午後のひととき

☆ 気軽に来て、ゆっくりしてって下さいネ。 ☆

JR九州は SUGOCA(スゴカ~)

2007年10月31日 | 便利生活

 今日の天気 /










 JR九州は10月29日、2009年春から福岡・北九州エリアで導入するICカード乗車券の名称が「SUGOCA(スゴカ)」に決まったと発表した。
SUGOCAは「Smart Urban GOing CArd」の略だという。 

 キャラクターは「カエルと時計」。デザイナーのロドニー・A・グリーンブラット氏がデザインしたもので、列車の乗車スタイルを「変える」、駅などの店舗で「買える」、列車で「帰る」といった機能や、鉄道の持つ「定時性」を表しているという。


              



 すでにJR東日本が「Suica」、JR西日本が「ICOCA」、JR東海が「TOICA」を導入しているほか、JR北海道も2008年秋に「Kitaca」を導入する。

 また九州では、福岡を中心に展開する西日本鉄道が2008年春を目処にIC乗車券「nimoca(ニモカ)」を導入予定だ。


JR九州のICカード乗車券、名称は「SUGOCA(スゴカ)」
ITmedia News




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午後のひととき 【FeliCa(フェリカ)】

タクシーも「Suica」スイカOK!

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                     ますます便利になりますね。 

             SUGOCA(スゴカ)の略の意味がちょっと無理があるような・・・。 












                     






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ガソリン価格 初の150円突破も!!

2007年10月30日 | 生活情報

 今日の天気 /








 石油元売り最大手の新日本石油は29日、ガソリンや灯油など石油製品の卸値を11月1日から1リットルあたり6円引き上げると発表した。

新日石は販売子会社3社に対し、小売価格を健全経営ができる水準に設定するよう求める特別指示を併せて出しており、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は11月中に1リットルあたり150円の大台に近づきそうだ。

 新日石によると、石油製品の製造コストは、原油価格の大幅な上昇と小幅な円安で前月より1リットルあたり4.6円上昇。

これに、10月の小売り販売会社との改定交渉で引き上げきれなかった分1.4円を加えた6円を、11月1日からの卸値引き上げ幅と決めた。

 販売子会社に昨夏以来となる特別な指示を出した理由について、中村雅仁常務は「当社(新日石)および当社の販社の決算に重大な影響を及ぼしかねないと判断したため」と話した。

 地域によってはガソリンスタンド間の競争が激しく、高値による客離れを心配するスタンド店主も多いため、小売価格は元売りの思惑通りに上がらない可能性もある。

だが、新日石の販社3社は全国に計574カ所のスタンドを展開しており、小売価格に一定の上昇圧力がかかるとみられる。

 石油情報センターによると、22日現在のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は1リットルあたり144.9円。週次調査を始めた90年8月以降での最高値(145.4円)を、近く超えるのは確実な情勢だ。

石油製品卸値6円引き上げ 新日本石油、11月から
asahi.com:ビジネス






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MSN産経ニュース

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ガソリン・灯油・食品…暮らし直撃、値上げの11月
社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

新日石、ガソリンなど石油製品卸値を6円上げ・11月出荷分
NIKKEI NET(日経ネット)








                      またまた値上げ  


                    もう、カンベンしてよね~。 








                     






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月曜ゴールデン 秋の映画スペシャル 「涙そうそう」

2007年10月29日 | 映画

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                         TBS月曜ゴールデン 




                         「涙そうそう」  

                             涙そうそう


             解説とストーリー、スタッフ・キャスト紹介、プロダクションノート。





 
                      10/29 (月) 21:00~22:58 (118分)

                   TBSテレビ系列 (地上波) 映画 / 邦画一般






                        ◇◆◇ みどころ ◇◆◇


歌い継がれる名曲「涙そうそう」をモチーフに、沖縄に育った血のつながらない兄妹の愛ときずなを描く。

若手演技派の妻夫木聡と長澤まさみが、微妙な感情に揺れ動く兄妹の関係を繊細な演技で表現。

2人のさわやかな魅力が沖縄の自然の中ではつらつと輝いている。

兄妹を取り巻く人々に、小泉今日子ら豪華キャストが顔をそろえた。




                         ◇◆◇ 内容 ◇◆◇ 


 
沖縄で飲食店経営を夢見ながら働く洋太郎(妻夫木)には、離れて暮らす血のつながらない妹、カオル(長澤)がいる。

幼いころ、洋太郎の母の再婚でカオルは妹になった。だが義父は姿を消し、母の光江(小泉今日子)は幼い2人を残して亡くなった。

以来、洋太郎はカオルを誰よりも大切に思っている。そんな中、高校に合格したカオルが祖母と暮らす島を離れ、洋太郎のもとへやって来る。

洋太郎は美しく成長したカオルの姿に戸惑う。


那覇で自分の店を持つことを夢見て働く兄の洋太郎のところへ、高校に合格した妹のカオルがやって来て同居することになった。

やがて資金が貯まり店が開店を迎えようとしたとき、洋太郎は詐欺に遭って莫大な借金を背負ってしまう。

それでも洋太郎はカオルを大学に進学させるために必死に働くが……。





               








                              出演


                         妻夫木聡 (新垣洋太郎)

                         長澤まさみ (新垣カオル)

                         小泉今日子 (新垣光江)

                         麻生久美子 (稲嶺恵子)

                         塚本高史 (島袋勇一)

                         中村達也 (金城昭嘉)

                         平良とみ (新垣ミト)

                         森下愛子 (みどり)

                         大森南朋 (医者)

                         船越英一郎 (亀岡)

                         橋爪功 (稲嶺義郎)

                         普久原明 (マスター)

                         広田亮平 (新垣洋太郎(8~11歳))

                         春名風花 (新垣カオル(3~5歳))

                         佐々木麻緒 (新垣カオル(6~10歳))





                           監督 土井裕泰

                           脚本 吉田紀子

                           撮影 浜田毅

                           音楽 千住明



                     主題歌:「涙そうそう」夏川りみ
                         (ビクタ-エンタテインメント)





                 









              
               CINEMA TOPICS ONLINE:シネマトピックスオンライン







                  今夜、見逃さないようにしなくっちゃね。 










                     






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ドコモ、新料金プラン発表!!

2007年10月29日 | 便利生活
                  (注) バリューコースの基本使用料モデル


 今日の天気 /  








 NTTドコモは26日、携帯端末価格と通話料金を分離した新料金プラン「バリューコース」を11月26日から導入すると発表した。

今秋冬モデルとなる「905i」シリーズ以降の端末を購入する際、販売奨励金による端末価格の値引きをなくす一方、月額基本料金を従来プランから1680円割り引く。

新プラン導入により従来に比べ高額になる購入初期費用を軽減するため割賦販売制度も導入する。


 今回の料金体系見直しにより、ドコモの端末購入・料金コースは新設するバリューコースと従来型を踏襲した「ベーシックコース」の2本立てとなる。

いずれのコースとも無料通話分が同じようにつき、通話料も同額で、「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」などの各種割引も同様に使える。


 バリューコースを選ぶ場合、端末購入価格はベーシックコースに比べ1万5750円高くなる。

一方、月額基本料金はベーシックコースに比べて1680円(「ファミ割MAX50」などの半額割引を利用する場合は840円)安くなる。


例えば、バリューコースで月額基本料金が3780円の「タイプSS」を選んだ場合、月額基本料金は1680円の割引と「ファミ割MAX50」適用で1050円となる。無料通話分1050円はそのまま使える。


 バリューコースでは端末購入時に代金を一括払いする方法のほか、分割払いを選ぶことも可能。分割払いは12回または24回払いで金利・手数料はゼロ。

ソフトバンクモバイルの「新スーパーボーナス特別割引」のように、分割払い代金の全部または一部を毎月割り引く仕組みは導入しない。

続く・・・。



ドコモ、新料金プラン発表・基本使用料から1680円割り引き 
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ハタチの恋人 「嘘から生まれた恋」

2007年10月28日 | ドラマ

 今日の天気








                         ハタチの恋人
                    TBS日曜劇場「ハタチの恋人」サイト


                          第3話
                       「嘘から生まれた恋」 
                             予告ページ



                     10/21 (日) 21:00~21:54 (54分)

                   TBSテレビ (地上波) ドラマ / 国内ドラマ




                          3話/全10話

                  









                       ◇◆◇ みどころ ◇◆◇


人生に悩む50歳のサラリーマンと、彼の前に現れた昔の恋人にそっくりな20歳の女性との恋の行方を
描くラブコメディー。 



           



                        ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


大阪からの出張先(東京)で運命(?)の出会いをした50男の普通のサラリーマン・圭祐(明石家さんま)とハタチのユリ(長澤まさみ)。

2人はついにデートをすることになったのだが、圭祐はユリが圭祐のことを圭祐の旧友で有名作家の森山リュウ(市村正親)と勘違いをしていることに気がつく。

圭祐はホテルに戻り森山リュウこと風太に相談するのだが、風太からは森山リュウの振りを続けるように勧められる。

なぜなら、森山リュウという勘違いがなかったら圭祐は、ただのくたびれたオッサンだからあっさりふられるのがオチだと言うのだ。

下心はなく、ユリの力になってあげたいという気持ちだった圭祐は、風太の言い分に納得がいかない。

だが、結論はでないまま大阪へ帰る最終電車の時間になり、ひとまず大阪へと帰るのだった。その時、風太がなにやら企んでいることを圭祐はこの時はまだ知らない…。


一方、就職先をお世話してもらおうという魂胆で森山リュウに近づいたユリは、圭祐の人柄の良さに触れたことにより自己嫌悪に陥る。

デート先から逃げるように去ったユリは、初めて森山リュウの作品『恋桜』を読むのだった。

読み終えたユリの目には、ちょっぴり涙が浮かんでいた。


大阪で自分が森山リュウじゃないと言うべきか、言わざるべきかを思い悩む圭祐だったが、本当のことを言おうとついに決心する。

そして、次の東京出張のタイミングで、圭祐はユリと待ち合わせをする。

だが、ユリを目の前にすると胸キュンになってしまい、なかなか打ち明けられない。

そんな中、ユリは森山リュウの作品『恋桜』を読んで、いかに素晴らしい作品で感動したかを懸命に語りだす。

その話を聞いている圭祐は、不思議な感覚に陥るのだった。なぜなら『恋桜』のストーリーは…。

本当のことが言えずに数日が過ぎたある日、ユリが自分なりのイメージで『恋桜』の創った装丁を見てもらおうと圭祐に会いにホテルに行く。

だが、そこには風太しかいない。そこで風太がとった行動とは  

また、その後、圭祐とユリにある出来事が起き圭祐はある決意をするのだった 







           





                              出演


                            明石家さんま

                            長澤まさみ

                            塚本高史

                            森下愛子

                            黒瀬真奈美

                            渡邉等士

                            恵俊彰

                            福井博章

                            小泉今日子

                            市村正親







            





            




                      2人は付き合うことに   

                        どうなっちゃうのかな 











                       






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日曜洋画劇場 「バイオハザード」

2007年10月28日 | 映画
 今日の天気 /  







                         日曜洋画劇場
                       テレ朝 日曜洋画劇場サイト



                       「バイオハザード」

                    バイオハザードIII - オフィシャルサイト




                     10/28 (日) 21:00~22:54 (114分)


                    テレビ朝日 (地上波) 映画 / 洋画一般










                       ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


人気ゲームソフト“バイオハザード”を、「ソルジャー」「エイリアンVS.プレデター」などの、独特の映像センスを持つアンダーソン監督が映画化したSFアクション・ホラー。

人間が次々とゾンビに感染していく巨大バイオ研究所を舞台に、壮絶なサバイバル戦が展開する。

セクシーなミニのドレスに身を包み、華麗にアクションをこなすヒロイン、ジョボビッチの魅力が爆発。




                        ◇◆◇ 内容 ◇◆◇



近未来。

巨大企業は"ハイブ"と呼ばれる地下の巨大研究施設で、内密にバイオ兵器の研究を進めていた。

だが、研究中のウイルスが何者かの手によって散布されてしまう。

ハイブを管理しているコンピューターは施設外への伝染を防ぐために建物を閉鎖。

500人以上の研究所員はパニックの中でなすすべなく息絶えていく。

やがて調査のために特殊部隊が派遣され、彼らは出入り口付近で倒れていたアリス(ジョボビッチ)を発見。

完全に記憶を失っている彼女を連れて、特殊部隊はハイブに侵入する。









                             出演




                       ミラ・ジョボビッチ (アリス)

                       ミシェル・ロドリゲス (レイン)

                       エリック・メビウス (マット)

                       ジェームズ・ピュアフォイ (スペンス)

                       マーチン・クルーズ (カプラン)

                       コリン・サーモン (ワン隊長)

                       パスクエール・アリアルディ (J.D.サリナス)

                       ヘイケ・マカッシュ (リサ)

                       ミカエラ・ディッカー (レッド・クイーン)

                       ライアン・マックルスキー (グレー)

                       オスカー・ピアース (レッド)

                       インドラ・オーブ (ブラック)

                       アンナ・ボルト (グリーン)

                       ジョセフ・メイ (ブルー)

                       ロバート・タニオン (ブラウン)





                       監督 ポール・W・S・アンダーソン

                       脚本 ポール・W・S・アンダーソン

                       撮影 デビッド・ジョンソン

                       音楽 マリリン・マンソン / マルコ・ベルトラミ





                   まもなく、バイオハザードIIIが公開予定


                  土曜プレミアムで「バイオハザードIIアポカリプス」 も
                  11/3 (土) 21:00~23:10 (130分) に放送予定ですよ。 

                         見逃せませんね。 









                     






                           交通情報  
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あみんコンサート ~24年ぶりのハーモニー~

2007年10月27日 | コンサート

 今日の天気 /

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                       「あみんコンサート」 
                           BSオンライン

                      ~ 24年ぶりのハーモニー ~





                     10/27 (土) 23:00~0:30 (90分)

              NHK衛星第2 (BSアナログ) 音楽 / ライブ・コンサート







                        ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


今年、24年ぶりに、女性デュオ「あみん」が、活動を再開した。

1982年、デビュー曲、「待つわ」が、100万枚を超える大ヒットを記録、国民的なヒット曲となる。

しかし、わずか、1年半で活動を休止した。そして、今年、主婦業に専念していた加藤晴子が復帰し、岡村孝子とともに、「あみん」として復活、8月から全国ツアーを行う。

ライブでは、今年、7月に発表した「IN THE PRIME」(「あみん」として2枚目のオリジナルアルバム)の曲を中心に、「待つわ」をはじめ、岡村孝子がソロ時代にヒットした曲「夢をあきらめないで」や、敬愛するさだまさしから贈られた曲「銀色の少女」など、盛りだくさんの内容で「あみん」の美しいハーモニーをたっぷりと披露する予定。

番組では、この「あみん」の復活コンサートの最終公演を収録。コンサートツアーに密着取材し、二人へのインタビューも交えて構成。24年ぶりとなる「あみん」二人それぞれの「今」を伝える。

【曲目】「待つわ07」「琥珀色の想い出」「ひまわり」ほか





                  






2007年夏に行われた24年ぶりのコンサート「25th Anniversary "Aming" Concert Tour 2007 "In the Prime~ひまわり~"」では、当アルバム収録曲すべてが披露された。

この模様は10月27日にNHK BS2で放送されるほか、12月5日にはDVD化される予定。

NHKで放送されるものとは別編集で、初回盤は写真集などが付随したメモリアル仕様になるという。




                              収録曲


                             ひまわり (5:04)

                            In the prime (4:54) 

                            感謝の気持ち (4:49)

                            神様のご褒美 (5:08)
            岡村が、時を経て再び加藤と歌える喜びを素直に言葉で表現した曲。

                             待つわ'07 (5:08) 

                             未知標'07 (4:30)  

                           夏が終わってく (4:25)

                               流星 (4:41)

                         世界中メリークリスマス (4:41)

                        銀色の少女 ~あみんVersion~ (5:15)




            全作詞・作曲:岡村孝子(except「銀色の少女 ~あみんVersion~」)

                           全編曲:萩田光雄








               








                     






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二重受給は、13億5000万円!!(年間)

2007年10月26日 | 社会

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 総務省は24日の衆院厚生労働委員会で、特殊法人などへ出向中に共済年金と厚生年金に同時に加入し、両方の年金を受給している地方公務員OBが、推計で約770人に上るとの試算を明らかにした。

 民主党の長妻昭衆院議員の質問に答えたもので、「二重受給」の共済年金の支払い総額は年間約2億1400万円と推計される。

 国家公務員分を合わせると、年金を二重に受給している公務員は計約5920人で、年間計13億5000万円が支払われている計算になる。

 総務省によると、共済年金と厚生年金に同時に加入できる「復帰希望職員制度」を利用した地方公務員OBの1人当たりの共済年金平均額は年間約169万円だった。二重受給にあたる年金額は年間約28万円に上るという。


共済・厚生年金「ダブル受給」、地方公務員分は770人
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         いつもながら、お役所人は自分たちには都合の良い様にしている。



                   国民年金には出し渋りや減額。



                    その上、今までの不祥事。





              ニュースを見るたび、社保庁や議員の不祥事ばっかり。






                   もう、うんざりです。 





  



                 日本のだれもが住み良い国にしてください。






                   舛添さん、福田さん お願いします。 












                     





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ザ・ホスピタル 「大病院の秩序」

2007年10月25日 | ドラマ

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                         ザ・ホスピタル
                            NHKサイト


                          第4話
                          「大病院の秩序」 
                             予告ページ



                     10/25 (木) 23:00~23:50 (50分)

                 NHK衛星第2 (BSアナログ) ドラマ / 海外ドラマ




                          4話/全39話

                   








                       ◇◆◇ みどころ ◇◆◇


舞台は台湾の大学病院。

物語は、次期院長の座をめぐる権力闘争と医療ミス事件で幕を開ける。

正義感溢れる若き外科医スー・イーホアと、出世のために倫理を切り捨てるエリート副部長の対立。権力闘争や医療ミスに翻弄される恋。白血病になった一人娘と父である総統の絆(きずな)や、手術ミスで娘を失った母親の思い…

医師、そして患者やその家族など、登場人物それぞれの内面が丁寧に描かれた、重層的な人間ドラマである。

医師たちのラブストーリーを軸に大学病院の派閥抗争を描く。

ウー・ルォイン、ポン・ションチン脚本、ツァイ・ユエシュン演出。







                        ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


シン(チャン・チュンニン)は、手術中に亡くなった患者・ホイインの件で厳しい立場に置かれた。

イーホア(ジェリー・イェン)はシンの元に駆け付け、力を貸すと声を掛ける。

またイーホアは、総統令嬢・シンピン(サヤ)の容体が気になり、病室へ見舞いにいく。

シンピンはイーホアに淡い恋心を抱いており、イーホアの携帯番号を聞き出す。

だが、チュウ(レオン・ダイ)は、イーホアがシンピンの病室を訪ねるのは越権行為だとして、出入りを禁止する。

そんな中、ホイインの遺族が高額な慰謝料を請求してきたことから、チュウはホァン医学部長(チャン・フージェン)に呼び出される。

ホァンは大学と病院の名誉を守るため、死因は麻酔ミスだったことにして、シンに責任を取らせる策を持ち掛ける。






                    



                 今日も忘れずにチェックしておこおっと。   





                           放送予定


           第5話「真実のゆくえ」  11月1日(木)午後11時00分~11時47分30秒

           第6話「見えない友」   11月8日(木)午後11時05分~11時55分30秒
                          ※放送時間にご注意ください。

           第7話「これからの二人」 11月15日(木)午後11時00分~11時49分






                    











                       






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「ラブラブ」、「うざい」 が広辞苑に。 全面改訂は10年ぶり。

2007年10月24日 | 便利生活
                        写真は第5版です。



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 累計1100万部の売り上げ部数を誇る国語辞典「広辞苑」(岩波書店)が、10年ぶりの改訂(第6版)を行い、「メタボリック症候群」「うざい」「ブログ」など、世相を反映した新語が新たに加わることになった。

 特に、情報通信や金融・経済、環境に関する言葉が大幅に増え、新語のうちカタカナ語は4割近くを占めた。初刷30万部で、来年1月に刊行される。

 広辞苑の改訂は、1998年以来で、今世紀になって初めて。第5版に収録した23万項目に1万項目を加えて、総項目数は24万項目になった。

 新たに収録された語には、「着メロ」「顔文字」「ワンセグ」などIT(情報技術)社会を色濃く反映したもののほか、「癒(いや)し系」「クレーマー」「ニート」「敵対的企業買収」「京都議定書」など、この10年の間に定着した言葉が目立つ。

 「いけ面(めん)」「うざい」といった若者言葉も「日本語として定着した」として採用された。美男子を意味する「いけ面」については、「『いけている』の略『いけ』と顔を表す『面』とをあわせた俗語か。多く片仮名で書く」と、その由来を注釈。うっとうしいの意の「うざい」は「『うざったい』を略した俗語」としている。

 古典作品に限られていた用例も、夏目漱石や森鴎外など明治以降の作品から追加。「太陽系」の説明では冥王(めいおう)星を「準惑星」とするなど、最新のデータや研究成果を盛り込んだ。

 一方、「萌(も)え」「できちゃった婚」「クールビズ」といった語は、「流行語の域を出ていない」「狭い範囲だけで使われている」などの理由で採用が見送られた。


「うざい」「いけ面」も登場、広辞苑10年ぶり改訂
文化 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)





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ラブラブ、うざいも収録 「広辞苑」が来年1月改訂
MSN産経ニュース


「広辞苑」10年ぶり全面改訂・「いけ面」「うざい」など新登場
NIKKEI NET(日経ネット)












                     





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