シソバタツナミソウ (紫蘇葉立浪草) シソ科 タツナミソウ属
和名の由来 : 葉がシソの葉に似ていることから。
茎は直立し、上向きに曲がった短毛が生えるのが特徴。
葉は対生、2~4枚つき、長さ2~4cmの三角状卵形、縁に鈍鋸歯があり、長さ1~3cmの長柄がある。
葉裏は紫色を帯びる。
花頂に長さ1~6cmの花序をつけ、唇状花は基部で垂直に曲がり、上に立ち上がる。
シロバナタツナミソウ
シソバタツナミソウ (紫蘇葉立浪草) シソ科 タツナミソウ属
和名の由来 : 葉がシソの葉に似ていることから。
茎は直立し、上向きに曲がった短毛が生えるのが特徴。
葉は対生、2~4枚つき、長さ2~4cmの三角状卵形、縁に鈍鋸歯があり、長さ1~3cmの長柄がある。
葉裏は紫色を帯びる。
花頂に長さ1~6cmの花序をつけ、唇状花は基部で垂直に曲がり、上に立ち上がる。
シロバナタツナミソウ