午後のひととき

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「何ひとつ私自身、やましいことはない。」 小沢氏強制起訴

2011年01月31日 | 社会
   


       
     




 民主党の小沢一郎元代表は31日夜、政治資金規正法違反事件で強制起訴されたことを受けて国会内で記者会見し、「何一つ私自身やましいことはない。これからの裁判で、無実であることはおのずと明らかになる」と述べ、改めて無罪を主張し、法廷で潔白を証明していく考えを示した。

 そのうえで、「国民の生活が第一の政治は実現しておらず、引き続き民主党の国会議員として、誠心誠意取り組んでいく決意だ」と語り、離党と議員辞職を否定した。

 衆院政治倫理審査会(政倫審)への出席に関しては、「司法で真実を明らかにしようとなったわけだから、同時並行して国会でやるのがいいかどうか」と慎重な姿勢を示した。

 これに対し、菅首相(民主党代表)は31日夜、首相官邸で記者団に、「(強制起訴は)大変残念だ」と述べた上で、離党勧告などの処分の可否を党役員会などで検討する考えを表明した。
首相は「(小沢氏は)やはり国会で説明する必要はある」と強調。
野党の証人喚問要求への対応については、「各党・各会派とよく相談をしていただくことになる」と述べるにとどめた。



強制起訴の小沢氏、離党も議員辞職も改めて否定
民主党 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)




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民主党
特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

強制起訴、小沢元代表が会見 
YouTube

小沢元代表離党せず「やましいことない」 強制起訴
asahi.com(朝日新聞社): 社会

強制起訴の小沢氏、離党も議員辞職も改めて否定
民主党 特集 YOMIURI ONLINE(読売新聞)


   




                            どうなるんだろうね。      







                             

                               今日の天気     

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日曜洋画劇場 「トランスポーター」

2011年01月29日 | 映画
   


      
             



                             日曜洋画劇場
                          テレ朝 日曜洋画劇場サイト

                          「トランスポーター」 

                         1/30 (日) 21:00 ~ 22:54 (114分) 
                       テレビ朝日系列 (地上波) 映画 / 洋画 




                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



3週連続!限界突破SP

 契約厳守。名前は聞かない。託された荷物は開けない。
超ド級のドライビング・テクで黒のBMWを操るフランク(ジェイソン・ステイサム)は、自分に課した鉄則により、今日も裏の世界で危ないものを運ぶ。
ある日、運搬を依頼された不審な荷物が気になり、ルールを破って開けてみると、手足を縛られた美女が出てきた……。 
ガイ・リッチー監督作のおいしい役で存在を見せつけてきた逆三角形の筋肉マシン、ステイサムはたしかに魅力的。
非情な仕事ぶりの陰で見せる、役の上でのソフトさも俳優としての彼の好感度を上げている。
加えて、ジェット・リー出演作で鳴らしたアクション監督、コーリー・ユンの緻密なコリオグラフィは痛快で、タールまみれの格闘など笑いが出るほど。
以上とスー・チーの脚線美がこの作品のすべて。





                




                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


静まり返った地下駐車場に停められた、1台の車。
運転席には黒いスーツに身を包んだ男が、動き出すその瞬間を静かに待っている。
男の名は、フランク・マーティン。
高額な報酬と引き換えに、どんな依頼品でも正確に目的地まで運ぶプロの運び屋だ。

今回の依頼は、3人の強盗犯を無事に逃すこと。
しかし、約束の時間に銀行から飛び出してきたのは4人の男たちだった。
契約後は、変更にも再交渉にも一切応じないフランク。
そのとき、近づくサイレンに焦りを覚えた犯人の銃口が、後部座席の仲間を撃ち抜く。
こうして3人という条件は揃い、フランクは瞬時にアクセルを踏み込む。
そして、凄腕のドライビング・テクニックで警察の追跡を引き離し、3人を目的地へと送り届ける。
海辺にひっそりと建つフランクの屋敷に、タルコーニ警部が訪れる。
犯人逃走に使われた車の割り出しに、フランクからアリバイを聞き出そうとする眼差しは鋭い。
だが、証拠となるものは何ひとつ見つからない。
そんなフランクのもとに、新たな依頼が舞い込んだ。
その依頼品は、重さ50キロほどの謎のパッケージ。
トランクにブツを詰め込み、車は静かに走り出す。
だが、どうも様子がおかしい。
中身が気になり、フランクは自分に課したルールを破り、依頼品の中身を開けてしまう。
そこで彼が目にしたのは、手足を縛られた若い女、ライだった。
予定の時刻に少し遅れて目的地に到着したフランクに、中身を知られたと直感した組織のボス、ウォール・ストリートは、さらなる依頼を装い、時限爆弾を仕掛けたケースを彼に預ける。
やがて、フランクがドライブ・インで一服し、運転に戻ろうとしたその瞬間、車が爆音とともに宙を舞い、大破する。
怒りに震えたフランクは、すぐさま組織のアジトに引き返し、そこにいた手下たちをぶちのめす。
そして、彼は駐車場にあった車を奪い、猛烈なスピードで走り去る。
だが、その後部座席にはライが逃げ潜んでいた。
フランクはやむなくライを家に連れ帰るが、執拗に2人を追う組織の魔の手が間近に迫っていた。  




                

                





                      



                                 キャスト



                             ジェイスン・ステイサム
                                 スー・チー  
                               マット・シュルツ  
                             フランソワ・ベルレアン
                                 リック・ヤン
                             ディディエ・サン・ムラン
                               ヴァンサン・ネメス
                             アドリアン・デアルネル
 


                                 <脚本>
                                リュック・ベッソン

                                 <監督>
                                ルイ・レテリエ




               

                




 



                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 





                             

                               今日の天気     

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金曜ロードショー 「デスノート the Last name」

2011年01月27日 | 映画
   


      
           
 
 



                            金曜ロードショー
                               日テレページ

                           DEATH NOTE 
                                デスノート 
                             the Last name 

                         1/28 (金) 21:00 ~ 23:24 (144分)
                        日本テレビ系列 (地上波) 映画 / 邦画 



                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


公開と同時に社会現象を巻き起こした大ヒット作「DEATH NOTE デスノート」。
若手実力派・藤原竜也の代表作にして、今をトキめく松山ケンイチ&戸田恵梨香の出世作としても注目の一作だ。
後編の「the Last name」では、遂に直接対決することになる天才的犯罪者・月(ライト)と名探偵・Lの息をもつかせぬ白熱の頭脳戦に、非情な結末が訪れる

自らの嫌疑を晴らし遂にキラ対策室に潜入、事件解決に協力することになった月(藤原竜也)。
L(松山ケンイチ)は、月に対する疑惑をますます深めていた。
そんな中、“第2のキラ”と名乗る人物による殺人事件が発生。
顔を見ただけで相手を殺すことができる“死神の目”を持つ新たなキラの正体は、アイドルの弥海砂(アマネ・ミサ/戸田恵梨香)。
海砂は月に接近し、彼に協力すると申し出る。
しかし、海砂がLの手により監禁。彼女を助け出しLを殺害するため、月はイチかバチかの計画を実行に移すことに。

前作のラストで初めて顔を合わせることになった月とL。
後編「the Last name」では、キラの正体をめぐる2人の会話劇が物語の大半を占め、スリリングな心理戦が続く。
例えばキラ対策室を訪れた月が、Lとチェスをしながら互いの腹を探り合う冒頭のシーン。
会話のテンポから視線の動きひとつまで、計算しつくされた演技バトルは、手に汗握る迫力。
全編に渡って緊迫感満点の2人の会話劇は、観る者を釘付けにする。




                

                





                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


ある夜。熱狂的なファンの手で殺されそうになった、アイドルのミサミサこと弥海砂(アマネ・ミサ/戸田恵梨香)。
彼女の目の前でそのファンは突然死を遂げ、海砂の手には一冊のノートが残される。
そこに現れた死神のレム(声:池畑慎之介)から、それが“死神のノート”であることを告げられる海砂。
彼女の瞳が恍惚に揺れた。

デスノートを巧みに操りキラ事件の容疑から解放された月(ライト/藤原竜也)は、捜査に加わるためキラ対策室へ。いまだに月への嫌疑を捨てきれない竜崎ことL(松山ケンイチ)と、キラの正体について初めて本格的な議論を交わすことに。
そこに緊急ニュースが流れ出す。“第2のキラ”を名乗る人物から、テレビ局・さくらテレビにメッセージが送られてきたのだ。

その特番を担当するさくらテレビの記者・高田清美(片瀬那奈)は、持ち前の推理力でキラ事件を追い続けてきた才媛。
しかし、メインキャスターの座は女を武器にした冴子(上原さくら)に奪われっぱなしで、その日も“第2のキラ”について報道する冴子を複雑な思いで見つめていた。

月とL、清美が見守る中で、第2のキラこと海砂は自らの力を見せつけ、キラに向かってメッセージを送る。
彼女は、相手の顔を見ただけで名前と寿命を知ることのできる“死神の目”を、自分の寿命と引き換えに手に入れていた。
さくらテレビに居合わせた妹の粧裕(満島ひかり)や父の総一郎(鹿賀丈史)の命の危険を感じ、現場に駆けつけた月をひと目見て、彼がキラであることを直観する海砂。
彼女は持ち前の執念深さで月の自宅を突き止め、月の理想とする社会の実現に協力すると申し出る。
条件は、海砂を月の彼女にすること。家族を強盗に殺された海砂は、その犯人をキラが“粛正”してくれた日から、彼に狂信的なまでの愛情を抱いていたのだ。
海砂の力さえあればLを殺すことができる。月は海砂をLに会わせるチャンスを探ることに。




                

                
 




                      



                                 キャスト

 
                              藤原竜也 (夜神月)
                            松山ケンイチ (L(竜崎))
                              瀬戸朝香 (南空ナオミ)
                              片瀬那奈 (高田清美)
                                マギー (出目川裕志)
                              上原さくら (西山冴子)
                              鹿賀丈史 (夜神総一郎)
                              藤村俊二 (ワタリ)
                              津川雅彦 (佐伯警察庁長官)
                              五大路子 (夜神幸子)
                              青山草太 (松田刑事)
                              中村育二 (宇生田刑事)
                              奥田達士 (相沢刑事)
                                清水伸 (模木刑事)
                             小松みゆき (佐波刑事)

                          声優 中村獅童 (死神リューク)
                             池畑慎之介 (死神レム)


                                 <脚本>
                                 大石哲也 
 


                                 <監督>
                                 金子修介




               

                

                   



                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 




                             



                                




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アジア杯準決勝、日本が韓国を破る!

2011年01月26日 | 社会
   


      
           




 サッカーのアジア杯カタール大会で25日、日本は準決勝で韓国に2―2からのPK戦の末に勝利し、29日(日本時間30日午前0時)の決勝に進出。
 2007年の前回大会3位決定戦でPK戦の末に韓国に敗れた雪辱を果たした。
日本は3位以上が確定したため、次回2015年の豪州大会の予選が免除される。
 先制された日本は36分にFW前田遼一(磐田)が同点ゴール。
試合は90分では決着せずに15分ハーフの延長戦に入った。
延長前半の97分に日本はMF細貝萌(はじめ)(独・アウクスブルク)の得点でリードしたが、延長後半終了直前に同点に追いつかれた。
2大会ぶり4度目の優勝をかける決勝では、ウズベキスタン―豪州戦の勝者と対戦する


日本、粘る韓国をPK戦で下す…アジア杯準決勝
サッカー スポーツ YOMIURI ONLINE(読売新聞)




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サッカー日本代表
nikkansports.com

決勝トーナメント日程
アジア杯2011 - 国際大会 - サッカー - SANSPO.COM

アジア杯スコア速報:サッカー 
スポーツ報知

サッカー 
スポニチ Sponichi Annex

サッカー 
デイリースポーツonline

サッカー
スポーツ YOMIURI ONLINE(読売新聞)


   




                            決勝、がんばってね。    







                             

                               今日の天気     

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通常国会、菅首相の初の施政方針演説

2011年01月25日 | 社会
   


      
          




 第177通常国会が24日、召集された。
 会期は6月22日までの150日間。24日は、午後1時から天皇陛下をお迎えして開会式を行った後、衆参両院本会議で菅首相の初の施政方針演説など政府4演説がそれぞれ行われる。
衆参両院での各党の代表質問は26~28日に行われる予定だ。
参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」で、政府・与党は2011年度予算案と予算関連法案の今年度内成立に全力を挙げるが、野党は対決姿勢を強めている。
政権交代後2度目となる通常国会は、4月の統一地方選をにらみ、冒頭から与野党の激しい攻防が展開されそうだ。

 首相は施政方針演説で、国づくりの三つの理念として
〈1〉貿易自由化を柱とする「平成の開国」
〈2〉社会保障の充実などによる「最小不幸社会の実現」
〈3〉政治改革などの「不条理をただす政治」
を示し、与野党協議の必要性を強調。


国会開幕、菅首相が初の施政方針演説
政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞)



                  



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通常国会召集、菅首相が施政方針演説
日テレNEWS24

首相「本物の熟議の国会に」、野党は対決姿勢
政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

国会での議論「野党からの対案に期待」24日の菅首相
asahi.com(朝日新聞社):政治

通常国会:菅首相、税・TPP協議呼びかけ 施政方針演説
毎日jp(毎日新聞)

通常国会召集 与野党攻防へ 
NHKニュース

【菅ぶらさがり】通常国会「野党は反対なら対案を」(24日夕)
MSN産経ニュース

177通常国会が召集 会期は6月22日まで
47NEWS(よんななニュース)

第177通常国会召集 菅首相、初めての施政方針演説で「平成の開国」アピール
FNNニュース

   




                       どうなるか、しっかり見ておかないとね。    







                             

                               今日の天気     

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今春の花粉飛散量は昨年の8.5倍!?

2011年01月24日 | 生活情報
   


      
         



 東京都花粉症対策検討委員会(村田篤司会長)は20日、今春のスギ・ヒノキ花粉の飛散量が最大で昨年の8.5倍とする予測をまとめた。
観測を始めた昭和60年以降2番目に多いという。

 予測では、昨夏の猛暑で例年より日射量が多いため、スギやヒノキの花芽数が急増
花粉の飛散も多くなると分析。過去10年間の平均と比べ約2.4倍の飛散量となるという。
都内12測定地点の飛散量(ガラス板1平方センチメートルに付着する花粉数)が最も多いのが青梅の最大2万8729個(昨春2506個)、最小は葛飾の最大5098個(同1483個)。

 花粉が飛び始める時期は例年よりやや遅めで、今年は冷え込みが厳しい日が続いていることから、2月16~19日ごろと見込まれ、一斉に花粉が観測されるという。



都内の今春の花粉飛散量は昨年の8.5倍。過去2番目の多さに 
MSN産経ニュース





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                             気を付けてね。    






                             

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日曜洋画劇場 「レッドクリフPartII -未来への最終決戦-」

2011年01月23日 | 映画
   


      
       



                             日曜洋画劇場
                          テレ朝 日曜洋画劇場サイト

                             「レッドクリフ」 
                                 PartII
                            -未来への最終決戦- 

                         1/23 (日) 21:00 ~ 223:39 (159分) 
                       テレビ朝日系列 (地上波) 映画 / 邦画




                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



2週連続で遂に完全決着!累計100億円を超えた大ヒット作『レッドクリフ』を一挙放送!
「三国志」最大の決戦“赤壁の戦い"を完全映画化。
豪華プレゼントクイズも

日本でも高い人気を誇る中国の史伝・英雄譚「三国志」。
その中でも最も有名な合戦である「赤壁の戦い」を、名匠ジョン・ウー監督の手で映像化。
壮大な戦いと戦の最中に繰り広げられる人間模様を2部構成で描いていく。
第1部にあたる本作は周瑜、孔明を中心に「赤壁の戦い」に至るまでの経緯を丁寧な描写で追う。
周瑜を演じたトニー・レオンは芯のしっかりとした演技でカリスマ性を見事に表現。
一方、諸葛孔明を演じた金城武は常に微笑をたやさぬ悠然とした演技で、希代の名軍師の懐の深さを印象づけることに成功した。
名将たちが奮戦する戦闘シーンも迫力満点。『Part II』の公開が楽しみになる作品に仕上がった。

英雄伝『三国志』のエピソード“赤壁の戦い”を中国語映画史上最大の規模で映画化。
中国をはじめ、日本、アメリカ、台湾、韓国の合作で製作費100億円を投入、「フェイス/オフ」「M:I-2」などハリウッド映画界でも活躍するジョン・ウーが脚本・監督はもちろん、製作総指揮も兼ねる。
周瑜役に「ラスト、コーション」のトニー・レオン、孔明役に「LOVERS」の金城武、孫権役に「ブエノスアイレス」のチャン・チェンなど、俳優陣もアジアを代表するスターたちが集まった。
圧倒的なスケールと迫力の戦闘シーンは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーファネージ社が担当した。




                 

                

                

               


                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


2000隻の軍艦を率いて赤壁に進行してきた曹操(チャン・フォンイー)は、兵の士気を高めるため蹴鞠の大会を開催。
その大会で活躍し、曹操から昇進を言い渡された孫叔材(トン・ダーウェイ)は、試合中に自分を手助けしてくれた兵士に礼を言う。
実は、その兵士、男装して潜入していた孫権の妹・尚香(ヴィッキー・チャオ)だった。
尚香は曹操軍に疫病が蔓延している事実を伝書鳩で孔明(金城武)に伝えるが、疫病で亡くなった兵士たちの死体は船で連合軍のいる対岸へと流されてくる。
曹操の冷酷非情なやり方に周瑜(トニー・レオン)ら連合軍は憤りを覚える。
そんな中、傷ついた兵士と広がりつつ疫病を目の当たりにした劉備は、自分の兵と民のために撤退を決意してしまう。
しかし、孔明は周瑜と戦うため、ただひとり戦地に留まる。
劉備たちの撤退で、連合軍には十分な食料もなく、矢も5万本程度しか残っていない状況に。劉備たちが4万本の矢を持って立ち去った責任を問われた孔明は、3日間で10万本の矢を調達すると宣言する。
が、2日間で1本の矢も調達できない孔明は、敵陣へ潜入。矢を奪おうとするのだが…。
一方、周瑜のもとには幼なじみの蒋幹が訪ねてきた。
今は曹操に仕えている蒋幹は、曹操が小喬(リン・チーリン)を手にいいれるために戦争を始めたことをほのめかし、周瑜に降伏を勧める。そんな蒋幹に周瑜は…。

曹操軍の陣営の配置図を完成させた尚香が帰還した。
2000隻の戦艦に連合軍は声を失うが、周瑜はその配置図から勝機を見出す。
しかし、その作戦を実行するには風向きが悪かった。連合軍に有利な“東南の風”が吹けば…。
孔明は気象学、地理学を駆使し、“東南の風”が吹く日を割り出そうとする。
そんな折、自分が戦争の発端であることを知ってしまった小喬は、一艘の船で曹操のもとへ向かっていく…。
“東南の風”は吹くのか?周瑜は小喬を取り戻すことはできるのか?
そして、劉備たちは戻ってこないのか?
歴史に残る大戦“赤壁の戦い”は、いよいよ決着のときを迎えようとしていた…。





                

                

                





                      



                                 キャスト



                                   周瑜
                             トニー・レオン(山寺宏一)

                                  孔明
                              金城 武(東地宏樹)

                                  曹操
                           チャン・フォン・イー(磯部勉)

                                  孫権
                            チャン・チェン(平田広明)

                                  尚香
                            ヴィッキー・チャオ(朴ロ美)

                                  趙雲
                             フー・ジュン(作久田修)

                                  甘興
                              中村獅童<特別出演>

                                  小喬
                             リン・チーリン(岡寛恵)
                                          ほか         





                                  監督
                                 ジョン・ウー

                                  音楽
                                 岩代太郎

                                  主題歌
                             alan「REDCLIFF~心・戦~」


                

                
 
                


                    
 



                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 





                             

                               今日の天気     

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新型インフルエンザ、大人を中心に型流!

2011年01月22日 | 生活情報
   


      
      



 インフルエンザが大人を中心に急激に広まってきた。
検出されるウイルスは新型が中心で、新型流行の「第2波」が到来しているとみられる。
国立感染症研究所は「患者増加は今後も続くだろう」と懸念しており、早めのワクチン接種を呼び掛けている。

 新型の「第1波」は、平成21年夏から流行が始まり、22年春まで続いた。
感染したのは子供が多く、20~50代は患者全体の30%弱だった。
今シーズンの患者が多いのは、昨シーズンに新型に感染しなかったため、免疫をあまり持たない年齢層という。
 過去の新型インフルエンザ発生時には、第2波の方が死者が多かった例もある。
世界保健機関(WHO)によると、今シーズンは英国でも新型が流行、重症患者や死者が増え15~64歳が多い。



新型インフル「第2波」が大人直撃 ワクチン接種呼び掛け
MSN産経ニュース




                  



     関連記事    


厚労省“感染予防の徹底を” 
NHKニュース

インフル新型の第2波、大人直撃 高リスクの人はワクチンを
47NEWS(よんななニュース)


   



                        


                             気を付けてね。 


                         うがいと手洗いはしっかりとしようね。  







                             

                               今日の天気     

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金曜ロードショー 「DEATH NOTE デスノート」

2011年01月21日 | 映画
   


      
    
 
 



                            金曜ロードショー
                               日テレページ

                           DEATH NOTE 
                                デスノート 

                         1/21 (金) 21:00 ~ 22:54 (114分)
                        日本テレビ系列 (地上波) 映画 / 邦画 



                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


ノートに名前を書くだけで相手が死ぬ“死神のノート”を巡り、命がけの頭脳戦を繰り広げる若き2人の天才の生きざまを描き、社会現象にもなった大人気コミックの映画版「DEATH NOTE デスノート」。
邦画史上初の前後編として制作され、アジアを中心に世界でブームとなった話題作を、2週連続で放送する。

法学部に学ぶ天才大学生・夜神月(やがみライト/藤原竜也)は、ある日名前を書いただけでその人物を殺すことができる“デスノート”を手に入れる。
犯罪のない世界を作るため、凶悪犯を次々と粛清していく月。
謎の連続殺人は救世主“キラ”によるものだという噂が流れ、キラを神聖視するファンが増えていく。
しかしICPO(インターポール)は事件をテロとみなし、謎の天才探偵・L(松山ケンイチ)を日本の警察庁捜査本部に派遣。
次第に追い込まれていく月は、自分を守るために“デスノート”を巧みに使って反撃を開始する。
月とL。タイプの異なる2人の天才による、生きるか死ぬかの頭脳戦が始まった

新人の大場つぐみが原作を手掛け、「ヒカルの碁」などの小畑健が作画を務めた原作漫画は、少年ジャンプに連載されるや、爆発的大ヒット。
ノートに名前を書けば人が殺せるというシンプルな仕掛けと、2人の天才少年の正義と悪をめぐるスリリングな駆け引きが若者の圧倒的支持を得た。
原作では高校生の月を、映画版では法学部に学ぶ大学生に翻案。
映画オリジナルキャラクターとして月の恋人・詩織が登場し、より重厚感とスピード感のある心理サスペンスが展開する。




                

                





                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


世界中で、犯罪者が不審な死を遂げる事件が発生。犠牲者は社会から抹殺されてもおかしくないような凶悪犯ばかりで、その死因のほとんどが心臓麻痺。
何らかのウィルスのせいなのか、それとも何者かによる意図的な“殺人”なのか? 
でもその方法は? 
捜査が行き詰まる中、司法に代わって罰を下すその存在は“キラ”と呼ばれ、熱狂的な信者も現れ始めていた。

夜神月(やがみライト/藤原竜也)は、名門大学の法学部に通う大学生。
司法試験に一発でパスできる明晰な頭脳を持ち、父の総一郎(鹿賀丈史)は警察庁に勤務、幼馴染みの恋人・詩織(香椎由宇)との関係も順調で、未来の成功は約束されているかのように見えた。
しかし彼には、誰にも言えない秘密があったのだ。

一か月前のある夜。月は無罪判決を受けた殺人犯が祝杯を上げているのを目撃。
司法の限界と無力な自分を思い知る。
その直後、彼の前に一冊のノートが落ちてくる。
ノートの表紙には「DEATH NOTE」の文字が、そして中にはノートの使い方が記されていた。名前を書くだけで相手を殺せる死神のノート。
半信半疑で、ある犯罪者の名前をノートに書き込む月。
すると翌日、その犯罪者が死亡したというニュースが…。

このノートさえあれば犯罪のない世の中を作ることができる。
理想に燃える月の前に、そのノートの持ち主である死神・リューク(声:中村獅童)が現れた。面白半分のリュークとタッグを組み、次々と犯罪者を粛正し始める月。
そう、月こそ“キラ”だったのだ。

“キラ”の出現から、世界中で凶悪犯罪は激減していた。
しかし、事態を重く見たICPO(インターポール)は、キラ事件の本格捜査に着手。
総一郎が本部長を務める警察庁捜査本部に、数々の難事件を解決したという天才的名探偵・L(松山ケンイチ)の代理人・ワタリ(藤村俊二)が現れる。
自らの正体は明かさないまま、Lによる捜査が始まった




                

                
 




                      



                                 キャスト

 
                              藤原竜也 (夜神月)
                            松山ケンイチ (L(竜崎))
                              瀬戸朝香 (南空ナオミ)
                              香椎由宇 (秋野詩織)
                              細川茂樹 (FBI捜査官レイ)
                             戸田恵梨香 (弥海砂)
                              藤村俊二 (ワタリ)
                              鹿賀丈史 (夜神総一郎)

                              津川雅彦 (佐伯警察庁長官)
                              五大路子 (夜神幸子)
                              青山草太 (松田刑事)
                              中村育二 (宇生田刑事)
                              奥田達士 (相沢刑事)
                               清水伸 (模木刑事)
                             小松みゆき (佐波刑事)



                                 <脚本>
                                 大石哲也 
 


                                 <監督>
                                 金子修介




               



                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 




                             



                                




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ガソリン価格 また値上げ!

2011年01月19日 | 生活情報
   


     
            




原油価格の上昇傾向が続いていることを受けて、レギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で7週連続で値上がりして137.1円となり、7か月ぶりの高い水準になりました
石油情報センターは「ガソリン価格は今後も緩やかな上昇傾向が続く可能性が高い」と話しています。
石油情報センターによりますと、レギュラーガソリンの小売価格は、17日時点の全国平均で先週と比べて1.2円値上がりし、137.1円となりました。
ガソリン価格はこれで7週連続で値上がりし、去年6月以来7か月ぶりの高い水準になりました。
これは、アメリカの金融緩和などを受けて原油市場に資金が流入していることや、中国などの新興国で需要が高まっていることを受けて、国際的な原油取引の価格が2年ぶりに1バレル=90ドル台をつけるなど上昇しているためです
石油情報センターは「ガソリン価格は今後も緩やかな上昇傾向が続く可能性が高い」と話しています。


ガソリン価格 7週連続値上げ 
NHKニュース






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ガソリン、7週連続上昇
asahi.com(朝日新聞社):ビジネス・経済

ガソリン、7週連続上昇で7カ月ぶり高値 1円超高で137円台
SankeiBiz(サンケイビズ)


   





                              またなの~・・・・。     






                             

                               今日の天気     

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