さてさて、八坂神社を通っていきます
西楼門、重要文化財です
応仁の乱で焼失した後、1497年に再建されました
この風景、京都のシンボルとして、サスペンスなどでしょっちゅう見ますね
ここは祇園の待ち合わせスポットでもあります
門の左右は仁王さんでなく、随身(平安貴族の護衛役)の木像です
境内には本殿のほかに、たくさんの摂社やいろいろ興味深いものがあります
大国神社は、縁結びの神様、大国主命を祀っています
絵馬がなんとハート 、大国主命とうさぎさんの像もありました
美御前社 美の神様が祀られています
じつはこの摂社、隠れた名所で、私もテレビで2回見たぞ
ここだけたくさん幟がたっており、スポンサーのお名前も
他にも、美容院などの幟がたっくさんありました
「美容水」という神水が湧き出ていて、飲み水ではありませんが、肌につけると心まで美しく磨かれるって
ほんまか
まあ、「身も心も美しく」とかいてあるしな、年は関係ないな
ということで、顔にペタペタしてきました
まあ、私のようなおばさんはさておき 、祇園の芸舞妓さんも訪れるのだそうですよ
忠盛燈籠です
白河法皇が平忠盛を従えて歩いていると、怪しげな姿をしたものがいた
忠盛は、その正体が燈籠に火を入れていた僧であると、冷静に判断した
その燈籠です
京都検定のテキストにも載ってるよ
歴史的なものではありませんが、自動販売機
ぜーんぶ「祇園水」です
おんなじようなのが、以前行った知恩院さんにもありました(「知恩院のお茶」)
う~ん、これだと、このパターンの自動販売機が他のどこかにもあるに違いないと見た
また発見したらブログでお知らせします
もう12月半ばですが、きれいな紅葉が残っていました
さあ、お昼ご飯だ ヤッホー
西楼門、重要文化財です
応仁の乱で焼失した後、1497年に再建されました
この風景、京都のシンボルとして、サスペンスなどでしょっちゅう見ますね
ここは祇園の待ち合わせスポットでもあります
門の左右は仁王さんでなく、随身(平安貴族の護衛役)の木像です
境内には本殿のほかに、たくさんの摂社やいろいろ興味深いものがあります
大国神社は、縁結びの神様、大国主命を祀っています
絵馬がなんとハート 、大国主命とうさぎさんの像もありました
美御前社 美の神様が祀られています
じつはこの摂社、隠れた名所で、私もテレビで2回見たぞ
ここだけたくさん幟がたっており、スポンサーのお名前も
他にも、美容院などの幟がたっくさんありました
「美容水」という神水が湧き出ていて、飲み水ではありませんが、肌につけると心まで美しく磨かれるって
ほんまか
まあ、「身も心も美しく」とかいてあるしな、年は関係ないな
ということで、顔にペタペタしてきました
まあ、私のようなおばさんはさておき 、祇園の芸舞妓さんも訪れるのだそうですよ
忠盛燈籠です
白河法皇が平忠盛を従えて歩いていると、怪しげな姿をしたものがいた
忠盛は、その正体が燈籠に火を入れていた僧であると、冷静に判断した
その燈籠です
京都検定のテキストにも載ってるよ
歴史的なものではありませんが、自動販売機
ぜーんぶ「祇園水」です
おんなじようなのが、以前行った知恩院さんにもありました(「知恩院のお茶」)
う~ん、これだと、このパターンの自動販売機が他のどこかにもあるに違いないと見た
また発見したらブログでお知らせします
もう12月半ばですが、きれいな紅葉が残っていました
さあ、お昼ご飯だ ヤッホー
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