ホソバシュンラン (細葉春蘭) ラン科 シュンラン属
草丈10~25cmの多年草 春をつげる蘭の花。
葉は束生し、線形で長さ20~35cm、幅4mm以下。
先は鋭尖頭で縁に微鋸歯があり、基部は鞘となる。
花は花頂に普通1個つき、黄緑色で苞は披針形、萼片は倒披針形で長さ3~4cm、側花弁はやや短い。
唇弁は萼片より短く、白色地に紫色の斑点がある。
ホソバシュンラン (細葉春蘭) ラン科 シュンラン属
草丈10~25cmの多年草 春をつげる蘭の花。
葉は束生し、線形で長さ20~35cm、幅4mm以下。
先は鋭尖頭で縁に微鋸歯があり、基部は鞘となる。
花は花頂に普通1個つき、黄緑色で苞は披針形、萼片は倒披針形で長さ3~4cm、側花弁はやや短い。
唇弁は萼片より短く、白色地に紫色の斑点がある。