午後のひととき

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金曜ロードショー 「パッチギ!」

2007年05月18日 | 映画



金曜ロードショー  日テレページ。

「パッチギ 映画『パッチギ!』公式サイト - 井筒和幸監督作品


5/18 (金) 21:03~23:14 (131分)

日本テレビ (地上波) 映画 / 邦画一般



'60年代後半の京都を舞台に、日本人高校生と在日朝鮮人の女子高生の恋を描く。
朝鮮半島の南北分断をテーマにした名曲「イムジン河」など当時のヒット曲を効果的に使い、若者たちの青春群像を笑いと涙を織り交ぜてつづった痛快作。
タイトルの“パッチギ”とは、“突き破る”“乗り越える”のほか“頭突き”を意味する韓国語。 

親善サッカー試合を申し込むため、敵対する朝鮮高校に行った日本人高校生の康介(塩谷)は、校舎内でフルートを吹くキョンジャ(沢尻)に出会い、ひと目ぼれする。
ところが、彼女は朝鮮高校の番長・アンソン(高岡)の妹だった。
あきらめきれない康介は、ギターを習い、彼女が演奏していた「イムジン河」を歌って仲を深めようとする。

祖国に帰る決意をしたアンソンを祝う宴会の席で彼女と合奏する。
康介とキョンジャは親しくなるが、朝鮮高校と東高校の争いは激化。
アンソンの後輩、チェドキ(尾上寛之)が命を落とす。


出演

塩谷瞬 (松山康介)
高岡蒼甫 (リ・アンソン)
沢尻エリカ (リ・キョンジャ)
松永京子 (桃子)
尾上寛之 (チェドキ)
真木よう子 (チョン・ガンジャ)
小出恵介 (吉田紀男)
波岡一喜 (モトキ・バンホー)
オダギリジョー (坂崎)
キムラ緑子 (アンソンとキョンジャの母)
ケンドーコバヤシ (東高空手部・大西)
桐谷健太 (近藤) / 出口哲也 (安倍)
笹野高史 (チェドキの伯父)
余貴美子 (康介の母・さなえ)
大友康平 (KBSラジオのディレクター・大友)
前田吟 (モトキの父)
光石研 (布川先生)
加瀬亮 (野口ヒデト)
坂口拓 (大阪ホープ界のリーダー)
木下ほうか (ボンファ)
徳井優 (大西の父)
笑福亭松之助 (団子屋の主人)
ぼんちおさむ (ボーリング場の支配人)
江口のりこ (ヘヨン)


監督 井筒和幸
脚本 羽原大介 / 井筒和幸
撮影 山本英夫
音楽 加藤和彦


関連サイト
映画『パッチギ!LOVE & PEACE』公式サイト - 井筒和幸監督作品





桜情報

桜前線ゴール間近!!    さくら情報 - ウェザーニュース

ついに、釧路や根室からも桜の開花報告が到着。
桜前線はゴール間近です。ただ、木曜日・金曜日は低気圧の影響で荒れた天気。
すでに、満開を迎えている桜にとっては、花散らしの雨になってしまいそうですよ。

※14日発表/桜開花予想マップ


そろそろ、この桜情報もまもなく終了する予定です。






三菱自動車、「ランエボX」を今秋投入で復活なるか。

2007年05月18日 | 社会



 三菱自動車は26日、今秋に投入を予定している2車種の名称について、新型セダンを「ギャラン フォルティス」、4WDスポーツセダンを「ランサー エボリューション テン(X)」にすると発表した。

「ギャラン フォルティス」の「フォルティス」はラテン語で「勇壮、勇敢」の意味で、燃費性能が高い2リットルアルミブロックエンジンを搭載する。

ハイパワースポーツセダンの「ランサー エボリューションX」はランエボとして10代目の意味で、今秋に日本市場と北米市場に投入。

制動、駆動力を統合制御して操作性を高める「S-AWC」方式を採用する。


 新車命名発表に先立って発表した2007年3月期の連結決算は売上高が前の期に比べ3.9%増の2兆2029億円で、営業利益は493.1%増の402億円となった。

4期ぶりに営業、経常、最終損益がそろって黒字になった。

北米で販売費用が増加して原材料費も高騰したが、利益率の高い車種の販売が順調で、為替の円安効果やコスト削減なども貢献した。

三菱自動車、「ランエボX」を今秋投入
NIKKEI NETクルマ




リール問題隠しから低迷が続く三菱自動車だが、

今回の新車発表で巻き返しなるか、見所ですね。






桜情報

桜前線ゴール間近!!    さくら情報 - ウェザーニュース

ついに、釧路や根室からも桜の開花報告が到着。
桜前線はゴール間近です。ただ、木曜日・金曜日は低気圧の影響で荒れた天気。
すでに、満開を迎えている桜にとっては、花散らしの雨になってしまいそうですよ。

※14日発表/桜開花予想マップ


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