では予告通り 北海道大学総合博物館 の2階展示を
一挙ご紹介します
前記事の最後の場所のお部屋前に階段とエレベ~タ~があり、
そこから2階へ行きまして、エレベ~タ~横になんと
あっし全然気づかなく、エレベ~タ~反対左側に居るものに
集中しちゃって
下にこの仔熊くんの詳細
なかなかかわゆい仔熊くんだったので何枚も写しちゃった
毛も柔らかくふわふわ 仔熊くんの左隣には
蝦夷リス。 エレベ~タ~左右に剥製が居て興奮しました(笑
2階のテ~マは、学術テーマ展示、ユニバーシティ・ラボ
学術テーマ展示では、北海道大学のキャンパスにおいて、研究
対象あるいは研究の場として持続的に用いられてきた標本・資料・
施設を紹介し、本学の研究・教育のサステナビリティ(持続可能性)
を提示します。
ユニバーシティ・ラボでは考古学の収蔵庫と研究スペ~スの一部を
公開し、他にも海と生命、宇宙の成り立ち、北大の蔵書などを紹介
して、研究の方法を提示します。
グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成」の研究を展示
するコーナーは定期的に更新します。
仔熊くんの右側は立ち入り禁止区域で、リスさん側のフロアへ
行くと・・・
コ~ナ~下には日立製作所が作った電気泳動装置
大学には関係ないけど、これを使って何か研究したのでは
ないかなぁ~
こうゆう風に他から寄付物もあるみたいです
ではロ~カの先を写し
手前左側のフロアヘ
産学連携 真ん中にあるコレを作ったみたいですよ
CAMUIロケットの中身
いま、北海道でユニークな宇宙開発が進められている。その核と
なるのがCAMUI *1 型ハイブリッドロケット(通称カムイロケット)と、
超小型人工衛星(キューブサット)。国の大型プロジェクトと違い、
小型ながら民間技術を中心に開発を進めるその手法は宇宙開発
関係者のみならず、メディアの注目をも集めている。その機体づくり
を担っているのが、社員たった18人の植松電機だ。ロケットエンジン
噴射試験設備を持ち、敷地内に近年、微小重力実験塔まで作って
しまった。
このフロア向いのフロアへ
宇宙-宇宙を科学する 画像右側
入口右付近に
左側の展示物
望遠鏡のレンズ等 真正面には動画
宇宙好きZくんはこの映像、座ってしばらく観てました
このフロア右向かいのフロアへ
境界研究 画像入口右側には
このフロア右側パネル
左側パネル
画像左側には、なんと
以前ご紹介したのがここにもあった
赤れんが庁舎にもあった、北緯50度日露境界標石
(総延長132kmの国境線)
次のフロアへ行く途中にロ~カ右側の展示物
この向かいロ~カ左側の壁
ちょっと進んでまた右側の展示物
そしてこの向かいロ~カ左側には
考古学ミュージアム・ラボ
ここは遺跡復元倉庫って感じです
中に入って左側には
アザラシの剥製です 右側の真ん中にはジオラマ
当時の生活はこうだったと思うって感じのジオラマ
画像右上の建物の中
左側
右側の海
ジオラマの後ろには土器
この向かいにはまだ復元してない物たち
オホ~ツク海、デッカイドウの右側の海はまだ未知の世界
ヒグマの頭骨
ヒグマのいろんなものや製品
仔熊のホルマリン漬け・・・
ヒグマの骸骨
ロ~カの左壁
右側
地震計等計量機 チラ見えしてた熊さん
デッカイドウの熊ではありません・・・
熊の耳には・・・
この奥(北大の蔵書)は立ち入り禁止なので、右側のフロアへ
海洋-海を科学する 画像左側壁
画像下
海洋地形 入口入って目の前
画像右側
左側の展示物は
深海底鉱物資源 右奥
画像右側
右側のパネル
ちょろ見えしてた白いおケツは
ホッキョクグマでした~
撮影立ち位置の後ろには
ウミガラス~
次回は館内3階のご紹介です
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本日も穏やかなの日となっております
2/2(月)~4(水)迄 Zくんと一緒に帰宅してます。 ので会社迄
お迎えに行ってます。 定時が30分違うので、待ってなければ
なりません・・・ 今宵もどうなのだろうか・・・
そして今宵は洗濯大会~~ 明日は二人でエステ
Zくんは針治療とストレッチです
そしていよいよ土曜日は乳がん検診・・・ 混んでて出来るかなぁ
土日はいろいろ行きたいところも多々なので忙しい・・・
先週の土曜日にもぉ~丸井で開催のチョコ買ったのら~~
いつものだけどね