういう考えの持ち主です。誤解されているかもしれません(涙)。でも、だから、女性の能力を決めつけているタイプの男性とはできるだけ関わり合いになりたくありません。それから、能力(知性)って変化しやすいですよね?正確に測ることも不可能ですよね?以前に米国の国旗を印刷して外に天地(上下)逆にして張ったことがあります。逆だと親指を下に向けるのと同じ意味だから。それ自体小さかったし、遠目からだと分かりにくかったでしょうね。両親との関係は悪くありません。こういう状況下なので、誤解生じやすいかもしれません...(涙)今年もすでに師走半ばです(ね)。コロナなど突発的な出来事に振り回された一年だったかと思います。忙しい議員活動お疲れさまでしたm(--)m 返信する Unknown (Unknown) 2020-12-19 16:48:32 前コメント内「以前にも書いて…」の段落内で、「貴党の政治中の勇敢な…」の、「政治中」は「戦時中」です。おかしい。数日前に書いておいて、送るかどうか迷っていて、さっき送りました。以前のコメントは、書いてすぐに送っていました。送る前の、点検が十分でありませんでした。 返信する Unknown (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-19 16:55:56 もうひとつだけ。基本的に、私のことをよく知らない人が(両親でさえ、ある意味そう言えます。)私をどう評価、どう見ているかはあまり気にしないことにしています。私が言うのはなんですが、どう生きるかが重要なはずだと思いますので。政治活動しなくても、できるだけ、理性的に礼儀正しく優しくで十分ではないかと思っています。賛否両論ありでしょう。人種差別主義者ではありません。2013年8月以降から批判・非難していました。我が道を行きます。 返信する もうひとつだけ。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-19 17:22:37 私は、誰にも利用されたくないし、利用されませんし、金融集団に奉仕はしません。誰とも何の契約(裏取引)も結んでいません。定期的に仕事をするだけの体力と気力が十分でないいち個人です。稀有な状況に巻き込まれたいち個人です。生まれ育った環境も割と珍しいです。政治的だけではなくて宗教的にも。この国に生まれ育った人間としては。社会と少し距離を置いて生活する道を選んだとも言えます。内向的なので。 返信する またもやちょっとだけ。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-20 10:29:24 こんにちは^^堀内議員さんの過去ブログを読んでいます。ある記事へ、意見(および反論)です。若者からの質問に対する答えに対してです。題名が、 若い人から「選挙に行って意味あるの?」って聞かれました。です。 https://blog.goo.ne.jp/horiuchitetsuo/e/0a2e97f7c225c33863c1d679c1960eed#comment-listまず、選挙に行くか行かないかは、法律で保障されている権利であって、義務ではありませんよね。知っての通り。オーストラリアでは投票が義務となっていますが。けれども、国会や国連の場でも、「棄権」は認められていますよね。それが、民主主義だからではないでしょうか?議員の説明には説得力がありません。それに、選挙に行かないという選択は、何らかの考えの結果だと思いますが。例えば、以前の私のように、共産党の議席が増えればね~と思いながらも、選挙結果はほとんど変わらない(だろう)から、行くのすらめんどいんだよね~。負けるからではなくて、政治変わらないだろうという推測に基づく選択です。今も、「面倒くさい」っていう気持ちはあります。とにかく、議員の意見は選挙に行くべき論ですよね。義務化する法案を作ったらどうですか?でも~、それって民主主義?スポーツするか文化活動するかだって自由な権利なのに。好きだからやっているんじゃないんですか。ほとんどの人は。政治嫌いは許されないんですか?それに、この国の政治主権って守られているんですか?現在のこの国の議会制民主主義は、議員が知っている通り、選挙制度に不備がありますね(小選挙区制度)。ですから、市民・住民の意見があまりきちんと反映されていないと思うのですが。住民生活へ多大な影響を与える法律制定の場である議会で。世論調査が示す、住民の優先度の高い要望、例えば消費税減税などなどは議会では全然反映されていませんよね。もし、現野党が消費税減税を提案し、採択で賛成過半数を得れば、それは実現しますよね。そういうことを説明する方が良いのではないでしょうか?なぜ野党間で全選挙で候補の一本化しないんですか?基本政策合意書(みたいなもの)まで交わしているのに。赤旗新聞で報道されていますが、いち政治政党だけが政治主権を有している中国で、極貧という経済状態にあった人々の数が減り続けています。数年単位での政治計画に基づくものですよね。大事なのは、政治の中身ですし、それを司どっているのは様々な性格、様々な価値観や優先順位異なる人間です。この国の現在進行形の特定の政治活動抑圧・弾圧には憂慮していますけれども。北欧の高福祉は資本主義経済制度においてです。効率性にも重点を置いているようですよ。でも~、一個人としては、そもそも「1国2制度」を認めるような条約(だったか)自体が、矛盾していませんか?「民主主義」って言葉は、西側(資本主義側)が東側(旧共産主義)のイメージダウン(プロパガンダ)を狙ってよく使っている言葉でもあります。西側全批判ではありません。この件(2重基準)に関しての批判です。フィデル・カストロ氏は「道端に捨てられた子どもに向かって、どうやって民主主義について話すことができるか?飢えた人たち、読み書きができない人たち、失業者、何も持っていない人たち、誰からも相手にされない人たち、誰からも敬意を払われない人たち、カネの力で犬のように扱われている人たち。こうした人たちに、どうやって民主主義について話すことができるのか?搾取者と被搾取者の社会において、いったい、どんな民主主義が存在しうるというのか?」と述べられています。手元にある本「カストロ」レイセスター・コルトマン著・大月書店355ページ。30前後の時に読みました。それから、409ページでは、「私は人びとが私について言うだろうことを気にしない。今まで言われてきたことで十分である。良く言われることもあれば、悪く言われることもあった。」と述べられています。最初の発言を紹介したくて、久々に開き、409ページの個所に線を引いていました~。世界の一部のある種の欺瞞に対する痛烈な批判と怒りだと思います。知ってのとおり、国際決議に反して米国はキューバへの経済制裁を20年以上行っています。他国にも強要しているんですよね。国際決議に反して。それに、世界一裕福な米国に貧困が存在しているんじゃないんですか?南の州では選挙妨害法律があるし。生きざまは全く異なりますが、同じ感覚の持ち主です(嬉)。人の評価を気にしないところも同じです。むしろ、この発言の影響かもしれません。それから、キューバ革命の際、敵味方の区別なく負傷者を手当てするよう指示されていたそうです。それから、ここ数年の選挙で、与党側による誹謗中傷や選挙中の偽情報散布が著しいようですよね(赤旗より)。社会に出たことがない若い有権者には、情報の真偽を確認すること自体が難しいことがあるし、そういうネガティブキャンペーン自体が政治への関心を遠ざける原因のひとつになっているのではないでしょうか?選挙中にはどの候補者も有権者の関心の高い問題に関して、さも要望通りの政治をします~ってばらまいているじゃないですか?例えば、消費税導入時。リアルタイムでは知らないのですが。選挙カーは大体学校周辺でマイクの音量落とすし。働くようになって、給与明細で控除や社会保険制度や税金などのことを知るようになるまでは政治に強い関心を持ちにくいのではないでしょうか?そうなっても、選挙中に耳障りのいいこと言いますよね。だけが理由だけではないと思いますが。以前(20年近く前)に貴党が行った有権者へのアンケートへの回答からは。貴党をどう見ているかなど。政策実行性など。「反対ばかりする」という回答もありました。良くない法案への反対は大事・貴重ですが、その表現の仕方が合っていないのかもしれませんよ。最近は状況が変わったかもしれませんが。欧米の一部では選挙の時に、義務教育現場で模擬投票などを行うことで、各政治政党の主義主張を投票権を得る前に知れるし、その結果と社会変化との関連性も実感できるんではないでしょうか?これらが、私個人の正直な意見です。それから、階級問わず、政治スタンス問わず、性別問わず様々な困難や差別がある事実を正しく認識しています。お金持ち階級は婚姻の自由がなかったり、「今を生きる」の中で出てきたような、職業(といっていいか)選択の自由が低いことがあるようです。家庭間でその程度は異なると思いますが。18の時に見ました。その前にも見ていたかも。家にパンフがあったような気がするから。愚痴が抑圧される社会ってどうでしょうね?共有できないってことですし、ストレス溜まりそうですよ。男性側そうじゃないですか?数十年前に知って以来、黒人の人たちの恐怖やストレスは私自身が有色人種なので、想像に難くありません。表面では見分けがつかないから、米国には住みたくないのです。とても理不尽ですから。それ以外の理由もあるのですが。「八正道」緩い仏教徒ですが。ここ数年この言葉を知りました。それ以前に、小学6年の時に「雨にも負けず」を書いて黒板の上に張るという行事があり、その中の「自分をいれずに良く見聞きし分かりそして忘れず…」という点に影響されてか、性格的に客観性が強いタイプです。私にとって、宗教(他者を傷つけないための教え)=(慈)愛(慈悲)=優しさ、です。それは、ほかの宗教も同じですよね。宗教は人間の知恵だと思います。考えながら生きてきています。誇れるような人生ではありませんが。(良い=憐れみと公平性を有している)法律の範囲内で、我が道を行きます。どこの集団とも一定の距離を置きます。キリストさんが「法律には憐れみと公平性が必要だ」と述べています。知っていると思いますが、もとユダヤ教の一派ですね。私にとってはユダヤ系の人たちは西洋人です。けれど、西洋ではそうではないから、ほんとに厄介です。一部黒人の人たちだって、西洋人です。けれども、一部西洋の人たちは肌の色にとても影響されているようです。人種差別の件になると、いわゆる有色人種の人たちの間でも、負の歴史(現在形でもあります)の影響って大きいですね。個人対個人として接したいのに。ご自愛ください。 返信する ちょっともう少し言いたいことが。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-20 11:07:17 中国の極貧人口数の減少も、市場経済(株式市場)を導入したからかどうか、興味の対象です。苦肉の策だったのでしょうか?政策の優先度に沿ったのでしょうか?貨幣経済ってどうなんでしょうね?物の価値がある程度公平(ひとつのお店内で、ある物の値段はひとつだけ)で、透明性があるっていうのは利点ですが、バーター取引だって、信頼や合意や満足感があれば機能するかと思いますが。それと、需要に対して供給が十分であれば。需要に対して供給が十分でないときに、価格が高騰しますよね。オイルショックの時代とか。現在だったら、一時期のマスクの値段がすごかったらしいです(ね)。それも、共産主義制度(国や政治が価格統制できる権限を有す)だったら、大多数(庶民)基準で一定じゃないかと思うんですよね。市場経済=株式市場がある=資本主義、が私の認識です。資本主義制度は価格は自由に付けられるべきが基本じゃないですか。率直に言って、資本主義が成立して、根付いてしまった社会が、社会主義や共産主義社会に進むことはあり得ないんじゃないかというのが、私の考えです。資本主義は富とその維持への欲求で成り立っているので。欲求の強さが歴史(封建主義、特に領土拡張方面への)を作ってきているというのが私の考えです。現代は新しいタイプの封建主義ですよ。厳密にいえば違うけど。ある種の独裁があるという点で同じ。仏教ではそういう欲求は煩悩のひとつという考えですよね。そして、「煩悩を断ち切ろう」というのが重要な教えの一つですよね。キリストさんも富への執着は良くないと言っています。私は幸い、そういう欲求がありませんでした。時代やある種の価値観の違いかと思います。それと特殊環境ゆえ。米国は「富が成功の象徴」のようですから。それに、お金持ちの人たちって幸せそうじゃなくないですか?それに、少数派だから、孤独感もあると思います。ここ数年、毎日の食事に幸せ感を感じられるようになりました。こういう時代だから、食を楽しむのは大事なことだなと。耽るのは良くないと思うんですが。青い空や星空には癒しを感じます。自然パワー。 返信する Unknown (堀内徹夫) 2020-12-20 11:36:39 いつも、コメントと激励いただきありがとうございます。実は、このブログへのログインができなくなっており、ブログの管理者には繰り返し、要求しているのですが、叶わぬままです。コメントをいただくと、メールが来るので、そのコメントを見る事はできます。しかし、そのコメントをいただいた私のブログはみれないので、何を書いていたものか、わからないのです。ブログで過去に発信した責任は私にありますので、それに関するコメントについて、きちんと対応したいと思っていますが、できれば、私の他のSNS(Facebook、twitter、LINE)上にコメントいただければ、助かります。たいへん申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。 返信する ちょっと。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-22 00:06:07 こんばんは^^(笑顔はわりと大事、に基づきです。けれど、鬱や緊張状態だととても難しい。)以前に、「文字情報をもとにしています。」と書いたことがあります。その文字情報とは、書籍やウェブ上で誰もが閲覧できるサイトの文字情報です(事実として)。過去に、私が貴ブログコメントで述べたことは、すべて私個人の私的意見や見解、願いです。大学授業料返金・免除関連のコメントで、合理的じゃないことを書いたことも含めてです(なんせ圧力強かったので)。「てにをは」関係は、不注意です。圧力もあります。それと、ついでだから、この件も。本日付け赤旗新聞の3面か5面左下の記事。貴党の名前に関しての質問に対する答えに関してです。「生産手段の社会化」に関する詳しい説明がありますね。この中で、土地・工場、機械などの生産手段を所有しているのが「資本家」だと書いてありますね。ここ、厳密には、現代では「企業」が正確ですね。そして、その企業商売のやり方(下請けいじめ、安易な人件削減、環境無視、地元住民の意見無視)や方針や場合によっては理念等に大きな影響を持っているのが大株主もしくはその代弁者(機関)(ヘッジファンドなど)ですね。私は以前にこの目標を知ったとき、資本家=大株主(株長者)だと認識しました。資本家は現在では投資家とも呼ばれていますね。そうすると、現代では生産手段を所有しているのは「企業」ですので、特に大企業は自社ビル自社土地が普通ですよね。ですから、マルクス氏エンゲルス氏時代は産業革命が起こり、新たな種類の産業ができ始めてすぐで、資本家(お金持ち・株長者・土地長者)が土地や建物を所有していたと思いますので、生産手段の所有者=資本家で正しかったと思うのですが、現代では主には「企業」ではないかと思います。それから、私もこの理想には以前から大賛成ですが、実現可能性はとてつもなく低いとその時からみています。つい昨日書きましたけれども。資本主義経済制度がどうしてできたのかを考えると、そして、それが根付いてしまった後には。そして、その欲求の強さを考えると。そして、その欲求の強さが様々な社会問題(搾取含)の元凶です。そして、そういう欲求を制御(コントロール)することは非常に大事なことだと述べている、キリストさんやブッダはその生き方だけではなく、尊敬に値するし、それらが古今東西少なからず受け継がれていることは、人間の良識の証明になるのではないかと思います。それに、大体において富と名声を得るのに用いられる手段は道徳の規範(現代では法律)に反しています。そういう欲求を持つに至る理由は様々だと思いますし(いじめられないため、誰かをみかえすためなど)、多くのお金持ち階級の人たちの先祖も元は庶民だったに違いないので、悪循環だよね~って、考える次第です(以前から)。心理学を専攻していたのもあり(問題行動の原因は?など)、「原因と結果」を考える習慣があるのです。因果関係という言葉もそうですよね(前にちょっと辞書を見てみたら、仏教用語でした)。善因善果と悪因悪果ともいうそうです(ね)。松本ドラマで見られる「業」も、その言葉は、仏教用語でした。面白い。それと、天国(極楽)行か地獄行かの話も、「原因と結果」ですから。そういう欲求を持つに至らずにすんで良かった~。としみじみ思う次第です。環境要因の影響大だと思っているのですが。遺伝要因より。誇れる人生ではないですが。ただ、少なからず公益(庶民の生活含)にも配慮できていた資本家の人たちもいるようです(ね・が)。例えば、20世紀前半の米国での所得税への課税率。それから、自動車産業の福利厚生。どの会社もだったかは知りません。それに、理由がほんとうに従業員の生活を一番に考えてのことだったかは不明です。それに、赤旗でも報道していましたけれど、西洋の株式取引関係に対する課税率ってこの国と比較するとまあまあ高いみたいですね。とはいっても…現在の大企業が使っている、そこまでする?って思うような節税スキーム(パナマ文書で公に。)や、早くは「ザ・ファーム法律事務所」の映画の中で描かれているような節税(脱税だったかな)手法を法律の専門家の人たちを高額報酬で雇って、法律に穴をあけますよね(不備をつくっている)。ちなみに私は以前、株を一回(指値だったので取引不成立でした。ちょっと怖くなって衝動的に口座を閉じました。2008年前後だったかな。)と、FXも経験ありです。組織に属さず、経済的に自立できる手段として、それから、経験のためもあったと思います。結論から言って、やめて良かったと感じています。ギャンブルではないですけれど、生活の糧を得る手段としてはう~ん。米国だけですもんね、いわゆる先進国で、国民皆保険制度がないの。超富裕国なのに。高齢者と低所得者層の人への制度(メディケアとメディケイド)はあるけれど(優しい)。オバマケアは、民間保険会社の主導でできているし、堤未果氏の本によると、理想には程遠い制度のようです。慢性の病を抱えていない多くの人の不安やストレス軽減には多少なっているとも思えますが。ただ、ここ近年はちょっと面白い(喜ばしいという意味です)状況ですね。どうなっていくでしょうね。それから、私が人種差別問題他様々な話題に関して独り、英語でごちはじめたのは、この数年だと思います。少なくとも2016年前半くらいまでは、母国語だったと思います。すべての話題。特に人種差別問題は。とても重要ですので、述べておきます。まあもう・・・・・・。うんざり>< げんなり><。テレビほとんど見ません。あえて楽しみなのは地球ドラマチック。テーマによるけれど。N響アワーも、曲次第。あと、あるドラマ一本。「私定時で帰ります。」なかなか面白かったです。あ、最近もう一本ドラマが追加されました。韓流。以前から時々見るんです。なかなか面白いんです。gleeも。シーズン3まで一気見しました。ずいぶん昔にhuluで。いずれにしても~、米国では市民の個人情報収集は2001年以降合法にはなったようですが(賛否両論あり)、米国が他国の市民の個人情報を収集するのは違法ではないでしょうか?私は言わない努力をしました。宗教の大事な教え(真髄・精神)は同じなので、宗教が異なる人同士の婚姻には、改宗問題が起きるという状況って、残念に感じる次第です。ま、両者の間で円満な合意があればそう問題は起きないのかもしれませんが。というか、普段、教会とかシナゴーグとかモスクとかにほとんど行かないような人たちにも起こりうる問題でしょうか?という疑問が…。天気がいいと嬉しいですね☀☀☀スクラッチアート楽しいです(100円ショップで知りました)。ナンプレも。この辺でやめておきます。ちょっとだけのつもりがついつい。言いたいことぶっちゃけています。激務(私にとっては)お疲れさまです。やりがいも大きいと思いますが。(ロマンチストですか?義務感ですか?)良いお年を。ご自愛ください。 返信する すみません。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-22 00:10:37 前コメントによると、ブログにログインできないそうですね。困りますね。ブログ自体はスクリーンに表示できますよね?コメントはSNSの方へということでしたけれども、長文ですし、メールとして届くようなので(設定ですよね)、いつものごとく、ブログコメント欄へ投稿させてもらいました。堀内さんからの返信の差出人(カッコ内)って、ローマ字表記と漢字表記がありますね。ご自愛ください。 返信する ちょっと。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-22 00:13:14 前コメント冒頭。「私のコメントへの返信」へ訂正したいです。ざっと読み直そうとしたら、アップされてしまいました。なんかあたっちゃったのかも。 返信する ちょっと。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-22 01:56:17 私は、コロナによる零細中小企業が苦境に陥っている状況は社会への影響が大きいし(収入減、失業など)、全然いいと思えません。野党の要求により与党(政府)が決めた支援も、使い勝手が良くなさそうだし、審査が厳しそうだし。支援延期したんでしょうか?どんな雇用形態で働いていようと、セーフティネットがしっかりしていれば(もしもの時に遠慮なく躊躇なく頼れる制度)、考えも違うかもしれませんが。失業保険のことを知らない人もいるんじゃないんでしょうか?共産主義経済制度の下では、生産手段の社会化と、計画経済によって、(国営・協同組合)会社の総数自体が資本主義経済制度下での総数とは全く異なると考えていますし、搾取もなくなるだろうと思いますが、今の状況を喜ぶとしたら、大企業とその株主の人たちくらいではないでしょうか?GOTOも大企業有利(優遇)になっていたみたいですし。特定産業の儲けにもなっていますよね。以前に、ここ数年キューバが自営業の許可を(増やし)始めたという記事を読んだことが、上記考えの根拠です。それと、生産手段の社会化を行うこと=国営企業にすると理解したので、そうすると、自ずと企業数も限られるだろうなと思ったんです。社会の不利益=人々の暮らし悪化、それに伴う不安やストレスの増加などは、私の不利益にもなります。社会の利益=人々の暮らし安定(満足・幸せ)は私の利益にもなります。経済悪化は人間関係の悪化にもつながりますし。つまり、関係がギスギスするかもしれないし、お金の貸し借りはトラブルの元になること多いみたいですし。個人の力では変えようがない状況だから、「思いつめてもしょうがない!」「自分のせいじゃない」と正しく認識して、できる手立てを考えることに専念するのがいいんじゃないかと思うんですが。ある種の楽観性は割とこういう時いいんじゃないかと思います。と冷静さも。それと、もし、「あ、迷ったけどあれにお金使うんじゃなかった」とか思ったりしたのであれば、今後に活かすとか。「付き合いで行きたくなかったけど、行かなかったら…」とか「付き合いで買ったけど(そんなに欲しくなかったけれど)買わなかったらとか…」。なかなか簡単ではないと思いますが。厳しい(優しくないと受け止められるかもしれませんが)、家計や経営の仕方をちょっと真剣に考えてみる機会になってしまったのは、長期的観点からは重要ではないかと思います。コロナ以前に、子供の話をもっと聞いてあげたいと思いつつ、時間に追われてできなかったお母さんたちには、いい機会になったとは言えるのではないでしょうか?とは言え、生活にはお金がかかります。だから、与党の対応って実用性も良くないし、精神安定にも効果ある政策をあまり打っていませんよね。GOTO、赤旗で書いてくれていましたが、結局経済にゆとりがある人たちですもんね。使えるのは。飲食関係関連にできた割引サービスも。もう書かないつもりだったのですが、誤解がもしかしたら生じているかもしれないので、書いておくことにしました。私は他者の幸せを喜べる人間でいたいんです。実際そのほうが自分の利益にもなると思っています。人間関係の方は孤独感を感じることはありますが、それは自分が選んだ人生ですから。それに、そもそも会話恐怖症的な面があるし、人生で楽しい会話をしたという記憶がほとんどありません。心がけ次第とも言えますが、苦手なので。実際には、基本的に心を閉じているので(鬱というべきか)、ほかの人と感情的つながりを持ちづらい状態なんです。現実社会を反映している映画や劇や小説や歌を見聞きした経験や想像(状況・心情分析)で補っています。けれど、個々人の要望はほんとに多様だし、当事者でない限り、当事者が喜べる(満足できる)制度等を作り上げることはなかなか難しいのではないかと思います。そして、学問の世界が、当事者の声を救い上げていることはよくありますね。御用学者という言葉もありますが。政治に携わる人たちには当事者の声に耳を傾けていて欲しいです。それと、忌憚なく意見を言える雰囲気(場所)づくりも大事かと思います。いつものごとく、いろいろ書いてしまいました。耐え忍びましょう(聖書によく出てきているんですよ)。たぶん、弾圧が厳しかったからだと思います。キリスト教がローマ帝国で4世紀に国教になるまでもすさまじい弾圧が行われていたようですから(wikiなど)。知っているかもしれませんが。ご自愛ください。 返信する やっぱり。 (いち有権者そして個人(stellata)) 2020-12-22 02:04:47 心を閉じている理由は、鬱だけではなく、湧き上がってくる恐怖をブロックするためもあります。心を閉じている人割と多いと思うんですが、共通する理由もあると思います。あと、信じることで将来傷つきたくないとか。騙すより騙される方がいいけれど、やっぱり、騙されるのはいや。誰だってそうですよね。だから、「信用しろ」なんていう人たちって大嫌い(胡散臭いって思われたり、訝しいと思われそうですよね)。ほとんど知らない相手からそう言われたら。それも、面識すらないのに。「心開けろ」って命令する人も嫌い。心閉じてるからその瞬間には何も感じなかったけれど。命令自体あまり好きじゃないから。場合によってはその中身次第だけれど。そもそも…。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ここ最近の貴党機関紙上の記事(主張)に関して提案で~す。
先週の経済面のシリーズ「デジタル化の落とし穴」と13日付8面「経済アングル」を読みました~。
政権与党が進めているマイナンバー割り当てによるデジタル化とは、「個人の様々な(学習履歴まで)膨大な情報を国(行政機関)が収集し、それらの個人情報が、
①特定のもしくは一部(大・global)企業(だけ)に商業利用される。
②健康の自己責任論を強めて医療費を抑制する意図(受信抑制制度になる)、
ということですね。
①に関しては、A:貴党はじめ野党が「行政が収集する個人情報を企業等に開示、
譲渡しない」”等”の法律を作成することが、実質的・有効的な防止策になりませんか?(詳細であるべきだと思います。)
罰則(罰金や税率アップなど)もある方がいいかと思います。
もしくは、B:個々人に決めさせるとか(選択権)。つまり、「同意なしでは、行政側は市民・住民の個人情報を第三者(企業など)に提供してはいけない」というような法律を制定するというのは、個人の不安解消につながると思います。
②は優しさが感じられません。と同時に、ストレスの多い社会ではありますが(だけが原因でないかな)できるだけ自分の健康に気を配ることは大事だと思います。
私個人はAの法律が好ましいのですが(”が”を使っているのは、”どうせ”そうはならないだろうからです。現在の議会での勢力図や、新自由主義という名の制度を考え、この政策を導入させた外国投資家集団の尽きそうになさそうな欲求を考えると。)。
医療情報(通院歴・既往症の有無)の収集に関しては、特に抵抗は感じません。
むしろ、利点の方が多いかと。
問題は、一部の企業だけ(と…だけ。上記記述。)の利益にしかならないということですね。
それも、さらなる研究開発減税を主張し、毎年の税金は様々な別の法律(タックスヘイブンシステムなど)を利用し、ほんのちょっぴりしか支払わないしないという。
けれども、とにかく~、上記の法案作成と法律制定が防止策としては有効的だと思います。
私個人は、マイナンバー制度にもろ手を挙げて賛成したことは全くありません。
大雑把に利点と不利益な点を考えて、その内容を貴党の地元議員さんのブログコメントに投稿しただけです。
「賛成」(の言葉は使っていない)でもないし、「反対」(の言葉は使っていない)でもありませんでした。
(一応。関連があるかは不明ですが。もしもそうなら、解釈傾向や、読解・解釈能力の問題ではないでしょうか?)
もしくは、以前に提案した(貴党編集部と多分中央委員会へも)、「年金番号等」(マイナンバーのような個々人に割り振られる唯一無二の番号を
雇用保険にも適用したらどうかという内容が、「マイナンバー制度賛成かのように」解釈されたのでしょうか?
私が議員さんのブログに書いた利点は、税金の徴収や各種証明書申請時における利便性などの観点からのものです。
そして、結語は、様々な視点(長期的観点。利用者の利益や利便性などなど。)から、制度を作って欲しいという内容でした。それに、赤旗で報じられていましたから(主旨が今回と似た内容、つまり、一部の企業だけに商業利用される。)賛成・反対の結論には至りませんでした。
書きませんでしたけれども、別の利点として事務作業・コストの軽減にもつながるのではと、
いつも思います。デジタル化やマイナンバーと聞くと。行政関連の仕事が減るかもしれませんが、
現在の日本では、求人が絶えることはありません。(外国人労働者反対論者ではありません。)
あと、他の考えられる利点としては、発行手数料が安くなるのかな~とか(聞いたことはありません。)そうなったら、国庫財政にも関わります。だから、適切な税金の徴収が重要になりますね。
消費税方式は基本反対です。
野党に対する期待は大きいです。
貴党中央委員会・編集部にも送りました。
届いているかは不明です。
ご自愛下さい。
それに対する貴党議員さんの支援についての記事を読みました。
以下の提案をします。
☆体面音読の際に、それを録音しCD・ダウンロード化などする。
☆貸出・安価で購入(現物かダウンロード)できる体制を都予算で作る。
☆オーディオ機器や専用のパソコン等を購入するための資金給付・援助が
なければ、それも予算化する。
(普段の生活必需品(杖など)購入資金給付・援助あるんでしょうか?)
☆音声化してもらいたい本や資料を具体的に聞き取り調査して、
音読の際とは別に、優先的にオーディオ化する。
☆賛同する自治体を募って、連携して制度構築をする。
(その方がコスパも良いと思います。コスパ意識は大事だと思います。)
もしくは、全自治体の予算の1%、0.1%でも、トータルでは数十・数百臆に
なるのではないでしょうか?それで十分かはわかりませんが、
現在よりはずっと良い支援・援助ができるようになるのではないでしょうか?
点字の方が良いという人もいらっしゃると思います。
資金はできるだけ多い方がいいし、こういう計画に賛同しない人や行政は
あまりないと思うのですが。与党に所属している人たちでも。超党派で。
(視覚障碍者の情報を得る権利確保支援連合会など)
ノイズ編集にかかるコストや時間がどれくらいかかるかわかりませんが、
当事者に一度聞いてもらって決めるというのはどうでしょうか?
youtubeのようなスピードチェンジができる機能付きが、
好ましいと思います。
個人的には、スキャンした本の中身が瞬時にとまではいかなくても、
音声化できるような機器ってまだないのかな~と思います。
欧米にありそうですけれどもね。IT系最先端ですし、
1620年にはすでに、ろうあの人たちのための教本ができていたり、
現代の手話の原型もできていますから。
(ナショナルジオグラフィックより)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/053000312/
あっても、言語が異なるので応用できないでしょうか?部分的には可能な気が…。
特許があるだろうか?主旨を説明して無償で使わせてもらえないでしょうか?
雇用も創出できます。それらも含めて、見積もりを出した上で、
募る金額の%を決めるのがいいかと思います。
事務局の方は、行政経験もあって、経営知識・経験もあるほうが、スムーズに進むのではないでしょうか?
搾取はなし。場合によっては、別途ボランティアを募る。
海外に自治体主導での事例があれば、参考にできると思いますが。
国も率先してしてくれればと思います。
それから、場合によっては寄付も募る方法もとってはどうでしょうか?
全く見返り等はありませんという前提で(企業名はどこにも入れない)。
企業側が株主や別のところでアピールするのは構わない。
個人的には、社会全体(政治を通して)でお互いに支えあう(税金を通じて)のを
躊躇しないという状況が理想です。
ハンデがある人たちが、肩身の狭い思いをしなくてすむ優しい社会が理想ですので、
その構築を担う、政治の中核(野党なのが残念です。)にいる政党であり、
様々な困難にある人々の支援も日常的に行っている貴党に上記提案をします。
ご自愛ください。
上記提案メールを都議団のHP内のお問い合わせより行います。
不思議なことに「ご意見・ご要望本文」欄に”必須”と書いてあります。
なので、中央委員会・編集局へも送ります。と地元議員へも。
(実現可能性は低いだろうけれども。)
本文内最後の方。
私個人は「躊躇したこと」はありません。
抑圧されています。つまり、沈黙を強いられています。そういう状況下で政治発言を行うのはストレス度が高くなるので、言ったり言わなかったりです。
けれども、独り言レベルなんですが・・・。
それから、最後、(実現可能性は低いでしょう)に変更します。読み返してそう思いました。
早速ですが、タイトルの件に関しまして。
いち市民としては、公園を造って欲しいで~す。
分かりやすい例として、セントラルパークのような。
九大跡地の周辺は主に住居地だから、ベンチがたくさんあって、ジョギングやランニングや太極拳やヨガなどができるように整備されていて、芝生があって、(あ、思い出しました。新宿御苑もいい例かなと思います。いったことがあるので。NYはありません。)リスなどの小動物が生息できる木々もたくさんあり(春にはまばゆい新緑が清々しく、暑い夏にはたくさんの木陰ができ、秋には紅葉が楽しめる。)、足を浸したりできる噴水があるような公園があったらいいな~と。
それから、スポーツ道具等を借りれたらいいと思います。フリスビーやスケボーやローラースケートや縄跳びやなどなど。ひと月に一人(ひと団体)何回まで使用可能みたいなルールを決めて。そういうのが理想だし、希望です。
与党提案の高齢者への医療費2割負担案に関して。
私は反対です。基準もだめ。年収240万円で2割負担だなんて。
個人で500万円以上くらいにすべきだと思います。
それから、1000~2000万円以上なら3割負担をお願いするという案はありかと思います。
現在の案には反対です。一度たりとも。上記のような意見です、初めから。
いずれにしても、支払いの上限を設けるべきだと思います。
現在すでに、高額医療費還付制度(正確な名称ではないと思いますが)で、
確定申告時の申請により、10万円以上の医療費支払いは還付されますが、手続きが面倒だと思います。
もし、医療機関の窓口で「今年はもう上限に達しているので、お支払い不要ですよ~。」と
いうような制度になれば、とっても嬉しいのですが。自分が当事者なら。
そして、こういうのはDX(デジタルトランスフォーメーション)を
うまく活用することで実現可能になると思いますし、こういう公益にIT技術を利用してもらいたいのです。
主に大企業とその大口株主の将来利益でなく。
当事者の合意事項を細かく設定してはどうでしょうか?
現在案では、マイナンバーと口座の紐づけは任意となるようですが。
医療データもそういう取り扱いにしてはどうでしょうか?
いずれにしても、特定の企業や個人だけの利益になるような法律は良くないと思っています。
こういう意見(本心)表明は普通の一種だと思いますが、水泡に帰すでしょうけれども。努力ってほどではないけれども。
議案によるでしょうが。変わるときは変わるし、変わらないときは変わらない。というスタンスで社会や政治を見ています。
この世界は、ITなしには回らない社会になっていると思います。その用途次第ですよね。
政治政策や議案に賛成か反対かは、その内容次第です。
その点で与党案は、特に福祉関係が優しさや公平性を欠いているので好きでないし、
野党案は、「効率追求は悪だ!」的な論調(むしろずばりそう書いてあったことが…)
なところなどが客観性や長期的観点を欠いているなと思うことがあります。
効率追求もケースバイケースで大事だと思います。
世の中で、特に子育て中の働くお母さんたちにとって、時間を効率よく使うことはとっても大切です。
だから、時短メニュー紹介や冷凍食品への需要があるのだと思います。
冷凍食品は個人的には味が濃すぎるかなと感じますが。
私は時と場合によってとても効率追求型です。
私は以前にも少し書いていますが、共産主義精神の
信奉者・崇拝者です。私にとって、共産主義精神=大きな愛=本当の優しさです。
それから、共産主義=計画経済(wiki)で、それが、需給バランスを国(政治)が積極的に調整すること(市場の原理にまかせよう=競争奨励という資本主義とは正反対です)を意味するのであれば、大賛成です。搾取の根絶にもつながると思うからです。貴党からそういう主張を聞いたことはありません。全部聞いてはいないし、全部を読んでもいませんが…。
けれども、「搾取ノー!」をスローガンとしている貴党の活動は大好きです。そういう政治政党を選んだ両親の選択を信じています。貴党の政治中の勇敢な抗議活動のほうがきっかけかもしれませんが。在学中にマルクス主義に出会ったと聞いたことはあります。
私個人はマルクス氏エンゲルス氏と共産主義精神大ファンなのです。そういう世界には程遠いですが…。
大内兵衛氏の本(マルクス・エンゲルス小伝)によると、エンゲルス氏は住居問題に関する論文(提言)もしています。ほんとに優しい!
私は日本には永世中立国を目指してほしいし、米国のこの国へのスタンスは嫌い。日米地位協定。食材輸入強要などなど)。食材輸入強要の件は、膨大な量の食品廃棄の遠因だと思います。
私は男性すべてを敵視してはいません(ので)。例え、女性の人権問題が憂慮すべき問題だとしても。属性(肌の色や性別、学歴など)で人を判断(決めつけ)しない主義です。人種間で基本的能力に差がないことが明白なのと同じで、性別の違いによる能力差もないはずです。私はそういう考えの持ち主です。誤解されているかもしれません(涙)。
でも、だから、女性の能力を決めつけているタイプの男性とはできるだけ関わり合いになりたくありません。
それから、能力(知性)って変化しやすいですよね?正確に測ることも不可能ですよね?
以前に米国の国旗を印刷して外に天地(上下)逆にして張ったことがあります。逆だと親指を下に向けるのと同じ意味だから。それ自体小さかったし、遠目からだと分かりにくかったでしょうね。
両親との関係は悪くありません。こういう状況下なので、誤解生じやすいかもしれません...(涙)
今年もすでに師走半ばです(ね)。
コロナなど突発的な出来事に振り回された一年だったかと思います。
忙しい議員活動お疲れさまでしたm(--)m
「貴党の政治中の勇敢な…」の、「政治中」は「戦時中」です。おかしい。数日前に書いておいて、送るかどうか迷っていて、さっき送りました。
以前のコメントは、書いてすぐに送っていました。
送る前の、点検が十分でありませんでした。
基本的に、私のことをよく知らない人が(両親でさえ、ある意味そう言えます。)私をどう評価、どう見ているかはあまり気にしないことにしています。
私が言うのはなんですが、どう生きるかが重要なはずだと思いますので。政治活動しなくても、できるだけ、理性的に礼儀正しく優しくで十分ではないかと思っています。賛否両論ありでしょう。
人種差別主義者ではありません。
2013年8月以降から批判・非難していました。
我が道を行きます。
誰とも何の契約(裏取引)も結んでいません。
定期的に仕事をするだけの体力と気力が十分でないいち個人です。
稀有な状況に巻き込まれたいち個人です。
生まれ育った環境も割と珍しいです。
政治的だけではなくて宗教的にも。
この国に生まれ育った人間としては。
社会と少し距離を置いて生活する道を選んだとも言えます。内向的なので。
堀内議員さんの過去ブログを読んでいます。
ある記事へ、意見(および反論)です。
若者からの質問に対する答えに対してです。
題名が、
若い人から「選挙に行って意味あるの?」って聞かれました。
です。
https://blog.goo.ne.jp/horiuchitetsuo/e/0a2e97f7c225c33863c1d679c1960eed#comment-list
まず、選挙に行くか行かないかは、法律で保障されている権利であって、義務ではありませんよね。知っての通り。
オーストラリアでは投票が義務となっていますが。
けれども、国会や国連の場でも、「棄権」は認められていますよね。
それが、民主主義だからではないでしょうか?
議員の説明には説得力がありません。
それに、選挙に行かないという選択は、何らかの考えの結果だと思いますが。
例えば、以前の私のように、共産党の議席が増えればね~と思いながらも、
選挙結果はほとんど変わらない(だろう)から、行くのすらめんどいんだよね~。
負けるからではなくて、政治変わらないだろうという推測に基づく選択です。
今も、「面倒くさい」っていう気持ちはあります。
とにかく、議員の意見は選挙に行くべき論ですよね。
義務化する法案を作ったらどうですか?
でも~、それって民主主義?
スポーツするか文化活動するかだって自由な権利なのに。
好きだからやっているんじゃないんですか。ほとんどの人は。
政治嫌いは許されないんですか?
それに、この国の政治主権って守られているんですか?
現在のこの国の議会制民主主義は、議員が知っている通り、選挙制度に不備がありますね(小選挙区制度)。
ですから、市民・住民の意見があまりきちんと反映されていないと思うのですが。
住民生活へ多大な影響を与える法律制定の場である議会で。
世論調査が示す、住民の優先度の高い要望、例えば消費税減税などなどは議会では全然反映されていませんよね。
もし、現野党が消費税減税を提案し、採択で賛成過半数を得れば、それは実現しますよね。
そういうことを説明する方が良いのではないでしょうか?
なぜ野党間で全選挙で候補の一本化しないんですか?基本政策合意書(みたいなもの)まで交わしているのに。
赤旗新聞で報道されていますが、いち政治政党だけが政治主権を有している中国で、極貧という経済状態にあった人々の数が減り続けています。
数年単位での政治計画に基づくものですよね。
大事なのは、政治の中身ですし、それを司どっているのは様々な性格、様々な価値観や優先順位異なる人間です。
この国の現在進行形の特定の政治活動抑圧・弾圧には憂慮していますけれども。
北欧の高福祉は資本主義経済制度においてです。
効率性にも重点を置いているようですよ。
でも~、一個人としては、そもそも「1国2制度」を認めるような条約(だったか)自体が、矛盾していませんか?「民主主義」って言葉は、西側(資本主義側)が東側(旧共産主義)のイメージダウン(プロパガンダ)を狙ってよく使っている言葉でも
あります。西側全批判ではありません。この件(2重基準)に関しての批判です。
フィデル・カストロ氏は「道端に捨てられた子どもに向かって、どうやって民主主義について話すことができるか?飢えた人たち、読み書きができない人たち、失業者、何も持っていない人たち、誰からも相手にされない人たち、誰からも敬意を払われない人たち、カネの力で犬のように扱われている人たち。こうした人たちに、どうやって民主主義について話すことができるのか?
搾取者と被搾取者の社会において、いったい、どんな民主主義が存在しうるというのか?」と述べられています。手元にある本「カストロ」レイセスター・コルトマン著・大月書店355ページ。
30前後の時に読みました。
それから、409ページでは、「私は人びとが私について言うだろうことを気にしない。
今まで言われてきたことで十分である。良く言われることもあれば、悪く言われることもあった。」と
述べられています。最初の発言を紹介したくて、久々に開き、409ページの個所に線を引いていました~。
世界の一部のある種の欺瞞に対する痛烈な批判と怒りだと思います。
知ってのとおり、国際決議に反して米国はキューバへの経済制裁を20年以上行っています。他国にも強要しているんですよね。国際決議に反して。
それに、世界一裕福な米国に貧困が存在しているんじゃないんですか?南の州では選挙妨害法律があるし。
生きざまは全く異なりますが、同じ感覚の持ち主です(嬉)。人の評価を気にしないところも同じです。むしろ、この発言の影響かもしれません。
それから、キューバ革命の際、敵味方の区別なく負傷者を手当てするよう指示されていたそうです。
それから、ここ数年の選挙で、与党側による誹謗中傷や選挙中の偽情報散布が著しいようですよね(赤旗より)。
社会に出たことがない若い有権者には、情報の真偽を確認すること自体が難しいことがあるし、そういうネガティブキャンペーン自体が政治への関心を遠ざける原因のひとつになっているのではないでしょうか?
選挙中にはどの候補者も有権者の関心の高い問題に関して、さも要望通りの政治をします~って
ばらまいているじゃないですか?例えば、消費税導入時。リアルタイムでは知らないのですが。
選挙カーは大体学校周辺でマイクの音量落とすし。
働くようになって、給与明細で控除や社会保険制度や税金などのことを知るようになるまでは
政治に強い関心を持ちにくいのではないでしょうか?そうなっても、選挙中に耳障りのいいこと言いますよね。だけが理由だけではないと思いますが。
以前(20年近く前)に貴党が行った有権者へのアンケートへの回答からは。貴党をどう見ているかなど。政策実行性など。「反対ばかりする」という回答もありました。良くない法案への反対は大事・貴重ですが、その表現の仕方が合っていないのかもしれませんよ。最近は状況が変わったかもしれませんが。
欧米の一部では選挙の時に、義務教育現場で模擬投票などを行うことで、各政治政党の主義主張を
投票権を得る前に知れるし、その結果と社会変化との関連性も実感できるんではないでしょうか?
これらが、私個人の正直な意見です。
それから、階級問わず、政治スタンス問わず、性別問わず様々な困難や差別がある事実を正しく認識しています。お金持ち階級は婚姻の自由がなかったり、「今を生きる」の中で出てきたような、職業(といっていいか)選択の自由が低いことがあるようです。家庭間でその程度は異なると思いますが。
18の時に見ました。その前にも見ていたかも。
家にパンフがあったような気がするから。愚痴が抑圧される社会ってどうでしょうね?共有できないってことですし、ストレス溜まりそうですよ。男性側そうじゃないですか?
数十年前に知って以来、黒人の人たちの恐怖やストレスは私自身が有色人種なので、想像に難くありません。表面では見分けがつかないから、米国には住みたくないのです。とても理不尽ですから。
それ以外の理由もあるのですが。
「八正道」緩い仏教徒ですが。ここ数年この言葉を知りました。それ以前に、小学6年の時に「雨にも負けず」を書いて黒板の上に張るという行事があり、その中の「自分をいれずに良く見聞きし分かりそして忘れず…」という点に影響されてか、性格的に客観性が強いタイプです。
私にとって、
宗教(他者を傷つけないための教え)=(慈)愛(慈悲)=優しさ、です。
それは、ほかの宗教も同じですよね。
宗教は人間の知恵だと思います。
考えながら生きてきています。誇れるような人生ではありませんが。
(良い=憐れみと公平性を有している)法律の範囲内で、我が道を行きます。
どこの集団とも一定の距離を置きます。
キリストさんが「法律には憐れみと公平性が必要だ」と述べています。
知っていると思いますが、もとユダヤ教の一派ですね。私にとってはユダヤ系の人たちは西洋人です。
けれど、西洋ではそうではないから、ほんとに厄介です。一部黒人の人たちだって、西洋人です。けれども、一部西洋の人たちは肌の色にとても影響されているようです。人種差別の件になると、いわゆる有色人種の人たちの間でも、負の歴史(現在形でもあります)の影響って大きいですね。
個人対個人として接したいのに。
ご自愛ください。
貨幣経済ってどうなんでしょうね?
物の価値がある程度公平(ひとつのお店内で、ある物の値段はひとつだけ)で、透明性があるっていうのは利点ですが、バーター取引だって、信頼や合意や満足感があれば機能するかと思いますが。それと、需要に対して供給が十分であれば。
需要に対して供給が十分でないときに、価格が高騰しますよね。オイルショックの時代とか。現在だったら、一時期のマスクの値段がすごかったらしいです(ね)。それも、共産主義制度(国や政治が価格統制できる権限を有す)だったら、大多数(庶民)基準で一定じゃないかと思うんですよね。
市場経済=株式市場がある=資本主義、が私の認識です。資本主義制度は価格は自由に付けられるべきが基本じゃないですか。
率直に言って、資本主義が成立して、根付いてしまった社会が、社会主義や共産主義社会に進むことはあり得ないんじゃないかというのが、私の考えです。
資本主義は富とその維持への欲求で成り立っているので。欲求の強さが歴史(封建主義、特に領土拡張方面への)を作ってきているというのが私の考えです。現代は新しいタイプの封建主義ですよ。厳密にいえば違うけど。ある種の独裁があるという点で同じ。
仏教ではそういう欲求は煩悩のひとつという考えですよね。そして、「煩悩を断ち切ろう」というのが重要な教えの一つですよね。
キリストさんも富への執着は良くないと言っています。
私は幸い、そういう欲求がありませんでした。
時代やある種の価値観の違いかと思います。それと特殊環境ゆえ。米国は「富が成功の象徴」のようですから。それに、お金持ちの人たちって幸せそうじゃなくないですか?それに、少数派だから、孤独感もあると思います。
ここ数年、毎日の食事に幸せ感を感じられるようになりました。こういう時代だから、食を楽しむのは大事なことだなと。耽るのは良くないと思うんですが。
青い空や星空には癒しを感じます。自然パワー。
実は、このブログへのログインができなくなっており、ブログの管理者には繰り返し、要求しているのですが、叶わぬままです。
コメントをいただくと、メールが来るので、そのコメントを見る事はできます。しかし、そのコメントをいただいた私のブログはみれないので、何を書いていたものか、わからないのです。
ブログで過去に発信した責任は私にありますので、それに関するコメントについて、きちんと対応したいと思っていますが、できれば、私の他のSNS(Facebook、twitter、LINE)上にコメントいただければ、助かります。たいへん申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。