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前にパルコの顧客ターゲットのことを書いたけど

今年の2月にこのブログでこんなことを書いていました。↓


パルコカードのターゲット層から外れる現象

 まだ若かった頃になんとなく持ったパルコカード。年会費も無料だし、その頃は渋谷・原宿界隈で働いていたのもあって、何も違和感なく、まぁもう一枚......

要するに「パルコの顧客ターゲットは若い層なので私らはもう完全に外れていますよ!」ということ。
そうしたら、先日こんなものが届きました。

パルコが上野に"おとなのパルコ"をつくりますよ。というお知らせ。
おー声が届いたのか!?と驚く。 曰く

はじめての「パルコ」が池袋にできたのは1969年。
パルコに来ていたお客様もオトナになり、
パルコは少し縁遠い存在になっていたかもしれません。
上野のお店は、地元の老舗をはじめ、
上質なショップを取りそろえ、・・・・

だそうです。言ってた通りでしょ。

なんか、、でも、、入っていた冊子のつくりとか、マーケティング臭がぷんぷんでなんかなーという気持ちになり。結局僕、百貨店で買い物しないんだった。ということに気が付きました。最初から外れていた。
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