“How would Lubitsch have done it?”
映画『昼下がりの情事』『お熱いのがお好き』『アパートの鍵貸します』などを手掛けたハリウッド・コメディーの巨匠ビリー・ワイルダー(監督・脚本家)の仕事場には、自身が尊敬する映画監督エルンスト・ルビッチへのオマージュを込めたこの一文が額に飾ってあったそうだ。曰く、“ルビッチならどうする?”
そして私もまた、毎朝ワードローブの前で一人こう呟く・・・“白井さんならどうする?”と・・・
今回で6回目を迎えた“白井さんならどうする”ですが、これまでの60枚の写真を掲載しようとしたところ、な、なんと!gooブログの文字制限10000字を越えてしまい、全てを一項にまとめて掲載することができませんでした(汗)。白井さんの着こなし60パターンが一挙に見られるのを楽しみにしていたのですが誠に残念です(涙)。
くよくよしても仕方が無いのでこれまでの“白井さんならどうする”を『前編』、今回からを『後編』というふうにカテゴリーを2分割しました。前回まで同様、画像をクリックすれば各項にジャンプするように設定してあります。