午後のひととき

☆ 気軽に来て、ゆっくりしてって下さいネ。 ☆

東京マラソン応援者は屋形船で搬送無料!

2010年02月28日 | 社会
 


     

   




東京マラソン開催日の28日、屋形船東京都協同組合(台東区。小松屋・佐藤努理事長)は、屋形船で観客をフィニッシュ会場近くの東京ビッグサイト桟橋まで観客を運ぶ無料企画を実施する。

隅田川から東京湾へ下る屋形船の乗り方は2種類ある。
浅草橋から東京ビッグサイト桟橋(有明小型船乗り場)へ行くコースは、午後10時から午後3時まで、毎時0分出発で6便。
浜町防災桟橋からビッグサイト桟橋へ向かうコースは、午前11と午後1時に同じ0分で2便を運航する。
全部で8便、この日だけの企画だ。一度の定員は先着60人。出発場所には背中に「YAKATABUNE」のロゴ入りジャケットを着た組合員が待機している。

屋形船東京都協同組合は、隅田川沿いの35の船宿が加盟する。
お花見や花火大会などのシーズンをはじめ、通常の船遊びは2時間から3時間の食事込みで東京湾の周遊ができる。
しかし、東京マラソン当日の無料運航は、ビックサイト桟橋までの約40分の片道コース。
ビッグサイトで下船しないで、浅草橋の戻りを希望する乗客のみ、そのまま往復乗船できる。

屋形船には手洗いや調理スペースもあり、畳敷きであるなどその居住性のよさが見込まれ、非常時は災害支援に利用される。
同組合は、日本赤十字と東京消防庁の2者と災害時の協定を結び、屋形船を役立てる

東京マラソン当日の無料運航は、こうした搬送の訓練に役立つことから、同組合が昨年から始めた。
「昨年は組合のホームページで告知しただけだったのですが、今年は東京マラソンの事務局にお知らせしたこともあり、多くの問い合わせをいただいております」(同組合担当者)。

交通規制が多く混雑する陸路を避け、水路でランナーを見上げながら、もうひとつの東京マラソン応援を味わってみてはいかがだろう。


【東京マラソン2010】屋形船を無料運航、ランナー応援
レスポンス自動車ニュース(Response.jp)



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東京マラソン_応援者無料搬送
屋形船東京都協同組合


   


                    



                            へぇ~、そうなんだ。     


                            一度、乗ってみたいですね。   






                            




                               今日の天気     

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龍馬伝 第9回「命の値段」

2010年02月27日 | ドラマ
 


     

   



                             大河ドラマ
                                NHK

                               龍馬伝
                            第9回「命の値段」

                          2/28 (日) 20:00 ~ 20:45 (45分)
                       NHK総合 (地上波) 時代劇 - 国内ドラマ  
                          2/28 (日) 22:00 ~ 22:45 (45分)
                       NHK総合 (BS2) 時代劇 - 国内ドラマ



                          


                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


ろう屋に入れられた弥太郎が、のちのち三菱財閥を作る礎になるような出会いをします。
薄暗いろう屋に何人もの罪人がゴロゴロ寝ていて、その中にいる弥太郎がひとすじの光を受けている。
そこで、ある老人から商売についての極意を聞くというシーンがあります。
演出の大友さんは、馬小屋でのキリスト誕生のシーンをイメージしたと言っていましたけれど、まさにそんな感じです。
そこでの弥太郎は、髪もひげも伸び放題でキリストのようなんです。
その顔にひとすじの光が当たる。このシーンはおすすめです。  

香川照之的おすすめシーンより。

江戸の名門である千葉道場の娘で、小さなころから剣術の腕を磨いてきた千葉佐那には、クールなイメージが強いと思います。
が、この回では、兄の重太郎(渡辺いっけい)を「うるさい!」と言って台所のお玉で頭をたたくシーンなど、佐那ちゃんのおちゃめな部分をたくさん見ていただけると思いますので、ぜひお楽しみください。

貫地谷しほり的おすすめシーンより。



               

               



                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


龍馬(福山雅治)は再び江戸に剣術修行に出て、千葉定吉(里見浩太朗)や重太郎(渡辺いっけい)、佐那(貫地谷しほり)らと再会する。
龍馬と再会するのを楽しみにしていた佐那だが、思わずつれない態度をとってしまい・・・

一方、一足先に江戸に出てきていた半平太(大森南朋)は桃井道場で塾頭になるほど剣術の腕を上げていた。
ある日、龍馬が半平太に誘われて居酒屋に行くと、薩摩藩や水戸藩、長州藩の若い藩士たちが、徳川幕府の開国方針を改めさせようと話し合っていた。
半平太は土佐藩が攘夷(じょうい)の先ぽうになるべきだと考えていた。
そんなとき、土佐藩の山本琢磨(橋本一郎)が、商人佐州屋の懐中時計を拾い、ひそかに金に換えて自らの懐に入れようとしていたことが発覚する。
琢磨は半平太の妻・冨のいとこではあるが、土佐を攘夷の旗頭にするという思いをめぐらし、規律を重んじる半平太は、金を不正に得ようとした責任をとって切腹をするべきだと、琢磨に苦渋の選択をつきつける。
しかし、龍馬は切腹する必要などないと、佐州屋に乗りこみ琢磨を許すように説得する。
ところが半平太とその門弟たちは、かたくなに切腹をせまる。

同じころ土佐では、ろう屋に入った弥太郎(香川照之)が謎の老人から教えられた“商売”について考え込んでいた。

江戸の土佐藩中屋敷では、閉めきった部屋で、両親にあてた手紙を涙ながらに琢磨が書き上げていた。
そこに戸をたたく音がして、琢磨が障子を開けると龍馬がいて・・・



               

               




                      



                                  出演

                                 福山雅治
                                 香川照之
                                 大森南朋
                                 広末涼子
                                寺島しのぶ
                                貫地谷しほり
                                 宮迫博之
                                 杉本哲太
                                 佐藤健
                                 奥貫薫
                                渡辺いっけい
                                 谷原章介
                                ピエール瀧
                                松原智恵子
                                 蟹江敬三
                                倍賞美津子
                                 児玉清
                                里見浩太朗 ほか







                

               




                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 





                            




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キム・ヨナ涙の金、真央、悔し涙の銀!

2010年02月26日 | 特集
 


     

   



 バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで注目の女子は25日(日本時間26日)、フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の金妍児(19)=キム・ヨナ、韓国=が金メダル。浅田真央(19)=中京大=は銀メダルだった。
真央は演技後、「4分間のスケートがあっという間に終わってしまいました。自分の出来ることは全て出来たけど、悔しいです」と涙ながらにコメントした。


               


 真央はフリーの演技について「トリプルアクセルを2回飛べたのは良かったと思います。良かったのはそれだけです。ミスがあったので、納得してないです」と涙をこぼしながら振り返った。
表彰式では銀メダルをじっと見つめ、悔しげな表情を見せたが、声援には笑顔で応えた。
真央は「いい経験になりました。演技で2つミスをしたので悔いが残っています。(ジャンプが1回転になったことについて)とっさの判断です。(音楽に)遅れてしまうと思ったので…」と改めてコメントした。

 真央はこの日のフリーで今季を通じ身につけている赤と黒の衣装で登場。
ラフマニノフ「鐘」に乗り、カギとなるトリプルアクセルを冒頭で完璧に決めた。
続くトリプルアクセル-ダブルトーループの連続ジャンプにも成功したが、その後ジャンプを跳べない場面もあり、フリーでも完璧な演技を見せたSP首位のヨナを逆転することはできなかった。


真央、銀メダルに号泣「悔しいです」
バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM


                         


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                          とちらも、よく頑張りましたね。   


                             思わず泣いちゃった  





                            




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女子フィギュア浅田真央選手、「十分に逆転可能」!

2010年02月25日 | 特集
 


     

   



 終盤にさしかかったバンクーバー五輪で最大の注目を集めるフィギュアスケート女子が23日、ショートプログラム(SP)で始まった。
浅田真央(中京大)は五輪の女子SPで史上初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させるなどして73・78点をマーク、2位につけた。
首位の金妍児(韓国)とは4・72点差。
ともに19歳の同級生で、ジュニア時代からしのぎを削ってきたライバルによる金メダル争いで、浅田に逆転勝利はあるのか-。

 「やっと金妍児選手にSPで少し追いつけたかな、という感じがします」。浅田は前向きに話した。

 金妍児のマークした78・50は、昨年11月に自身が出した76・28の世界最高記録を上回る高得点。
浅田は、そこから4・72点差。ここ3回の直接対決では、いずれもSPで10点以上の大差をつけられていただけに、5点以内の差は納得の範囲ということだろう。

 浅田の育ての親で中京大アイスアリーナ・スーパーアドバイザーの山田満知子氏も「あきらめるような点差ではない」とし、日本スケート連盟特別強化選手の中庭健介氏も「十分に逆転可能な数字」とみる。

   □    □

 採点の内訳を見ると、両者の点差が最も開いたのは技の出来栄えに与えられる加点(GOE)だ。
金妍児がジャンプやスピンなど8要素で9・80点もの加点を得たのに対し、浅田は7・10点。点差の半分以上を占める2・70の差がついた。

 技の基礎点合計では、金妍児が0・50点上回った。
トリプルアクセルを武器とする浅田が技術的に上回る印象が強いが、金妍児はアクセルに次ぐ高難度の3回転ルッツからの3回転-3回転コンビネーションジャンプを組み入れており、これが基礎点10・0。
浅田の3回転半-2回転トーループ(同9・50)より高い。


【フィギュア】浅田真央 4・72点差も「十分に逆転可能」の根拠
バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース




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                              面白くなってきたね。   






                            




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春の訪れ、「河津桜」が見頃を迎える。

2010年02月24日 | 生活情報
          


     

   



静岡県南伊豆町で「河津桜」が見頃を迎え、春の訪れを感じさせている。

 青野川の両岸約2キロには800本ほどの木が並び、ピンクのサクラと黄色の菜の花との対比が見物客の目を楽しませている。

 同町観光協会によると、今年は開花は例年通りで、ここ数日の寒暖の影響で花開きが良く色みも濃いという。

 来月10日まではライトアップも予定されている(午後5時30分~9時30分)



春色やってきた 静岡の河津桜見ごろ
asahi.com(朝日新聞社):社会



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『さくら開花予想2010』
ウェザーマップ

       




                 




                              もうすぐ春ですね。   


                                待ち遠しいです。   









                            




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スキー・ジャンプ団体、日本は5位。

2010年02月23日 | 特集
 


     

   



 バンクーバー冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ団体(ラージヒル=HS140メートル、K点125メートル)が22日(日本時間23日未明)、ウィスラー五輪公園で行われ、2回目に入り、日本は2番目の飛躍順に。
第1グループの伊東大貴(雪印)は133.5メートルを飛んでフィンランドをかわして4位に浮上した。
しかし、第2グループ勢が飛距離を伸ばす中で竹内択(北野建設)は129.5メートル。フィンランドとチェコに逆転を許して6位に後退した。

 第3グループの栃本翔平(雪印)は132メートルを飛び、再びチェコを上回って5位に。
最終第4グループで葛西紀明(土屋ホーム)は140メートルの大ジャンプを見せて総得点を1007.7点としたがチーム順位を上げられず、日本は前回トリノ大会の成績(6位)を一つ上げた5位に終わった。

トリノ大会優勝のオーストリアが2位以下に大差をつけて連覇。
2位はドイツ、3位ノルウェー、4位はフィンランドだった。


五輪ジャンプ:日本5位 優勝はオーストリア
毎日jp(毎日新聞)




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                              お疲れ様でした。   






                            




                               今日の天気     

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日曜洋画劇場特別企画 ・藤田まことさん追悼 「はぐれ刑事純情派最終回スペシャル」

2010年02月22日 | ドラマ
 


     

   




                             日曜洋画劇場
                          テレ朝 日曜洋画劇場サイト

                          「はぐれ刑事純情派」
                            最終回スペシャル

                         2/21 (日) 21:00 ~ 23:09 (129分)
                     テレビ朝日系列 (地上波) ドラマ / 邦画 一般



                          



                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 



 テレビ朝日を代表する刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」。
水曜よる9時のレギュラー放送を18年間、その後もスペシャルドラマとして登場してきた人気シリーズが、今回ついに最終回を迎える。
この最終回スペシャルは、まさに「安浦刑事物語」の集大成だ。

 女性弁護士殺害事件の容疑者としてある人物が浮上した。
それは安浦(藤田)と元同僚の晴子(岡本麗)がかつて逮捕し、更正させたと信じていた青年・北原(佐藤アツヒロ)。
しかも北原を逮捕した事件とは、「安浦の人情捜査の原点」ともいえる事件だった…。安浦は自らの刑事人生を懸け、辞職覚悟で事件解決に挑む。
 阿武隈川の清流をバックに描かれる、壮大な人間ドラマと極上のサスペンス。
「母」と呼べない息子と「母」と呼んでもらいたい母…母子の心の葛藤という普遍的なテーマを、安浦刑事ならではの人情捜査を通じて描いていく。

 「安浦刑事の原点」を語る上では欠かせない“女はぐれ刑事”田崎晴子が、意外な形で復活。
 村上信五、町田慎吾らのフレッシュな若手刑事たちも事件捜査に奔走する。
 さらに赤座美代子、佐藤アツヒロ、渡辺梓といった実力派ゲスト俳優が大集結。
 ニューハーフが美しさを競う「ミスインターナショナルクイーン2009」で日本人として初優勝したはるな愛も、強烈な個性で重厚なストーリーに華を添える。

 ついに見納め 「はぐれ刑事純情派 最終回スペシャル」にご期待ください。


               



                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


ある夜‥‥都心にあるマンション5階のベランダから、悲鳴。
女が落下して行く。地面に叩きつけられた女‥‥の頭から鮮血。
安浦たち山手中央署の刑事たちが駆けつけている。
群がる野次馬たちをかき分けて、マンションの中から高木と今井が出て来て、女の身元が判ったと安浦に報告。
女は5階に住む杉本由里子。
独身。職業、弁護士。パソコンで書かれた遺書が部屋から見つかった。
署名はなかったが‥‥安浦が読んだ。死にたいと書かれていた。
遅れて駆けつけた小池瑤子が由里子の死体に愕然となっている。遺書を見てまた驚いて安浦に叫んだ。
死ぬ訳がない。以前勤務の所轄で知り合った仲。同じ年齢。互いに独身。気が合って良く一緒に飲んだ。仕事に頑張ってると先週の二人の飲み会でも言っていた。そんな由里子が自殺する筈がない。

山手中央署では‥‥川辺が自殺事故、他殺の線も含めて捜査と言った。
事件のあった時刻。不審な男たちがマンション裏手から立ち去るのが目撃されていた。事件の可能性もあるのだ。
安浦は瑤子に由里子が関わっていた事件の事を聞く。瑤子は首を振った。由里子は自分が関わり、すでに決着のついた事件を追っていると言っていたが、詳細については守秘義務だと言って笑っていたそうだ。

夜‥‥北原誠司という青年がとある公園の奥の林の中で茫然となっていた。
その手には血がついたナイフ。目の前に死んでいる男がいる。
酔っ払いのサラリーマンが北原を見た。悲鳴を上げた。
北原‥‥茫然となる。そして‥‥ナイフを投げ捨て逃げた 

安浦は翌朝、北原が事件に関係している可能性を聞き、呆然とした。
「あの北原誠司がまさか…」
安浦はかつて犯罪を犯した北原の更正を手助けしていたのだ。
安浦は北原の行方を探しに、フラリと姿を消した。



               



                      



                                 キャスト

                             安浦刑事 藤田まこと
                             安浦ユカ 小川範子
                             真木刑事 村上信五
                             原口刑事 町田慎吾
                             島崎エリ 松岡由美
                             高木刑事 大場順
                             今井刑事 若林哲行
                               渡辺 井田友和
                               有貴 山内智美
                               島崎 瀬戸陽一朗

                             川辺課長 島田順司
                             小池刑事 池上季実子
                             横溝署長 梅宮辰夫
                             北原夏江 赤座美代子
                             北原誠司 佐藤アツヒロ
                            芹沢佐代子 渡辺 梓
                             岡崎健二 林 泰文
                            河合ノリコ はるな愛
                             遠藤恵子 クノ真季子
                             深沢二郎 山本紀彦
                             谷崎真一 伊藤 毅
                            杉本由里子 須部浩美
                            益山の秘書 坂 俊一
                             黒沢裕司 手塚秀彰
                             土屋正行 山本 優
                             遠藤 実 浜近高徳
                            曽我部一郎 剣持直明
                             東田武夫 藤岡大樹
                             須藤健太 井出雅紀
                            黒沢の手下 細川純一
                                 石原辰巳
                                 平野貴大
                                 渡辺寛二
                                 荒井眞理子
                                 竹内照夫
                                 松本 勝
                                 立石 亮
                                 小野島由惟
                                 菊池隆志
                                 小田島敏子
                                 村上恭未
                                 河西賢司
                                 阿部 翔
                                 池田宜大
                                 岡野友信
                                 田村崇一
                                 鮎河圭吾
                                 辻内南季
                                 江藤大我
                                 高山晃欣
                                 橋本好浩
                                 森 英樹
                                 佐藤基行
                                 大内彩花
                                 増川恵理子
                                 中塚 翔
                             益山孝次郎 津嘉山正種
                              田崎晴子 岡本 麗
                              片桐由美 眞野あずさ






                         もう、会えないのですね・・・。    


                                残念です。  





                            




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龍馬伝 第8回「弥太郎の涙」

2010年02月21日 | ドラマ
 


     

   



                             大河ドラマ
                                NHK

                               龍馬伝
                           第8回「弥太郎の涙」

                          2/21 (日) 20:00 ~ 20:45 (45分)
                       NHK総合 (地上波) 時代劇 - 国内ドラマ  
                          2/21 (日) 22:00 ~ 22:45 (45分)
                       NHK総合 (BS2) 時代劇 - 国内ドラマ



                          


                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


弥太郎が江戸から土佐へ大変な思いをしながら帰ってくるというシーンがあります。
長さにしたら、15秒とか20秒くらいですが、それを5つのブロックに分けて5か所で、昨年の10月から12月まで3か月かけて撮影しました。
これは、すごく苦労したシーンですね。
足は常にはだしで、砂利道を全力疾走しなくちゃいけない。
鼻水をたらしながら、砂利道を走って、転んで、また全力疾走。
きっと弥太郎の汚さの真骨頂をご覧いただけると思いますので、ぜひご期待ください。  

香川照之的おすすめシーンより。



               



                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


父の葬儀を終え、あいさつ回りに出かけていた龍馬(福山雅治)は、弥太郎(香川照之)の父・弥次郎(蟹江敬三)が男たちに殴られているのを目撃する。
弥次郎は庄屋と水の配分について争っていたのだった。
そのころ江戸で学問修行をしていた弥太郎は、父親がけがをしたという知らせを受け、急ぎ土佐に帰ってくる。
弥太郎は庄屋や奉行所に抗議に行くが、行くさきざきで龍馬がすでに奉行所の不公正な判断に異議を申し立てていることを知る。しかし、下士の龍馬と地下浪人の弥太郎では奉行所の判断を変えることはできなかった。

一方、半平太(大森南朋)は岡田以蔵(佐藤健)や平井収二郎(宮迫博之)とともに江戸に剣術修行に出発する。
収二郎は妹の加尾(広末涼子)に龍馬に近づくなとくぎを刺す。
奉行所の判断に納得できない弥太郎と龍馬は、土佐藩の実力者である吉田東洋(田中泯)に面会を求める。
しかし、東洋は何の力もない二人の若者の訴えなど藩が受け入れるはずがないと相手にしない。
業を煮やした弥太郎は奉行所の門に、奉行所の不正を告発する落書きをするが・・・



               

               




                      



                                  出演

                                 福山雅治
                                 香川照之
                                 大森南朋
                                 広末涼子
                                寺島しのぶ
                                貫地谷しほり
                                 宮迫博之
                                 杉本哲太
                                 佐藤健
                                 奥貫薫
                                渡辺いっけい
                                 谷原章介
                                ピエール瀧
                                松原智恵子
                                 蟹江敬三
                                倍賞美津子
                                 児玉清
                                里見浩太朗 ほか







                

               




                         見逃さないようにしなくちゃね   


                                楽しみ。 





                            




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男子フィギュア初メダル、高橋選手に涙!

2010年02月20日 | 速報
 


     

   



 フィギュアスケート男子フリーの22番目には、フィギュアの日本男子初の金メダルも期待された高橋大輔(23)=関大大学院=は冒頭の4回転で失敗したが、後半、演技を立て直して銅メダルを獲得した。
五輪フィギュアで日本男子のメダル獲得は初めて。

 SPで自己最高の90・25点をマークするなど好調の高橋は、逆転金メダルを狙って演技をスタート。
五輪用の新しい衣装に身を包んだ高橋は、最初に勝負の4回転ジャンプに挑んだがいきなり転倒。
緊迫した雰囲気の中、直後のトリプルアクセルとダブルトーループの連続ジャンプ、トリプルループを決めて立て直した。

 持ち前の華麗なステップとスピン、さらにトリプルフリップ、トリプルトールーフの連続ジャンプも決め、さらに後半の見せ場トリプルアクセルも成功。
最後の3連続が2連続になってしまったが、場内から盛んな声援が贈られた。

 高橋はフリーで156.98点を獲得。SPとの合計で247.23点となり、この時点で2位。
次のジョニー・ウィアの得点が高橋を下回った時点で銅メダル以上が確定した。

 優勝は、フリーでも完璧な演技をみせたライサチェク(米国)が手堅く4回転には挑戦せず、合計257.67点でさらった。SPで首位だったエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は技の精度を欠いてフリーの得点を伸ばせず、銀メダルに甘んじ五輪連覇を逃した。

 織田信成(関大)はフリーの演技中にシューズのひもが切れるアクシデントもあり、合計238.54点で7位。
小塚崇彦(トヨタ自動車)は231.19点で8位だった。


高橋4回転で失敗も銅メダル 優勝はライサチェク
【フィギュア】バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース



           



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                          おめでとう。よく頑張ったね   


                            今度は金メダルだね  






                            




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金曜ロードショー 「風の谷のナウシカ」

2010年02月19日 | 映画
 


     

   



                            金曜ロードショー
                               日テレページ

                           風の谷のナウシカ


                         2/19 (金) 21:00 ~ 23:24 (144分)

                       日本テレビ系列 (地上波) 映画 / アニメ  



                          


                           ◇◆◇ みどころ ◇◆◇ 


1984年、それまでのアニメーション映画の概念を大きく覆したのが『風の谷のナウシカ』だった。
ギリシヤ神話に登場するスケリア島の王女ナウシカーと、日本の平安時代にまとめられた短篇物語集『堤中納言物語』の虫愛づる姫君にインスパイアされて誕生した宮崎駿監督の唯一無二の傑作は、民と自然を愛するひとりの少女ナウシカを通して、大地を汚染し続ける人間に対し警報を鳴らしたのだ。
しかしその警告が発せられてから26年経った今、地球の状況は悪化し、温暖化問題はより深刻な問題となってわたしたちの前に立ちはだかっている。
おそらく『風の谷のナウシカ』は多くの人たちにとって、初めて目にする物語ではないだろう。
一度ならず、二度、三度、いやそれ以上観ている方も大勢いると思う。
だけどこんな時代だからこそ、今改めてナウシカの声に耳を傾けるべきなのではないだろうか。 

自然を象徴する王蟲(オウム)、核兵器をイメージさせる巨神兵。
そしてその巨神兵を使って自然を支配しようと企む人間の愚かさを浮き彫りにした衝撃作が、デビューから四半世紀経った今なお鮮明に輝き続けているのは、宮崎駿監督が生み出した壮大なプロットの力が大きいことは言うまでもないが、美しい自然、王蟲の動きなどを完璧にスクリーンに映し出したスタジオジブリの技術もおおいに影響している。
日本屈指のアニメーターたちが宮崎監督の世界を現実のものとするため、持てる限りの技術のすべてを出したわけだが、そのなかに若き日の庵野秀明氏(『エヴァンゲリオン』シリーズ)の姿があったことを知る人も多いだろう。
宮崎監督の大ファンだったという庵野氏はオーディションを経てスタッフの一員になったそうで、それまで誰も目にしたことのなかった巨神兵という新たな造形に命を宿らせた、後の映画史に残る名シーンを担当している。
未完成の巨神兵がドロドロと溶けながら立ちあがろうとする迫力のシーンは、そういう意味でもぜひ注目してほしい。 


               

               




                             ◇◆◇ 内容 ◇◆◇


自然を征服し繁栄を極めていた人類だったが、「火の7日間」とよばれる世界戦争で産業文明は崩壊した。

それから1000年の後、大地は「腐海(ふかい)」とよばれる有毒の瘴気(しょうき)を発する巨大な王蟲(オーム)たちの住む森に覆われていた。
人類は蟲たちと敵対しながら、わずかに残った土地に王国を建設して暮らしており、海からの風により瘴気から守られている小国・風の谷もそのひとつだった。
風の谷の族長ジルの娘ナウシカは、鳥のように愛機メーヴェにまたがり、人々が忌み嫌う巨大な蟲・王蟲たちとも心をかよわせることのできる不思議な力を持っていた。
強風吹き荒れるある夜、風の谷に巨大な輸送機が墜落した。
その輸送機には工房都市国家ペジテの市民が捕虜として乗せられていた。ナウシカは墜落現場からペジテの少女ラステルを救出しようとしたが、彼女は「積荷を燃やすように」とナウシカに頼むとそのまま息を引き取ってしまった。
ラステルが最後に口にした言葉“積荷”とは、「火の7日間」で世界を焼き尽くしたという最終兵器・巨神兵を指していた。
化石になったはずの巨神兵がペジテから掘り出されたことを知った西方の一大勢力国家・トルメキア王国がこれを奪い取り、自国へ輸送中に風の谷に墜落したのだった。

               


墜落を知ったトルメキアの皇女クシャナは風の谷に大編隊を送り込み、ジルを殺害した。父の亡骸を前にこの上ない怒り燃えるナウシカ。
しかし、腐海の謎を解くべく半生を費やして旅を続ける、腐海一の剣の使い手ユパ・ミラルダの「落ちつけ、ナウシカ。
今戦えば谷の者は皆殺しになるだろう」という言葉に従い、ナウシカは自ら人質となって谷の人々を救う決心をする。
ナウシカは谷を離れる前に、城内にある自身の部屋の隠れ階段を降り、地下深くに隠されたとある場所へ向かった。
そこは、地上では想像もつかない澄んだ水と植物の楽園だった。そう、ナウシカは腐海の謎に迫りつつあったのだ。
人質となったナウシカを乗せたトルメキア船は飛行中、双子の妹をトルメキアにさらわれ復讐に燃えるペジテのアスベルのガン・シップに襲撃され、船ごと瘴気に包まれた腐海へと墜落してしまう。
ナウシカはとっさに船に積まれていたガン・シップに飛び乗り、憎むべき敵・クシャナを救出して腐海の湖に着水した……すると突然、水面から巨大な王蟲たちが姿をあらわした。
蟲たちから、アスベルが生きて腐海を彷徨っていることを知らされたナウシカは、驚愕のあまり呆然自失するクシャナをその場に残し、アスベル救出に向かった。
絶妙のタイミングで腐海を彷徨い、巨大ヘビに呑みこまれそうになっていたアスベルを救ったナウシカは、そこで偶然にも腐海の秘密を知ることとなる――。





               

               


                      



                                  出演



                             <ナウシカ> 島本須美

                             <ユパ> 納谷悟朗

                             <アスベル> 松田洋治

                             <ミト> 永井一郎

                             <クシャナ> 榊原良子

                             <クロトワ> 家弓家正

                             <ジル> 辻村真人

                             <大ババ> 京田尚子

                             <ゴル> 宮内幸平

                             <ギックリ> 八奈見乗児

                             <ニガ> 矢田稔

                             <ラステル> 冨永みーな


               



                             <原作・脚本・監督>
                                 宮崎駿

                              <プロデューサー>
                                 高畑勲

                                <作画監督>
                                小松原一男

                                <美術監督>
                                 中村光毅

                                 <音楽>
                                  久石譲

                                <音響監督>
                                 斯波重治

                                 <原画>
                      金田伊功、丹内司、なかむらたかし、庵野秀明、ほか

                                 <撮影>
                          白神孝始、首藤行朝、清水泰宏

                                 <制作>
                                トップクラフト

                                 <製作>
                              徳間康快、近藤道生


                  


                  

                  


                     大好きなジブリアニメのうちでもお気に入りの一つ。


                       見逃さないようにチェックしなくちゃね。    





                            


                               今日の天気     

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