では予告通りいい夫婦の日ホテルディナ～のご紹介です
行ったとこは、老舗札幌グランドホテルに入ってる
レストラン、ノーザンテラスダイナー を選びました
入口付近を
中入り目の前
右レジで、左
中入って右フロアはビュッフェ会場、左側はコ～ス料理を頂く席と
なってまして、真ん中の窓際の席
セッティングが素敵ですね
あっしの目の前ガラス
ガラスにオブジェ素敵です
見える風景は札幌駅前通りです。左札幌駅、右は大通・すすきの方面です あっしの後ろは
お席とカウンタ～があり、その奥がビュッフェ会場です。
最初にシャンパンが付きまして
Ｚくんにはジンジャ～エ～ル
今回も照明のせいで、ボケます・・・ 前菜で
右は札幌黄(玉ねぎ)のキッシュ
ココットって感じのグラタン的で、とっても美味しかった～
左はサ～モンリエット
パテに似たフランスの肉料理をサ～モンで。
Ｚくん、ノンアルを頼みました～
お次は
帆立貝のマリネと大雪山(たいせつざん)からニジマスのタルタル
彩りサラダ仕立て キャビア添え
お皿もト音記号の様に素敵で、そのうえサラダ仕立てなので
フレンチドレッシング的な爽やかなお味が、とっても美味しかった～
パンが来ました
２種類でとっても美味しく、オリ～ブオイルにバルサミコ酢を垂らす
だけでももっと美味しくなることを知った
おかわりしました
あっしはここでワインを頼み
ボケて読めず探しました・・・Beaujolais-Villages
Primeur 2014
（ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール）
こちらの方が家呑みのよりはるかに濃厚で、また呑みやすかった
お次は
ポルチーニ茸とチキンコンフィのコンソメパイ包み焼き
コンフィとはフランス料理の調理法であり、各種の食材を風味を
よくし、なおかつ保存性を上げることのできる物質に浸して調理した
食品の総称である。主に南西フランスで用いられる。コンフィにする
食材は肉と果物であることが多く、肉の場合は油脂を、果物の場合
は砂糖を用いて調理するのが通例である。
パイ好きにはパイを浸して・・・って言われてもそのままも好きなので
そのままで食べたり浸したりして食べました
茸の風味もちゃんとあり、とっても美味しかったです
お次は
真鱈のポワレとオマ～ル海老のヴァプール
ポワレとは、「蓋をした底の深い銅鍋に、少量のフォンを入れ蒸し
焼きにすること」であり、ただ「焼く」という方法ではない。
ヴァプールは蒸気や湯気などを意味するフランス語。煮汁につけて
加熱する場合と違って、形が崩れにくく、素材のうまみと風味をその
ままいかすことができる。
は嫌いだけど海老は好きなのでとっても美味しかった
ここでメイン前のお口直し
何の果物
って疑問に思いながら食べました
多分～桃
ボケてますね・・・
さ～～メイン来ました～～楽しみでした
和牛ヒレ肉とかみこみ豚のロ～スト セロリラブのピュレ添え
かみこみ豚
とは赤身に脂が差し込んでいる豚肉。豚全体の約３％～５％しかいない極端に脂がのっている豚で、100頭におよそ
3頭という貴重な豚。
かみこみ豚のロース肉はまるで和牛のようなきれいな霜降り肉に
なっていることもあり、その柔らかな豚肉は一度味わうと食べた者を
虜にします。
根セロリ、芋セロリ。フランスではセロリラブといわれます。 和名は
カブラミツバといい、セロリの仲間ですが、セロリの根ではなく、根
だけを食べる別品種です。 名前どおりセロリに似た味と香りです
が、見かけの悪さに反比例してセロリよりも繊細な味わいです。
ピュレ（フランス語：Purée、ピューレとも表記される）は、主に野菜
もしくは果物の食材を生のまま、あるいは加熱し、電動ミキサーなど
ですり潰した後、裏ごし器を使って、とろみのあるやや滑らかな
半液体状にしたものを指す。
こうゆうとこは予算も低いからお肉とろける～
ってのは体験出来ませんが、それなりに凄く柔らかくとっても美味しかったです
デザ～トで
チョコはダ～クに近かったから助かったけど、フル～ツ苦手ぽんは、
しかも温かいフル～ツは特に嫌いでりんごか何かあった・・・
アイスもあって、全体的には食べれた
コ～ヒ～が来て
小菓子でプチシュ～・苦手なオレンジピ～ルの生チョコ・クッキ～
でした
素敵に食べれてこうゆうとこで再度また食べたくなったよ(笑
ホテル正面ロビ～のオブジェ
この左のオブジェ
行ったりそんなこんなしてるうちに、Ｚくん大変な事思い出し・・・
このコ～スには奥たまへのお花も付いてたそうで、慌てて貰いに
あっしが
中に行ってました
他の奥たまが持ってるので気が付いたそうな
この咲きっぷりは11/25の時です。
本日も長持ちさせる液体水に入れてるので咲いてます
おうちに帰ってカルディ
で買った
プレ・ペール・エ・フィス / ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー
2014年はボージョレ・ヌーヴォーの当たり年！
紫がかった深みのある色合い。例年の赤いベリーが弾けるような
フレッシュな香りに、カシスを煮詰めたような濃密な香りが加わり、
非常に奥行きのある香りになっています。味わいは、フレッシュな
だけではなく、しっかりとした果実味とコクが特徴的。凝縮感があり
ます。 2014年ヴィンテージは、お肉が欲しくなるほど、力強さを
感じるボージョレ・ヌーヴォーです。
これも割と予算的には出るけど、やはりとっても美味しかった
ほんとに、呑みやすい当たり年だったと思います
帰宅時に見つけた
単管バリケ～ドシリ～ズで、アヒルさん
夜なので撮りづらかった・・・
次回は三連休二日目の11/23(日)ランチに博物館のご紹介です
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寝てたんだけどぉ～・・・ いつもの朝を迎えました
今夜も金曜日迄、毎日警戒して寝ないとなりません・・・
同じﾃﾞｯｶｲﾄﾞｳでも北の方はさすが驚く程の大雪であっしもびっくり
こちらは本日は平和な日で雪が舞う程度
いつまで夏時間通勤出来るだろうか・・・
今回のコ～スでは料理名、調べて一緒に勉強しました
結果、フランス料理になるんですね～
そういえば、土曜日引籠りぽんでいつもの様に耳栓して１２時間
寝るゾ～と頑張ってたら・・・10時前に電話が鳴り目覚め、留守電
メッセ～ジ中もなんだか男性の声でず～～っと話されてて、なんだ
か怖くなり、留守電切れてから聞きに行ったら・・・
初めて選挙アンケ～ト電話に当選しちゃったみたいで、音声案内で
番号押してアンケ～トに答えてもらうシステムだったらしく、「今回の
選挙は行くは⑦、行かないは⑧・・・」と途中で切れましたが、そんな
電話がありました。
それから起きちゃって・・・
2時に寝たのでお寝坊出来てませんでした・・・
今週末の日曜日はＺくん社員旅行で朝から鎌倉の方へ行ってしまう
から、あっしまた引籠りぽんです・・・ 月曜日夕方帰宅です。
冬は困ります・・・ 月曜の朝、雪積もってたら・・・と思うと・・・