三月初めに、とある場所で楓の実を見つけた。
楓は楓だが、穴がボコボコ開いてるのは紅葉葉楓(モミジバフウ)という種類らしい。
この穴にボンドをチョイ付けて、極々小さなハギレを詰める。
捨てるような小さなハギレの最後の晴れ舞台である。
ハギレを丸めて詰めるだけだから簡単だが、『楓の実手芸』で検索して色んな作品を見ると、
ハギレに綿を詰めて丸く膨らませたほうがもっと映えるみたい。
でも、私にそんな根気はない。(笑)
三月初めに、とある場所で楓の実を見つけた。
楓は楓だが、穴がボコボコ開いてるのは紅葉葉楓(モミジバフウ)という種類らしい。
この穴にボンドをチョイ付けて、極々小さなハギレを詰める。
捨てるような小さなハギレの最後の晴れ舞台である。
ハギレを丸めて詰めるだけだから簡単だが、『楓の実手芸』で検索して色んな作品を見ると、
ハギレに綿を詰めて丸く膨らませたほうがもっと映えるみたい。
でも、私にそんな根気はない。(笑)