里芋の10株のうち2株ほど掘ってみた。
1株は親芋も大きくて子芋も沢山付いていたが、
もう1株は親芋もあんまり肥ってなかった。
今夕のメニューは子芋で豚汁。
ホクホクして美味しかった。
親芋は、フードプロセッサーの鬼おろし刃を使って擦り下ろしたのを
お好み焼き粉と卵を加えて混ぜて焼き、昨日作ったポン酢で頂いた。
焦げ目が香ばしくて美味しかった。
写真撮るの忘れたけど。
里芋の10株のうち2株ほど掘ってみた。
1株は親芋も大きくて子芋も沢山付いていたが、
もう1株は親芋もあんまり肥ってなかった。
今夕のメニューは子芋で豚汁。
ホクホクして美味しかった。
親芋は、フードプロセッサーの鬼おろし刃を使って擦り下ろしたのを
お好み焼き粉と卵を加えて混ぜて焼き、昨日作ったポン酢で頂いた。
焦げ目が香ばしくて美味しかった。
写真撮るの忘れたけど。
昨日頂いた酢みかんを搾った。
小さいけれど数えたら64個もあった。
搾り汁は1300㏄。
500㏄ほどは製氷器で凍らせて冷凍保存。
残り800㏄に、醬油、酢、みりん、うま味調味料を適当に加え、
沸騰しない程度に火を入れてポン酢を作った。
アバウト人間だから全て適当な自己流である。
ズッキーニは久し振りの収穫。
隼人瓜は初収穫。
種を下さった知人宅の隼人瓜は、鹿に荒らされて全滅したそうだ。
お返しが出来るほど、これから沢山実ってくれるといいんだけど。
今日はなんと頂きものの多い日だったことよ
既にブログに書いたが、朝イチには友人からコンニャクとコンニャク芋。
近所からは長ーいカボチャ。
ワカサギは夕べだけど、知人から。
今夕は娘が友人宅から野菜をどっさり貰って帰宅。
小さいみかんは酢みかんといってポン酢用だそうだ。
緑色のはシークワーサーだって!
そしてこれは頂きものとは違うけど、田んぼの小作料として新米が216kgきた。
これでしばらくは飢え死にしなくて済むワイ
今朝、仲良しの友だちがニコニコしてやって来た。
「お陰で出来たよー、出来ましたァー!」
手には大きなコンニャク芋とコンニャク。
実は昨日、
「コンニャク芋を貰ったから、炭酸ソーダを買いに行ったんだけど
食品用はどこにも無かった。ヒロコチャン持ってなぁい?」
と言って来ていたのだ。
炭酸ソーダはコンニャクの凝固剤。
芋からのコンニャクは5年前に作ったきりだが、
炭酸ソーダはどこかにあるはずだ。捜したら棚の隅にあった。
芋からコンニャクを作る - ひろっぺのお針箱 (goo.ne.jp)
←5年前のブログです。
やっぱり当時もドラッグストアになかったから、取り寄せて貰っていたもので、
まだ250gくらい残ってたので、半分あげたのです。
それで早速作ったんだそうだ。
黒い方は皮を綺麗に洗って剥かずに作り、白い方は皮を剥いて作ったそうです。
どっちも美味しいよーと言ってた。
今夜食べ比べてみよう。
コンニャク芋は二つも貰った。これは嬉しい。
全国的に高齢化でコンニャク芋生産者が減少しているというから貴重品だ。
近いうちにコンニャク作ってみよう!
味噌の在庫が少なくなったので、今日は味噌作りです。
材料は、大豆2kg、米麴2kg、塩1kg。
圧力鍋で軟らかく蒸した大豆をフードプロセッサーで潰して
麹と塩と合わせるだけだから理屈は簡単だけど、手は掛かります。
これで8kg出来ました。
一年程置いた方が熟成して美味しいというけど、
私は待ちきれずにいつも2~3か月で食べ始めてしまう。
それに友人知人に差し上げたりして、一年も持ったことがない。
又近いうちに仕込んでおかないと・・・。
(大豆は茹でるよりも蒸す方が旨味が逃げないようです。)