午後のひととき

☆ 気軽に来て、ゆっくりしてって下さいネ。 ☆

砂糖も値上げ。!

2011年02月08日 | 生活情報
   


             




 農産物の国際価格が急騰し、国内でも食料品の価格が上昇し始めている。
 昨年末からコーヒーや食用油、砂糖が相次いで値上げされた。 
新興国での需要の急拡大で、世界的な需給バランスが崩れていることに加え、金融緩和で市場にあふれた資金が商品市場に流れ込むなど、投機的な要因も見られる。 
消費不況の中では、原材料価格の上昇分を商品価格へ転嫁するのは難しく、家計に加え企業業績への影響も懸念される。

 コーヒーチェーン大手のスターバックスコーヒージャパンは28日、売れ筋のショート(最小)サイズの価格を2月15日から10~20円値上げすると発表した。 
コーヒー豆の相場が、この1年間で6割以上も上昇したためで、値上げは2008年7月以来となる。

 1年間で約5割値上がりした大豆などを原料とする食用油でも、日清オイリオグループなど大手2社が今月、一部商品の卸売価格を15%値上げした。 
食用油はマヨネーズやドレッシングの原材料で、「食品業界に影響が広がる可能性がある」(大手調味料メーカー)との懸念も強まっている。


コーヒー・食用油・砂糖…食料高騰、国内に波及
経済ニュース マネー・経済 YOMIURI ONLINE(読売新聞)



                    




     関連記事    


   





                             砂糖まで~・・・・。      




                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

25年ぶりの低温、最深積雪量が過去最大

2011年02月01日 | 生活情報
   


     




 気象庁は1日、1月の天候状況を発表し、1986年以来の全国的な低温だったことを明らかにした。

 東北から北陸地方にかけての日本海側では降雪量が多く、最も積もった日を示す最深積雪量が観測地点37か所で過去最大値を更新する一方、北、西日本の太平洋側は雨が少なく、16地点で降水量が0ミリだった。

 冬型の気圧配置が続き、日本付近に断続的に強い寒気が流れ込んだ影響。
発表によると、北日本の平年差はマイナス0・7度、東日本は同1・3度、西日本は同2・3度、沖縄・奄美は同1・9度となった。
全国の平年差がそろってマイナスなのは25年ぶり。

 地域気象観測システム(アメダス)を含む観測による1月の最深積雪は、
新潟県魚沼市で409センチ(31日)
青森市荒川で345センチ(23日)
新潟県津南町で336センチ(31日)など、3メートルを超えた地点が6地点に上った。
また、鳥取県米子市(89センチ)
北海道新篠津村(149センチ)
秋田県湯沢市(172センチ)など37地点で、統計開始以来の最大値を更新した。



1月やはり寒かった…25年ぶりの低温
社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)




     関連記事    





   




                         まだまだ寒い日は続くみたい。     







                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

今春の花粉飛散量は昨年の8.5倍!?

2011年01月24日 | 生活情報
   


      
         



 東京都花粉症対策検討委員会(村田篤司会長)は20日、今春のスギ・ヒノキ花粉の飛散量が最大で昨年の8.5倍とする予測をまとめた。
観測を始めた昭和60年以降2番目に多いという。

 予測では、昨夏の猛暑で例年より日射量が多いため、スギやヒノキの花芽数が急増
花粉の飛散も多くなると分析。過去10年間の平均と比べ約2.4倍の飛散量となるという。
都内12測定地点の飛散量(ガラス板1平方センチメートルに付着する花粉数)が最も多いのが青梅の最大2万8729個(昨春2506個)、最小は葛飾の最大5098個(同1483個)。

 花粉が飛び始める時期は例年よりやや遅めで、今年は冷え込みが厳しい日が続いていることから、2月16~19日ごろと見込まれ、一斉に花粉が観測されるという。



都内の今春の花粉飛散量は昨年の8.5倍。過去2番目の多さに 
MSN産経ニュース





     関連記事    





   




                             気を付けてね。    






                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

新型インフルエンザ、大人を中心に型流!

2011年01月22日 | 生活情報
   


      
      



 インフルエンザが大人を中心に急激に広まってきた。
検出されるウイルスは新型が中心で、新型流行の「第2波」が到来しているとみられる。
国立感染症研究所は「患者増加は今後も続くだろう」と懸念しており、早めのワクチン接種を呼び掛けている。

 新型の「第1波」は、平成21年夏から流行が始まり、22年春まで続いた。
感染したのは子供が多く、20~50代は患者全体の30%弱だった。
今シーズンの患者が多いのは、昨シーズンに新型に感染しなかったため、免疫をあまり持たない年齢層という。
 過去の新型インフルエンザ発生時には、第2波の方が死者が多かった例もある。
世界保健機関(WHO)によると、今シーズンは英国でも新型が流行、重症患者や死者が増え15~64歳が多い。



新型インフル「第2波」が大人直撃 ワクチン接種呼び掛け
MSN産経ニュース




                  



     関連記事    


厚労省“感染予防の徹底を” 
NHKニュース

インフル新型の第2波、大人直撃 高リスクの人はワクチンを
47NEWS(よんななニュース)


   



                        


                             気を付けてね。 


                         うがいと手洗いはしっかりとしようね。  







                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

ガソリン価格 また値上げ!

2011年01月19日 | 生活情報
   


     
            




原油価格の上昇傾向が続いていることを受けて、レギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で7週連続で値上がりして137.1円となり、7か月ぶりの高い水準になりました
石油情報センターは「ガソリン価格は今後も緩やかな上昇傾向が続く可能性が高い」と話しています。
石油情報センターによりますと、レギュラーガソリンの小売価格は、17日時点の全国平均で先週と比べて1.2円値上がりし、137.1円となりました。
ガソリン価格はこれで7週連続で値上がりし、去年6月以来7か月ぶりの高い水準になりました。
これは、アメリカの金融緩和などを受けて原油市場に資金が流入していることや、中国などの新興国で需要が高まっていることを受けて、国際的な原油取引の価格が2年ぶりに1バレル=90ドル台をつけるなど上昇しているためです
石油情報センターは「ガソリン価格は今後も緩やかな上昇傾向が続く可能性が高い」と話しています。


ガソリン価格 7週連続値上げ 
NHKニュース






     関連記事    


ガソリン、7週連続上昇
asahi.com(朝日新聞社):ビジネス・経済

ガソリン、7週連続上昇で7カ月ぶり高値 1円超高で137円台
SankeiBiz(サンケイビズ)


   





                              またなの~・・・・。     






                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

インフルエンザ、本格的に流行が始まる。

2011年01月18日 | 生活情報
   


     
           




 インフルエンザの流行が始まった。
国立感染症研究所によると、インフルエンザの患者数は、3~9日の1週間で、全国で約2万5000人となっている。
福岡県や沖縄県などでは新学期早々、学級閉鎖が相次いでいる。
予防には、手洗いやうがいの徹底が有効だという。
 また、花粉症が本格的なシーズンを迎える。
東京・青梅市では17日、杉の木に茶色く色付いた雄花がびっしりと付いているのが見られた。
今年は、多いところで去年の10倍以上の花粉が飛ぶと予測されている
専門家は、関東南部では1か月後に本格的に飛び始めると話している。



インフルエンザが流行、学級閉鎖が相次ぐ
日テレNEWS24 



                  



     関連記事    





   



                        


                             気を付けてね。 


                         うがいと手洗いはしっかりとしようね。  







                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

今季一番の寒波が襲来

2011年01月15日 | 生活情報
   


     
        





 気象庁によると、センター試験2日目の16日は日本付近に強い寒気が流れ込む影響で冬型の気圧配置が強まる見込み。
 全国的に平年気温を下回る寒さの厳しい1日となり、同庁は日本海側を中心に暴風や吹雪による交通の乱れなどへの警戒を呼びかけている。
大阪府や福岡県などの平地でも降雪の可能性がある。

 16日午後6時までの降雪量は、いずれも多いところで北陸地方で100センチ、中国地方で80センチ、近畿、関東甲信地方で60センチなどと予想されている。
また、西日本から北日本の日本海側では、雪をともなった強風に見舞われる地方もあり、最大風速は北陸地方と北日本で20メートルなどと予想される。


16日も受験生大変?全国的に寒さ厳しく
社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 






     関連記事    


今季一番の寒波が襲来 九州、大雪の恐れ
西日本新聞

寒波 - ニュース特集
asahi.com(朝日新聞社)


   





                           試験がんばってね。   







                             

                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

たまごも猛暑で高騰!?

2011年01月12日 | 生活情報
   


       




 鶏卵の値段が5年半ぶりの水準に高騰している。 
昨夏の記録的な猛暑で多数の鶏が死んで生産が落ちていたなか、急な寒波で鍋ものなどでの需要が急増。 
国の生産調整や鳥インフルエンザの影響を懸念する声もある。長年、安値で安定してきた「物価の優等生」はどうなるのか。

■猛暑・寒波・生産調整響く

 指標となる「JA全農たまご」Mサイズの1キログラムの平均卸値(東京市場)は、昨年12月で240円。
鳥インフルの影響を受けた2005年2月の272円以来の高値水準となった。昨年10月は197円で、2カ月で2割上がったことになる。
小売値にも影響し、Mサイズ10個入りパックが昨年12月末で212円(農林水産省調査)。
こちらも05年5月以来の高値で、この間で最も安かった06年1月と比べると46円高い。

 例年、年末需要の反動で1月は鶏卵の価格は下落しやすく、2月は鶏の産卵が落ち込むため上昇しやすいとされる。年が明け、卸値は12日現在で1キロあたり180円と下がったが、それでも昨年同期の2割高。
一方、小売値は1パック211円と昨年末とほぼ同じだ。

 過去40年の消費者物価指数で、鶏卵の上昇率は4割にとどまる。
食料全体では約3倍値上がりしており、鶏卵が「物価の優等生」と呼ばれるゆえんだ。
農水省によると、年間1人当たりの国内消費量は16.5キログラム。ほぼ毎日1個を食べている計算になる。

 しかし昨年7~9月、全国で採卵用の鶏23万8千羽が暑さで死んだ。 
生産量が落ちた一方、12月以降の寒波で、おでんや鍋ものによる需要が増えた。
年末年始はケーキやおせちにも利用される。
こうした事情のほか、背景には、農水省が10年度に初めて実施した生産調整策の影響もあるとみられる。
≪続きあり。≫


「物価の優等生」に異変 たまご、5年半ぶり高値 
asahi.com(朝日新聞社):社会 




     関連記事    




   




                  

                          毎日食べる物だから困るよね。    






                             




                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

寒波でも野菜果物が価格高騰!

2011年01月08日 | 生活情報
   


            




 年末から続く寒波の影響で、西日本産の野菜や果物の価格に影響が出始めている。

 熊本県は、全国一のトマトの生産量を誇っている。
八代市にある農家では、年越し寒波の影響でトマトの生育が遅れているという。 
さらに、去年秋まで続いた猛暑の後、急激に気温が下がったため、割れてしまったトマトもあった。先月の被害額が約100万円に上った農家もあるという。

 年越し寒波は、イチゴ農家にも影響を与えている。
福岡・筑紫野市の農家では「あまおう」の生育が約半月遅れ、収穫量が3割減ったという。
 西日本では今後1か月、厳しい寒さが続く見込みで、農作物によっては値段が上がるおそれがあるという。



寒波で…西日本産の青果価格に影響出始める
日テレNEWS24





     関連記事    


ハクサイが2割高 入荷量減少、年末年始の寒波響く  
日本経済新聞



   





                          寒くてもダメなのね・・・。    








                             




                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト


                                 

                       




 

新型インフルの検出急増!

2011年01月07日 | 生活情報
   


           




 国立感染症研究所は7日、全国約5000医療機関を対象にしたインフルエンザの定点調査で、最新の1週間(昨年12月20日~26日)の新規患者数が1医療機関当たり2・06人となり、10週連続で増加したと発表した。
 過去3週間のインフルエンザウイルスの検出状況は、新型インフルエンザが最も多く約6割を占める。

 インフルエンザ患者は昨年10月中旬から増え始め、当初は季節性のA香港型ウイルスの検出が全体の6~7割を占めていた。
だが、12月に入ってから新型ウイルスが急増した。
 感染研の安井良則・感染症情報センター主任研究官は「今後、新型が流行の中心になり、1月末から2月にピークを迎えると思われる。昨シーズンは小中高校生が患者の中心だったが、今回は乳幼児や青年層にも広がる可能性がある」と注意を呼びかけている。
 


インフル10週連続で患者増、新型の検出急増
科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)




                  



     関連記事    


新型インフル 道内で今季初確認 札幌に入院中の男児
北海道新聞 [生活]

インフルエンザ患者 新型急増 
NHKニュース

「新型インフルエンザ増加、A香港型上回る」 
News i - TBSの動画ニュースサイト

インフルエンザ流行じわり 27都道府県で目安超える
asahi.com(朝日新聞社):アピタル(医療・健康)

県内でインフル流行 例年並み、来月にかけピーク 
奈良 - MSN産経ニュース

インフルエンザ:患者数平均1.11人 流行の目安超す 
岩手 - 毎日jp(毎日新聞)


   



                        


                             気を付けてね。 


                         うがいと手洗いはしっかりとしようね。  









                             




                               今日の天気     

                             【tenki.jp】 気象情報サイト
                               tenki.jp(衛星画像)
                           気象庁 レーダー・降水ナウキャスト